お風呂に入って、

ピーリングパックをして、

ホワイトニングパックをして、

オバジをた〜っぷり贅沢になじませて、

バージンオイルをたっぷりのせる。

肌、リセット。

今日はジョージの24歳のバースデー。
オメデト自分！！！

んでも誕生日だとは思えないほど波乱、というかブルーというか意味不明な一日でした。
学生の時とかってさ、
誕生日の当日より、前日の夜のほうが何だか重要だったのね。
なんか、「一緒に誕生日を迎える」ってゆうことが嬉しくって、誰がなんと言おうと一番に祝ってもらえることが嬉しくって、ものすごく特別な気がして。

＜8月19日(昨日)＞

ふとそのことを思い出して、
11時半くらいにシンちゃんに電話した。

ジョ「あのね、もうすぐでね、24歳なんだけど」
シン「え？？！・・・前夜祭とかあんの？？」

11時45分　シンちゃん到着。
ぎゅーってしながら誕生日をむかえました。

シン「明日会社終わるのどんくらい？」
ジョ「がんばって早く終わる！7時くらい」
シン「ご飯食べにいこうね(^^)」

・・・ここまでは超ハッピーなバースデイ。
問題は次の日。

＜8月20日当日＞
本日はジョージの誕生日。
＆明日からシンちゃんはインターンシップで、3週間いなくなってしまうため、しばらく会えなくなる前の最後の日。

朝起きて、普通に出社。
同僚がハイチュウキウイ味(マイブーム）3本くれた。
お昼は同期におごってもらう。

夜7時ごろ。

仕事たまってたけど無理やり終了して、退社。
シンに電話する。

ジョ「おわったよ〜♪」
シン「えええ？？はえーよ！」
ジョ「・・・。あと(明日からのインターンシップの準備が)どんくらいかかる？」
シン「んとねー、1時間くらい・・・かな。」
ジョ「じゃ、あと1時間あげるから！今7時だから8時までね！それまで時間つぶすから」

とゆうわけで、
ジョンは同僚のガー子(仮名)と、栄をうろうろ、デパ地下で試食ツアーを行う。

夜7；50。
しんから?。

シン「今、ケーキ屋にケーキ取りに来た。今から行くけど、今どこ？」
ジョ「今、栄だから、今から帰るね」

夜8：15分。電車の中。

プルルルル・・(携帯の音のつもり)
シン「着いたけど〜」
ジョ「今電車ン中だから、待っててね」

夜8：30。
待ち合わせ(家の近くのコンビに)到着。

シン「・・・・・・おせえ。」
ジョ「え？？ごめん、栄からだったから、乗り換えあったし・・・。」
シン「何でこんなにかかるんだよ！！8時って言ったじゃねーかよ！！」
ジョ「？？？？　だから8時まで片付けていいって言ったじゃん。」
シン「ちげーよ、8時に来るって話じゃねーかよ」
ジョ「違うって。あと1時間かかるってゆうから、じゃあ1時間(片付けていい）ね、っていったんじゃん」

険悪なまま、ご飯食べる店へ・・・。
飲み物を頼んだものの、大切な誕生日の乾杯はこんな気分じゃできません。
飲み物に一口も口をつけず、30分ほど戦いは続く・・・。(あー恥ずかしかった)

シン「だいたい、仕事終わるのが早すぎるんだよ！！！」
ジョ「は？？？？昨日何時に終わるって聞かれて7時って言ったよね私。だから必死に仕事終わったんだけど・・・」
シン「そんなこと聞いてねーよ」

かなりの時間が経った頃、ぜんぜん料理の注文をする気配がないどころか飲み物にも口をつけないうちらに、店員さんが、小皿に乗せたキスチョコを黙っておいていく。
・・・・同情？？？

ジョ「なんで、そんな風に機嫌悪くなるの？今日はジョージの誕生日なのに・・・」
シン「誕生日とかかんけーねーよ！」

ほんとに困った奴です。
シンちゃんは感情のままに生きている。
むかついたら思いっきり機嫌悪くなるし。
それはずっと自分を押さえてきたジョージにはすごくうらやましいことだし、シンがそんな風だからシンといる時はジョージもすごく素直でいられる。それはすごく居心地がいい。

でもさ、もう少し空気を読んだり、相手の気持ちを思いやったりしようよ。
今日はジョージの誕生日で、ジョージにとって大切な日で、しかも明日からしばらくお別れになる前の最後の日なのに。

結局しばらくして、仲直りしたけれど、ほんと呆れた。もうちょっと大人になろうねって思ってることも一応全部言って。

何とか楽しくディナーを終え、おごってもらった。

おうちに帰って、シンが予約して買ってきてくれた、お気に入りのお店のケーキ(イチゴタルト☆）を出す。

・・・。
なんということ。

「○○子ちゃん、HAPPY　BIRTHDAY」
↑プレートの名前がちがう！！！
ジョージの名前は「○○」
そして、、、一文字違いの「○○子」は、思い出すだけではらわたが煮えくり返る、シンの元カノの名前！！
元カノ・・・。
そう、それは付き合いだしてはじめの半年、散々別れそうになった原因。浮気相手。(シンは認めてないけど）

そういえば、付き合うちょっと前、少しの間元カノとかぶっていたときがあって(ちょっとセクフレチックだったけど好きになりかけてた）、シンがふざけて上に乗っかってきた時に、「ジョージ布団♪」といおうとして誤って「○○子布団♪」と言い放ったことがあった。
そん時も相当むかついたけどさ。

今回はシンの誤りではなく、お店の人が勝手に間違えたんだろうけど。
(ジョージの名前は「子」がつかないとあまり女の子ではいない名前だから)

まーそれもなんとか笑って済んで。
ラブラブケーキを食す。
んまい！！！

そしてシンちゃんからプレゼント贈呈！
スタージュエリーのブレスレットと、料理の本(練習しろという意味ですが)。

うれしーーーーーー。
ジョージは誕生日プレゼントを彼からもらったことがほぼない。アクセサリーをもらうのはなんと初めて！
かなり喜ぶ。
ここで一瞬ラブラブカップル復活。
いっぱいいちゃいちゃチューチューする。

ひととおり満喫。
明日はジョージのうちから直接出かける予定のシンちゃんは、忘れ物を取りに一回家に帰って戻ってくる。

そして、、、戻ってきた直後。
シン「あ！！携帯の充電器忘れた！！」
シン「ちくしょー！！また家に帰んなきゃいけないじゃないかよ！！！」
シン「何で忘れンだよ！！」（しらねーよ)
シン「だいたいジョージが急いで準備させるからいけねーんだよ！！！」
シン「もとはと言えば、昨日準備するはずだったのに、ジョージんちに来たからいけねーんだよ！！！」
シン「（他にもう忘れ物ないか見るために似ず栗をひっくり返して）Tシャツの数が足りねーよ！！」（はじめに荷造る時に気づけよ）
シン「あーーーーもうめんどくせえ！！！！」

・・・ほんとにガキでございます。
君は一人で荷造りもできないのかね？

とりあえずもう一度忘れ物を取りに帰り、ひたすら荷造りをするシンちゃん。
ただ今午前3時くらい。(とっくに誕生日は終わってます）

ジョージの予定ではね、
今日はいっぱいラブラブして、一緒にお風呂に入って、いっぱい別れを惜しむはずなの。

だから一生懸命睡魔と闘いシンを待つ。
しかしなかなか終わらない。
ジョ「シン〜眠いよう・・・・」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

目を開けると・・・、朝。
しかも化粧したまま。
シンは隣でブーブーねてやがる。

ああああああああああああ〜〜〜。
ジョージの予定は？？
ねえ、ねえ、これでしばらく二人はお別れ？？

しゃーないから、一人で風呂に入り、会社に行く用意をする。

出て行くとき、寂しくって、シンを起こす。
そして奴は寝起きのため当然のごとく機嫌わるし。
シン「ねみーんだよ！！！」

ジョージがちょっとウルウルしてるのみて、
ぎゅ〜ってしてくれたけど。
シンとはこれでしばらくお別れ・・・・。

・・・寂しいです。

・・・欲求不満です。

朝起きる。

二日酔い市民多数。

お風呂に入る。岩風呂。
気持ちい〜〜〜〜♪
ホカホカ(^^)

腹が減る。

しかし風呂に入って二日酔い悪化市民約1名。
風呂からの帰りに吐いてるし（笑）

ンでも無理やりコテージを出発。
WITHキタロウ袋。

国道沿いの食堂で、朝兼昼ごはん。

「味たたき定食かに味噌汁つき」

うまい！！！
やっぱ旅の基本は食だね。海鮮だね。

そして、伊豆半島は昨日からずっと雨。
でも私たちが伊豆を選んだ理由、それは海！！

海入らなくて伊豆にきた意味はない！！！

とゆわけで、ひたすら砂浜のビーチを探す。
(あっこら辺のビーチは岩場が多いのね)

ついに発見！！

ここまで来たらはいるっしょってコトで。

劇的な冷夏の中、雨に降られつつビキニで登場する私たち。
さささささささささささむい・・・・・。

んでも負けない。
満喫満喫。やっぱ海わいいね！！
しかし男どもに拉致され海にほりこまれて手首を捻挫・・・。痛い(TT)

30分ほどで凍えそうになり脱海。

今度は立ち寄りの温泉を探す！！！
発見！！！！！！！！！！！
ナビってすごい！！！！！

温泉満喫満喫。
あったまった。

んでもって次は滝を見に行く。
なんかね、日本の名滝100選のひとつの滝。
すげかった！！！！
かんどーーーーーー。

でも雨の中山に入って滝を見たため凍える。
こーゆーのって湯冷めって言うよね（笑）

「夕飯なに食う？」
「鍋・・・」（全員一致）

鍋屋を探す。
発見。
ナビってすごい！！！！

沼津にてちゃんこ鍋を食す。
うまい！！！！
またあったまる。

今日は冷やして温めて冷やして温めて、毛穴が引き締まるね。(全員一致)

東京組みとはここでおわかれ、
いざ名古屋へと帰りました。

名古屋着1：00AM。

＜感想＞

やっぱBBQいけて本当に良かったーーー！！
やっぱこれは毎年欠かせないね！！
今年で4回目のBBQ大会。
これからもずーっとずーっといけたらいいね！！

13、14と、大学時代のバイトの仲間と伊豆にBBQ旅行に行ってきました！！
男5＋女4の大好きな仲間たち。
BBQは毎年恒例。
今年はいけるかわからなかったけど、いけてほんとによかった！！！！！！！！！！！

朝、8：30出発、
昼頃、東京発組みと落ち合い、なぜかびっくりドンキーで昼食。
そして伊豆半島に乗り込み、

…到着、7：00PM。

夜じゃん。

伊豆って行っても南伊豆なんだけど、こんなに遠いもの？？ドライバーもかなりイライラ模様。

んでもそんなの負けない！！
早速BBQ開始。

焼く、焼く、食う、飲む、飲む。
ビール飲む。
ウォッカをストレートであおる。

花火をする。
はじける。

BBQ第2弾開始。
ほっけとかも焼く。ゲキウマ。
そして、飲む、飲む、飲む、飲む。
酔っ払う。
皆べろ酔い。

不覚にも寝てしまう。
そしたらのりりん(仮名)に襲われる。
「じょーじい〜〜エロになろうぜえ」（狼？

目撃者多数。

んでもって、よく寝る。
起きたら7：30PM。

続く。

生理きました。

でも・・・、
今日はスーパー不安定。

一日イライラして、心臓がどきどきして、体と脳みそが別のところにあるみたいだった。

おなかも痛いよー。

更に仕事で説教されたり、追い討ち。

頭も痛くなってきました。

明日になったら直ってますように。

生理になるたびにこんな風になるの、いつまで続くんだろう。

アーーーーーーーーーーーーーーーーー
わーーーーーーーーーーーーーーーーー
どぅわああああーーーーーーーーーーー！！

叫びたい！！！！！

社会人のくせに、早寝しろよ、と自分に言いたい。
会社でも眠くってたまらんです。
ぬわぜ？？（遅寝だからです）

なんか、最近頭が悪くなった気がする。
仕事でも頭が回らない。
じっくり考えるとできるのに、
即興で頭が回転しない。
うまくしゃべれない。
自分の主張をちゃんと伝えられない。

ジョージは広告会社勤務なので、
「コミュニケーション力」はかんなり大切です。
なのに、うまくプレゼンできないのって・・・。
何が私にとっての天職なんだろう。
そんなことばっかり考える。

もう一度学生になりたい。
なろうかなー。
お金ためて。

コンセプトメイキングは楽しいけど、
今の仕事は分野が様々すぎて、もっとひとつのことに集中したいと思ってきた。

シンちゃんは21日からインターンシップが決まって、
その配属先が先日わかって、
そしたらなんと

「東富士」

ここは名古屋だっツーの。

とゆわけで、ちょびっとプチエンレンです。

今日は記念日・・・。

といっても毎年微妙に前後する記念日。

今日は、矢田川の花火の日！！

・・・今こんなことを言うのはちょっと不順かもしれないけれど、5年前の矢田川の花火が、私の恋愛人生はたまた全部の人生をがらっと変えた日。
5年前の矢田川の花火は、太郎と初めてデートした日。太郎に初めてスキといった日でもあります。

それから3回太郎と行って、
1回親友のナオと行って、
去年と今年の2回シンちゃんといった。

初めて太郎と行ったときからずっと思ってた。
「これから、たとえ誰と行っても、花火を見るたびに思い出すのは太郎のことだろう。」

ぴんぽ〜ん！ジョージちゃん大正解！！

その通り、毎年いつ誰と見たって、絶対太郎のことを思い出す。
でも、毎年行くたびに、そのたびに変わっている太郎への気持ちに気づく、そんな機会でもあります。

去年シンちゃんといったときはもっと複雑だったけど、
今年は、何だか純粋にシンちゃんと見る花火が幸せだった！！！
おお!今年はかなり前進したのでは？？

昨日あわてて浴衣を買いに行って、
すんげえお気に入りの一枚を見つけ、
ホクホクの気分でご購入♪
花火の日は張り切って実家に帰り、親に着せてもらって(他力本願）、
帯もめっちゃかわいく結んでもらって、
なんかこうゆうのって着るだけで幸せになるから不思議。

屋台もおいしかったし。
花火もきれいだったし。
道行く人に2回も「かわいい〜」ってささやかれたし(あくまで浴衣と帯ですが・・・)
なんか幸せだな〜って思ったさ。

みずきちゃんに言われた言葉。
"一緒にいられるってコトそのものに
いっぱい感謝したいね”

ほんとその通り。
なんか色々反省です。

一緒にいるから好きなのかな・・・、なんてこと、言ってる場合じゃないって。

これからは、
シンと一緒にいられることを、
もっともっと大切にしたいなって思いマス。

今日は、昨日書けなかったことについて。
すごく長文デス・・・。
28日、予告どおり、太郎が名古屋に着た。
東京から、わざわざ新幹線に乗ってさ。
2月に東京で会ってから、久々に。

その前にハプニング発生・・・。

土曜日はよっぱらってボロ酔いしてシンちゃんちに泊まった私、シンちゃんから鍵を借りてたんです。
しかも日曜日は喧嘩して、かなり険悪で、シンちゃんは現実逃避モードはいっていて、このまま家に帰すものかと「ふんぬ！」と鍵をキープしていた。

そして、28日、月曜日・・・。
会社で、ふといやな予感が・・・。
かばんをのぞく。
ガ−−−ンガ−−−ンガ−−−−ン（TT)
そこにはちゃっかりシンの家の鍵。
携帯からはシンちゃんから着信・・・。

というわけで、太郎に会う前にどうしてもシンに会って鍵を渡さないといけなくて。

仕事が終わってから、シンに会って鍵を渡した。
シンは原付で待ち合わせ場所に来て、そこで少ししゃべってた。
シンちゃんは、なんか、ポカポカだった。
しゃべってたら、なんか、あったかい気持ちになって、頭をよしよしした。

シンちゃんは帰っていって、太郎に電話しようとしたら、昔のバイトの仲間が集団で通りかかった。
シンちゃんと共通の友達たち。
わーわー話してたら、また心がぽかぽかしてきて。
私の居場所は、名古屋なんだな、なんて、ちょっと思った。

ようやく独りになって、太郎とあった。

久々の太郎。
短髪で、サルみたい。
ほんとコタロウにそっくりだ（笑）

太郎とであったころから通っているカフェで、ご飯を食べる。
話して、笑って、おなかいっぱいに。

あれ？ご飯食べながらなに話してたんだろう？
覚えてない・・・。

店を出て、タクシーへうちへ向かう。
名古屋には居場所がない太郎。
それでも今日はうちに来ないと、私は勝手に思ってた。
思ってたけど、なぜか昨日部屋の掃除をした。
そしたら、やっぱり太郎に行く当てはなく、タクシーへうちへ。

部屋には今朝までシンがいたから、太郎を待たせて、片付けた。

それから、明け方4時まで、二人で起きてた。
あまり、深い話はしなかった。

部屋にあるシンの写真も、パソコンをつけると出てくる壁紙のシンも、ベットの下に隠してあった、怪しい薬たちも、本当は太郎にはシンちゃんとの空気を見せたくなかったけど、でも、全部見せた。

太郎と私の昔の写真をみてたら、偶然二人とも同じ写真がお気に入りだったことがわかって。
いまさらそんなことわかっても、何が変わるわけでもなく、何だか変な感じだった。

太郎はね、いつも、私が何かもやもやしていると、すぐにそれに気づいて、私が全部しゃべるまで、いつも黙って聞いていた。
「なんでもない」なんて言ってみても無駄で、いつも、その場で問題を解消してくれた。
私がぼろぼろになって、泣きながら電話をすると、すぐに全部を理解して、ただ泣いてるだけの私の声を、ずっと聞いててくれた。
そんなところがすごく好きだった。

太郎は、すごく辛い思いをして成長してきた子で、自分がいっぱい傷ついたぶん、他人の傷にとても敏感だった。自分は決して弱音をはかないくせに、ほんとはものすごく寂しがり屋で、よわかった。
そうゆう弱い部分が、すごく私に似ていて、
だから、わかりあえた。

シンちゃんは、
私が何かにもやもやしていても、
それを問題として取り上げることすらめんどくさいと思い、まともにけんかもできない。
私がぼろぼろになって泣いていても、「がんばれ」と同情はしてくれても、理解はしてくれない。
ずっと幸せに育ってきて、ひどく傷ついたり、苦しんだりすることもなく、だから、私の弱い部分をわかってはくれない。誰かが傷ついていても、それを自分に置き換えて考えてみることができない。

そんなところがイヤだと思ってきた。
だからこそ、今でも太郎のことを、すぐに思い出す。

だけど、
なんかね、変な話。
太郎といて、そしたらシンちゃんが恋しくなった。
　
太郎を好きだったとき、
もう好きで好きで好きで好きでたまらなかった。
お互いの心がものすごく近い気がして、
人生でただ一人、心からずっとそばにいたいと思った。
でも、どんなに仲がよいときでも、いつもね、絶対届かない場所があったの。
一緒にいて、すごーく幸せな時も、何だかどっかさびしかった。

シンちゃんとは、決して解かり合えてはいないかもしれないけど、
でも一緒にいると、心底楽しいの。
太郎といた時に、いつもいつも絶対に満たせなかった部分が、すうっと満たされていく感じで。
シンちゃんといると、いつも100％楽しい。
いつも、ものすごくあったかい。

久々に太郎と過ごしたら、
太郎と会う前に会った時のぽかぽかを、ふと思い出して、
ものすごくシンちゃんが恋しくなった。
太郎ずっと満たせなかった部分にふと気づいた。

太郎のことはきっとずっと大事だし、
シンちゃんとはやっぱしずっと一緒にいるって確信はもててないけど、

でも今はシンちゃんといたいと思った。

いつも太郎に会うと、ずっと太郎といたくなるけど、今回は違った。

すごくシンちゃんに会いたいと思った。

シンちゃんといるとね、カンペキ我を忘れて甘えられるんだー。
ばっかみたいに猫みたいににゃんにゃん甘えても、きちんと受け止めてくれるの。
「満たせない場所」とか、そんなこと全く考えないでいっぱい甘えられる。

シンちゃんに会いたいな。

昨日は、太郎に会いました。

私、やっぱダメ子だなー。

また、詳しくは更新します・・・。

タイトル見て笑えたあんたはすごい！！

二日酔い気味で目覚めた今日は、美容院に行った。
太郎が、見に来るってゆったから？？
バカジョージです。

しかも、美容院が長引き、シンちゃんは激憤。

なぜなら今日はまちにまった？ディズニーオンアイス(美女と野獣)だから！！(しかもジョージが無理やりチケット購入）
美容院が終わったのは開演1時間前でしたとさ・・・めでたしめでたし。

とりあえずシンちゃんをなだめ、ぎりちょんセーフで会場いり。

ミッキー登場！！！！！！！（←興奮）

皆さん、ミッキーの声って、絶対真似したくならない？？？

「みんなあ、今日は、どうもありがとう」
※注：鼻にかかったどう見ても不自然な声

そんなステキなミッキーが、あの声のまましゃべるしゃべる！！
これってディズニーランドでもなかなか味わえない貴重な体験よね。

そして！！
タイトルをみてわかった方はいたでしょーか。
映画の「美女と野獣」の日本語吹き替え版でも聞くことはできる、挿入歌の日本語バージョン。

「まっさっか、こんなこっとになっるなんって〜♪」
すごい短いフレーズの中に、無理やり言葉が押し込められてんの。
すげー笑えるの！もーなんで日記には録音機能がないんだろうか・・・。
機会があったらぜひぜひ聞いてください。

んで、美女と野獣、ステキ。
ちょっとジーンとする。

途中で降って来た、ミッキーの形のかみふぶきもちゃっかり拾う。

・・・そして、幸せ気分のはずの帰り道・・・。

（TT)
またバトルだよ・・・。

シンちゃん湯気がぽっぽ〜してたよ。

今日の喧嘩は、何だか最悪でした。
また耳を疑った。
シンちゃん、もうちょっと人の気持ち考えれる子になろうね。
↑と、つい声に出していってしまった（汗

かなり険悪になりつつも、数時間後に終焉。
何とか仲直りました。

「ジョージのことはちゃんと考えてるよ」
って、シンちゃんらしくないセリフ。

喧嘩になると、いっつも、徹底的に解決してすっきりしたいジョージ　VS　徹底的に問題回避したい＝すぐめんどくさくなるシンちゃん　は、話し合いにすらなりません。

ジョージがどれだけ自分の思うところを素直にはなそーが、難しく考えるのが大嫌いなシンちゃんは、見るからにめんどくさそうに「ふーん、わかったわかった」とかなんとか言って「もう寝る」モードへ突入します。

ジョ「んじゃ、今寝て、それで今後うちらどうすんの？」
シン「どうもしない」
ジョ「つまりはもやもやした気分全部無視して、何もなかったような振りして仲良くやって食ってこと？」
シン「そう」

そんな感じ。

一度このモードに入ってしまったシンちゃんは本当に最悪です。いつも、はったおしたくなる。

いつになったら、まともな喧嘩ができるようになるのか・・・。
まあ、なんだかんだいって、最後はHして裸でフンフン眠ったのでした。

今日は、ジョージにとっての夏の一大イベント、テキヤのバイトの日です。

居酒屋やってる友達んちが、毎年地元の祭りで屋台をひらく。その売り子を毎年やります。

はっぴ着て、はちまきまいて、ビール飲んで酔っ払いながら汗だく抱くかいて、「いらっしゃい〜ねぎまやけてるよ〜」とか叫び続ける。

なんでもありで超楽しい。

ちなみにメインの商品は、「どて」と「味噌串カツ」でございます。
名古屋万歳！！！げきうま〜〜〜〜！！！

んで、酔っ払ったまま、スーパー銭湯行ったらヘロヘロになって、なぜかシンちゃんちへ帰り、「あだまいだい〜〜〜」とか騒ぎながらバクスイしていたようです・・・。

いや〜久々にあんなに酔っ払ったさ。

酔っ払い万歳。

昨日の日記、「もう終わり？」と感じた方はいたでしょーか。

実は、あれは、あーゆーふーに終わろうとしたわけではなく、
あそこまで書いたとき、
「ぴんぽ〜〜〜ん♪」(チャイムの音)

そう！！
突然の逆襲！！！
シンちゃんがやって来たのです！！！！

やばい！！！っとおもって(日記のこと内緒だし)とっさにあそこで終わってパソコン切ったんです。冷や汗モノでした。
なにはさておき・・・、
何だか、今日1日中、動揺してた気がする。

電話のあと、シンに会い、何だかすごく罪悪感を感じた。
別に浮気してたわけじゃないし、ラブラブトークであったはずもなく、あくまで友達(家族？)として太郎と電話してたはずなのに。

昨日の太郎は、久々に素直だったから、すごく嬉しくなってしまって、ちょっと心を近づけすぎた。

・・・・・。
何故に、何故か、何故が何故なのかまったく不明だけど、
今度の月曜、28日に会うことになってみた。

会うっていっても、それってそーたやすいことではない。
だって太郎は東京、私は名古屋。
ふらっと来るには遠すぎるっしょ。
でも来るんだって。なんかほかに予定があって、もともと行く予定だったんだって。
いやいや、それならそっちから言って来るでしょ、前もって。
よくわかわからん！！！

んだけども、
「髪、すごい伸びたよ。」っていったら、
「見たいなー。じゃー見に行くから、28日に。」
って、一体全体どうゆう展開・・・？

んだけども、
嬉しい・・・と思ってしまう。太郎に会うのは半年振りだ。2月に東京出張のとき、夜ご飯食べたきり。
太郎の元気な姿を確認すると、ほっとするから。

昨日の約束、
「40になってお互い独りだったら一緒に暮らそっか。」
私は意外と本気で言ってたりもした。
太郎だって、きっとわかってたよね。

誕生日を、一人で過ごした太郎。
寂しくないわけないのにさ。
「昨日夜飯で友達に祝ってもらったし、今日はジョージに祝ってもらったから。メールもらって、コタロウ送られてきて、電話して。」
そんなコトいうと、また切なくなるよ。
出会って6年も経つのに、ジョージの誕生日を太郎はいつも祝ってくれたのに、ジョージは太郎の誕生日に太郎の横にいたことがない。
今年もダメだったね。遠くからしか祝えなかった。

こんな私、
日記を読んでいる人から見たら、もしかしてすごいやな奴に見えてるでしょうか・・・。
シンちゃんがいて、シンちゃんと楽しく過ごすくせに、日記には太郎の名前ばっか出てきて・・・。彼氏ではない太郎のことを、大切大切言って。

なんで、私がここまで太郎を大切に思うのか、恋人とかそうゆうことではなく、これほどまでに太郎のことを考えるのか。
いつか、その理由を、ここにも書きますね。

書けるかなー。
書けないかもしれないけれど。

でも、二股だとか浮気だとか、そうゆうコトではなく、私は本気でシンちゃんと恋愛してるし、本気で太郎へ愛情を注いでいる。
そんな気持ちをわかってくれる人がいたならば、何だかすごい嬉しいです。

はー・・・・・・。

何だか最近語りっぱです・・・。

うおおおおおおおおお。

太郎と久々に心を通わせてしまった。
2時間半も、長電話しちゃった。

久々だなー、こんなに電話したの。
昔はいっつもすっごい長電話してて。
遠恋真っ只中のときは、毎日5時間とか話して、電話代がすげかった・・・。

ひとつ、約束をした。
こんなの約束なんていわないかもしれないけれど。

「40歳になっても、お互いに一人ぼっちだったら、一緒に暮らそっか。」

不意にそんな言葉が出てしまった。

今日は、太郎の25歳の誕生日。

先週のうちにプレゼントを買って、日付指定で宅急便で送った。
ソニプラで見つけた、「子太郎」（命名）
サルのぬいぐるみなんだけど、あまりに太郎にそっくりだから、即決で買ってしまった。
も〜、やばいかわいい！！！
なんと言っても体型がちょっと間抜けで、がにまたで!!!
自分用にもう一個ほしいもん。買っちゃおっかな〜。

毎年、太郎の誕生日には、カードと一緒にくだらんプレゼントを送る。
私はまだ太郎のこと大切に思ってるよ〜ってことの証としてかな。
伝わってるかどうかはわかんないけどさ。

シンちゃんの存在のおかげなのか、去年からの進歩は、
誕生日になるその瞬間、その前も、その後しばらくも、そんなことすっかり忘れてたってことかなあ。
自分でもちょっと驚いた。
夜中の1時30分くらいに突然思い出して、バースデーメールした。
名古屋よりアイを込めて、メールいたしました！

すぐに返事が返ってきました。
いつもよりちょいマジメモードで送った私のメールに対抗してか、太郎のメールもちょいマジメ＆長モード。
「まだまだ未熟者ではありますが、ひとつジョージの温かい心で見守っててなっ!」

なんか、すげ−切なくなって、
電話したくなったのを必死でこらえているうちに、いつのまにか眠ってた。

だって、まだこんなにも、こんなに胸が熱くなるほど、大切なんだ。

こんなにしんちゃんといっぱい時間を過ごしていても、ちゃんと太郎は大切なんだ。

太郎がずっと近くに住んでいたら、うちら今ごろ何してただろーね。

初花火大会！！！！！！

本日、海の日でございます。

私、花火が好きで好きで好きで好きでしょ〜〜〜〜〜がないジョージは、
シンちゃんと港の花火大会へ出かけてまいりました!!

屋台で、
フレンチドック（アメリカンドックとの違いは・・・?）
味噌カツ＆どて煮（名古屋だからね 汗）
コーラ
ビール
広島風お好み焼き（シン曰く、焼きそば入って得だから広島風じゃなきゃダメらしい）
りんごあめ
かきごおり
くった♪♪

屋台だいすっき★
屋台で食えば、何でもウマイ。

花火、きれいだった〜。
そういや、好きな人と二人で海の日の花火見に来たの初めてだなー。
（注：ジョージが毎年必ず行く花火は「海の日の花火」「矢田川花火」※両方通称 のふたつであります。矢田川のほうは大抵好きな人、か、親友・・・といく）
海の日の花火は、友達とわいわい行くのが楽しいのだ。

ただし、今日の問題。
昨日の事故で、ただ今われら2人、車がありません。
つまり、初めてシンちゃんと地下鉄！

当然のごとく行きも帰りも激込み。

そして・・・、シンちゃん切れる・・・。

そして・・・、けんか・・・・。

今日という今日はほんっとにむかついて、こっちも切れてやった。
だって、ずっと「疲れた」「何でこんな混んでんんだよっ」「何でこんなに歩くんだよっ」っとかぶーすかぶーすか言ってて、帰りに切符買うのもいっぱい並んでて一人で切れてるもんだったからむかついて、
ジョ「そんなに疲れてんなら一人で座って待ってりゃい−じゃん！」(切れ気味)
シン「・・・、じゃあ座って待ってる(から買っといて)」（プチッと音がする。切れる。）

それから家に着くまで、ガン無視してやった。
荷物も全部持たせて。
無言のままコンビニに入り、無言のままアイスを買わせる。

シンちょっと弱る(笑)
そこで私責めまくる。
おめーひとりだけが疲れてんじゃねーんだ！
みんな疲れてて、それをフォローしあうのがふつーじゃねえかい？?
2人で違う列に並んで見たりしてる人たちがいっぱいいる中、なぜ私ひとりで並んで2人文の切符をかわにゃならんのだ???

最後に、
次から一回切れるたびに1000円支払う公約を取り決め、ちょっと気が済んだ。

ア〜疲れた。
せっかく楽しい1日だったのにさ。
すぐそーやって切れて、自分の感情のままに態度に出すシンちゃん。
早く大人になれよ・・・。(母)

その後はターミネーターのDVDみて（T3見る前に予習中）
眠くなって寝ました。

なんか長−い3連休だったなー。

「死ぬかと思った・・・。」

う〜ん、ちょっと違う。

「死ぬときってこんな風にプツンと人生が切れるんだ」

そう思いました。

今日、事故リました。
シンと、静岡のほうに用事があって車で出かけた。
私はあまり乗り気じゃなかったけど、シンは付いてきてほしそうだったし、私もせっかくの3連休だらだらだけで過ごすのもな、と思って二人で出かけた。

山道を走っていて、
突然、目の前が大きく揺れて、
大きく、右へ、そして左へ揺れて、
壁が見えた。
ぶつかる！！そう思って。
「シンちゃん！！！！！」と、叫んだ。
すごい衝撃で。
シートベルトに引っ張られて、体がグワングワン揺れた。

一番奇跡的だったことは、二人ともシートベルトをつけていたこと。
私はともかく、ほとんどシートベルトなんてつけないシンが、本当なんでその時に限ってつけていたのか。

どうやらカーブで、道路に砂利が漏れていて、それに気づかず普通に曲がろうとしたら、スリップしたらしい。

シンちゃんが、運動神経がよくてよかった。

カーブの反対側は、ガードレールもなく、がけになっていて、シンがとっさに左にハンドルを切らなければ、そのままがけを落ちていたかもしれない。

もしシートベルトを締めていなかったら、たぶん二人とも吹っ飛ばされて、
そしたら、今頃・・・・。

車は多分、全損。つまり廃車だろう。

ぶつかる寸前、本当に「死」が見えた。
本気で「終わる」と思った。
交通事故で、死んでしまうときは、皆こんな感じなのかな、って思った。

あの瞬間の光景が、そのあとからずっと消えない。
車が揺れて、ぶつかると思って「シンちゃん！！！」と叫んだ瞬間が、何度も何度も頭ん中をよぎるの。

怖かった・・・・。

レッカーを呼んで、車を近くの修理工場へ運び、タクシーと新幹線で家まで戻った。
家へ付いたら、気が緩んでぼろぼろ涙が出た。

二人とも、無事で本当に良かった・・・。
こんな風に人生がぷつんと切れるなんて、絶対にイヤだ。

もしも、シンがいつものようにシートベルトをしていなかったらと思うと、それだけですごく怖くなって涙が出る。

今日のことが、全て夢だったらいいのに・・・。

って気分です。
一週間はえ〜っつーの。

実は、3日ほどネットがつなげてませんでした。
うちはヤフーではなくケーブルなんだけど、何故か接続できなくなっちゃって、むかついたから、モデムの電源切って放置しといたら今朝起きたら直ってました。
やっぱ機械が壊れたときにゃ、お仕置きに(意味不明)かぎる♪

とゆーわけで、
秘密メモくださったみなさま、ぜんぜん返事をかけておりませんが、ごめんなしゃい(>

ごめんね、太郎、ごめんねごめんねごめんね。

はあ〜・・・・・・。

何だか落ち込んでおります。

どうしても衝動を止めらんなかった。

シンが、もうすぐ来るってわかってるのに、

太郎にどうしても「バカ男！」といいたくって、

電話してしまった。

しゃべりだしたらとまんない。
ぺらペーらしゃべってたらついつい時間を忘れ、

「ぴんぽ〜ん」(インターホンの音)

ジョ「あ、来客・・・」
太郎「あ、わかった、じゃね。」

プープープー。。。。。。

・・・・。
何だかすごいやってはいけないことをやってしまった気がして、
太郎をすごい遠くに追いやってしまった気がして、
苦しかった。

シンちゃんにもごめんだね。
浮気とかじゃないし、好きなのはシンちゃんだけど、
太郎のことは大切で、
太郎の前で、太郎よりもシンちゃんを大切にしてしまったことを、すごく悪いと思って、
太郎が孤独ではありませんように、ありませんように、幸せでありますように、と祈ってしまう私・・・。

昨日は、同期とご飯をして、
そのことはすごく深い話ができる子で、

久々に、すごい久々に
あの話を他人にしてしまった。

太郎と私の話。
太郎に何があったか。
私がどんな気持ちだったか。

話してたら、ひざががくがく震えた。

久々に、あの話をしたら、
独りになってからも、すごく太郎のことを考えてしまって、
そしたらそのタイミングで太郎からメールが入ってきて、
そしたらどうしても少しだけでも太郎と心を通わせたくなって。

はあ〜〜〜〜・・・・。

すんません、今日の日記は意味不明ですね。

何だか悲しくなる。

そういえば、

シンちゃん帰ってきたらたぶん笹の葉処分しないといけないから(もうかれてるの・・・・)、

願い事、覚えておけるように日記に書きとめておこう。

●ジョージ
「仕事でもっともっとちゃんと自信がつきますように」
「しんたとラブラブチュッチュッ(ハート)」
「背中の痛みが早く治りますように」
「シンタがインターンシップに受かりますように」
「シンちゃんといると、いつもポカポカになりますように。
P.S　ぼうりょくはイヤです。」

●シン
「×××が当たりますように」(懸賞に応募中)
「ジョージの背中が治りますように」(涙)
「TOEICで満点が取れますように」
「長島プールにいきたい」
「ジョージが嫌がらないで制服が切れるようになりますように」（・・・絶対ならねえ)

お願いしすぎ（笑）

かなうかな♪

今日は一日一人で過ごした♪

いつもは土曜日は明け方まで何してんだか起きてて、
夕方ごろおきてボケーとしてるうちにシンから呼び出されてボケボケーと化粧して出てくって感じだから、はっきしいって、自分のためにすごす時間がない！！（平日は仕事のみだし）

んでも今日は12時半にうっかり歯医者をよやくしてしまっていたので、むくむくっとおきて、それでもぎりちょんだったのでなぜかタクシーでゴウ。

歯医者の先生何だかスキ♪で満喫してから、ふらふらーと大須（名古屋の下町）をあるいて栄まで（名古屋の繁華街）。

イー感じのカフェでうまい飯を食うぞ！っと思って、本屋で調べてから行く。

イー感じ！！まったりしてて、ごちゃごちゃしてなくてセンスよくって癒し系の店内。
将来こんなお店したいなーと思いながら一人ランチしてたら、友達らしき（目が悪いので自信なし）男が、彼女と入ってきた。

なんか、きまず〜いので（女ずれだし間違いかもしれないし、しかもカップルでおしゃれにお茶♪に対し、こっちは一人・・）ちらちら目をあわしつつ、話さずに店をでる。
人間違いだったら、ただの変な奴でした。

それからロフトへ行って、太郎の誕生日プレゼントを探す。
↑毎年くだらないものを送ってるの。

イけてる灰皿を見つけたけど、去年も灰皿あげたからパス。んで結局何も買えず。

なぜか、模様替えを決意して、色々雑貨を買いあさった。
すごいいい感じのソファを発見した。
さすがに衝動買いは無理だったけど、ほしいなーソファ。

ジョージの家は、ソファーも机もないの。
いすは常にベットだし、テーブル代わりに使っているのは友達から贈呈された、庭に植木とかかざる台・・。
一人暮らしはじめてからもう一年以上たつのに・・・。
無精者だね。
だってお給料安いんですもの（TT)

それから、デパートに寄ったら、服買うつもりなかったのに絶えられませんでした・・・。

ロペでワンピとキャミソールをゲット♪

で、イー気分になって、帰宅。

冷蔵庫の残飯で夕飯食べつつ、漫画を読む。

久々にお風呂につかろうと思い、風呂掃除。
ついでにぐちゃぐちゃにたまりまくってた台所の食器を洗う。

ペディキュアがはがれてたので落とす。

で、今に至る・・・。

今からお風呂入って、部屋掃除するぞ！！

なーんか、こうゆう日っていいな。
全部自分のため。
約束の時間とかを気にすることもなく。

ふう〜、超満喫のジョージでした♪

※ひとつわかったこと
自分のために時間を使うと、金が湯水のように流れ去ってゆくこと・・・。

お金ないなー。