NAMAE。

2010年1月26日 日常
あたしたちはまだ、
互いに名字で呼び合っている。

ちょっと前にね、
ふと言ってみたのだ。

  あたしね、ジゲンに名前で呼んでもらえるなら、
  ひらがなでもなく、カタカナでもなく、
  漢字で、何もつけず、そのまんま呼ばれたいなあ。

そうしたらね、
 
  ああ、それ、わかります。

って、言ったんだ。あの人。

  僕も思ってました。
  ジョージさんのことは、
  ちゃんと、漢字で、そのまんまの名前で、呼びたいって。

  僕ね、
  ジョージさんのこと、本当に大切にしたいって、思ってるんです。
  だから、名前も大切に呼びたい。
  軽々しく聞こえないように、ちゃんと、大切な気持ちを込めて、
  ジョージって呼べるようになったら、
  その時には、名前で呼びたいなって思う。



ここにも書いたことがあると思う。
あたしの名前は、短くて、簡単で、とても呼びやすい。
たいして仲良くない人にまで、知らん間に、名前で呼ばれていたりする。

それでも、
あたしの名前を、漢字で、そのままの響きで呼ぶ人は、とても少ない。

親友と、太郎と、大切な友くらいだ。
あたしを、真っ正面から見てくれる、大切な人たち。

なんて、わかりにくいかなー。

例えばあたしの名前が「愛」だったとして。
みんな、「あいちゃん」「アイちゃん」って、呼ぶの。
やわらかく。たぶん親しみを込めて。

そして不思議なことに、
ああ、この人は、ひらがなで呼んでくれるなあって思うと、
メールの中で、やっぱりひらがなで書かれてたりするの。

ま、こんなの、自分の中でだけの話なんだけどね。

みんな、そんなこと意識してるわけじゃないって知ってるし、
誰かにわかって欲しいとも、誰かにわかってもらえるとも思ってない。

だけど。

伝わってしまったんだ。
あの人には。いともたやすく。



それからしばらくたった、こないだの土曜日にね、
突然、顔を両手でぎゅうっと挟まれた。

それで言われた。

  ジョージに会えた。

漢字で、そのまんまの名前で、響きで、
彼はあたしを呼んだよ。

ただ名前を呼ばれるだけで、
あんなにも素敵な気持ちになれるなんてな、
あたし、知らなかったなあ。



その日にねー、
したんだよー。
ジゲンとはじめて。

不思議な体験だった。

ただ抱きしめてもらっているだけで、
ものすごいしあわせな気持ちになって。

ああ、あたし、罰があたるかもしれないって、
そのくらいに満たされて。

そしたら、ぼろぼろと、泣いてしまったのだ。

はじめてだったとはいえ、
そんなシーンで、しかも、した直後に感極まって泣く、なんて。

はじめてだったのだ。
自分にびびった。

だけどさー。
こんなにまで近づけることって、すごいって、思ったんだよ。

いい年こいてさ、それなりに経験もあるのにさ、
うん、そんな風に、思ったんだー。



今日はここまで。

本当は、
ぐるぐると暗いものに巻き付かれて、身動きが取れない今日だけど。

あの感動を、どうしても書き留めておきたかったのでした。
 
おやすみなさーい。
 

それだけで。

2010年1月23日 日常
なんだか色々なことがあった数日間で。

名前のこと。
病気のこと。
今日のこと。
カフェのこと。

書きたいことはたくさんあるのに、
ねむいのー。

だからまた書くけど、

今日のところはとりあえず、
強く、強く思ったことだけをここに。

ジゲンと、お互いを思い遣り合い続けることができて、
それでいて、ジゲンが元気で、ずっと笑っててくれるのなら、

あたしはそれだけで、しあわせなのだ。

だからどうか。
もう、何も起きないで欲しい。

あの人を失いたくはないのだ。

疑問がないんだ。
一緒にい続けることに。

そんな風に思える、思い合える人に、出会ったんだよ。ようやく。

だから罰ゲームなんていらない。
どうしても罰を与えたいのなら、
それは、どうかあの人とは関係ない場所で、
あたしだけを、戒めてほしいのに。



ねむいー。

おやすみなっさい。
 





いわれたこと。

2010年1月20日
ねぇジョージさん。

話をできる人、って、
そう簡単に出会えるものじゃないと思うんです。

僕は、
ジョージさんとお話してるだけで、
すごく楽しいし、
すごくしあわせな気分になれるんですよ?

そうゆう人に出会ったこと、
僕は、初めてなんです。

だから、すごく大事にしたいと思ってるんですよ?



こころとこころで、話せる人。

ずっと探していて、見つけた、唯一の人だ。

大切な、大切なものだ。

だけどきっと、
このままではいけない。
このままでは乗り越えられない。

怖いものが多すぎて、頭が混乱している。

何を、どんな風に、話せばいいんだろう。
何も、話すべきではないんだろうか。
だけどそれで、ジゲンの頭のなかの暗いもやもやしたものを、
無くすことなんて、できるんだろうか。

ちょっと、考えてみますね、と言われた。

考えるっていうのは、これからの二人のことを、ですか?
と、聞かずにはいられなかった。
別れた方がいいのかを、迷われている気がして。

  ううん、大切にするために、どうすべきかを。

うん。

あたしも。

あたしも考えてみる。

一緒にいるために考える。

一緒にいたいから考える。

せっかく乗り越えた過去に、負けたくない。

手を離したくない。
 


あたしは、

2010年1月19日 日常
ただいるだけで、
ただ笑ってるだけで、
大切な人を、苦しめるんだろうか。
そんな存在なんだろうか。人間なんだろうか。

それが、あの恋の、一番苦しいことだった。

もうそんなこと、考えたくないんだ。
あたしの存在が、
あなたにとって、最高の安らぎであれば。
そんな人間になりたい。
自分の人生を、自分の存在を、
否定するような恋は、もう嫌なんだ。

ねえジゲン。

それは結局、
自分を守りたい、ということなんだろうか。

ねえジゲン。

あたしはわがままかな。



平日はやっぱり嫌いだ。

何が一番正しい道んなんだろうかと、
どうしたって、考えてしまう。

過去が作ったあたしを、あなたは好きだと言った。

なのに、
過去なんかに、苦しめられて。
過去なんかに、邪魔されて。

そんなのおかしい。

あたしはわがままかな。

負けたくない。

負けたくない。

負けたくない。
 
ジゲン、さみしいんだよう。

その原因を作ったのは、ぜんぶあたしで。

なのに、
気づいて欲しいと、救われたいと思うのも、
わがままなのかな。

まだ火曜日なのに。

声がききたい。
  

平日が、

2010年1月17日 日常
はじまるなあ。

あたしは、
強くありたい。



30年間生きてきた中で起きた、
たくさんの出来事が、今のあたしを作った。
苦しいことも悲しいことも、忘れたいことも、
その中のどの1つが欠けていても、今のあたしにはならなかった。

その、「今のあたし」が好きなんだ、と、彼は言う。

彼の前だけで見せるあたし、
会社で、ピリピリしたり、部下を怒っているあたし、
みんなと笑ってはしゃいでいるあたし、
全部含めての、あたしという人間が好きなんだ、
だから、もっと自由に、いつも自分らしくいてください、と。

それはきっと、
ずっとあたしが、喉から手が出るほど、欲しかった言葉だった。

そう言ってくれるただ1人の存在があれば、なんだってがんばれる、
そう思い続けてきた、言葉だった。

変な表現だけどね、
心臓をふわっと、両手で包んでもらえた感じがしたの。
ああ、あなたの言葉は、あたしのこころに今、すごく、届いた。
そんな風に思えた。



平日には負けないー。
大魔神には負けないー。

眠いので寝るー!
秘密おへんじもまた書くー!

おやすみなっさい。
 
 
 
ジゲンから、
話があると電話がかかってきて、
気づいてしまった、と、言われた。

ボーイとあたしの間に流れる、
微妙な緊張感の存在に、
ふとした瞬間に、突然、気づいてしまったのだと。

その事実は思ってたよりずっと、苦しくて、
どんどん、あたしへの接し方がわからなくなってしまったのだと。
それで、これからどうすべきかを、2日間ずっと考えていたのだと。

何か変だなあ、壁があるなあとは思っていたけど、
その原因が何かなんて、あたしは全然知らなかった。

ばかだな。

全部自分が蒔いた種なのにね。



  考えて、結論が出たから電話したんです。

こころがね、
凍りつきそうになったよ。

息が苦しくなってくのがわかった。
たびたび過呼吸になってた、あの頃に覚えのある苦しさ。

激しい恐怖。
失う恐怖。

だけど。

しばらく黙った後、あの人は言った。
  
  その事実を含めてもやっぱり、
  僕は、ジョージさんが好きだって。

過呼吸にならないかわりに、
あたし、声を出して泣いた。

びっくりするくらい、泣いた。

失う恐怖に襲われた時に、
はっきりわかったんだ。

あたしはわがままだ。
自分から求める資格なんてないってわかってる。
だけど失いたくない。わがままでもなんでも、失いたくない。
ジゲンと一緒にいたい。
手を離したくない。離さないで欲しい。

そんな自分の強い感情が、
はっきりとわかったんだ。



  僕と、お付き合いしてください。

  はい。
  してください。
  うれしいです。

  彼女ができた・・・。

  彼氏ができた・・・。
  できるもんですねえ。

  できるもんですねえ。
  やりましたね、ジョージさん。

実はまだちゃんと、
「つきあう」という言葉をだしたことがなかったあたしたち。
ふとそんな会話になってさ、
ジゲンは、
大事なことだから、と、改めて、丁寧に、告白してくれた。

なんだかてれくさかったな。
てれくさくて、ものすごく、うれしかったな。



そんなわけで、
ジョージ30歳、彼氏ができましたー。 ←かなり今更

電話を切ったら、3時間半もたっていた。
だけど、必要な3時間半だった。

今までのこと、
これからのこと、
たくさん話をした。
いろんな話をした。

改めての出発、だね。あたしたち。

きっとそんな、簡単なことじゃない。
辛いし、頑張らねばならない時間は、いくらでもやってくるだろう。

  そうなったら、助けてくださいね?ジョージさん。

うん。助ける。
ジゲンの辛さに、あたしは全力で、気づいてやる。
だからジゲンも、どうかひとりでがんばりすぎないで。
あなたが壁を貼りきってしまう前に、あたし、気づくから。

越えようね。
越えてやる。

ジゲンが好き。
  
ずっと、ずうーっと、大切にしていきたいんだ。

そんな想いが、どんどん、どんどん、強くなる。

早く会いたいな。 
  

HADAが、

2010年1月13日 日常
荒れて荒れて、たまんないぜ。

いったい何歳まで、
大人ニキビができるのだろう。あたしの肌は。

弱いし、
すぐ荒れるし、
アトピーだし、
肌の悩みはつきない。

月1回、皮膚科でエステしてもらってるのに、
しかもけっこう高いのに、
しばらくたつと、また荒れるー。



思ったよりも早く、突然、
ジゲンと一緒に仕事をする機会がやってきて、
動揺したのでした。

むー。

おやすみなさーい。
 

ぴゅう。

2010年1月12日 日常
むむ。
  
あれだな。

仕事中の姿、というのは、
あまり見られたいものではない。

ジゲンが気になってただけのころは、
それでも恋愛にするつもりなんかなくってさ、
だから、ぜんぜん割り切っていられたけどさ。

いったん、好きになってもらえたら、
嫌われたくないって、思っちゃうじゃない。

だけどあたしは、飾れないのだ。
仕事中は、だめなのだ。

だけど隣にはジゲン。
ぜんぶ見られてるんだもん。

あの時のあれ、どう思って聞いてたかなあとか、
嫌われなかったかなあとか、
ぐるぐる考えちゃったりん。

今までも見られてたんだよーうって、
自分に一生懸命言い聞かせる火曜日の夜なのでした。

あたしはもう少し、
自信を持った方がいいさね。

はじめの方の、
すごーく好き、でいてもらえる時期なんて、どうせ長く続かないでしょうと、
ちっちゃくて黒いジョージがささやくのであります。

今までもそうだったでしょうと。

まだまだ怖い。

恐怖よ、消えろー。邪魔するなー。

声ききたいな。
 
  

ONSEN。

2010年1月11日 日常
に、行ってきたのでした。
日帰りで。しかも当然べつべつで入りましたがね。

雪が心配だったので、電車でゴトゴト、プチ旅行。
行きの列車はがらがらで、
だからずーっとくっつきながら喋ってさ、
げらげら笑ってたらあっという間に着いた。

旅館でミニ懐石のお昼ご飯を食べて、
じゃあねーって、別れてお風呂に入って、
温泉街を、ぷらぷら散策して、
歩きすぎて息が切れて、足湯に寄って、お土産見て、カフェでお茶して、
それからまた、電車でゴトゴトと帰った。

名古屋に戻って来たらおなかが減りすぎていたのでラーメン食べる。
んでもって、ジゲンの街まで付いて行って、
そこから家まで、車で送ってもらった。

あまりにもしあわせな時間だったので、
ことあるごとに、至福ー至福ー、と言っていたら、
今日は至福がよくでてますねえ、
って、笑われたぜ。
だって至福だったんだよう、本当に。
バチがあたるんじゃないかってくらい。



あたしさ、
よく人に、足と、お尻を、ほめられる。

だけど本当は、
身体の中で、足と、お尻が、一番汚いんだ。

3年前のアトピー地獄の名残。まだ痕が消えない。
だから未だに、夏は長いパンツしかはけないし、
足を出す機会を極力避けている。

ジゲンと、そうゆう関係になる前に、言おうとは思っていた。
言わずに、ただ見られて、そのまま過ぎて行ったら、
あたしはきっと、いじいじと、悪い方にばかり考えるから。
言ったうえで見られて、
いいのか悪いのか、はっきり言われた方がましだと思ったから。

今日ね、お昼ご飯を食べている時に、
なんとなく流れで、その話をしたんだー。

ジゲンに、見られたくないと思っているコンプレックスがありますって。

そしたら、
ジゲンはとても悲しそうな顔をした。

立ち上がって、わざわざあたしのそばにきて、抱きしめて、
しばらくしてから、また席に戻って、それから言った。

  僕に対しては、
  そんな風に思わないで。

大丈夫だから、と頭をなでられた。
また泣きそうになった。

夜に。

車の中で
あらためて切り出された。

あのね。ジョージさん。って。

  ジョージさんが抱えてるもの、経験してきたもの、
  その全部を理解してあげれる、なんておこがましいことは言えない。
  だけどせめて、できるかぎり、わかってあげたいと思う、
  その姿勢と、努力だけは、なくさずにいようと、僕は思ってるから。

あたしが小出しにする、1個1個のイガイガに、
なんでこの人は、こんなにも丁寧に、
きちんと、向き合ってくれるのかな。

うれしくて、また切なくなった。

あたしも、あなたに対して、そう思ってるんだよ。
だけどそれを、どう伝えたらいいのか、わからなくて。

ジゲンのことばが、
あまりにちゃんと、あたしのこころに届くから、
あたしはいつも、不安になっちゃうんだ。
あたしがあの人に、してもらってるだけのことを、
あたしはあの人に、してあげられているんだろうかって。

まだ始まったばかりなのにね。

やはり考えすぎる人間なのです。我ながら。



さてさて、
また平日かー。

しばらく他人ごっこだもん。
寂しいけど乗りきらねばー。
 

またひとつ、

2010年1月10日 日常
許されてしまった。

不思議なひとだ。

過去は、忘れちゃいけないんだと思う。
だけど、縛られてもいけないんだと思う。

あたしはきっと、縛られ過ぎなのだ。

いろんなひと(主にボーイ)に言われたいろんなこととか、
ショックだったこととか、傷ついたこととか、
そうゆうものに、ぐるぐる縛られたこの価値観を、
またひとつ、あの人は見つけて、たやすくほどいてしまった。

なんてひとだー。

あたしが何気なく言ったひとことに、
あの人はとても驚いたのだ。

  ああ、びっくりした。びっくりした。
  そんな風に思ってることに、びっくりした。

って。

  そんな風に思うこと、ないのに。

って。



ジョージはなんですぐに、自分が、自分がって言うの?って、
そうやって言われ続けてきた。
あたしはそんなに、自分のことばかりなんだろうか、と思った。
気づいたら、本当の気持ちなんて、
ここでしか吐き出せないようになっていた。
あたしの感情はどこへ行けばいいんだろう?って、
いつもいつも思ってきた。

そんな価値観を根っこにした、
無意識のうちに、ふと出たひとことに、
ジゲンは、心底、驚いてみせた。

驚かれたことに、驚いた。
カルチャーショックだった。
はじめは、何に驚かれてるかすら、よく把握できず、
何度も説明しなおしてもらってようやくわかったくらいに、
衝撃だった。

ダメだダメだと思ってきたことの、
真逆のことを言う人。

変なひと。

ほんと、なんてひと。



  ジゲンって、キリストみたいだー。

そうつぶやいたら、
  
  エロいキリスト?

って。
あたしはまた、泣き笑い。

むー。

ああもう、
こんな短期間で、いったい何度、思うんだ。

あの人の手を離すまいって。

離すまい。
  

おなかが、

2010年1月10日 日常
痛いのであります。

明日さー、
ジゲンと日帰り温泉に行くことになったの。

なのに、予想外に生理になる女。最悪。
まだ3週間半しかたってないのにー。なんでいきなり?
久しぶりの恋だもんでー、
女性ホルモンが一気に放出しすぎたのだろうか・・・。

とはいえ、
ジゲンには言っていない。
というか、まだ生理とか言えないよー。
それに行きたいし。どうしても行きたいし。
ジゲンが考えて、探して、予約してくれた、
あたしたちの、2度目の遠足。

別に一緒にお風呂入るわけでもなく、
旅館でお昼食べて、バラバラに温泉して、みたいなやつだと思うから、
大丈夫よね。

うむ。



今日は、結局会っていない。
だけど、はじめて怒られた。

・・・怒られてはないか。
ただ、悲しい気持ちにさせてしまった。

生理のせいで、体調悪くて、
あたしずっと寝てたんだよね。
寝ながら、ずーっとジゲンとメールをしていた。
あたたかいあたたかいメールたちに、
はち切れんばかりにしあわせな気持ちになりながら。

ふいに聞かれたのだ。
今はなにしてるの?って。

むむ、と考えつつ、
だけど、ジゲンはなんだか会いたそうで、
あたしは、あの人に嘘はつきたくなくて、
結局、実は体調悪くて休んでたことを、正直に言った。

そしたら、
少し時間がたってから、

寂しいです。って。

そうゆうの教えてもらえないの、寂しいです。って。

うん。
きっと逆の立場だったら、
あたしもそう思うだろうなって、
胸が痛んで。

会いたくなった。

会いたくて会いたくて、
それから夜まで、今も、ずっと会いたいや。

あたしの人生に、ずっと足りなかったもの。
切望して来たもの。
きっと満たされることはないだろうと思いながらも、
あきらめられなかったもの。

それがあの人だ。

どうか変わらないで。

どうか消えないで。

早くもっと、時間がたって、
一緒にいることが、もっともっと、当たり前になればいい。

気づいたら、2人ともが怖くなくなってたらいいね、と言い合ったその日が、
早くこればいい。

ずっと一緒にいたいよう。



ずっと一緒にいる自信がどうしても持てなかったり、
好きだから一緒にはいたいけど、しあわせになれる自信がなかったり、
そんな、今までのどの恋とも違う。

疑問がないんだ。

ずっと一緒にいられるのなら、
あたしは間違いなく、ずっとしあわせでいられる気がするんだ。

あの人といたいな。



明日も楽しい1日でありますよーに!

おやすみなさーい。
  

つたわるひと。

2010年1月9日 日常
夕ご飯を食べ終えた頃に、
ジゲンが迎えにやってきた。

軽くビリヤードしてからカフェでおしゃべり。

楽しいなあ。

車で家まで送ってもらって、
離れがたくてくっついてて、
男ジゲンが現れて、
さらに離れがたくて、
なかなか車を降りられなかった。

ジゲン・・・、
エロイよーーーーー。

正直、
ぜんぜん予想していなかったのだ。
なんなら超淡白だと思ってたのだ。
それでも、こころがつながる人なら、いいやって。
なのに。

うむ。

うむ。

・・・悪くなさすぎる。

って、
あたしバカ?笑



  ジョージさんみたいな女の人には、初めて出会いました。

と、ジゲンが言った。

あたし、どちらかというと、平凡だし、
そんなこと言われることはないので、きょとんとしたら、

  話せるひと、というか。

って。

あたしはうーんと考えて、
ああ、なんかわかるかも、と思った。

それで、あの話をした。
  
  ジゲンと話しているとね、
  話したことが、ちゃんとそのまま、
  ジゲンのこころに届いているというか、
  自分のことばを、
  ちゃんと消化してもらえてる感じがするんです。
  そんな人に出会ったことがなかったから、
  はじめてそう思った時、びっくりしたんです。
  ああ、そんな人、本当にいたんだ、って。

そしたらジゲンは、

  それです、そうゆうことです!

って!

  どんなことばで言い表せばいいのかがわからなかったけど、
  でも、そうゆうことです。

って!

なんてことー。

あたしね、
ここで綴っているような、心の中のいろんなことを、
リアルの知り合いに話すことって、あんまないんだ。
深いところにある想いが、そのまま他人に伝わるわけないって、
そんなフィルターが自然にかかってしまうから。

だけど、ジゲンには、
そのフィルターが現れない。

それってすごいことだな、と思っていた。

そしたら、ジゲンも、全く同じことを思っていた。

あたしのことばが、ジゲンに伝わる。
ジゲンのことばが、あたしに伝わる。
100は100のまま。
1000も1000のまま。

どんな両想いよりもうれしい、と思った

うれしい。

これは何かのご褒美?
どこかに落とし穴が隠れていない?

あたし、
ジゲンにとって、ずっとそんな存在でいられる?

あの人が大切だ。

うん。
すごく大切。



眠る前にもう一度、とゆーので電話をした。
さっきまで一緒にいたのに、
爆笑しながら喋ってたら、あっとゆーまにこんな時間に・・・。

まあでもいいのだ。
休みって素敵ー。

おやすみなさい☆
 





それから、
ほわほわにやわらかくなった。

そんな感じだ。

やっぱり、
会社での隣同士の時間は、すごくすごく難しい。

だって、
どんな風に働いているかも、大変かも、全部みえてしまう。
どんな風に暇なのかも、いつ帰ったのかも、全部わかってしまう。

それで、
お互いがお互いを思い遣りすぎて、気を使いすぎて、
気づいたら、なんてドライなカップル(なりたて)なんだ!ってくらい、
ノーコミュニケーションな2日間だったのでした。

さっきようやく、
電話でいっぱいしゃべって。

あたしはさ、

ジゲンがわからないー、なんて、
うっかりすっかりサミシイモードになってしまっていたのに、
あの人の方が、よっぽど、ずっと、あたしを思い遣ってくれていた。

気づかないんだなあ。あたし。バカだな。

ジゲンとろくに喋らないうちに帰っていっちゃったよー、とか、
メールぜんぜんこないよー、とか、
電話したいのに、もう寝るくさいよー、我慢だよなー、とか、
あたしがもんもんと寂しがっている頃、

あたしが終電のがしたら、迎えに行こうと、
車あたためて、準備してくれていたらしい。

結局、
いざ行かんとしたら、あたしから終電乗ったーって連絡が来て、
やめたらしーんだけどね。

知らなかったさ。そんなの。
だってあたし、ひとりでさみしいさみしい思うてたもん。

あなたがそんな風に、
会いたいって思ってくれてるなんて、知らなかったもん。

自分がさみしいとさ、
見えなくなっちゃうんだ。

これじゃ、前とぜんぜん変わってない。

もっとどーんと、強い人間でいたいな。
ジゲンが安心して、一緒にいられるような。



会社でのスタンスとか、
いろいろ、素直に話をした。

こうやってちょっとずつ、
あたしとジゲンだけの、一番いい、一緒にいる方法を、
作って行こうね。

あわてないでいーんだ。



そして、
3連休は、うっかり3日とも会うらしい。

びっくりしたでー。

なんなら1日も会わないかもくらいに、
被害妄想していましたけど何か?

1日1日を、
大事に、濃く過ごそう。

えへへ。おやすみなっさい!

大丈夫だ。

大丈夫。

ジゲンはあたたかい。

あたしはきっと、
考えすぎるのだ。

このあたたかさを、見失ってはいけないのだ。



って、
完全に、自己完結日記だったのでした。
でもやっぱり、書くことは偉大だ。



おやすみなさい、と電話をくれた。

さっきまで一緒にいたのに。

あたたかい言葉をくれた。

ありがとうジゲン。

あなたが、
「たったひとりいればいい」と言うその人に、
あたしはなりたい。

なりたいな。
 


混乱・・・。

落ち着けジョージー。

ジゲンとごはんして、
まだちょっと離れがたくて、
寒いのに、手をつないで30分くらい、
あたしの家の方角へ、てくてく歩いた。

楽しかったのに、
楽しくて、あたたかいことを、いっぱいいってもらえたのに、
あたしは何故か、
さみしくなってしまった。

すごくさみしくてさみしくて。

混乱していた。

なんでだろう。なんで?

想いが、ぐるぐるぐるぐる、はじけそうなくらいにあるのに、
うまく口から出てこないんだよ。

ジゲンはなんで、
こんなに上手に、あたしをあたたかい気持ちにできるんだろう。
こんな風に、こころを開いてくれるんだろう。

大切に想われている。
痛いほど感じる。

だけどあたしはまだきっと、
あたしがしてもらっているように、あの人のこころを包めてはいない。

いいこぶっている。きっと。

傷つけるのが怖い、
がっかりされるのが怖い、
見切られるのが怖い。

本当はすごくドロドロしている自分を、
見られるのが怖い。見せるのが怖い。

敏感なジゲンだから、
きっと気づいた。

あたしはたぶん、
すごくさみしい顔をしてしまった。

あの人を、こんな気持ちにはさせたくないのに。

させたくないのに。

何やってるだろう、あたしは。

何が、どれが、きっかけだったのかもわからないくらい、
頭の中が、ぐるぐるぐるぐる。

落ち着かねばー。

うー。

 


やはり。

ずーっと隣にいるのに、
しゃべれないーみれないーさわれないー、は、拷問だー。

・・・以上、
2010年初出勤の感想。

今日は部署の新年会だったのでした。

ジゲンとボーイが同じテーブルで、隣同士で、楽しそうで、
いきなり現実を突きつけられた気がした。
胃が痛かった。

日中は、
挨拶回りやらなにやらで、異動が多くてさ、
車にゆられながら、つらつら、いろんなことを考えてた。

今日ひとつ、決めたこと。

9時半から17時半。
つまり就業時間内には、メールとか、しない。

割り切る。

前の時に、思い知ったんだ。
いつも見えるところにいることは、しあわせだけど、危険だもん。

目に見えるものだけが全てじゃないのに、
勝手に、余裕ありそうとかさ、憶測して、
返事が遅いのをさみしく思ったりしてしまってさ。

そうゆうのは、いらない。

縛り合ったりとか、
自分はこうなのに、とか、
そうゆうのは、いらない。

あたしはあたし。
ジゲンはジゲン。

そのうえで、
一緒にいたら、最高にしあわせになれたら、それでいいんだ。

うん。

眠る前に、声聞きたいな。

 

あーん。

2010年1月4日 日常
や、やすみが終わりゆくー。

悲しすぎる。

てかさ、なんかさ、最近さ、
いっつも目覚ましよりずいぶん早く目が覚めるのー。
朝に劇的に弱いあたしにはあるまじき、謎の病。

つまりは眠りが浅いってことなんだけどね。
つまりは寝不足。
せっかくの連休なのに、寝まくることは1回もできなかったのでした。
ちぇ。



今日は、
ジゲンの声ではじまったのでした。

起き抜けにメールしたら、電話がかかってきて。
ふたりともベッドの中で、ふにゃふにゃ話して。

それから起きて、
お雑煮食べて、
追加の年賀状書いて、
ビデオ見て、←未だテレビデオな人
玄米でリゾット作って、
食べながらまたビデオを見て、
加圧に行って、
年賀状出して、
ローソンでロールケーキ買って、←んまいのー。
家帰ってご飯食べて、
ジゲンから2度目の電話がかかってきて、
ふたりして会いたくなってしまい、でも我慢して、
お風呂で読書して、
今に至るのでした。

そんな連休最終日。

眠る前に、もう一度ジゲンの声を聞いて、
1日を、あの人で満たそう。



明日から会社かー。

ジゲンに毎日会えて、ずーっと隣にいて、
だけど触れられない生活。
どんな風に進んでいくんだろう。
前の社内恋愛とはぜんぜん違うものになるんだろうか。
始まったばかりのこの恋愛が、日常になっても、
あたしたちはずっと、仲良く、穏やかでいられるんだろうか。

そして、
斜め前にはボーイ。

あの子は気づくだろうか。
周りの人は気づくだろうか。

あえて伝えるつもりはない。

だけどそれで正しいんだろうか?

あたしだったら、
きっと辛い。

気が狂いそうに辛い。

そんなことを想って、
少し泣いた。

あたしは自分勝手だ。



もう、戻れない。

わかってたもん。
わかってて、あたしはあの人の手を取ったんだ。

あたしの覚悟ができてればいい、なんて、
そんな問題じゃない。
自分自身だけじゃない。
ジゲンにも、ボーイにも、
近いうちにきっと、もっと、嫌な想いをさせてしまうだろうと思う。

罪悪感なんて、ぜんぜんあるよ。

それが、もっとリアルな問題になることも、ぜんぜん怖いよ。

だからこそ、
あたしが、優しいジゲンに、気づかないボーイに、
甘んじることがありませんように。

ジゲンのことは、
ぜったいに傷つけたくない。裏切りたくない。

あたしの過去は、あたしの問題だ。

あたしが持つべきなのは、きっとそうゆう覚悟だ。



ふー。

落ち着けあたし。

今日は早めに寝ないとな。
 
 

 

ただいま!

2010年1月3日 日常
って誰かに思い切り伝えたい気分。

しあわせな、しあわせな1日だった。

ジゲンと、初詣ツアーに行ってきました。



会社じゃ見られないジゲンを、たくさん見ることができる1日だったな。

うん、あたしはあの人の全部を好きだ。

そんな風に思った。

あたしね、
初詣行くと、絶対におみくじひいて、できればお守りも買いたい人なの。

だけどね、今日は、
いらないや。
って思ったんだ。

おみくじ、いらないや。引かなくていいや。
この人が、手をつないでいてくれるから。
今、手をつないでいてくれるから。
このあたたかさが、全てだ。信じられる。

って。
自然に、こころから、そう思えた。

そう思えたことが、嬉しかった。



帰りの電車の中で、
なんだかぽろっと、今まで誰にもしたことのない話をしてしまった。

ジゲンはやさしかった。
やさしく、あたしのことばを消化して、
一番欲しいことばをくれた。
あたしの全部を、今までの全部を認めてくれるようなことば。

こころがほぐれて、ほぐれて、やわらかくなって、
勝手に、ぽろぽろ、涙が出てきて。

ああ、
あたしはこの手を離すまいって、
強く、強く、思った。

ぎゅーぎゅー手を強く握りしめすぎたら、

  ・・・痛い。

と、ジゲンがつぶやいて。
ふたりで笑った。



お互いの家族の話をした。

あたしたちはやっぱり、似た者同士なのかもしれない。

満たされなくて、満たされたくて、あきらめて、
それでも希望を捨てることができなかった。
だけど、その全部を飲み込んで、今の自分がいる。

あたしたちが、
こうして一緒にいるようになったことが、
ものすごく自然なことに思えた。

ジゲンのことは、
まず、人として好きになってから、異性として好きになって、
それがはじめての経験だったことを伝えたら、
僕もです、って。

あったかくて、あったかくて、
とても大切なもの。

ありがとうね、ジゲン。

あたしはあなたと、ずっと一緒にいたいな。



さてさーて、お風呂入ろうっと。

明日で正月休み、最後だよー。
なんも予定がないので、ゆったり引きこもる予定だぜー。
 


はつでんわ。

2010年1月1日 日常
 
ああ、

あたし、本当に、
ジゲンの中身が、大好きだな。

あたしの中にチラリと見えた、不安の種を、
あんな風に引き出してくれる人には、
あんな風に向き合ってくれる人には、
きっと、なかなか出会えない。

あたしの恐怖を、ジゲンは痛いほど、わかってくれる。
ジゲンの恐怖を、あたしは痛いほど、理解できる。

伝わる。

それって、すごいことだと思う。


 
   でも。
   一緒にいると、
   怖くなくなる日もくるかもって思えません?

聞いてみたら、ジゲンはすぐに、

   うん。

って答えた。

ジゲンー。

あたしたち、たぶん。
こころの奥の方で、ものすごく似た者同士だ。

だけど。

だからこそ。

怖がり過ぎにだけ気をつけながらさ、
一緒にいよう?

きっといつか、気づいたら、
ぜんぜん怖くなくなってる日がくるかもしれない。

だからずーっと、一緒にいたい。

一緒にいたいなあ。



ジゲンと長電話をしたら、
ざわざわしていた元旦が、一気に、すばらしいものになった。
あたしってゲンキン。

明後日、ちょっと遠出の初詣デートすることになったよー。
今年初のデートで、
あたしとジゲンの、初デートだ。

うれしいな。

なんだか楽しい自信、あるもん。

うれしいな。

あたし、ジゲンに出会えてよかったようー。

ああ、なんか、泣きそう・・・。
 
 
 
 
さてさて、お次は抱負篇〜。



・・・の前に、カミングアウトすると、
実は今日、元旦なのに、
あたしはずっと、とても、落ち込んでいた。

そして思った。

あたしはとことん、自信がないんだ。なさすぎる。

怖いんだ。

まだ、はじまったばかりなのに、
もう、終わることが怖くてしょうがないんだ。

だって、
この恋がうまくいかなかったら、
あたし今度こそ、あそこにはいられない。
そしてもっと、怖がりになる。

違う。

何が1番怖いって、
変わる、って、思いそうになる自分だ。

ジゲンもどうせ、変わるんじゃないか。ボーイみたいに。
本当はすごく不安定だったりしないだろうか。
甘えて来たと思ったら、いきなり突き放されたりするんじゃないだろうか。
元彼女からまた爆弾が落ちて来て、
そのとたん、やっぱりあの子がいいって謝られたりしないだろうか。
やっぱりそこまで好きじゃないしって、思うんじゃないだろうか。

そしてそんなことが起きたら、
あたしは今度こそ、本当の臆病者になってしまうんじゃないだろうか。
ものすごく孤独な場所へ、行ってしまうんじゃないだろうか。

・・・暗い。暗すぎる。

でもそんななんだ。あたし。

だからジゲンから、
少しでも、弱気だったり、テンションの低いメールが入ってくると、
こころが、こわばりそうになってしまうんだ。

びくびくしてしまう。ジゲンの一挙一動に。
一緒にいるときは、すごく安心できるのに、
こうやって、離れていると、文字だけでやりとりをしていると、
ひとりでどんどん、こころを固くしてしまう。

そんな自分が嫌で嫌で、
そわそわして、落ち着くことができない1日だった。

それがあたしの、2010年の元旦。



2010年の抱負。

穏やかに。あたたかく。
自分の人生に自信をもつこと。

ジゲンとの恋がどこへ行くのか、なんてわからない。

だけど、
あたしは、あの人に甘えたい。
甘ったれる、じゃなくて、甘えたい。
そして甘えて欲しい。
いちいちびくびくなんてしない。
どーんと胸をはって、甘えさせてあげたい。

甘え合ってだめになるんじゃなくて、
たったひとりだけでいい、
甘えられる場所をちゃんと持っているからこその、
強い人間に、なりたい。

過去にとらわれて、臆病になって、
せっかく出会えた大切なものを、見失わないように。

穏やかであたたかな、
強い人間になりたい。



えへ。

そして、具体的な抱負達もねー。

①仕事、がんばる。

2009年は、自分の未熟さに改めて気づけた年でもあった。
あの会社にいるままでも、まだまだ届かない場所がたくさんある。
そうゆう領域と、向き合っていきたいなって思うんだ。
うむ。
仕事、がんばりまっす。

②ゴルフと加圧は、続けるぜ。

前者は趣味。後者は体力維持。
どちらも必要だもんなー。マイペースに、ゆるりと続けます。

③本を読む。

ジゲンとの数少ない共通の趣味だもん。
今年もいっぱい読もうーっと。

④この恋を育てる。

しょーじき、かなりぎこちない我々ですが。
時間がきっと解決してくれるでしょう。
自然に一緒にいられる、居心地の良いふたりになりたい。

⑤家族を大切に。

書いてなかったなあ。
実は秋頃からおばあちゃんの認知症が一気に悪化し、
我が家、今、24時間介護家庭です。
それで思ったんだ。老いは誰にもやってくる。
おばあちゃんだけなない、両親だって、
いつまでもおんなじ風に、一緒にいられるわけじゃない。
だから今できることは、できる限りしたいんだ。
おばあちゃん、もうすぐ施設に入るんだけどね、
できるだけ、たくさんお見舞いにも行きたいなあ。

⑥親と恋バナ。

永遠のテーマです・・・。
ジゲンとの恋が軌道にのるのであれば、言いたいなあと思う。

⑦料理

えー、2009年は料理をぜんぜんしませんでした!わーい。
三十路女としていかがなものかと、思わないわけではないので、
今年はもうちょっとなんとかします。
習慣的にしないとなー・・・。



以上、2010年の抱負達、だったのでした!

もちろん日記も引き続き、綴っていくよー。

考え過ぎなあたしだからこそ、
ここでの、じっくり、こころの整理ができる時間に、
みんなからの、はっとする一言に、
どれだけ救われたか、気づかされたか。

みなさん、
これからもどうぞよろしく。

ここで出会ったすべての人にとって、
あたたかな、キラキラした、1年になりますよーに☆
  
 

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