へんか。

2009年9月6日 日常
29歳のあたしは、
ほとんど毎日、泣いていた。

よくもまあ、こんなに出てくるもんだってくらい、
すーぐに涙が出た。

なのにさー、
30歳の誕生日以来、
まだ1度も、ボーイのことでは、泣いていない。

何度か、悲しくなったり、涙が出そうになったりはしたけど、
それでも1度も、泣いていない。

これってなんだかすごいことではないか。

苦しくて苦しくてしょうがない時に、
同期のえーちゃんが言った。

禁断症状かもしれないよ。
だとしたら、いつか抜け出せるよって。

そんなことない、きっとずっと苦しいんだって、あの時は思ったけど、
もしかしたら、あの言葉は、正解だったのかもしれないな。

あたしはずっと、ボーイにおびえていた。
自分の言動が、あの子に嫌な想いをさせることが怖かった。
責められることが怖かった。
憎しみビームをあびることが怖かった。

だけどさー、
もう、おびえていてもしょうがないんじゃないか。

そんな風に、思えるようになった。

これって、逃げてることになるんだろうか。
これって、正しいのだろうか。

わかんない。わかんないけど、
なんだか、今の方が、前に進める気がするから。

抜け出そう。
前を見よう。

そんな風に思います。



きっかけのひとつは、
あたたかな誕生日。

たくさんの人が、祝ってくれた。
すげーうれしかったよ。

きっと、みんなに祝われているあたしのことが、
ボーイはやっぱり嫌だったのだろう。
目さえ合わなかった。

だけど、それでもいーやって思えたんだ。

あたしは、
あたしの笑顔を見て、
一緒にあたたかな気持ちになってくれる人と、いたい。

それはボーイじゃない。



もうひとつのきっかけ。
これはあんまりきれいな話じゃないけど・・・。

前の日記に書いた通り、
愛すべき女友達ズのひとりが、離婚する。

相手の男は、こころが、普通じゃなかった。

話を聞きながら、
ものすごい怒りがわいてきた。

なぜ、彼女がそんなに罵倒されなきゃいけない?
なぜ、彼は自分を正当化する?

ボーイと同じだ。

世の中には、なんで、そんなふうに、
こころを病んでしまった男の人が多い?

後輩の元旦那のDVだってそうだ。

相手の女性以外の誰にも、彼らは自分の本当の姿を見せない。
そしてひどいことを言う。
女のせいだ、と、周りの人間に言う。

あたしたちの気持ちは、いったいどこへいけばいいのだろう。
なんでそんなことが、こんなにたくさんおこるのだろう。

だけど思うんだ。
最後にしあわせになるのは、
自分の周りの、あったかいものに、
ちゃんと気づける人なんだ。

だから、彼女も、後輩も、あたしも、
きっと大丈夫。
ふりまわされてはいけない。ひきずってはいけない。
自分がしあわせになれる力を持っていることを、
見失ってはいけない。

強く、強く、そう思った。



おとといの夜から、謎の頭痛がして、
本当は美容院にも買い物も行きたかったのに、
あきらめて、土日はずっと寝て過ごした。

今日はちょっとましだったので、部屋の掃除をした。

ボーイとの思い出をしまった箱をね、
あたしずっと、ベッドサイドに置いてあったんだけど、
目につかないところにしまった。

しまう前に中を見た。

付き合って始めてのクリスマスに、ボーイがくれた手紙に、
ジョージの笑顔は俺もうれしいからなあって、
そう書いてあったんだ。

そうやって、ずっと、思ってもらえていたら、
どんなにしあわせだっただろう。

冬を越えた頃には、
もう、そんな気持ちは消えていて、
それからずっと、ボーイは、
ジョージが楽しそうにしてるのなんて見たくない、と言い続けたんだ。



さよならボーイ。

せめて同僚になりたい、と思っていた。
愛が憎しみに変わることを受け入れられなかった。

だけど、あきらめようね。

もう、ボーイのことを気にするのをやめる。
あたしは前を向く。



こんな日記を書いていたって、
あたしは泣いてない。

もうきっと、大丈夫だ。
 
  



パソコンにゆっくり向かう時間がなーい!

とゆーわけで、人生2度目のケータイ更新。

お誕生日コメントくれた方、あらためまして本当にありがとう☆
各日記にお返事しました!

お返事書きながら、
またもやあったかくなるあたし。

強くはなりたいけれど、
1人で生きれる、なんて思うようにはなりたくない。

そんな風に思ったのでした。

ああ、かちゃさんメールにだけまだ返事かけてないのー。ごめんなさい(T_T)

つーか、
みんなの日記もぜんぜん読めてない…。
時々ケータイから見るんだけど、
絶対いろいろ抜けてるぜ…。



あったことメモ。

■先週の金〜月→東京出張。

旦那と別居中の親友宅に、三泊四日。
土日はずっと一緒にいた。

謎の立呑屋で飲んでー、
屋形船乗って飲んでー、裏ガンダム見てー、
浅草でお茶してー、
太郎と合流して花火見に行ってー、飲んでー、
あらびきDVD見てー、
麻布十番まつり行ってー、ヒルズ行ってー、
また飲んでー、

…てな感じで要は飲み続けたのでした。

久しぶりに太郎に会えて良かったな。
ふたりきりではなかったけどさ。

■離婚

愛すべき女友達ズのひとりが、離婚する。

東京帰りの月曜夜、
皆で集まって泣きながら話を聞いた。



うぉっ時間がないっ。いかねばっ。

また書きまっす。




ああもう。

あたしはしあわせものだ。

と、1日中思えた、30歳のバースデー。

1回も泣かなかったし、
むしろずっと笑ってた。

なぜか皆があたしの誕生日を知っていて、
今までにないくらい、会社中のいろんな人が祝ってくれた。

大切な人たちが、
たくさんメールをくれた。

昨日の予感ははずれてなかったよ。
あったかい、あったかい1日だった。

今のこの気持ちを、ずっと持ち続けたまま、
30代を笑顔で大事に育んでいきたいなあ。



明日は6時起きで出張なので、
もー寝なくちゃいけないけれど、
とりいそぎ、メッセージをくれたみなさんにお礼を言いたくて!

ありがとーありがとーありがとー。

みんなラブです。まじで。

戻ってきたらひとりひとりにお返事します!絶対に!



誕生日の出来事メモ。

・親友からの写メール→待ち受け。
・太郎からの電話&メール。
・後輩ガールからのメール&お菓子のプレゼント。
・同じ部署の人からのイラスト&お菓子のプレゼント。
・昔同じチームだったKさんからのバースデーメール。
・同い年の変態同僚からの突然のプレゼント。
  ・味噌キャラメル・・・
  ・はぴばすでカチューシャ
  ・「婚活はじめます」タスキ・・・
・仲良し同僚ズ&後輩ズからのプチお誕生日会
・別に仲も良くない後輩メンからウーロン茶プレゼント
・実は仲の良い後輩ガールからの久しぶりのメール&プレゼント
・隣の席の同僚メンからてきとーなプレゼント
・同い年の同僚メンその2からも突然プレゼント。
・昔の上司2人&同僚と、4人で鉄板焼きディナー。
 2大テーマは、あたしの異動作戦&あたしの婚活作戦。
・みんなからのあったかいメールたち
・そして1日とおして、
 やたらめったら「婚活」という言葉を投げかけられる。
 これが三十路のパワーか・・・。



おやすみなっさい☆
さっき、30歳になりました。



0時になった瞬間、
親友からのメールが届いた。

記念すべき、30代の初笑いは、
親友の、世にも激しい変顔(写メ)だったのでした。

つーかまじでブサイクなんですけどー笑

あたしね、
去年も、一昨年も、
誕生日って号泣したの。

だから今年は泣かないで過ごしたいな、
めいっぱい笑って過ごしたいな、
あ、変顔でも送っといてよー笑

と、
前に言ったの、覚えててくれたんだな。

ありがとね。
すげーうれしいブサイクメール。

今日1日は、
これを待ち受けにして過ごすぜ。←本気



0時29分。
電話がなった。

え?誰?誰?
と、
やたらめったらびっくりしてしまい、
やたらめったら慌てて出たら、

記念すべき、30代の初電話は、
太郎だった。

おーい、何歳になったよ?

といきなり聞くから

・・・30歳でーす。

と答えたら、

まじでー!ぶはは!!!!!!!!

と、爆笑・・・。

どんなんよー。



まさか電話をくれるなんて思ってなかった。

びっくりした。

あたしは本当に、
太郎に出会えてよかったなあと、
もう何回目かわかんないけど、また思った。

信じられる絆がちゃんとある。

忘れそうだったけど、思い出した。

ありがとう。



あたしは大丈夫だ。

大事な大事なふたりのおかげで
今日がどんな1日になったって、
きっと大丈夫だと、そう思える。

こんな状況のまま迎える誕生日が、
ほんとうは、ずっと怖かった。

だけど大丈夫だ。

30歳の誕生日は、泣かない。
悲しい涙はださない。

29歳は泣きすぎたんだよ。
涙は枯れないもんだなーなんて思ってたけど、
あれにはきっと、今年分も含まれてたのさ。
だからその分、今年は笑って過ごそう。

生まれてきてよかったな。

そんな風に思えた30代のはじまり。

幸先いーぜ。

えへ。
 






いかん、

2009年8月9日 日常
ぜんぜん日記になってないしー。

とりあえず、
平日は仕事しかしていないのでした。ここんとこずっと。
土日も1日しか休めていない症候群。
めちゃくちゃ忙しいんですけどー。

次から次へと仕事が舞い込む。
完全に追いついてない。つーか追い越されている・・・。
なんかさー、来年の春先くらいまで、
仕事の予定がぎっしりなんですけど、どーなの。

仕事をもらえるのは多分ありがたいことなのだ。
だけど、ちょっと、自分の身を削りすぎなのではなかろうか。

とりあえず、盆も夏休みも取れるメドなし。
ちぇー。



先週の土曜日は、
女2+男1の3人組でうちっぱなしー&夜ご飯。
職場の同い年どおしでさ、
なんか久しぶりに同期ノリで楽しかったのでした。

今週は、
金→土で出張だったのでした。to東京。

2日間とも仕事だったけど、
夜は、友人宅に泊めてもらって、夜通し語った。

土曜日は仕事が終わった後、
せっかくなので、例のフォー○バー○○へ。

つーか人多すぎ。
しかし安い!確かに安い!
トップス3着とベルトも買って、7000円だったんですけどー。
時間がなかったので試着せずにかっちゃったんだけど、
家に帰って着てみたら、全部なかなかいーかんじだし。

派手服は安いに限るね。
ありゃいーわ。名古屋にもできんかしらんー。



名古屋に帰ってきたら、泊めてもらった友人よりメールが。
最後に添えてあった一言に、涙が出た。

迷ってるときは、気持ちが決まるまで、待ったらいいよ。

うん。

さんきゅー。

君が楽しそうで、しあわせそうで、
あたしも嬉しかった。

あたしのことだから、
きっとちゃんと答えを出せる日がくるでしょう。
無理矢理決めるのは、向いてないもん。



そんなこったで、明日からまた平日ー。

しかし、仕事の合間を縫ってコンタクトを買いに行かねばピーンチ。

あ、1日でも、泣かずに過ごせますよーに!
 







HIKIKOMORIー。

2009年7月26日 日常
うーん。

なんだかちょっと、
まずいんじゃないか自分!とすら思ったり。

昨日、うんうん悩んでた時点で、ちょっとおかしいのだ、たぶん。

土曜日は家付近で過ごしたから、
日曜日くらいは、外に出ねばと思った。

髪を切ろうか、買い物に行こうか、
はたまた会社に行こうか(非常に仕事がたまっている)、
悩んだ結果、とりあえず出かけよう、とだけ決めた。
こんな風に、土日を何もせずにもんもんと過ごしてはいけない。

だけど、
眠って、起きたら、
やっぱり勇気が出なかった。

ひとりでは街に出れない。

って、あたし変じゃないか?



街に出たからと言って、ボーイに会うだろうなんて、
本当は思ってないのだ。

だけど、
きっとまた、こないだみたいに、怖くなるだろうと思った。

不安定になることが、怖い。

ものすごく寂しいのを、
ぎゅーぎゅー我慢するのも、怖い。

それで結局、出かけられなかった。



あたしったら、このまま病んじゃったらどーしよ。
とうっすら考えた休日だったのでしたー。

でも、
こんな風に、自分の状態を、ちゃんと綴れるうちは、
きっと大丈夫なんだろうなあと、
冷静に思ってる自分もいる。

人と会う約束があれば平気なのだ。
人といるときは、あたしはとても元気なのだ。

会社でも、
誰かとしゃべっている限り、
あたしはとても元気だ。

デスクで仕事していると突然涙が出そうになったりとか、
ボーイの近くにいることにヘトヘトになる夕方ごろに、
毎日かならずトイレで泣いていたりとか、
そんなこと、きっと誰も気づかない。

そして、
ボーイの目には、元気なあたしが全てだ。
毎日とても楽しそうに過ごすあたしは、
あの子の目には、どんなひどい女にうつっているんだろう。

・・・なんて、
考えてもしょーがないのになー。

ほんとびっくりするくらい、
ボーイのことが頭から離れない。

気がつくと考えている。それで悲しくなって、泣く。

自分から悲しくなるようなこと、しなくていーのにね。
あたしはドMか?

ほんでもって、
メール書きかけたり、電話しそーになったりするんだよ。

何が苦しいって、
現実を受け入れられないということだ。
それから、このままあの日々がどんどん消えていくことに、
あたしはやっぱり耐えられないのだ。
ならば、
もう1度だけ、ちゃんと話をした方が、いいと思うのだ。
それがどんな結果になろうとも、
こんな日々を続けるよりは、ましなんじゃないかって。

だけど勇気が出ない。
もしかしたら、とどめさされるかもと思うと、勇気が出ない。

このままいても、自分の心がどんどん弱って行くだけなのに、
もうこれ以上、ボーイのことで傷つくことが怖いのだ。
出かけられないのも、きっとそうゆうことなんだろうな、と思う。

あたしはどうしたらいいんだろう。

このまま、
ひとりでひっそりと、
抱えて、耐えて、消えて行くことが、
本当にいいんだろうか。



あー。
結局ネガなのでした。

平日がはじまるのが、本当にうつー。
 
今日は、
太郎の31歳の誕生日だったのでした!

って、名前だすの久しぶりだし(汗

今年はさー、
なあんと、はじめて、プレゼントあげなかったZE!

毎年ね、
1000円もしないちょっとしたもんだけど、
カードと一緒に宅急便で送りつけるのが恒例だったのだ。

なので、それをしない、ということは、
自分的にちょっとした事件だったのでした。

忘れていたわけじゃない。

あえて、送らなかった。

かわりに、
あったかいメールを送ったら、
あったかいメールが返ってきた。

それで十分。

あたしは過去と、つながりすぎたのだ。



はぴばすで☆

きみが1年、
けんこうに、あったかく、過ごせますよーに!

 
 
 


   











年下MOTE。

2009年7月19日 日常
きのーは、

ちょっと前に知り合った、年下の子にごはんに誘われたので、
なんとなく行ってみたのでした。

3つ下。ボーイと同い年。

なんつーか、とっても年下だったのでした。なんだかなー。

しょっぱなから遅刻されて謝られ、
これからどこ行くのー?と聞いてみると、
ごはん食べよう。行ってみたいお店があるんだー、と言われたのだが、
それがなんと、前にボーイと行ったけど閉まっていた店で、
固まっているうちに車はぶんぶん進んで行き、
ついたらやっぱり閉まっていて、ほっとして。

困った彼は、うーんうーんと悩んだあげく、
ちょっと遠くにあるカレー屋にゴー。

ややファミレスぽくて、初デートで行く店じゃないだろうとは思ったけど、
既に、彼に男らしいエスコートを期待しないモードになっていたし、
目の前でやたらと悩まれるのにイライラしていたし、
あたしはとにかく、ボーイと過ごしたエリアから離れたかったから、
そこにしよう、と即決大賛成。

カレーを食べ終わると9時前。

どうしようどうしようーと言うので、
「時間的に、帰るか、ちょっとお茶するかかなあ?」とアドバイス。
で、あたしの地元にあるカフェでしばらくしゃべって、
家の近くまで送ってもらって解散したのでした。



総じて。

いい子だった。

だけど、いかにも年下だった。

仕事のことをいっぱい聞かれて、
すごいなあ、大変そうだなあ、でも楽しそうだなあ。
と、連発され。

あげくの果てに、

「ジョーちゃんて年下に好かれそうだね。」

って!

なんかすごいショック・・・。

そうなの?
そりゃ確かに、
最近は年下と草食男子にやたらと好かれる気がしないこともない・・・。
どうゆうことー。そういうことー?

・・・。

あたしは妹キャラがいいんだよう。
よしよしって、頭なでられたいんだもん。
だめだなーお前、だいじょうぶだよって、
抱きしめられるのが好きなんだよーう。

年下の子といるのって、
「いい子にしていなくていい」かららくちんだけど、
だけどさー、やっぱりあたしは、包まれる方になりたい。

ほっとする恋がしたいなあ。
ああ、ここにいれば大丈夫って、
そんな恋がしたいなあ。

てか、
昔は確かに妹キャラだった気がするのに。
いつの間にこんなことに?!
姉キャラは仕事中だけで十分さー。



そんなプチデートから帰ってきて眠ったら、
怖い夢を見た。

ボーイから、
ひたすら追いかけられる夢。

怖かった。
ものすごく怖かった。

なんども捕まりそうになりながら、逃げた。
もうこの街を離れようと、
どうしよう、北海道くらいまで逃げた方がいいのかも、
と、ひたすら街をさまよっているところで、
目が覚めた。

頭がジンジンした。
最悪の目覚めだった。消えたくなった。

あたしの、こころの中には何があるんだろうなあ。
ボーイは、こんな風に苦しくなったり、するんだろうか。



明日は花火大会だよー!

否。

花火大会の現場で、仕事だよー!
しかも日中のみ。というか花火があがる前まで。

そんな時間に、
花火大会の会場でぽつんとなったら、
あたしはどーしたらいーんでしょう。

ちえー。

そういえば年下君が、
「月曜日の仕事終わったら、もし良かったら呼んでね!
 俺たぶん空いてるから」
って言っていた。

が、
きっと呼ばないだろう。
仕事中のどっかで、
ごめんねってメールしよ。



今日は夢、見ませんように。

おやすみん。
 















カオマン、

2009年7月12日 日常
ガイとタイラーメンをランチに食べたら、
すっかりおなかが減らない日曜の夜。

てか胃が重いぜ。
本場風のタイレストランだったから、
香辛料の刺激が強すぎたのかなー。美味しかったのに。

今日は、
大事な大事な友の1人と会って、
ひさしぶりにゆっくり話した。
楽しくて、癒されて、いい午後だったな。



なのに、
今日は、なんだかだめな日だったんだ。

あたしさー、ちょっと変かもしれない。

休日に街を歩いていると、
ふとその辺からボーイが歩いてくるじゃないかって、
びくびくするのだ。
心底怖いのだ。

ボーイが足を踏み入れなさそうなデパートとかに入ると、
ちょっとほっとするのだ。
ああ、ここはきっと、だいじょうぶって。



友だちと別れて1人になってから、
しばらくブラブラと服を見た。

だけど、だめで、どーしてもだめで、
ああこんな日は早く帰ろう。じゃないと危険だ。
と、意味不明なことを思って、帰った。

昨日の夜も、だめだった。

嫌な夜だった。
眠れなくて、明け方まで起きていた。

なんだろな。もう。

あたしはなかなか解放されない。



休日になるとさ、
ここから離れなければ、と、強く思う。
あたしは前に進まないといけない。いけないんだ。
と、心底思う。

だけど、
平日になると、怖じ気づく。

あったかい会社。
おもしろくて楽しい人たち。
確実にある、あたしの居場所。
仕事はどんどん入ってくる。
ジョーさんなら、って思ってくれる人たちがいる。
応えたい、と思う。
それに、自分がはじめた企画は、
最後まで責任を持って完成させたいと思う。

だけど、
ここにいる限り、
あたしはきっと、ずっと不安定なんだろうなって、
思うんだ。

この会社、じゃない、
この街、なのかもな。

ボーイのおもかげは、とても苦しい。

あの日々を、あたしに思い出させるすべてのものを、
周りから取り除きたい、と思う。

あったかい日々を、
くるしい日々を、
思い出させるきっかけが、この街には、あふれすぎてる。

思い出してしまうんだ。
それから、今のこの、信じられない現状を、
やっぱり受け入れられない、と思うんだ。

自分がいる場所が、わからなくなるって、
きっとこんな感じだろうな。

ふわふわする。

このふわふわした場所から、抜け出したいのだ。

なのに、
いろんなことが、怖くて、怖くて、
勇気が足りないあたしはちっぽけだ。



だけど。

苦しいのも後悔するのもあたしだ。
 
そのことを忘れないように、
しっかりと文字に残して、眠るとします。

今週も乗り切るぞー。
 





おへんじです。
 
なくさずに、いたいんだ。

相手を責めることも、
自分も責めることも、

過去を否定することも、

したくないんだ。

あたしはただ、
あたしのまま、
しあわせになれる。

そんな自信が、ほしいんだ。

そんな風に思った。



ずっと黙っていたのは、
怖かったからだ。

これ以上、攻撃されることも、
これ以上、無視されることも、
これ以上、傷つくことも、

あたしさ、すっごい怖かった。

ボーイの言葉、ボーイの無視、
それらがあたしにどれだけのダメージを与えるものなのか、
きっとあの子は知らない。

だけどあたしは、
あの時限界だった。

あのメールに返事をすることで、
さらに酷いことを言われることも、
メールが届かずに戻ってきて、着信拒否されていることがわかる瞬間も、
そのどちらも、めちゃくちゃ怖かったよ。

そしてそのまま、
1ヶ月以上がたった。

ボーイの視界にあたしはいないよ。
あたしという人間をまるで空気の様に扱う。
なのに、あたしの周りの人たちと、とても楽しそうに喋る。

あたしは、気にしないふりをする。
だけど、どうしても現実を受け入れられない。

あんな風に一緒に居た過去が、すべて否定されていることも、
あたしにあんなに憎しみを発しながら、
あたしの友達には、笑いながら喋りかけることも、
目の前で起きていることが、
あたしのこころはどうしても受け入れられない。

何度も泣いた。

そんな1ヶ月だった。

でもさっきさ、
ボーイが、いつもどおり、
あたしのことを完全に無視したまま退社していった瞬間、
なんだか急に、カアッとなった。

ものすごい勢いで携帯を手に取り、
「お つ か れ !」とメールをした。

そしたら、

送信した瞬間に、メールは戻ってきた。

ボーイに届かずに、戻ってきた。

ああ、そっか。
あたしったら、わかってたのに。
わかってたから、今までずっと遅れなかったのに。
この瞬間が、あたしは本当に怖かったのに。

ぞわぞわした。

ぞわぞわに、負けそうになった。

ああ、このままじゃいけない、と思った瞬間、
会社を飛び出して、走って、ボーイを追いかけてた。

だけど追いつかなかった。

ボーイは駅の改札へと入って行き、
財布も何も持っていなかったあたしは、
我に帰って、会社に戻って、トイレで泣いた。



悲しい、悲しいことだと思う。この現実は。

だけど、
散々泣いて、放心しながら、
あたしはきっともう、
やれることを全部やったのかもしれないな、
と思った。

ボーイのこころには、何も届かない。

ならば、
それを受け入れて、前に進むしかないじゃない。



無視されることにも、拒絶されることにも、否定されることにも、
ぜんぜん慣れない。

ボーイと復縁する可能性なんて、もうあたしの中にはないのに、
なのにぜんぜん慣れない。

いつになったら、傷つかなくなるのか、なんてわかんない。

だけど、
それでもさー、進まないとね。

仕事もぜんぜんうまくいかないしー、
毎日誰かと口論ばっかだしー、
家でもいらいらしてるせいか、「機嫌悪い?」って言われるしー、

って、
負のスパイラルに陥っている場合じゃない!

だーーーーー!!!!!!!!



って、
ちょっとスッキリした。

負けないぜ。 








NESUGI。

2009年6月7日 日常
久しぶりの12時間スイミーン。

寝る前は、あんなに空腹と戦ってたのにさ、
寝すぎるとなぜかもたれている不思議。

からだがだるいっす。わははー。

本当は、
朝起きて、
昼頃から出社するつもりだったんだけどな。

だけどさー、
せっかくここ数日なかったのに、
悪夢にやられてしまった。

何度も目が覚めたけど、
あまりの疲労っぷりと、
出社=ボーイいるかも、と思ったら、
どうも身体が動かなくって。



あれから、2週間。

慣れてきたのかな、
先週よりは、ちょっとは楽だったな。

それでも、

ずっと近くにいるのに、
存在を無視されている状態を、
やっぱりどうしても受け入れられない。

なんなんだろうこれは。

あたしに何が起きているんだろう。

どうしても納得ができない。

何度でも衝動には駆られる。
勢いで電話してしまえば、
このしんどい状況から脱することができるんじゃないかって、
そんな甘い考えがよぎる。

だけどきっと、
そんな簡単なことじゃないんだよね。

あの子の感情の振り幅は、天と地。

あたしの存在は、
もう、100%憎いものでしかない気がして。

ありえないくらいに冷たい声で、
「なに?」
と返される恐怖を思えば、
あたしはもう、言葉をかけることすらできない。

3週間、
4週間、と時間たって、
このまま、消えて行くんだろうか。

あたしたちの恋は、どこかに消えて行くんだろうか。



さてさて、

今夜は友達のベイビーに会いに行くぜ。

思いっきり癒されてくるもんね!!!
 
 

あれ以来、
まいにちまいにち、
夢にボーイが出てくる。

苦しいくらいに現実的な夢。
夢の中でまで、ボロボロ泣いて。

今日もそんな風に目が覚めた。

ひどい夢だった。

ボーイが、
あたしにあてつけるように、
目の前で、他の女の子にキスをした。

苦しくて目が覚めて、
ぼんやり考えた。

あたしは、
こころの深い場所で、
ボーイのことを、
そんな男だと、思っているのかもしれないな。

ひどいあたし。

寝ても寝ても、
疲れが取れない。



ちなみに今は、休日出勤中ー。

でもって、
オフィスにいるのは、
ボーイとあたしだけ。
ザ・ふたりきりー。

ガン無視されております。
挨拶すらしてない。

他の人とは、
元気にしゃべってるのにな、
仕事もしっかりしているのにな、

なんであたしにだけ、
あの子は普通じゃないんだろうか。

無視されたまま、
夜のオフィスにひとり残されるのは嫌だ。

早く帰りたい。
  

ばっさり。

2009年5月30日 日常
いやー。

しんどい1週間だった。



消化しよう、と決意をしたものの、
あたしはそんなに器用じゃないから、
どうしたって、上手にこころを整理できない。

理解できないことも、納得できないことも、
わかってほしいことも、たくさんありすぎて、
押さえても押さえても、感情が沸き上がってきてしまって、
何回もメールをしたくなったりした。
昨日に至っては、実際にメール書いてたしね・・・。
だけど、もう少しで送りそうな時に、人から話しかけられて、
我に返って、ぜんぶ消した。

この1週間ちょっとの間、
ずっとずっと考えてたんだ。

ボーイに何を言えばいいのかを。

だけど、
考えてるとさ、
どうしても、ボーイを責める内容になってくの。

それで、よけいに苦しくなって、
自分の頭の中が、どろどろ嫌なものにかわっていく気がして、
考えることをやめてしまう。その繰り返し。

あたしはきっと、わかって欲しいのだ。
あたしだって苦しいということを。
あたしの中に、嫌というほど残っている、たくさんの傷のことを。
今だってすごく苦しいということを。
みんなの前で笑っているあたしが全てだなんて、
ボーイにだけは思われたくないということを。
あたしが、あの子に、わざといやがることをしているなんて、
そんなことが起きるわけないということを。
なによりも、
一緒にいたことを、あの日々を、
否定されることが、どれだけ辛いかということを。



ずっと伸ばしてた髪。

ばっさり、いっちゃいました!

あごラインのショートボブだぜ。
悪いもん、全部おとしたくなってさー。

髪を切ったって、つらいもんはつらい。

毎日、毎日、
目の前から発せられる、憎しみビームを浴びて過ごしている。

あたしという人間を、
全身で否定されている。

正直、すげーしんどい。

目の前で起きていることが、
どうしたって信じられない。

だけど、

あたらしくなりたい、

そんな気分さ。

新しい恋がしたいなあ。
平和で、ゆるい、恋がしたいなあ。
  
本当にいろいろなことがある。

あたしは進んでいないようで、
ちゃんと進んでいるんだろうか。

GWは友達と温泉に行った。
気になる人、とは連絡がとだえた。
取りたかった仕事がとれた。
年下の少年と遊んだ。恋にはならなかった。
ゴルフも行った。
部下が突然異動になって、仕事が2倍になった。

親友が旦那と別居した。

ボーイからは、
ここしばらくずっと、
とても冷たいオーラを出されていた。
同じ職場で、目の前に1日中座っていて、
なのにずっと、全身全霊であたしという人間を拒否されていた。

気にしないようにしていたって、
どうしたってストレスを感じてしまい、
トイレで突然なみだが出てきたり、
だけど明るく振る舞ったり、していた。

気にしないようにすればするほど、
ボーイから発せられる憎しみは、強くなった。

ずっと無視されてたのに、
今日、
突然、本当に突然、
メールが入ってきた。

何がきっかけだったのか、今でもわかんない。

とりはだがたった。



ふざけんな。

もう好きにして。

本当にむかつく。

絶交でかまわん。



あたしはあの子に嫌がらせをしているなんて、
本気で思ってるんだろうか?

あのこから浴びせられる、
たくさんのひどい言葉たちが、
あたしにどれだけのダメージを与えるのか、
あの子は知ってるんだろうか?

あたしの言い分を、
あたしの気持ちを、
あたしの疑問を、

ぶつけたいと思うのは、
どうしても思うのは、
きっとしょうがなくて。

だけど、それをして何になる?

普通じゃ整理がつかない、
とてもとても不条理なことが、
だけどどうにもならないことが、
もがけばもがくほど、もっと苦しくなることが、
この世の中にはたくさんある。

そんなこともう十分わかってるよ。

どれだけ、苦しくたって、
自分の中にぐっと押し込めることが、
強さになることが、きっとあるんだよ。

あたしは、
ボーイと出会えたことを、
あの時間を、
ぜったいに後悔しない。

好きだった人を、
憎むことなんて、
ぜったいにしない。

だから、消化しよう。

苦しさ、もがきたい衝動、
ぜんぶぜんぶ、自分の中で消化しよう。

気持ちを聞いてくれる人が、
ジョーちゃんはおかしくないよって言ってくれる人が、
あたしにはちゃんといるよ。

だから消化しよう。

ボーイにはぶつけない。



何を言っても、あたしの想いのままにとらえてはもらえないだろうし、
何も言葉が出てこないから、
メールにはもう返事ができなかった。

きっとボーイの中でのあたしは、
これでさらに、憎いものになったと思う。

だけど、
もがいたり、あやまって仲直りしてみたって、
きっと嵐からは出られないんだよ。

とにかく平穏でいたいと、
そんな風に思うあたしは甘かったんだろうか?

わかんないや。

何が正解かなんて知らない。

だけど閉じ込めようと思う。

あたしは大丈夫。

きっと大丈夫。
 
大丈夫。 
 


だーめー。

2009年5月4日 日常
そしてやっぱり、書けない病。

うーむ。

あたしの場合さー、
書けない病にかかるのは、たいがい、
こんらんしているときとか、
自分のこころにまっすぐでいられていないときとか。

どっちかしらん。

どっちもか。



GWは、びっくりするぐらい1人で過ごしていたのでした。
こんなの初かもなーってくらいに。

はじめの2日間はひきこもって、
今日はひとりで買い物に行って。

明日はよーやく、人と会うのであります。

女友達と2人で、温泉へ。
リッチなホテルで1泊だぜ。
なんちゃってセレブごっこだぜ。

人と会って、美味しいもの食べて、いっぱい笑って、
そしたら、このもやもやしたのーみそも、
ちょっとはすっきりするんだろうか。



仕事が忙しくなってきてしまい、
GWがあけたら、怒濤の日々が待っているー。

あたし、恋、できるかしらん。

ぷー。

2週間もあけてまったー。

いま、会社。

実はこのあと、
例の、気になるひと、に会いに行く。

気になる人、の仕事が終わるのを、
残業がてら待ってるのだけれど、
なんだか落ち着かないので、
愛読の占いHP、のぞいてみたりしてさ。

そこに書いてあったこと。



今の流動的な状態は、
「新たな強さや安定を見つけるチャンス」を表しているってこと。

私には、論理的には説明できない感情があるけれど、
だけど同時に、その問題を解決する必要があることがわかっていて、
これから、その行動に乗り出すだろうってこと。

今週は、何かがスタートするけれど、
そこには一切の曖昧さが許されないってこと。

今、何かを曖昧にぼやかすと、
一切が見えなくなってしまうってこと。



・・・。

あー。

あー。

がんばれあたし。
 
 
 
なんだかいろいろあるけど、
なんだか書けないシーズン。

なのでザ☆まとめがきー。



愛すべき女友達ズの1人が、結婚を決めた。
6人中4人目!
残りの2人は男すらいまへん。わはは。

でもめでたい。本当にめでたい。
このメンバーは、あたしの支えだ。
みんな、本当に色々あるけれど、
6人全員が、こころから笑って過ごせる日々が、
いつかこればいいのにと思う。
そして一緒におばーちゃんになって、
茶、飲みながら、相も変わらず、下品な話で涙が出るほど笑うのだ。

それがあたしの夢かもな。



気になる人(名前がうかばないー)との関係は、
ゆるり、ゆるり。

数日おきに、どっちかからメールをする感じ。

数日おき、っつーのがポイントですな。
というか、いまいち奴は謎である。
あたしと、どうこうなりたいのか、なりたくないのか・・・。
なりたくなくはないけど、でも急務でもない・・・って感じ?

でも、本当はちょっと、ありがたい。
今、もし彼が、勢い良くこちらに向かってきたら、
きっとあたしは、どうしたらいいのかわからなくなるのだ。

彼は火曜日から海外出張らしい。
戻ってきたら遊んでね、とメールがきた。

明日の夜は、いってらっしゃいメール、しようかなあ。



そして、趣味に金をかけすぎである。

まずゴルフー。
アイアンセットとユーティリティーとウッドを、
一気に買ってしまったのでした。10万仕事っすよ。

てか、
ゴルフスクールが月1万くらいでしょー、
1回ラウンドすれば1万5千円くらいでしょー、
なのに今月は2回行くでしょー、
春夏用のゴルフウェアも欲しいでしょー、

・・・金のかかる趣味このうえない。

そのうち、物理的に続けられなくなったりしたりしてー。

ちなみに、
加圧も通ってます。これも月1万5千〜2万円。

昨日は指圧に行きました。5千円。

火曜日は友達とフレンチディナーを予定。1万円。

・・・。

「もの」以外のものに、湯水のごとく金を使う、29歳女独身。

・・・。

独身だもんね。ま、いっか☆ (いいのか?!)



んなわけで、寝るー!

おやすみなさい!
 







めもめ。

2009年4月4日 日常
花見事件のこととかー、
保険屋事件のことかー、
書きたいことはたくさんあるのだが、
本日5時半起きにつき、眠いので寝るのでありました。

会社メンバーでゴルフ行ってきた!
もはや月1、部活状態・・・。
強化月間と称して、せっせと練習したおかげで、
目標を大きく上回れたのでした!

次は再来週、
うちの母親+仲良し同僚2人+あたし、
という謎のメンバーで行きます。しかも平日に。わはは。

あー早くもっとうまくなりたいぜ。

逃げ。

2009年3月31日 日常
正直ね、
暴力はなくても、
DVの症状と同じだと思う。

同僚に、そう言われた。

うん。
そんなことは、あたしもずっと思ってるよ。

だって、普通じゃないことがたくさん起きる。

だけどあたしは、
どうしても、傷ついちゃうんだよ。

たぶん、言うべきだと思ったんだろうな、
今まであまり口を開かなかった彼女が、
今日はたくさんのことを言った。



正直、
ボーイ君が、どこかに転職してくれたらいいのにってあたしは思う。
だって不公平だよ。ずるいよ。
ジョーちゃんは何も悪くないのに。

昨日、ジョーちゃんがひとりで泣いている頃に、
みんなとすごい楽しそうにしゃべってたよ?
もうすぐ南の島に旅行に行くって言ってたよ?
ジョーちゃんには、すごい辛い、しんどいって責めて、
だけどその直後には平気な顔して笑ってたよ?
おかしいよ、人格がころころ変わり過ぎだよ。
ジョーちゃんばかりが苦しんでるように見えるよ。

自分がジョーちゃんの人生にどんな影響を与えてるかなんて、
彼はぜんぜんわかってなくて、
そんなのおかしいよ。
このままじゃ、ジョーちゃんの人生がどんどん狂って行くよ。
このままじゃだめだよ。



ぜんぶ、
いたいほど胸にささって、
だけど客観的に見れば、ぜんぶただしい。

あたしも本当は、
よくわかってるんだ。

逃げたいな。

そんなことばかり考える。

ここんとこ、
ちょっと精神的によろしくないー。

頭にもやがかかったみたいになったり、
息がすこし苦しくなったり。

よくないなあ。

前みたいにはもうなりたくない。
 

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