なのが、鏡みなくてもわかるぜよ。

うい〜、ビールがうめえー。

てなわけで、
就寝前に1人缶ビール中のジョージです。

心身疲れ果てていると、
どうしても眠れなくなるこの体。
アルコールの力に頼ってるわけだ。

で、
酔っ払いにつき、とりあえずはささやかに、私信。

もーひとりのあたし君に。

＊

メールありがと。
ちゃんと全部読みました。

また、返事は書くのだけれど、
どうも自分が追われてしまってる今日この頃なので、
とりあえず、ひとこと、言いたくて。

元気出して。
あなたは大丈夫だ。

いけないスパイラル、というのは、
どうして？っていうのを突き止めようとすればするほど、
ドツボにはまっていくのだと、
この歳になって、過去を振り返って、すごく思います。
まあ多分、それはあたしの性質なので、
だからといって、治るものではないのだろうけれど。

でも、
本当は大丈夫なはずなんだ。
確実に、ものすごく、大切という気持ちがまだそこにあるのなら、
1人で考えないで。きっとわかってもらえるから。

ほら、
結婚式の誓いにも、あるじゃない。
健やかなる時も、病める時も、ってやつ。誓ったでしょ？
ちゃんと、気持ち、共有してみて。
彼は、きっと受け止めてくれる。

って、
えらそーだし、今あたし酔っ払いだけど。

でも、あなたの幸せと穏やかな生活を、
名古屋から心底祈ってます。

またメールするね。

おやすみ。

　

って、あいかわらず意味不明なタイトルですが、

つんまりは、
ちょいと体力が限界。
というか脳みそ力が限界。

今日は、
夜の9時ごろに、
突然脳みそが思考をストップしてしまい、
もー、にっちもさっちもいかなくなったので、
ヤケクソになって明日は昼まで寝ることにしたのでした。

死ぬほど仕事はあるものの、
この疲れっぷりじゃー、非効率だわ。
思い切って休むのも必要よね。うん。

そんで何とか家にたどりついたものの、
部屋に入るなりベッドに倒れこんでて、さっき意識を回復。
あいやー、びっくりした。

あー。
それにしても、やっぱ歳はとってるは。確実に。
まだ26歳、されど26歳。
年々疲れやすくなってるし、復活しにくくなってるー。

てゆか、
こんな生活してる限り、ほんと結婚とか縁遠い気がする。
しばらく休みもなくひたすら働いてて、
昨日くらいから無性にイライラしだして、
いろんな人にあたってみたり。

やだなあ。なんか。
余裕がない自分って、いやだ。

まあ、

そんなわけで寝るとします。

しっかり眠って、脳みそ復活して、
明日は晴れやかな気分で会社にいけますよーに。

では☆

明日のプレゼンは結婚式関連の仕事なので、
結婚式について熱く語るべく、
帰宅してからも色々構想を練っていたら、
シェフからメールが。

今日は友だちの結婚式で、
それがすごく良い式で、
久々に号泣してしまったって。

ああ、
また、
ナイスタイミングメール。

こうゆうことが多すぎて、
ちょっとなんだか恐ろしい。

なんて、
思っているのはあたしだけだけど。

でも、ちこっとだけね、
こんな風に気持ちがリンクするのは嬉しいことです。

それにしても、もう3時じゃねーか。
早く寝ろよー、自分。

なんか、大小関わらず、
ちゃんとしたプレの前日って興奮するのよね。
頭の中、全部仕事モード。

がんばるべー。おー。

また会社に来ております。
昨日より人が少なくてさみしー。
BGMはなぜか「ユズBEST」。癒される。

とりあえず、
更新したかったことが。

午後になって、かなり嫌々モードで家をでると、
向かいの若い夫婦がちょうど出かけるところで、
奥さんとバチッと目が合ってしまい、
しょうがないので「こんにちわ〜」と挨拶。
てゆか、対面したの初だわー。

そしたら奥さん、
タタタっと駆け寄ってきて、

奥さん「土日はオヤスミですか？」

と、しゃべりかけてきたのでした。
しょーがないので、(←世間話はキライ）

ジョー「基本はそのはずなんですけどねー。今から仕事なんですよー。」

と、答えると、奥さんなんと、

奥さん「あら大変！いいんじゃない？適当で〜。ハハハ！」

…。

…。

ハハハって、おい！

しょうがないので、

ジョー「ハハハ!」

と合わせてみたりして。

恐るべし主婦パワー。
ちょっと怖い。

やっぱご近所づきあいは苦手だ、と、
しみじみ思った秋の午後。

さて、とっとと仕事を終わらせねば！

アルビオンのカウンターでもらった、
スキコン用のポイントマスクの気持ち良さにおののきつつ更新。

いやー、
よくある顔の形したシートパックってさ、
目の下とか口周りとかベローンってはがれてきたりするじゃない。
あれ、嫌いなの。

で、こないだファンデ買ったら、
スキコンのサンプルと一緒にポイントマスク用のシートくれたんだけど、
ペラペラのちっちゃいのだし、
微妙〜とか思って、そのまま存在を無視していたのでした。

ダガシカシ、

働きすぎストレスで肌がボロボロにつき、
フラリと手をだしてみたら、
これ、あなどれんわー。

目の下用とほっぺように別れてるからかなり密着度高しだし、
ペラペラのくせに全然乾かないし、

ぴとーってね。ひんやりーってね。
きんもちいい〜。

＊

・・・てか、なんだこのテンション。

月曜日からずっと働きどおしで、
しかもけっこうなプレッシャーにさらされていて、
明日も仕事で、
明後日はプレゼンで、

だいぶお疲れです。

自分の時間、とか、ゆっくりお風呂、とか、テレビ見たり、とか、
やっぱ必要だなあ。

でも、
いいもん。

珍しくやる気があるらしく、
月曜のプレゼンは、
いかに相手を感動させるか、が自分的テーマ。
恥ずかしさを忘れて、演技してやる。おほほ。

練習だってやるわよー。1人でぶつぶつしゃべるわよー。
そうゆうやりかたで、とれるかとれないか、試すんだもん。

まあ、金額的にはたいした額のコンペではないんですけどね。
でも、いいのだ。自己満足だから。

なんて。

いつもこのくらいやる気があればいいんだけどね。

＊

そんなわけで、
会社にいすぎて曜日の感覚が狂ってきている今日この頃。

ダイ君からは、
日曜会えるなら教えてね、と言われていたけど、断ってみた。

こんな時は、1人でいるのが好きな彼でありがたい。
これが付き合って1年後、とかだったら調度いいんだろーけど(汗

束縛されない、束縛しない、
あまり脳みそも支配されない、
だけど一応彼氏で、
会えば手をつないだり、ほにゃららしたり、
メールが着たり、たまに電話したり。

なにやってんだか、と思いつつ、
たまにはこうゆうのもラクチンだなあ、なんて思いつつ。
シェフに会いたいなあなんて思いつつ。

ああ、やっぱり、なにやってんだか、だね。

あー。

・・・寝ようっと。

おやすみミンナ☆

…。

狂ってます。だいぶん。

ああ、

仕事が、

終わらへん…。

今日も仕事漬け〜。

明日も仕事漬け〜。

ドゥビドゥバ〜。

＊

…って、あほくさ。

仕事します。

＊

そらさん、お気に入りさせていただきました☆

サーバー落ちすぎですね〜。ここんとこ。

書こう！と思ったときに限ってつながらなかったりして、
書きたいこと忘れちまっただよ〜。

とりあえず、
仕事がちょいと、忙しいモードです。

昨日は結局かなり遅くまで、
暖房のつかないオフィスで震えながら、
ひとりでぽつーんと仕事して。さみしくて。

9階建てビルにひとりぼっちって相当怖いのよ！
うち、出るってウワサだし。

あーんど、
ここ最近、男友達って…とか、八方美人な自分、とか、
いろんなことで悶々としていたあたしとしては、
一昨日のヤマ氏のことは、やっぱりけっこうなショックだったようで。

そんなこんなで、
へこんでるわ、寂しいわ、寒いわ、
しゃべる相手もいないわ、世間は祝日だわで、
しょんぼり仕事してたら、
珍しくシェフからメールが。

『ジョーちゃん元気にしてるー。』

あーん、バカモノ。
ナイスタイミングでメールしてくるなよー。

うっかり嬉しくって、電話してしまった。
ちょっとしゃべったらお客さん来ちゃって切ったけど。

それでちょっとほだされて、
ゲンキンなもので、仕事もはかどる。

そしたら、今度は、ダイ君から電話が。

「何してたのー。」

なんだかなー。
どいつもこいつも。

でね、終電で帰らなきゃだったし、10分くらいしゃべって、

「じゃあ、俺ももう寝るわ。おやすみ。」
「はーい、おやすみ。バイバイ。」

で、切ろうとしたら、
切る間際に、

「…気をつけてな。」

と、ちっちゃく言うのが聞こえた。

ぷぷ。
なんじゃそれ。

自分が弱ってたからか何なのか、
ちょびっとだけ、嬉しく思ったのでした。

乙女心は微妙ですわ。

＊

とゆわけで、そろそろ仕事に戻るベー。
今日もがっつり残業予定、
また現実逃避したくなったら逃げてきます。

であ！

ぶんかのひ、と言うことで、美容院に行ってまいりました。
(関係ない)

あのね、不思議なことにね、
さいきん、年々髪が伸びるのが早くなっているのよね。

…。
なぜ？
年々エロくなってるということ？！
いまや1〜2が月であっちゅまーに見事なプリン誕生よ。

まーいいんだけどね。
美容院の後って気分いーし。
今日入れてもらった色、かなりいーかんじだし。

ダガシカシ。

今、会社。
祝日なのに、会社。しかも誰もおれへん。

ちなみに土日も会社。たぶん。
やることがありすぎて追いつかへん。

時間プリーズ！休みプリーズ！

＊

そういった具合で、
しゃべる相手もおらずさびしいので、なんとなく日記更新です。

って、なんか日本語ぐっちゃぐちゃ(笑

今週は、月も火も終電帰宅で、
どうせ今日も会社くるつもりだったから、
昨日は早めに仕事を切り上げて、ヤマ氏と映画へ。

つーかね、
会社でもらったただ券で見に行ったんだけどね、
稀に見る駄作！！！

2／2(にぶんのに)という映画です。
はっきり言ってこれ以上詳しく説明するのがめんどくさいほどの駄作！

駄作すぎて逆に笑えた。

原作のある映画だから、
ストーリー自体はまあいいとしても(よくないけど）、
もうねー、
「誰よ！この台本かいたの！」
「どんな演出しとんねん！」
「なんじゃーそのクライマックス！」
と、心の中でつっこみいれまくりでした。

最後の感動シーン(多分)すら、ニヤニヤ笑えてきてさ。
しかもラブストーリー(多分)なのにホラー映画ばりのキモイシーン満載だし。

ま、いいけどね。タダだし。

つっこみに飢えてる方は、ぜひどおぞ。

＊

映画の後は二人で居酒屋へ。
なんとなく、バーへ行くのをやめてみた。
例の事件以来、脳みそはストップしてるし、
シェフの顔見るとちょっと辛いかもなあと思って。

ヤマシといろんなことを語っているうちに、
誰にも言わないでおこうと思っていたのに、
あの日の出来事を話してしまった。(シェフへの気持ち以外）

そしたら何だか止まんなくなっちゃって、
内面的な悶々について、いっぱいぶっちゃけてしまったり。
ヤマシはほんと、器でっかいわー。
何かの漫画でさ、花嫁が結婚相手のことを、
「人の話をきちんと消化できる耳を持っている人なの」
といっていたけど、まさにそれ。
ヤマシは「消化できる耳」を持っていると思う。

で、夜が更けるにつれて、めっちゃ下ネタモードへ(汗
かなり激しい話までしつつ盛り上がり、
酔いを醒ましてから、3時ごろに家まで送ってもらいました。

ダガシカシ。

その後事件が。

家について、お風呂はいる準備してたら、
先ほど別れたばかりのヤマシから電話が。

忘れ物しちゃったかな？と思いつつ出てみたところ。

ヤマ「いや、ジョーちゃんがよければ、
　　　もちっとドライブでもどうかなあと思って…。」

…。

ドライブって！

ジョ「…いやー、明日美容院だからねー、もう寝るわ。」

ヤマ「そうだよね！ごめんごめん！じゃあね。」

…。

お風呂に入って部屋に戻ると、メールが。

ヤマ『ごめんねー。
　　　本音いうと、ちょっとだけエロイこと考えちゃった。　　
　　　あらら。おやすみ〜。』

やっぱり！！

ジョ『だと思った(笑　おやすみ〜。』

…。
ネタとしては笑えるけどさー、
いや、笑えないって！！！

そりゃあんだけ下ネタしてりゃー、
男だもん、ちょいと発情してもしゃーないし、
その点はあたしも悪いわよ。

でもさ、
キミとあたしの関係よ？
発情しても押えよーぜ。

なのにドライブって！！

ココロを開ける数少ない友人のヤマシだからこそ、
ちょっぴし微妙＆ショックな事件だったのでした。

うーん。
男女の友情って、むずかしい…。

なんか、
今後、ひとりでヤマシの事務所(マンションの1室）とか、
ちょっと遊びに行きにくくなっちゃった。

えーん。

って、毎年書いている気が・・・。

＊

つーか、11月だよ。やべーよ。

てゆか、仕事柄もう気分は年明けです。
なんか切ない・・・。

今日も終電帰宅で、今からよーやく就寝です＠3時前。

とりいそぎ、今日嬉しかったこと。
打ち合わせ中に、あたしの放ったひとことが、
新入社員の少年のツボにずぼっとはまったこと。

ずっと笑ってるんだもん。おかしくって。

いやー、あたしもまだまだ若いわね。

なんて、

意味不明日記。
とりあえず日記が書きたかったのだ。

オヤスミ〜。

のためにささげる日記！！！

色んなことを考えています。

成長しないあたし。
いつになったら、中途半端じゃない恋ができるんだろう。

もっと自分に自信を持てたら、
何かが変わったりするんだろうか。

シェフのこと。

求めているのも、惹かれているのも、
確実に彼のような人なのに、
あたしは、どうしても、
彼へとぶつかっていくことができない。

周りのことばっか、気にしすぎなのかな？

シェフの気持ちは、誰にも明かしていません。

タケの時のように、
誰かを振り回したり、気を使わせたりしたくないし、
そんなことになったら、きっとシェフは余計に離れていく。

もしも、奇跡的に彼があたしに惹かれるようなことがあっても、
それにより友情にひびが入るのであれば、
間違いなく、彼はあたしを拒絶するだろう。

うーん。

うーん。

ちょっと、整理。

タケに知られるのは別にもういい、
でも、キー君は、絶対ダメ。
妹分を心配する俺、を履き違えて、
シェフに、あたしに近づかないよう釘をさすようなことを言う、
・・・ような気がする。これは確信。

ヤギ男との微妙な友情は・・・、
自過剰かもしれないけど、本当は、少しだけ男と女、な気がしている。
一生懸命のーてんきな友情のフリをしているけど、
いやむしろ、シェフが、そう思っている気がする。
こっそり応援されてたらどうしよう、とすら思うのだ。

ヤマ氏は、
今、一番何でも話せる、お父さんのようなひと。
でも、このことだけは、どうしても話せない。
何度も、言っちゃおうかなあと思ったことはあるけれど、
なんとなくね、やめた方がいい、と言われる気がして。
シェフが唯一何でも相談できちゃうヤマ氏から、
やめた方がいい、なんて言われたら、
もう、気持ちの行き場がないじゃない。

・・・。

なんか、こやって書いてると、
全部あたしの八方美人がいけないのか？

でもね、
なんか全部確信。

シェフは、あたしを大切に思ってくれながらも、
拒絶のオーラを出している。
わかっちゃうじゃない、そうゆうのって。

シェフから出ている拒絶オーラと、
太郎から出ている拒絶オーラは、よく似ている。

ちなみに太郎は未だにあたしへの拒絶オーラを出し続けている。
とても大切だけれども、
恋人としては100％向き合うことができないから、
あたしがまた自分のことを好きにならないように出す、拒絶オーラ。

拒絶オーラは、あたしが一番恐れるものだ。
だけど、こんなに長い間さらされていたから、
うっかり拒絶オーラ探知機は作動しっぱなし。

受け入れて欲しい相手に出会えると、
ついうっかり、ぴぴぴっとね。

なんの拒絶も疑問もなしに、
100％受け入れてくれる場所は、どこにある？

＊

ああつまり、
あたしがシェフに飛び込めないのは、
バーを失いたくないから、とかじゃなくって、
この気持ちがオープンになれば、
シェフがバーを取るだろうから、だ。
その結果、シェフもバーも両方失うことになるのは、あたしだからだ。

それで、
身動きがとれなくって、脳みそは止まったままで、
でもダイ君と会ってるときだけ、ちょっと女の子に戻って、
ぽっかり空いたところを、一瞬ふさいで。

ダイ君とは、昨日一緒に過ごして、
本当に価値観が合わないと思った。
大体向こうが楽しいのか楽しくないのかも、よくわかんないし。
でも、楽しかったとメールが来たので、楽しかったのか？

好きじゃなくても恋人ごっこなんてできるのだ、なんて、
ひさびさに、でも改めて思った。
友情なんてなかった、ただの男と女だから、よけいに。

何してんの？って言われてもしょうがないけど、
シンと別れた時のように、
不器用に誠実にはなれないあたし。

＊

なんて、
つらつら書いてるけど、わかりにくいかも！
読んでる人、ごめんなさい。


自分で掘った穴に、すっぽり埋まって、
どうやら一歩も動けない、そんな感じ。

今、「投票アンケート」のところに出てる質問。

Q.いま好きな人は？
・いない
・いる(つきあってない)
・いる(つきあっている)
・いる(結婚している)

なんか、
どこにも投票できないあたしって・・・。

＊

野ブタ。

いろんな人がレビューしてるけど、
いいドラマだなあ。

こんな序盤のうちから、ぽろぽろ泣かせるなんぞ、やるなあ。

でも本当に、
こんな風にもんもんとしている今だって、
いつか、あんな日々もあったなあと、あたしは笑って思い出すのだ。

自分のことを、心から不幸と思っていたあの頃だって、
今振り返れば、なんて幼い自分だったんだろうと思うもん。

本当に、あたしは狭い世界に住んでいたと思う。
何一つ嬉しいことも、楽しいことも、幸せなこともなくて、
誰からも心からは愛されず、
消えてしまいたいと、本気で思っていた日々。

今はそんな風に思わないよ。
逃げ出したいとか、逃げたら楽かなとか、よぎることはあるけれど。
でも、本当にあたしは幸せ者だ。
ただ、人よりちょいと、考えすぎるだけ。

これから先も、

こんな風にぽろっと誰かと出会えたりするのかな。

もしそうなら、

1人で土の中掘っているのも、悪くないよね。

きゃーん、モカさんありがとう〜♪、
おしゃれバトン、面白い〜って読んでたら、
最後にご指名があって嬉しかった〜。

というわけで、
張り切りすぎな超急速レスポンスで、
おしゃれバトンにチャレンジー！

Q1■最近のお気に入りコーディネイトをどうぞ。

ビクトリアンチックな白のカーデ＋レースキャミ＋女の子スカート
or
丈短パンツ(ハーフじゃないよ）＋タイツ＋女の子靴

ちょいとレトロに女の子♪なのが好きー。
がしかし平日はニット＋ジーンズ・・・（汗
しかも会社で疲れると靴を脱ぐ(くつろぎすぎ)

Q2■好きなブランドを3つ厳選して答えてください。
最近好きなやつでいーのかしらん。

・EV by et vous
・ミニマム
・ノーリーズ

Q3■よく読むファッション雑誌は何ですか？

Luci（ずっと好き)
Style(最近)

でも仕事柄？かなりの雑誌に目を通す。
（ただの立ち読み好きとも言う）

Q4■買い物は、どこの町に行く事が多いですか？

地元ー。てゆかほぼ栄。名駅苦手。

Q5■買い物は一人で行く派？それとも友達と行く派？

ひとりでしょ！
誰かといるときは何故か「買えない病」になる。

Q6■今まで買った中で、一番高価なお洋服（または小物）は？

えええ〜何だろ。
ディオールのバッグ？

Q7■最近買ったお気に入りアイテムを紹介してください。

・EVの白いツインニット。激カワ。
・インソリアの靴。(これについては改めて語りたい！）

Q8■好きな色の組み合わせは？

・グレー＆ピンク。
・グリーン＆ピンク。
・白＆ピンク。

・・・。

ピ、ピンクっていっても大人ピンク限定ってことで。
くすんだパステルカラーって大好きなのー。

Q9■おしゃれに目覚めたのは、何歳のとき？

着るもの一生懸命考え出したのは中学生。
まともなセンスになってきたのは高校生。
似合うものを選べる用になってきたのは大人になってから。

Q10■振り返りたくない過去の自分の服装を告白してください。

・・・ネルシャツ(笑

Q11■お金が無い時、食費とおしゃれ代、どっちを削りますか？

食費♪　※飲み代は削らない

Q12■好きな異性のファッションは？？

男のロンT、萌え〜〜！！！めちゃ好き！！！

基本的にはカジュアルめが好き。
古着とか、タケオキクチとか、かわいく着こなしてる子って素敵。
あとジーンズも萌えます。

■お疲れ様でした。5人のおしゃれさんに、 このバトンを回してください。

お買い物好きのペパ殿！よかったらどーぞ♪
アルエちゃんも！もし時間あれば☆

＊

おお！
楽しかった！！！

もうね、

新入社員の少年が、かわいーてかわいーて。

うひひ。

レギュラーでやってる仕事も一緒だし、
新規で入ってきた仕事も偶然一緒だったし、
帰りの電車でも良く会ったりで、
なんだか最近密なコミュニケーション。（※思い込み)

てゆか、
リアル恋愛から現実逃避ぎみの今日この頃、
こんな事くらいしか楽しみがないのよ〜。

と、いいつつ、
実のところは、話をすればするほど歳の差を感じるんだけどね。

でもさー、普通の友達とかに3つ下とかって結構いるけど、
そいつらとは別にそんなには歳の差を感じないのよね。
でもうちの新入社員たちは、すげー若く見える。
これって社会人経験の差っつー奴なのかしらん。
同じ土台での経験値を図ると、どーしてもね…。

そんなわけで、
やーんかわいい〜っとか思いつつ、
やけに先輩ぶった口調でしゃべったりしてしまふのでした。

ああ、本当にこうやってどんどんおばちゃん化してくのね…。

＊

そんなわけで、
脳みそもストップ中ですし、
いつもより仕事にせいを出しております。

こんな風に働いていると、
やっぱりあたしとダイ君は違う、と思ってしまう。

ちょっと前のことだけど、
残業代も出ないのに、けっこうな時間を仕事に費やし疲労気味のあたしに、
彼はこういったのだ。

「何のために働いてるの？遊ぶためでしょ？」(※公務員一筋)

…うーん。

でもあたしは、
たった週に2日だけの自由時間のためだけに、
5日もつまらない時間を過ごすのは嫌よ？

こんなにたくさんの時間を費やすんだもん。
仕事だって人生を楽しむための重要な要素でありたい。

だから、
たとえどんなに楽でお金がよくっても、
好きじゃない仕事は絶対したくない。

仕事が趣味、ってほどしっかり働けてはいないけれど、
でも、気分的には、そのくらいでありたい。

だいいち、あたしの仕事って、
何をやるかを決めるのは自分だし、
どこまでやるかも、どんな風にやるかも、自分次第。

自分が納得できるものを作れるか、
いかにトラブルなく進められるか、(トラブルは大抵起こる)
人から認められ必要とされる人材になれるか、

それは全部自分次第。

適当にやってれば、疲れないし、
だんだん難しい仕事も任されないようになって、
らくちんなポジションに収まる事だって可能だもの。

でもあたしはそんな風には働けないので、
自分満足のために、せっせと夜中まで働くのです。
自己満足のために、休日だってアイデア練っちゃったりするのです。

なんて。

こやって書いてると、
今の仕事、けっこう好きなんだなあなんぞ思ったり。

まあ、波があるんですけどね。

でも、
何をすることになろうとも、
あたしにとっては、仕事も大切な生活の一部だ。

明日は久々のおデートです。

よく考えたら会うの久しぶりだわー。2週間ぶり？

何かが変わる日に、なるのかな。

＊

本日、秘密ありです。

あれま切れちった。

というわけで、ひみつのつづき！

下の日記のひみつも更新しました！

チュデイ’ズ　ミッション。

「勤務中に皆へのメッセージをアップする」

…ちこっとずつね。えへへ。

やることが、
とってもたくさんあるはずなのにやるきがおきない。

なんて、
ぜんぶひらがなでかいてみたり。（やるきのなさをあぴーる）

…。

って、何やってんだ？あたしは！

頭がいたーい。
親知らず抜いたのに…。

いやいやこれはきっと、
抜いたところがまだ炎症しているからなはず。

と、信じたい…。

＊

あたしの悪い癖。

自分の気持ちが意味不明になると、
脳みそをすーぐにストップさせること。

今がまさにその状態です。

ダイ君への気持ちはかなりローレベル。
そりゃそうよね、
何でシェフにあんなに惹かれたのか、を、再認識しちゃったんだもん。

例えば、ダイ君からいつもメールがくる時間帯に、
「メール着たマーク」がチカチカしだすじゃない。
すると、ちょっと前なら「あれ？ダイ君かな？」と思ったところが、
今は、着信してから「あ、ダイ君か。」って感じで。

つまりはちょっと気持ちが落ちてるのですよ。
自分からどうこうする気になれない。
かといって別れる、というのも極端な感じでちょっと違う。

というわけで、非常にさっぱりした態度をとっていたら、
逆に向こうの態度が変わってきました。

土曜日に会いたいらしい。（←客観的）
うーん、昼から抜糸だから、遅め集合なら大丈夫だけど、
なんだかな。微妙な気持ち。

だけど、
一度、ちゃんと話をするべきだと思った。

お互いがどんな人間なのかとか、
どんな風に一緒にいたいのかとか、
そうゆうことを。

二人ともが遠慮してても何もはじまんない。
今のままじゃ、ヤマ氏曰くの「ジャブの打ち合い」。

だから、とりあえず土曜日は、「ちゃんと話す」が目標。
それでも合わないままならしょうがない。

＊

てゆか、今気づいたんだけど、
今の状態って、もしやシンちゃんとの時と一緒じゃね？
違うのは太郎への執着度も、シンちゃんへの愛情も、
ものすごくものすごく高かったことだけど。

シェフへは一方的片想いレベルだし、
ダイ君とはまだ愛情など育ってないレベルなので、
多分、罪悪感が少ないんだろうなあ。
ずるいあたし、を許せちゃうもん。

＊

なんて。

仕事がどんどん増えていくんですけど(汗
あああ〜。

こんなタラタラ日記書いてるんならメッセージを返せよ！と、
自己突っ込みをしつつ、
とりあえず業務に戻ります。
今日は何時まで働こうかなあ…。

に、徹した週末。
ほんまに何もしんかった。お見事！

昨日は朝帰りして、
ちょっとだけ寝て、
ほぼ徹夜状態で親知らず抜いて、
痛みに耐えて、
眠くてしょーがなかったので寝て、
起きたら昼過ぎで、
ぼけーっと24見て、（よーやくシーズン1終了・・・）
やっぱり親知らずが痛くって、
ドラキチと電話し続けて、
ご飯食べて、
またドラキチと電話して、
そしたらキャッチでダイ君から電話がきて、
珍しく長々としゃべり、
お風呂に入って、今に至る＠2時半(汗

ああん、また寝不足じゃん。

どの人とも、ドラキチとみたいに、
何も駆け引きなしに、素の自分で接せればいいのに。

ヤツとは本当にラクチンでさ、
弱い自分も、強い自分も、
汚い自分も、オゲレツな自分も、
なんつーの？人間なんてきっと皆こんなもんよねって部分まで、全部見せれちゃうから、ほんと楽。

今日はひたすらドラキチの恋愛相談室に徹し、
ついでに、昨日の話なんかもしてみたりして。
でも話しててもやっぱり自分がどうしたいかはわかんなかったさ。

そしたら。

「電話欲しいなあーとか、
　あたしだったらメールするなあーってタイミングに、
　連絡がくるとうれしかったりするじゃない。
　ダイ君はそゆのが見事に合わないのよねー・・・。
　これって相性の問題かしらん。
　例えば今夜とかがそうなんだけどね、
　絶対電話してこない気がするもん。」

と、言っていたら、
ぷりぷり〜とキャッチが。見たら、FROMダイ君。

「うお！そんなこと言ってたら本当にかかってきたよ！」

と、ドラキチ電話を即切り。（←失礼）
久々に長めのトークをしたのでした。

うーん、詳しくはまた書くけど、（眠くなってきたらしい）
とりあえず、ダイ君語録の覚え書き。

「お前さー俺への奉仕精神がちょっと足りないんだよ。」

「ジョージってさ、精神的に繊細な子なの？」

「お前って怒ったりとかしないよな。
　いつもまともなお前といると、
　俺も自分を抑えちゃってそれがちょっと嫌だなーというか。」

「まじめな話するのが嫌いなんじゃなくて、
　まじめな話になると自分が熱くなっちゃうのが嫌なの。」

「俺の反応なんて気にせずもっとぶつかってこいよ。
　お前の攻撃くらい俺が思いっきり跳ね返したる！」

・・・。

こうやって書くと、余計にわけわかめー。

だけどさ、多分ね、

彼なりに、関係を築いていこうとはしているんだなあって思った。

そういえばさ、
シンちゃんと喧嘩するたびにさ、
ヤツは、「なんで怒らないんだよ！」って怒ってたなあ。

あたしだって、
怒りたいんだよ。

だけど、どうしても消えないんだもん。冷静な子が。

ふいーん。
いかん、眠い！
また考えよっと。

メッセージたくさんたまっています。
また仕事中にでも（オイ！）更新しますので、しばしお待ちを。

おやすみなさい。

夕方抜いた親知らずが、痛すぎるんですが。
口の中が血風味ー。

うぇぇ。

＊

自分がね、
なんであんなに泣いたのか、
すっきりしたのか、悲しくてしょうがないのか、
誰が好きで、誰と一緒にいたくて、どうしたいのか。

頭ん中、なんかぐっちゃぐちゃ。

＊

ええっと。

木曜日の夜、
ダイ君へのメールに本音を書いた。

自分の生活と、仕事と、恋愛と、友人と、
全部を別々に分けて考えようとするダイ君へのささやかな反論。
あたしは、大事な人がいる生活＝自分の生活だと思うから。

もしそれが無視されたら、
もう一切合切やめてしまおうと思ったのだけど、
案の定、朝になっても返事は来ず、
ああ、じゃあ、もう終わりにしちゃおうときっぱり決意。
向き合おうとしない人とは、一緒にいられない。
人の気持ちまで想いをはせれない人とも。それは譲れないから。

それで、
働いてたらさ、無性にシェフの顔が見たくなって、
親に怒られよーがかまわん、朝まであそこにいようと思ったのでした。

そしたら、夜、ダイ君からメールがきた。「ごめんな」と。
返事が思いつかなくって、とりあえず放置。

それから、バーへ行き、
シェフがヤギ男やキー君も呼んでくれて、久々に皆で騒いだ。

＊

覚えている人もいるかな？

あれはちょうど1年前だ。

タケとキー君が、初めてバーに来た日、
ふたりは、シェフの目の前で、
あたしとタケの関係を巡って、喧嘩してしまったのだ。
その場をなだめたのは、まだあたしと出会う前のシェフだった。

翌日、あたしはタケからそのことを報告され、
それをきっかけに、きっぱり別れることを決めた。

それと同時に、
話に出てきたシェフという人に興味を持った。
しばらくして、あたしはバーに行くようになり、
あそこに居場所を見つけ、
シェフと仲良くなり、好きになった。

だから、
あたしとタケとのことを、シェフが知っていることは、
シェフと出会った時には既にわかってた。
わかってたけど、できることならそんな話、
シェフの記憶から消したいと、あたしはずっと思ってた。

キー君には、
別れたから、とは伝えたものの、
どれだけ未練などないといっても強がりと捕らられるだろうし、
コンプレックスからなのか、自分を誇示する悪い癖をもつ彼が、
(「2人ともから頼られて板ばさみだった俺」というのを主張するのだ）
ことあるごとにタケとの話をチクチクと持ち出すのが、あたしはすごく嫌で、
いつもできる限りその話に触れないようにしてきた。
キー君とは前みたいにふたりで話したりしなくなってしまっていた。

それでね。

昨日、皆が帰ったあと、
残ったのはシェフと、キー君と、あたしの3人。

酔っ払ったキー君は、ちょっとひどかったのだ。
やたらと、タケの話にふれようとする。
しかも、まるであたしが未だにタケを引きずっているに違いないと決め付けるような言い方で、何回もチクチクとあたしを刺した。
シェフの目の前で。

あたしが一番避けてきたことだ。
シェフの目の前で、タケとのことを言われること。なのに。

あたしはちょっと苦しそうにしていたのかもしれない。
途中で、ついに、シェフが口を開いた。

お前らが始めてここに来てくれてから、今でちょうど1年だ。
お前がその間ずっと、ジョーちゃんやタケとの間で、
色んな想いを抱えているのはわかってた。
でもな、俺にとって、お前やジョーちゃんは一番大切な仲間やし、
これからもずっとそうであり続けていきたいと思ってる。
だから、ちょうど1年の今が、いい機会じゃないか？
ずっともやもやと抱えていた気持ちがあるのなら、
ジョーちゃんに、面と向かってちゃんと伝えたらどうなんだ？

たしか、そんなことを。

そしたら、キー君は、
1年前にここでタケと喧嘩したこと、
板ばさみゆえに2人ともと微妙な関係になってしまい苦しかったこと、
皆の集まりで2人が顔をあわせるのを見るのも辛かったことなど、
鬱積してた想いを吐露したのだ。

あたしは、

そんなキー君と、
うんうんと聞いてあげているシェフを見ていたら、
なんだかものすごく泣けてきてしまって。

初めは見られないように横を向いていたけど、
涙は止まる気配はなく、
それどころかボロボロボロボロ、どんどん出てきて、
耐えられなくなって、店を飛び出してしまった。

店の外に出たら、よけいに泣けて泣けて、
だけど、自分がなんで泣いてるのか、わかんなくて。

かなり長い時間泣き続けた気がする。
しばらくして、ようやく涙をとめて、笑顔を復活させて店に戻り、
あらためて、
喧嘩のことも、自分のせいで2人のバランスが崩れたことも、
本当はわかってたから、もうキー君にタケの話はしないようにしてたけど、
本当にタケのことは全く引きずってないし、
顔をあわせるのも話をするのも全然平気だから、
気を使わせてしまってごめん、
もっと早くに話すべきだったのに、とキー君に謝った。

それで、気づけは朝の7時・・・。
仲直り、ということで、あたしたちはようやく家に帰ったのだ。

＊

家につくころを見計らって、
シェフが電話をかけてきてくれた。

今日はジョーちゃんには酷なことをしてしまって本当にごめんな。
だけど、あいついつもタケとのことでジョーちゃんをチクチク刺してたやろ？
今日、酔っ払ってそれがどんどんエスカレートしていくの見てたら、
やっぱり、ずっと大切な仲間でいるためにも、
あいつの想い一度出してやらないといかんって思ったから。
辛い思いさせてごめんな。

ああもう、本当に。
びっくりするくらい彼は全部わかってた。
シェフと電話しながら、あたしはまた泣いてしまって。

「やっぱり知ってたんだねえ」って言ったら、
「そやなー」って笑ってた。

それで、しばらく話をして、
これからも仲良くしようね、よろしくなーなんて言い合って電話を切った。

だけどね、

キー君とちゃんと話せて良かっし、すごくすっきりしたけれど、
同時にすごく悲しくって、家についた後もまた泣けて。
でもそれが何の涙なのかわかんなくって。ぐちゃぐちゃで。

でも、この日記書いてて、ようやくわかった。
シェフの目の前でキー君がタケの話を・・・ってところ書いてたら、
またぼろぼろ涙が出てきたから。

あたしは、
やっぱりシェフが好きなのだと思う。
諦める決意をしても、他の恋愛に踏み出してみても、
始められなかった恋は終われないじゃない。

本当はそんなことよくわかってたけど。

シェフにまた失恋した気分だ。
タケ＆キー君との関係は続いていくだろうし、
その中できっと、彼はあたしを好きにならない。

全部あたしの蒔いた種だ。

でも少なくともあの瞬間、あたしは真剣にタケに恋していた。
想いの行き場がない中、1人で抱えれるほど強くもなかった。
だけど一緒にいるうちに、この人とは愛にはならないと思って。
それが悪いことだったなんて思っていない。
恋ってそうゆうものだと思うから。

なのに、
1年経って、こんなかたちで返ってくるなんてな。
真剣だったあの恋が、もっと真剣な今の恋を邪魔するなんて、皮肉。

＊

シェフへの想いを再認識して、
だけど希望は減ってしまい、
また片想いを続ける度胸もない。

なにやってるの。あたし。