あーーー。

がんばれがんばれ。

波を越えるのだー。

脳内サーフィンだー。

がんばれー。

＊

・・・って自分にエール中。

仕事中ですが、何か？

＊

不意打ちで襲ってくる、
とほうもない感じは、まだ続いていて。

前ほどじゃあないけどね、
何に対してかわからず、ただ動揺する。

頭の中は、随分すっきりしてきたのにな。
心や体はそう簡単には付いてきてくれないのです。

毎晩夢を見る。

ずっと、とろとろ浅い眠りで、
明け方に、1、2度目を覚ます。
朝にはずっしり疲れている。
起きた瞬間は、いつも何が現実かわからなくなる。

実は、胃も痛めてるしね〜。←単純

＊

あたしはね、
逃げてはいけないと思うんだ。

時間が解決する、というのは、
半分は本当で、半分は嘘だ。

向き合わずに逃げて、時間だけを頼りにする方法では、
結局のところ、問題からちゃんと抜け出すことはできないんだ。

これも、今回学んだこと。

そういえば、

先週から加圧を始めたのだ。

あたしさ、
去年アトピーがめちゃくちゃ悪化したでしょ。
実は、あの時の後遺症？で、あたしの肌ったら、今ものっすごく汚い。

ひどいのは、膝から下の脚の広い部分、あとお尻。
ぼぼーんと色素沈着して、大きな傷跡みたいになっている。

加圧をすると、傷が治りやすくなるし肌が丈夫になる、と聞いたので、
ずーっと気になってたんだよね。

そしたらそしたら、
なんとうちの超近所に加圧できるところがオープンしたのだ！
ので、早速行ってみたわけです。そしたら楽しかったわけです。

なので、しばらくがっつり続けてみようかと思って。
週一で通うのだ。つーか今日も行ったし。

アトピー改善されて、傷跡も薄くなって、
体力付いて、ダイエットにもなったらバンバンザーイ。

ノリカバディーなのだ。わははー。　←意味不明

＊

あ、ちなみにゴルフも始めた。

実は、うちの両親は揃ってひどいゴルフバカ。
だからこそ、ひねくれ娘のあたしにとって、
ゴルフは一番やりたくないスポーツだった。
なんつーか、体が拒否する…という感じで。

でも今回の一件があってさ、
そうゆーこころの柵がふうーと溶けて、
ああ、やってみようかなーって、思えたのだ。

オカンと一緒に打ちっぱなし行ったり、教えてもらったり、
両親と3人でコース出たり、
そうゆうことを、してみたくなった。

で、ゴルフ始めます宣言。
同僚もみんなはまってるので、一緒に遊べるし、
休日の良い暇つぶしにもなるし、
案の定、オカンはとっても嬉しそうだし。

＊

いざこんな風になってみると、
自分が好きなこと、いっぱいするのもいいなあって思うよ。
強がりじゃなくてね、本当にそう思う。

お菓子を焼いたり、
オカンと料理をしてみたり、
ゴルフや加圧を始めてみたり、
最近はめっきりテレビから遠ざかってたのに、
久々にDVDやドラマを楽しんでみたり。

今の状態は、
いいこころのリハビリになっているなあと、
思えている。

あたしらしいあたしを、
取り戻すんだ。

そしたらまた、きっといい恋ができる。

きっと、次の恋は、いいものになる。

そんな風に思えている。

＊

ここで日記を書き始めてからずっと、

何度もくちぐせのように、
「確固たる居場所」が欲しい、
と書いてきた。願ってきた。

だけど気づいたんだ。

あたしが一番するべきだったのは、
「確固たる居場所」を手に入れることではなく、
その存在に気づくことだったんだ。

もうぐらつかない。

ふわふわと、自分の存在に自信をなくしたりしない。

あたしがいるべき場所は、
この世界にちゃんとある。

そのことに気づかせてくれた人たちに、
本当にありがとうなんだよ。

あたしは幸せものだー。

＊

なんてね、本日も、語り部モード。

非常に涙もろい今日この頃です。

えっへん。
　
　　　

親友よー。お誕生日おめでとう。

君が、本当は毎日に色々なことと葛藤しているのを知っているから、
いつも祈ってるよ。
いつか純粋な、何の疑問のない幸せにたどり着けますように。
よい29歳をね！

…ってここで言っても独り言だけどさー。

＊

昨日は、
早く寝るはずがうっかりDVDを見てしまい、3時就寝。
でもって起きたらなぜか昼の3時だったべ。
最近、とことん起きれないんだよねー。困ったことに。
ってたぶん理由はわかってはいるのだけど。

ほんでもって、
しょーがないので、1日の予定をすべてちぇーんじ。

とりあえず、朝＆昼ごはんでスパ王(←今CMしてるアレ)を食べ、
新聞読んで、ボケーっとして、
またまたケッタマシーンで近所のビレ○ンへ行き、
本とマグカップを買い、
スーパーにも寄って、家に帰ってからお菓子作りー。

お菓子作りは楽しいなあ。
なんだか集中してガシャガシャ粉を混ぜてると、
疑念が全部とんでってすごく落ち着くし、
完成品を人にあげれるってのもいいよね。
焼きあがったお菓子を、
美味しいって言ってもらえるかなあって考えながら包む作業も好き。

そんなわけで、
黒胡椒入りのチーズクッキーとー、
七味入りのチーズクッキーとー、
紅茶のシフォンケーキを焼いたのでしたん！

THE大量生産。

にしても世の中本当にバター不足なのね。
スーパー2軒まわったのに買えなかったもん。
しょうがないので家にあった有塩バターで作ったら、
貴重なストックがー！と、後から母親に怒られたし。

あとは、
夕ご飯を食べて、
またDVDを見て、
お風呂入って、
お菓子を会社持ってくように包んで、
今に至る。

うむ。

あ、ちなみに、
今日買ったマグカップ、ちょーーーーかわいいの！
あれよあれ、マニアがよく集めてるあれ系。(←わかりにくい)
ずっと欲しかったんだけど、高いから我慢してて、
でもツボのデザインのやつがあったから、つい買ってもうた！
マグカップなのに4000円位したぜよー。高いぜよー。

でも、
早速そのマグにミルクティーいれて飲んだら、
なんだかすっごく幸せだったから良いのだ。えっへん。

やほーい！の、土曜日。

寝不足だったけど、
朝からケッタマシーンでぴゅーんと病院へ。

あのねあのね、
実は今、心療内科へ通っているのだけど、
そこでもらった薬飲んでたら、

母乳

がでた！！

ので、それを先生に伝えて、薬を変えてもらったのでした。

いや〜、人生初母乳。びびったぜ。
つーかまだ出てるんだけどね。
おっぱいおすと、ぴゅー！って母乳が飛ぶのだ。
けっこう笑える。

で、家に帰ってから、
とあるブログで気になっていた人参パスタを作成して、
爽やかヘルシーランチー。（注：ひとり）

それから家の納戸を大掃除して、
つかれたので昼寝してて、
むくっと起きたらもう夜で、
今日はオカンがいないので、オトンとふたりで夕ご飯。

たまにはいいね、こんな休日も。

＊

そんなこんなで、

88の日は終わりましたが、
こないだの日記の続きをば。

あの日の夜、
父親が寝た後に、母親と話をした。
たくさんたくさん話をした。

　実はね、最近ね、ちょっとこころの調子がおかしいんだ。
　半年くらい前から、ずっと不安定だったのだけど、
　ここ一週間は、ちょっとひどいんだ。
　ずっと息が浅くて、動悸がして、時々息ができなくなったりする。
　苦しくて苦しくて、もう消えてしまうんじゃないかって思う。
　人といたり、話したりしてると、ちょっとよくなるのに、
　独りになったとたん、もまたすぐに苦しくなってしまう。
　あまりにも自分がコントロールできなくて、ちょっと怖い。
　だから病院にも行きたいと思って。

母親は、隣に座って、
何も否定せずに、
じっと、あたしの話を、聞いてくれていた。

感情を無視されたり否定されたり、
あたしはそれをすごい恐れていて、
だから、いっそのこと何も話さないでおこうと、
そうやって、ずっとやってきたのに。

あの日の母親は、
黙ってずっとあたしの話を聞いてくれた。

ぼろぼろぼろぼろ泣いた。
はじめてあの人に、こころの中を見せた。
はじめてあの人に、感情を素直に伝えた。

＊

母親は言った。

　あんたは、
　友達も多いし、仕事もバリバリやってるみたいだし、
　きっと外では明るいしっかり者で通ってるのだろうに、
　家の中では一切感情を見せないし、何も話さないじゃない？
　そのギャップがあまりに大きすぎることが、
　お母さんはずっと心配だった。
　そのギャップの部分はいったいどこに消えちゃってるんだろうって。
　本当はものすごく無理をしてるんじゃないかって。
　もっと家でも、話をしていいんだから。
　家族は他人じゃないんだから、感情を見せたっていいんだから。

ああ、
本当にその通りだ。

そう思った。

母親は、すごいな。
ちゃんとあたしのこと、見てくれてたいたん。

なんで今まで気づかなかったんだろう。
なんで家には居場所がない、なんて思ってたんだろう。

あたしはちゃんと、
居場所を持ってるじゃないか。

＊

ぼろぼろ涙をながしながら、
3時間は話をしていたなあ。

母親と本音で話をする、なんて、
28年間できなかったことがはじめてできた。

あたしにとって、
それは本当に、革命的なできごとだった。

＊

あの日以来、
家族との関係は、確実に変わった。

少しだけこころを開いたら、
家の居心地が、全然違うものになった。

帰るところがある、ということが、
こんなにも心強いことだなんて、知らなかった。

だからあたしはもう、大丈夫なのだ。

例えば次に違う誰かと付き合っても、
自分の全部を、その人に依存させることなんてしない。
だって他にもちゃんと、頼る場所を持ってるもん。

えへへ。

穏やかな、安心できる居場所が欲しい。作りたい。

もしかしたら、
あたしの夢って、
そんなことなのかもしれない。

今日はねー、
朝から同僚と打ちっぱなしに行きー、
そのあと皆でランチしてー、
ひとりでブラブラお散歩してー、
本や雑誌をいっぱい買ってー、
夜は、母の日用に家に送りつけておいた特大タラバガニをー、
家族みんなで食べたのでしたー。

ザ☆さわやか母の日〜ふっふ〜♪　

＊

そんなわけで、書くとします。
ボーイと距離を置き始めてからのこと。

辛かったけど、本当に苦しかったけど、
それ以上に大きなものを得た日々。

＊

あたしさ、
ぶっちゃけ自分のことを、けっこう強い女だと思っていた。

人より不安定だけど、
でも、いざというときに踏ん張る力は、
なかなか強い方じゃないかなーって。

どんなに辛いことがあっても、
前に進めなくなることはないと思っていた。
どんなに辛さも、ふん！と耐えていれば、
1日1日、少しずつ楽になっていくのだと思っていた。

だから、今回もそうやってやりすごせばよいのだと思っていた。

なのにー。

ボーイと距離を置くことに決めてから、
毎日会社へは行っていたものの、
あの子はいつも近くにいて、だけど決して触れられない場所にいて、
そんな環境で過ごすうちに、
あたしのこころったら、
日に日に楽になるどころか、
日に日におかしくなっていったんだ。

こころが辛い、とかそうゆう次元じゃなくて、
体がゆうことをきかなくなった。

息が浅い。動悸が苦しい。
感情の波とは関係ないく涙が溢れる。止まらない。
突然息ができなくなり、もだえながら、
ああ、このままあたしは消えていくんじゃないか、と、
激しい恐怖に襲われる。

医者が後から言うには、
軽いパニック発作みたいなものだったらしいけど。

その症状は、だんだんひどくなっていって。

一週間たったころね、
それがピークに達した。

発作みたいに、苦しくなって、
わけがわらなくなった。

苦しくて、苦しくて、怖くなった。
このままじゃ、あたし壊れる。
それだけは嫌だ。
あたしはこんなことで、こころを壊すのは嫌だ。どうしよう。
苦しい。でも親には言えない。どうしよう。

たまたま、
ボーイのことも知っている同僚が、うつ病や心身症に詳しくて、
とっさにその子の顔が浮かんだ。
恥ずかしいとか言ってる場合じゃないと思った、
今思えば本当に極端だったけど、
あの時は、その子に相談できるかどうかが、
今後の自分の人生を左右するとさえ思った。

必死で、その子に電話をした。

ああ、思い出すとやっぱり恥ずかしいかも…。
完全にパニクっていたあたしは、
息をひーひー言わせながら、号泣もしながら、
どうしよう、あたしちょっとおかしいの、どうしよう。
病院とかいった方がいいのかな。どうしようって、訴えたのだ。

ただごとじゃない、と思った同僚は、
車で家まで飛んできてくれた。

少し落ち着いたころ、
ひとりでいちゃいけないと、外に連れ出してくれて、
近所のカフェに入って、
それでもまだぼろぼろと泣き続けるあたしを前に、
だまって、ゆっくり、話を聞いてくれて。

その後、彼女は言った。

お母さんに、話をして欲しいと。

こころが病的に弱っている時、
それを知っていてくれる人が近くにいることが、
どれだけ支えになるか、あたしは知ってるからと。

たとえば、夜中に息ができなくなったとき、
お母さんを呼べる、という事実があるだけで、随分安心できるからと。

ひとりでいる時間をつくっちゃだめだよ。
あたしがずっと一緒にいるのは無理だけど、
お母さんは、家にいつもいるのだからと。

病院に連れて行って欲しいと頼んでみようよ。
もし、ちゃんと相手にしてくれなかったのなら、
あたしが一緒にいってあげるから。
だから、まずはお母さんに話をしてみてほしいと。

＊

ここでも過去に何度か書いてるよね。

あたしは、自分の家族の前で、
感情を見せることができない人間だった。

恋はおろか、プライベートの話なんてしない。
目の前で面白いことが起きても、隣に親がいれば笑わない。
嬉しいことも悲しいことも、親になんか話さない。
拒絶されたり無視されてがっかりするくらいなら、
初めから感情なんて見せなければいいのだと、
そうやって、ずっとやってきた。
　
そんなあたしにとって、
不安定でパニックを起こしてしまうから、病院に行きたい、
なんてことを親に伝えることは、とてもハードルが高いことで。

返事も出来ず、
じっと聞き続けるあたしを、
同僚は、長い時間をかけて説得してくれた。

その通りだな、と思った。

話すべきかもしれない。
母親に、今のこころの状況を伝えるべきなのかもしれない。

そう思った。　
　
　
（その2へつづく）


　

あ〜ん、お休みが終わっちまう〜。

とっても素敵な連休だったぜ。
病んでいる人らしく？、ひとりで旅に出てみたのだ。

名づけて「フレタビ」。
フレンドに会うタビ、の略だがね〜。

あたしさあ、
今回のことで、
ぶっちゃけものすごい病んだ。
まだ、ここには書けてないけど、
今までの人生が若干くつがえるくらい、人生革命？なくらい、
自分の中で、ものすごく色々なことが起きた。

あたしは幸せだと思った。
自分がどれだけたくさんの世界を持っているかを知った。
今まで大変なことがたくさんあって、
嵐に生きるうちに、大切なことが、たくさんたくさん見えなくなってた。
それを思い出したのだ。

そーんでね、
GWをはてどう過ごそう、と考えた時に、
ああ、大切な人たちに会いたい、と思ったのだ。
ただひたすら、できるだけいっぱい、大切な人たちに会う旅をしたいと。

そんなわけでの、フレタビー。

東京に行きーの、
鎌倉に行きーの、
栃木に行きーの、
御前崎に行きーの、

観光らしいことは何もせず、
とにかく、電車に乗って、ごっとんごっとん人を訪ねたのでした。
しかも4泊5日。長いし！
しかも泊まったの全部ひとんちだし！
（別に節約したかったわけじゃない。笑）

＊

会った人たちはみんな、
これからも関係が途絶えることがないだろう、
とてもとても大切な人たちで。

たくさんのあったかい時間を過ごすうちに、
病んでいたあたしの脳みそったら、
日に日に、どんどん回復していった。

電車に乗っているひとりの時間は、
本も読まずに、
音楽を聴きながら、ぼおーっと、色んなことを考えた。

名古屋に戻ったら、日記を書かなきゃって思った。

この旅の間に想ったことを、
今の強い自分を、
ちゃんと綴って、
明日からの日々の糧にするのだ。

うむ。

＊

想ったこと。

変わらない愛情、居場所を、あたしはちゃんと持っていて、
その事実を、疑う必要なんてないのだ、ということ。
ひとりだと思い知ることを恐れて、変に構えたり壁をつくったり、
そんなことをする必要なんて、全然なかった。
大丈夫、あたしはもう、それがわかったから、
満たされない愛情全てを恋の相手に求めたり、
もう、そんな寂しいことをすることはないだろう。

例えばさ、
ひとりのベイビーが、すくすくと、健やかに育っていく。
そのことの偉大さに比べたら、
あたしが拘っていた事柄は、なんて小さかったんだろう、ということ。
この人生には、まだまだたくさん、偉大な可能性がのこっている。
まだ起きてない未来ばかりを、恐れてばかりでどうすんだ。
今の積み重ねが未来につながっていくんだから、
大切にするべきなのは今。
今のひとつひとつの瞬間なんだよ。

＊

えへへ。

熱く語ってみたのでした。

今ね、
本当にこころがぽかぽかしてるんだよー。

これぞ、愛情パワーなのです。

明日からがんばるべ。
がんばるのだよ。

じゃないとみんなにも失礼だい！

　　

それを認める勇気が、
あたしには必要だったのかもしれない。

28歳。もうすぐ29歳。
ようやくそのことに気づけた気がする。

認めてあげようと思った。
あたしは決して強くない。

強くないけど、ひとりでもない。
色んなところに、ちゃんと居場所があるじゃないか。

＊

自分のこころが、
自分で思っていたよりもずっとずっと、
弱っていたことを知りました。

弱さをしることも、
強さなのかな。

昔、ドラキチが、

「お前は本当に友達に恵まれてるなあ」

とぼそりとつぶやいたことがあった。

何をきっかけにそう思われたのか、
もう忘れてしまったけれど、

ああ、本当にその通りだなあと、
こんな状態になって、改めて思った。

あたしは、
とても恵まれている。

大切な人を、
たくさん、たくさん持っている。

だから大丈夫だ、と思える瞬間がある。

あれからずっと、
心臓が、ぞうきんみたいに、
ぎゅーぎゅー絞られている感じがする。

ちょっとでも油断したら、
あたまがおかしくなっちゃいそうで、
それを押さえるのに必死で、
体が外のものを受け付けないよ。

さみしさと恐怖で、吐くなんて。
そんな風になるんだと、はじめて知った。

　　　　　
頭に、もやがかかったみたいで、

自分が生きている感覚がつかめない。

心臓が痛い。

心臓が痛い。
　
痛いよ。

　

この気持ちを書き留めておきたい、の日記。

太郎と久々に電話をした。

いっぱい話をして、
あっというまに3時間半。

昔のことを、たくさん話した。

あの頃、
あたしがどれだけまっすぐ想いをぶつけてくれていたか、
それにたくさん救われたんだよと、
今でもすごく感謝してるんだよと。

あの人に、
たくさんのものを、
ちゃんと与えることができていなんだな、あたし。

大切に想ってくれていてありがとう。

あたしも同じ風に想っているから。

ずっとずっと消えないから。

それだけは、何があっても絶対に変わらないから。

＊

ほんわかと、とてもこころがあたたかい。

あたたかいまま寝ます。

おやすみなさい。
　
　

あたしは、
しあわせになれるのかな。
しあわせになる資格があるのかな。

そんな種類の絶望だった。

孤独だった。

＊

どうしても涙が止まらなくて、
立ち上がることも出来なくて、
途方に暮れて、ドラキチに電話をした。

ただ、泣き続けているあたしを、
あいつはじっと待っていた。

じっと待たせながら、泣きながら、
ふと思った。

あああたしは、誰かに知っていて欲しかったのだ。
こんな風に、絶望するあたしを、
誰かに認めて欲しかったのだ。聞いていて欲しかったのだ。
存在を、許されたかったのだ。

2時間は止まらなかった涙が、止まった。

あたしは大丈夫だ、と思った。

＊

冷静になろう。

あるべき姿を、考えよう。ちゃんと。

あたしはきっと、
考えなければならないのだ。
生き方を。
向かう先を。

しあわせってなんだろう。

難しいなあ。

難しいよ。　
　

これはさすがに・・・、

参ってしまいそうだ・・・。

と、

口にしてみたくなるくらいにしんどいぜ。

歳だね・・・。

＊

まだ会社いるジョージだったのでした。ちゃんちゃん。

明日から沖縄出張。

初の沖縄。なのに仕事詰め。
ちんすこうくらい、買いたいぜー。

ちゅうか、
17日から、1日たりとも休みがないんですけど。
しかも毎日帰るの夜中なんですけど。
明日から日曜日までも出張なんですけど。

いい加減、
身体がおかしいのがわかるので、まずい。

だるい。
ってこうゆうことかー。

ってくらい、本当にだるいのだ。
わっはっは。

いい加減休まねば死んでしまふーーー。

＊

眠いぜ・・・。

おやすみなっさーい！！

キラキラ☆さんへ！

↓

完全にテンションがおかしい・・・。

えー。
ただいまAM5時。

＠会社です。

ひとりです。

切ないです・・・。

＊

秘密メモもメールも、
週末にお返事しますねん。

いただいた方、ありがとです。
かなり救われました。

またもや明け方なので、ちこっとだけ。

会社は7日からですが、
今日は自主的に初出勤してみたのでした。

そしたら、
既にオフィスの空気がよどんでいて、
すさんだ雰囲気で仕事してる人たちがいっぱいいてちょっとうけた。
どんな会社やねん！　←脳内ツッコミ

夜中からは、バーの新年会兼ヤギ男の送別会。
ヤギ男、もーすぐ転職して引っ越しちゃうのねん。

ちょっとオセンチモードのヤギ男は、
飲まされるまま飲み続けて酔っ払っていたためか、
やたらと、いい女だ〜、くどけばよかった〜、と絡んできたので、
流すのが大変だったのでした。

で、2時過ぎまで飲んで、
タクシーで帰宅して、お風呂入ったりしてこの時間。

＊

仕事がやべーので逃亡したいぜ！
大丈夫なのか！あたし！

眠いぜ…。

＊

昨夜はねえ、
予想通り、太郎から電話がかかってきたのでした！

1時間ばかり、あったかい会話を交わしたらさ、
やたらとほかほかしてしまって、
あー、これでしばらく大丈夫だなあ、あたし。
何があっても、今日の電話を思い出せば、踏みとどまれる気がするなあ。
なんて思ってしまえたから不思議。

お伊○さん(某有名神社)でね、
お守り、買ってくれるんだって。あたしの分の。

去年、太郎がくれた四葉のクローバーに、
あたし、どれだけ救われたかわからないのにな。
この人は、今年もやっぱり守ってくれるんだなあ。

なんでこんなに優しいんだろう。
なんでこんなに特別なんだろう。
あたしたちの関係はなんだろう。

電話を切ってから、
しばらくうーんと考えて、

ああ、
あたしは、
唯一無二すぎるこの関係に、
名前なんてつけれないや。

そんな風に思った。

あたしはしあわせ者だなあ。

＊

1月3日やったことダイジェスト。

＜バーゲン突撃＞
ファンデトアロマオイルしか買えなかったぜ。
バーゲン関係ないし…。

＜同窓会＞
毎年1月3日は高校の同窓会の日なのだ。
結婚する宣言が3組だぜ。わはは。

＜年賀状＞
ようやく年賀状を出した！えっへん！
あと、太郎用の年賀状も作った！
去年の反省をいかし、ちゃんと手作りました。

＊

明日から自主出勤する予定だったけど、
どうも身体が拒否反応を起こしております。うう…。

在宅ワークにしようかなあ。
在宅だとあんまはかどらないかなあ。

うーむ…。

本日寝正月也〜。

家から一歩も出ずに過ごしているジョージです。

「今日の目標 ： 年賀状を書く」

わははー。

まだやってないし！笑

＊

2008年の抱負。

自信を持つ。
自分の人生に。

嵐の中にいたころ、
あたしはちゃんと、人生の確信に触れていた。

「核」は人のなかに作るものじゃない。
「核」はあたしだ。あたし自身だって。

今年は、
人間としての自分を育てます。

答えを出すのは、それからだ。

＊

と、
ゆーわけで。

具体的な抱負リストをば！

?仕事は頑張る。も少し効率よく・・・。

2007年は、ほんまよー働いた。
あたしはやっぱり、この仕事が好きだなあと思った。
何年目でもさ、自分から新しいことに挑戦すれば、
いくらでも成長できるってことを知った。

成長の手ごたえを得たので、
今年もちょっくら頑張りたい気分。

あいつに任せれば安心と、多くの人から思ってもらえる人でいたい。
この脳みそから、あたしらしい仕事を、たくさん生み出していきたい。

?アトピー治すべ。

ええっとー、
食事療法ちゃんとやります。
毎日プロテインを飲みます。　←さぼりぎみ。

今年中に、ステロイドの常用をやめるのだー！

?料理を続ける。

料理教室、隔週のくせにまともに行けてないもんねー！えっへん。
すぐ仕事でつぶれるんだもん・・・。
でもさ、料理は楽しいので、
今のクラスは今月で終わりだけど、その後も何かしら続けていくつもり。

今年はパンを焼いてみたいなー。

?何か運動を・・・汗

えー、現在まったくもってノー運動ライフのあたしですが、
確実に体力の衰えを感じる今日この頃・・・。
なんでもいーので、そろそろ定期的に運動する習慣を身に着けたい。
このまま三十路になるのはまじやばいぜ。　←切実

?太らない

せっかく太りにくい体質になったので、これをキープするべし。

?自分らしく生きる。

って抽象的だし！笑

＊

ちなみに、

新年明けて、
一番にメールをくれたのは、太郎でしたん。

今年は仕事もプライベートもがんばります、
みたいなことが書いてあったんだけど、
あの人が、わざわざそんなことを書くときにゃー、
何か裏があるのでは？と思えてしょうがなかったり・・・。

おそらく今夜あたり、
恒例の正月電話がかかってくると思うんだけどね、
結婚します！とか言われたりして・・・。

うーむ。ちょっと構えてしまふわ。

・・・。

まあでも。

メールを読みながら思ったんだー。

太郎に胸を張っていられる人間でいようって。

あたしはあたし。

いつだって太郎に堂々とあえるような、
そんな歳のとり方をしたいな。

2009年、よい年になるといいなあ。

＊

以上、

新年日記の3部作でした！長いぜ！

さあて、
年賀状かこうかなー。　←遅！