29歳のあたしは、
ほとんど毎日、泣いていた。
よくもまあ、こんなに出てくるもんだってくらい、
すーぐに涙が出た。
なのにさー、
30歳の誕生日以来、
まだ1度も、ボーイのことでは、泣いていない。
何度か、悲しくなったり、涙が出そうになったりはしたけど、
それでも1度も、泣いていない。
これってなんだかすごいことではないか。
苦しくて苦しくてしょうがない時に、
同期のえーちゃんが言った。
禁断症状かもしれないよ。
だとしたら、いつか抜け出せるよって。
そんなことない、きっとずっと苦しいんだって、あの時は思ったけど、
もしかしたら、あの言葉は、正解だったのかもしれないな。
あたしはずっと、ボーイにおびえていた。
自分の言動が、あの子に嫌な想いをさせることが怖かった。
責められることが怖かった。
憎しみビームをあびることが怖かった。
だけどさー、
もう、おびえていてもしょうがないんじゃないか。
そんな風に、思えるようになった。
これって、逃げてることになるんだろうか。
これって、正しいのだろうか。
わかんない。わかんないけど、
なんだか、今の方が、前に進める気がするから。
抜け出そう。
前を見よう。
そんな風に思います。
*
きっかけのひとつは、
あたたかな誕生日。
たくさんの人が、祝ってくれた。
すげーうれしかったよ。
きっと、みんなに祝われているあたしのことが、
ボーイはやっぱり嫌だったのだろう。
目さえ合わなかった。
だけど、それでもいーやって思えたんだ。
あたしは、
あたしの笑顔を見て、
一緒にあたたかな気持ちになってくれる人と、いたい。
それはボーイじゃない。
*
もうひとつのきっかけ。
これはあんまりきれいな話じゃないけど・・・。
前の日記に書いた通り、
愛すべき女友達ズのひとりが、離婚する。
相手の男は、こころが、普通じゃなかった。
話を聞きながら、
ものすごい怒りがわいてきた。
なぜ、彼女がそんなに罵倒されなきゃいけない?
なぜ、彼は自分を正当化する?
ボーイと同じだ。
世の中には、なんで、そんなふうに、
こころを病んでしまった男の人が多い?
後輩の元旦那のDVだってそうだ。
相手の女性以外の誰にも、彼らは自分の本当の姿を見せない。
そしてひどいことを言う。
女のせいだ、と、周りの人間に言う。
あたしたちの気持ちは、いったいどこへいけばいいのだろう。
なんでそんなことが、こんなにたくさんおこるのだろう。
だけど思うんだ。
最後にしあわせになるのは、
自分の周りの、あったかいものに、
ちゃんと気づける人なんだ。
だから、彼女も、後輩も、あたしも、
きっと大丈夫。
ふりまわされてはいけない。ひきずってはいけない。
自分がしあわせになれる力を持っていることを、
見失ってはいけない。
強く、強く、そう思った。
*
おとといの夜から、謎の頭痛がして、
本当は美容院にも買い物も行きたかったのに、
あきらめて、土日はずっと寝て過ごした。
今日はちょっとましだったので、部屋の掃除をした。
ボーイとの思い出をしまった箱をね、
あたしずっと、ベッドサイドに置いてあったんだけど、
目につかないところにしまった。
しまう前に中を見た。
付き合って始めてのクリスマスに、ボーイがくれた手紙に、
ジョージの笑顔は俺もうれしいからなあって、
そう書いてあったんだ。
そうやって、ずっと、思ってもらえていたら、
どんなにしあわせだっただろう。
冬を越えた頃には、
もう、そんな気持ちは消えていて、
それからずっと、ボーイは、
ジョージが楽しそうにしてるのなんて見たくない、と言い続けたんだ。
*
さよならボーイ。
せめて同僚になりたい、と思っていた。
愛が憎しみに変わることを受け入れられなかった。
だけど、あきらめようね。
もう、ボーイのことを気にするのをやめる。
あたしは前を向く。
*
こんな日記を書いていたって、
あたしは泣いてない。
もうきっと、大丈夫だ。
ほとんど毎日、泣いていた。
よくもまあ、こんなに出てくるもんだってくらい、
すーぐに涙が出た。
なのにさー、
30歳の誕生日以来、
まだ1度も、ボーイのことでは、泣いていない。
何度か、悲しくなったり、涙が出そうになったりはしたけど、
それでも1度も、泣いていない。
これってなんだかすごいことではないか。
苦しくて苦しくてしょうがない時に、
同期のえーちゃんが言った。
禁断症状かもしれないよ。
だとしたら、いつか抜け出せるよって。
そんなことない、きっとずっと苦しいんだって、あの時は思ったけど、
もしかしたら、あの言葉は、正解だったのかもしれないな。
あたしはずっと、ボーイにおびえていた。
自分の言動が、あの子に嫌な想いをさせることが怖かった。
責められることが怖かった。
憎しみビームをあびることが怖かった。
だけどさー、
もう、おびえていてもしょうがないんじゃないか。
そんな風に、思えるようになった。
これって、逃げてることになるんだろうか。
これって、正しいのだろうか。
わかんない。わかんないけど、
なんだか、今の方が、前に進める気がするから。
抜け出そう。
前を見よう。
そんな風に思います。
*
きっかけのひとつは、
あたたかな誕生日。
たくさんの人が、祝ってくれた。
すげーうれしかったよ。
きっと、みんなに祝われているあたしのことが、
ボーイはやっぱり嫌だったのだろう。
目さえ合わなかった。
だけど、それでもいーやって思えたんだ。
あたしは、
あたしの笑顔を見て、
一緒にあたたかな気持ちになってくれる人と、いたい。
それはボーイじゃない。
*
もうひとつのきっかけ。
これはあんまりきれいな話じゃないけど・・・。
前の日記に書いた通り、
愛すべき女友達ズのひとりが、離婚する。
相手の男は、こころが、普通じゃなかった。
話を聞きながら、
ものすごい怒りがわいてきた。
なぜ、彼女がそんなに罵倒されなきゃいけない?
なぜ、彼は自分を正当化する?
ボーイと同じだ。
世の中には、なんで、そんなふうに、
こころを病んでしまった男の人が多い?
後輩の元旦那のDVだってそうだ。
相手の女性以外の誰にも、彼らは自分の本当の姿を見せない。
そしてひどいことを言う。
女のせいだ、と、周りの人間に言う。
あたしたちの気持ちは、いったいどこへいけばいいのだろう。
なんでそんなことが、こんなにたくさんおこるのだろう。
だけど思うんだ。
最後にしあわせになるのは、
自分の周りの、あったかいものに、
ちゃんと気づける人なんだ。
だから、彼女も、後輩も、あたしも、
きっと大丈夫。
ふりまわされてはいけない。ひきずってはいけない。
自分がしあわせになれる力を持っていることを、
見失ってはいけない。
強く、強く、そう思った。
*
おとといの夜から、謎の頭痛がして、
本当は美容院にも買い物も行きたかったのに、
あきらめて、土日はずっと寝て過ごした。
今日はちょっとましだったので、部屋の掃除をした。
ボーイとの思い出をしまった箱をね、
あたしずっと、ベッドサイドに置いてあったんだけど、
目につかないところにしまった。
しまう前に中を見た。
付き合って始めてのクリスマスに、ボーイがくれた手紙に、
ジョージの笑顔は俺もうれしいからなあって、
そう書いてあったんだ。
そうやって、ずっと、思ってもらえていたら、
どんなにしあわせだっただろう。
冬を越えた頃には、
もう、そんな気持ちは消えていて、
それからずっと、ボーイは、
ジョージが楽しそうにしてるのなんて見たくない、と言い続けたんだ。
*
さよならボーイ。
せめて同僚になりたい、と思っていた。
愛が憎しみに変わることを受け入れられなかった。
だけど、あきらめようね。
もう、ボーイのことを気にするのをやめる。
あたしは前を向く。
*
こんな日記を書いていたって、
あたしは泣いてない。
もうきっと、大丈夫だ。
パソコンにゆっくり向かう時間がなーい!
とゆーわけで、人生2度目のケータイ更新。
お誕生日コメントくれた方、あらためまして本当にありがとう☆
各日記にお返事しました!
お返事書きながら、
またもやあったかくなるあたし。
強くはなりたいけれど、
1人で生きれる、なんて思うようにはなりたくない。
そんな風に思ったのでした。
ああ、かちゃさんメールにだけまだ返事かけてないのー。ごめんなさい(T_T)
つーか、
みんなの日記もぜんぜん読めてない…。
時々ケータイから見るんだけど、
絶対いろいろ抜けてるぜ…。
*
あったことメモ。
■先週の金〜月→東京出張。
旦那と別居中の親友宅に、三泊四日。
土日はずっと一緒にいた。
謎の立呑屋で飲んでー、
屋形船乗って飲んでー、裏ガンダム見てー、
浅草でお茶してー、
太郎と合流して花火見に行ってー、飲んでー、
あらびきDVD見てー、
麻布十番まつり行ってー、ヒルズ行ってー、
また飲んでー、
…てな感じで要は飲み続けたのでした。
久しぶりに太郎に会えて良かったな。
ふたりきりではなかったけどさ。
■離婚
愛すべき女友達ズのひとりが、離婚する。
東京帰りの月曜夜、
皆で集まって泣きながら話を聞いた。
*
うぉっ時間がないっ。いかねばっ。
また書きまっす。
とゆーわけで、人生2度目のケータイ更新。
お誕生日コメントくれた方、あらためまして本当にありがとう☆
各日記にお返事しました!
お返事書きながら、
またもやあったかくなるあたし。
強くはなりたいけれど、
1人で生きれる、なんて思うようにはなりたくない。
そんな風に思ったのでした。
ああ、かちゃさんメールにだけまだ返事かけてないのー。ごめんなさい(T_T)
つーか、
みんなの日記もぜんぜん読めてない…。
時々ケータイから見るんだけど、
絶対いろいろ抜けてるぜ…。
*
あったことメモ。
■先週の金〜月→東京出張。
旦那と別居中の親友宅に、三泊四日。
土日はずっと一緒にいた。
謎の立呑屋で飲んでー、
屋形船乗って飲んでー、裏ガンダム見てー、
浅草でお茶してー、
太郎と合流して花火見に行ってー、飲んでー、
あらびきDVD見てー、
麻布十番まつり行ってー、ヒルズ行ってー、
また飲んでー、
…てな感じで要は飲み続けたのでした。
久しぶりに太郎に会えて良かったな。
ふたりきりではなかったけどさ。
■離婚
愛すべき女友達ズのひとりが、離婚する。
東京帰りの月曜夜、
皆で集まって泣きながら話を聞いた。
*
うぉっ時間がないっ。いかねばっ。
また書きまっす。
ああもう。
あたしはしあわせものだ。
と、1日中思えた、30歳のバースデー。
1回も泣かなかったし、
むしろずっと笑ってた。
なぜか皆があたしの誕生日を知っていて、
今までにないくらい、会社中のいろんな人が祝ってくれた。
大切な人たちが、
たくさんメールをくれた。
昨日の予感ははずれてなかったよ。
あったかい、あったかい1日だった。
今のこの気持ちを、ずっと持ち続けたまま、
30代を笑顔で大事に育んでいきたいなあ。
*
明日は6時起きで出張なので、
もー寝なくちゃいけないけれど、
とりいそぎ、メッセージをくれたみなさんにお礼を言いたくて!
ありがとーありがとーありがとー。
みんなラブです。まじで。
戻ってきたらひとりひとりにお返事します!絶対に!
*
誕生日の出来事メモ。
・親友からの写メール→待ち受け。
・太郎からの電話&メール。
・後輩ガールからのメール&お菓子のプレゼント。
・同じ部署の人からのイラスト&お菓子のプレゼント。
・昔同じチームだったKさんからのバースデーメール。
・同い年の変態同僚からの突然のプレゼント。
・味噌キャラメル・・・
・はぴばすでカチューシャ
・「婚活はじめます」タスキ・・・
・仲良し同僚ズ&後輩ズからのプチお誕生日会
・別に仲も良くない後輩メンからウーロン茶プレゼント
・実は仲の良い後輩ガールからの久しぶりのメール&プレゼント
・隣の席の同僚メンからてきとーなプレゼント
・同い年の同僚メンその2からも突然プレゼント。
・昔の上司2人&同僚と、4人で鉄板焼きディナー。
2大テーマは、あたしの異動作戦&あたしの婚活作戦。
・みんなからのあったかいメールたち
・そして1日とおして、
やたらめったら「婚活」という言葉を投げかけられる。
これが三十路のパワーか・・・。
*
おやすみなっさい☆
あたしはしあわせものだ。
と、1日中思えた、30歳のバースデー。
1回も泣かなかったし、
むしろずっと笑ってた。
なぜか皆があたしの誕生日を知っていて、
今までにないくらい、会社中のいろんな人が祝ってくれた。
大切な人たちが、
たくさんメールをくれた。
昨日の予感ははずれてなかったよ。
あったかい、あったかい1日だった。
今のこの気持ちを、ずっと持ち続けたまま、
30代を笑顔で大事に育んでいきたいなあ。
*
明日は6時起きで出張なので、
もー寝なくちゃいけないけれど、
とりいそぎ、メッセージをくれたみなさんにお礼を言いたくて!
ありがとーありがとーありがとー。
みんなラブです。まじで。
戻ってきたらひとりひとりにお返事します!絶対に!
*
誕生日の出来事メモ。
・親友からの写メール→待ち受け。
・太郎からの電話&メール。
・後輩ガールからのメール&お菓子のプレゼント。
・同じ部署の人からのイラスト&お菓子のプレゼント。
・昔同じチームだったKさんからのバースデーメール。
・同い年の変態同僚からの突然のプレゼント。
・味噌キャラメル・・・
・はぴばすでカチューシャ
・「婚活はじめます」タスキ・・・
・仲良し同僚ズ&後輩ズからのプチお誕生日会
・別に仲も良くない後輩メンからウーロン茶プレゼント
・実は仲の良い後輩ガールからの久しぶりのメール&プレゼント
・隣の席の同僚メンからてきとーなプレゼント
・同い年の同僚メンその2からも突然プレゼント。
・昔の上司2人&同僚と、4人で鉄板焼きディナー。
2大テーマは、あたしの異動作戦&あたしの婚活作戦。
・みんなからのあったかいメールたち
・そして1日とおして、
やたらめったら「婚活」という言葉を投げかけられる。
これが三十路のパワーか・・・。
*
おやすみなっさい☆
さっき、30歳になりました。
*
0時になった瞬間、
親友からのメールが届いた。
記念すべき、30代の初笑いは、
親友の、世にも激しい変顔(写メ)だったのでした。
つーかまじでブサイクなんですけどー笑
あたしね、
去年も、一昨年も、
誕生日って号泣したの。
だから今年は泣かないで過ごしたいな、
めいっぱい笑って過ごしたいな、
あ、変顔でも送っといてよー笑
と、
前に言ったの、覚えててくれたんだな。
ありがとね。
すげーうれしいブサイクメール。
今日1日は、
これを待ち受けにして過ごすぜ。←本気
*
0時29分。
電話がなった。
え?誰?誰?
と、
やたらめったらびっくりしてしまい、
やたらめったら慌てて出たら、
記念すべき、30代の初電話は、
太郎だった。
おーい、何歳になったよ?
といきなり聞くから
・・・30歳でーす。
と答えたら、
まじでー!ぶはは!!!!!!!!
と、爆笑・・・。
どんなんよー。
*
まさか電話をくれるなんて思ってなかった。
びっくりした。
あたしは本当に、
太郎に出会えてよかったなあと、
もう何回目かわかんないけど、また思った。
信じられる絆がちゃんとある。
忘れそうだったけど、思い出した。
ありがとう。
*
あたしは大丈夫だ。
大事な大事なふたりのおかげで
今日がどんな1日になったって、
きっと大丈夫だと、そう思える。
こんな状況のまま迎える誕生日が、
ほんとうは、ずっと怖かった。
だけど大丈夫だ。
30歳の誕生日は、泣かない。
悲しい涙はださない。
29歳は泣きすぎたんだよ。
涙は枯れないもんだなーなんて思ってたけど、
あれにはきっと、今年分も含まれてたのさ。
だからその分、今年は笑って過ごそう。
生まれてきてよかったな。
そんな風に思えた30代のはじまり。
幸先いーぜ。
えへ。
*
0時になった瞬間、
親友からのメールが届いた。
記念すべき、30代の初笑いは、
親友の、世にも激しい変顔(写メ)だったのでした。
つーかまじでブサイクなんですけどー笑
あたしね、
去年も、一昨年も、
誕生日って号泣したの。
だから今年は泣かないで過ごしたいな、
めいっぱい笑って過ごしたいな、
あ、変顔でも送っといてよー笑
と、
前に言ったの、覚えててくれたんだな。
ありがとね。
すげーうれしいブサイクメール。
今日1日は、
これを待ち受けにして過ごすぜ。←本気
*
0時29分。
電話がなった。
え?誰?誰?
と、
やたらめったらびっくりしてしまい、
やたらめったら慌てて出たら、
記念すべき、30代の初電話は、
太郎だった。
おーい、何歳になったよ?
といきなり聞くから
・・・30歳でーす。
と答えたら、
まじでー!ぶはは!!!!!!!!
と、爆笑・・・。
どんなんよー。
*
まさか電話をくれるなんて思ってなかった。
びっくりした。
あたしは本当に、
太郎に出会えてよかったなあと、
もう何回目かわかんないけど、また思った。
信じられる絆がちゃんとある。
忘れそうだったけど、思い出した。
ありがとう。
*
あたしは大丈夫だ。
大事な大事なふたりのおかげで
今日がどんな1日になったって、
きっと大丈夫だと、そう思える。
こんな状況のまま迎える誕生日が、
ほんとうは、ずっと怖かった。
だけど大丈夫だ。
30歳の誕生日は、泣かない。
悲しい涙はださない。
29歳は泣きすぎたんだよ。
涙は枯れないもんだなーなんて思ってたけど、
あれにはきっと、今年分も含まれてたのさ。
だからその分、今年は笑って過ごそう。
生まれてきてよかったな。
そんな風に思えた30代のはじまり。
幸先いーぜ。
えへ。
ぜんぜん日記になってないしー。
とりあえず、
平日は仕事しかしていないのでした。ここんとこずっと。
土日も1日しか休めていない症候群。
めちゃくちゃ忙しいんですけどー。
次から次へと仕事が舞い込む。
完全に追いついてない。つーか追い越されている・・・。
なんかさー、来年の春先くらいまで、
仕事の予定がぎっしりなんですけど、どーなの。
仕事をもらえるのは多分ありがたいことなのだ。
だけど、ちょっと、自分の身を削りすぎなのではなかろうか。
とりあえず、盆も夏休みも取れるメドなし。
ちぇー。
*
先週の土曜日は、
女2+男1の3人組でうちっぱなしー&夜ご飯。
職場の同い年どおしでさ、
なんか久しぶりに同期ノリで楽しかったのでした。
今週は、
金→土で出張だったのでした。to東京。
2日間とも仕事だったけど、
夜は、友人宅に泊めてもらって、夜通し語った。
土曜日は仕事が終わった後、
せっかくなので、例のフォー○バー○○へ。
つーか人多すぎ。
しかし安い!確かに安い!
トップス3着とベルトも買って、7000円だったんですけどー。
時間がなかったので試着せずにかっちゃったんだけど、
家に帰って着てみたら、全部なかなかいーかんじだし。
派手服は安いに限るね。
ありゃいーわ。名古屋にもできんかしらんー。
*
名古屋に帰ってきたら、泊めてもらった友人よりメールが。
最後に添えてあった一言に、涙が出た。
迷ってるときは、気持ちが決まるまで、待ったらいいよ。
うん。
さんきゅー。
君が楽しそうで、しあわせそうで、
あたしも嬉しかった。
あたしのことだから、
きっとちゃんと答えを出せる日がくるでしょう。
無理矢理決めるのは、向いてないもん。
*
そんなこったで、明日からまた平日ー。
しかし、仕事の合間を縫ってコンタクトを買いに行かねばピーンチ。
あ、1日でも、泣かずに過ごせますよーに!
とりあえず、
平日は仕事しかしていないのでした。ここんとこずっと。
土日も1日しか休めていない症候群。
めちゃくちゃ忙しいんですけどー。
次から次へと仕事が舞い込む。
完全に追いついてない。つーか追い越されている・・・。
なんかさー、来年の春先くらいまで、
仕事の予定がぎっしりなんですけど、どーなの。
仕事をもらえるのは多分ありがたいことなのだ。
だけど、ちょっと、自分の身を削りすぎなのではなかろうか。
とりあえず、盆も夏休みも取れるメドなし。
ちぇー。
*
先週の土曜日は、
女2+男1の3人組でうちっぱなしー&夜ご飯。
職場の同い年どおしでさ、
なんか久しぶりに同期ノリで楽しかったのでした。
今週は、
金→土で出張だったのでした。to東京。
2日間とも仕事だったけど、
夜は、友人宅に泊めてもらって、夜通し語った。
土曜日は仕事が終わった後、
せっかくなので、例のフォー○バー○○へ。
つーか人多すぎ。
しかし安い!確かに安い!
トップス3着とベルトも買って、7000円だったんですけどー。
時間がなかったので試着せずにかっちゃったんだけど、
家に帰って着てみたら、全部なかなかいーかんじだし。
派手服は安いに限るね。
ありゃいーわ。名古屋にもできんかしらんー。
*
名古屋に帰ってきたら、泊めてもらった友人よりメールが。
最後に添えてあった一言に、涙が出た。
迷ってるときは、気持ちが決まるまで、待ったらいいよ。
うん。
さんきゅー。
君が楽しそうで、しあわせそうで、
あたしも嬉しかった。
あたしのことだから、
きっとちゃんと答えを出せる日がくるでしょう。
無理矢理決めるのは、向いてないもん。
*
そんなこったで、明日からまた平日ー。
しかし、仕事の合間を縫ってコンタクトを買いに行かねばピーンチ。
あ、1日でも、泣かずに過ごせますよーに!
HIKIKOMORIー。
2009年7月26日 日常うーん。
なんだかちょっと、
まずいんじゃないか自分!とすら思ったり。
昨日、うんうん悩んでた時点で、ちょっとおかしいのだ、たぶん。
土曜日は家付近で過ごしたから、
日曜日くらいは、外に出ねばと思った。
髪を切ろうか、買い物に行こうか、
はたまた会社に行こうか(非常に仕事がたまっている)、
悩んだ結果、とりあえず出かけよう、とだけ決めた。
こんな風に、土日を何もせずにもんもんと過ごしてはいけない。
だけど、
眠って、起きたら、
やっぱり勇気が出なかった。
ひとりでは街に出れない。
って、あたし変じゃないか?
*
街に出たからと言って、ボーイに会うだろうなんて、
本当は思ってないのだ。
だけど、
きっとまた、こないだみたいに、怖くなるだろうと思った。
不安定になることが、怖い。
ものすごく寂しいのを、
ぎゅーぎゅー我慢するのも、怖い。
それで結局、出かけられなかった。
*
あたしったら、このまま病んじゃったらどーしよ。
とうっすら考えた休日だったのでしたー。
でも、
こんな風に、自分の状態を、ちゃんと綴れるうちは、
きっと大丈夫なんだろうなあと、
冷静に思ってる自分もいる。
人と会う約束があれば平気なのだ。
人といるときは、あたしはとても元気なのだ。
会社でも、
誰かとしゃべっている限り、
あたしはとても元気だ。
デスクで仕事していると突然涙が出そうになったりとか、
ボーイの近くにいることにヘトヘトになる夕方ごろに、
毎日かならずトイレで泣いていたりとか、
そんなこと、きっと誰も気づかない。
そして、
ボーイの目には、元気なあたしが全てだ。
毎日とても楽しそうに過ごすあたしは、
あの子の目には、どんなひどい女にうつっているんだろう。
・・・なんて、
考えてもしょーがないのになー。
ほんとびっくりするくらい、
ボーイのことが頭から離れない。
気がつくと考えている。それで悲しくなって、泣く。
自分から悲しくなるようなこと、しなくていーのにね。
あたしはドMか?
ほんでもって、
メール書きかけたり、電話しそーになったりするんだよ。
何が苦しいって、
現実を受け入れられないということだ。
それから、このままあの日々がどんどん消えていくことに、
あたしはやっぱり耐えられないのだ。
ならば、
もう1度だけ、ちゃんと話をした方が、いいと思うのだ。
それがどんな結果になろうとも、
こんな日々を続けるよりは、ましなんじゃないかって。
だけど勇気が出ない。
もしかしたら、とどめさされるかもと思うと、勇気が出ない。
このままいても、自分の心がどんどん弱って行くだけなのに、
もうこれ以上、ボーイのことで傷つくことが怖いのだ。
出かけられないのも、きっとそうゆうことなんだろうな、と思う。
あたしはどうしたらいいんだろう。
このまま、
ひとりでひっそりと、
抱えて、耐えて、消えて行くことが、
本当にいいんだろうか。
*
あー。
結局ネガなのでした。
平日がはじまるのが、本当にうつー。
なんだかちょっと、
まずいんじゃないか自分!とすら思ったり。
昨日、うんうん悩んでた時点で、ちょっとおかしいのだ、たぶん。
土曜日は家付近で過ごしたから、
日曜日くらいは、外に出ねばと思った。
髪を切ろうか、買い物に行こうか、
はたまた会社に行こうか(非常に仕事がたまっている)、
悩んだ結果、とりあえず出かけよう、とだけ決めた。
こんな風に、土日を何もせずにもんもんと過ごしてはいけない。
だけど、
眠って、起きたら、
やっぱり勇気が出なかった。
ひとりでは街に出れない。
って、あたし変じゃないか?
*
街に出たからと言って、ボーイに会うだろうなんて、
本当は思ってないのだ。
だけど、
きっとまた、こないだみたいに、怖くなるだろうと思った。
不安定になることが、怖い。
ものすごく寂しいのを、
ぎゅーぎゅー我慢するのも、怖い。
それで結局、出かけられなかった。
*
あたしったら、このまま病んじゃったらどーしよ。
とうっすら考えた休日だったのでしたー。
でも、
こんな風に、自分の状態を、ちゃんと綴れるうちは、
きっと大丈夫なんだろうなあと、
冷静に思ってる自分もいる。
人と会う約束があれば平気なのだ。
人といるときは、あたしはとても元気なのだ。
会社でも、
誰かとしゃべっている限り、
あたしはとても元気だ。
デスクで仕事していると突然涙が出そうになったりとか、
ボーイの近くにいることにヘトヘトになる夕方ごろに、
毎日かならずトイレで泣いていたりとか、
そんなこと、きっと誰も気づかない。
そして、
ボーイの目には、元気なあたしが全てだ。
毎日とても楽しそうに過ごすあたしは、
あの子の目には、どんなひどい女にうつっているんだろう。
・・・なんて、
考えてもしょーがないのになー。
ほんとびっくりするくらい、
ボーイのことが頭から離れない。
気がつくと考えている。それで悲しくなって、泣く。
自分から悲しくなるようなこと、しなくていーのにね。
あたしはドMか?
ほんでもって、
メール書きかけたり、電話しそーになったりするんだよ。
何が苦しいって、
現実を受け入れられないということだ。
それから、このままあの日々がどんどん消えていくことに、
あたしはやっぱり耐えられないのだ。
ならば、
もう1度だけ、ちゃんと話をした方が、いいと思うのだ。
それがどんな結果になろうとも、
こんな日々を続けるよりは、ましなんじゃないかって。
だけど勇気が出ない。
もしかしたら、とどめさされるかもと思うと、勇気が出ない。
このままいても、自分の心がどんどん弱って行くだけなのに、
もうこれ以上、ボーイのことで傷つくことが怖いのだ。
出かけられないのも、きっとそうゆうことなんだろうな、と思う。
あたしはどうしたらいいんだろう。
このまま、
ひとりでひっそりと、
抱えて、耐えて、消えて行くことが、
本当にいいんだろうか。
*
あー。
結局ネガなのでした。
平日がはじまるのが、本当にうつー。
今日は、
太郎の31歳の誕生日だったのでした!
って、名前だすの久しぶりだし(汗
今年はさー、
なあんと、はじめて、プレゼントあげなかったZE!
毎年ね、
1000円もしないちょっとしたもんだけど、
カードと一緒に宅急便で送りつけるのが恒例だったのだ。
なので、それをしない、ということは、
自分的にちょっとした事件だったのでした。
忘れていたわけじゃない。
あえて、送らなかった。
かわりに、
あったかいメールを送ったら、
あったかいメールが返ってきた。
それで十分。
あたしは過去と、つながりすぎたのだ。
*
はぴばすで☆
きみが1年、
けんこうに、あったかく、過ごせますよーに!
太郎の31歳の誕生日だったのでした!
って、名前だすの久しぶりだし(汗
今年はさー、
なあんと、はじめて、プレゼントあげなかったZE!
毎年ね、
1000円もしないちょっとしたもんだけど、
カードと一緒に宅急便で送りつけるのが恒例だったのだ。
なので、それをしない、ということは、
自分的にちょっとした事件だったのでした。
忘れていたわけじゃない。
あえて、送らなかった。
かわりに、
あったかいメールを送ったら、
あったかいメールが返ってきた。
それで十分。
あたしは過去と、つながりすぎたのだ。
*
はぴばすで☆
きみが1年、
けんこうに、あったかく、過ごせますよーに!
きのーは、
ちょっと前に知り合った、年下の子にごはんに誘われたので、
なんとなく行ってみたのでした。
3つ下。ボーイと同い年。
なんつーか、とっても年下だったのでした。なんだかなー。
しょっぱなから遅刻されて謝られ、
これからどこ行くのー?と聞いてみると、
ごはん食べよう。行ってみたいお店があるんだー、と言われたのだが、
それがなんと、前にボーイと行ったけど閉まっていた店で、
固まっているうちに車はぶんぶん進んで行き、
ついたらやっぱり閉まっていて、ほっとして。
困った彼は、うーんうーんと悩んだあげく、
ちょっと遠くにあるカレー屋にゴー。
ややファミレスぽくて、初デートで行く店じゃないだろうとは思ったけど、
既に、彼に男らしいエスコートを期待しないモードになっていたし、
目の前でやたらと悩まれるのにイライラしていたし、
あたしはとにかく、ボーイと過ごしたエリアから離れたかったから、
そこにしよう、と即決大賛成。
カレーを食べ終わると9時前。
どうしようどうしようーと言うので、
「時間的に、帰るか、ちょっとお茶するかかなあ?」とアドバイス。
で、あたしの地元にあるカフェでしばらくしゃべって、
家の近くまで送ってもらって解散したのでした。
*
総じて。
いい子だった。
だけど、いかにも年下だった。
仕事のことをいっぱい聞かれて、
すごいなあ、大変そうだなあ、でも楽しそうだなあ。
と、連発され。
あげくの果てに、
「ジョーちゃんて年下に好かれそうだね。」
って!
なんかすごいショック・・・。
そうなの?
そりゃ確かに、
最近は年下と草食男子にやたらと好かれる気がしないこともない・・・。
どうゆうことー。そういうことー?
・・・。
あたしは妹キャラがいいんだよう。
よしよしって、頭なでられたいんだもん。
だめだなーお前、だいじょうぶだよって、
抱きしめられるのが好きなんだよーう。
年下の子といるのって、
「いい子にしていなくていい」かららくちんだけど、
だけどさー、やっぱりあたしは、包まれる方になりたい。
ほっとする恋がしたいなあ。
ああ、ここにいれば大丈夫って、
そんな恋がしたいなあ。
てか、
昔は確かに妹キャラだった気がするのに。
いつの間にこんなことに?!
姉キャラは仕事中だけで十分さー。
*
そんなプチデートから帰ってきて眠ったら、
怖い夢を見た。
ボーイから、
ひたすら追いかけられる夢。
怖かった。
ものすごく怖かった。
なんども捕まりそうになりながら、逃げた。
もうこの街を離れようと、
どうしよう、北海道くらいまで逃げた方がいいのかも、
と、ひたすら街をさまよっているところで、
目が覚めた。
頭がジンジンした。
最悪の目覚めだった。消えたくなった。
あたしの、こころの中には何があるんだろうなあ。
ボーイは、こんな風に苦しくなったり、するんだろうか。
*
明日は花火大会だよー!
否。
花火大会の現場で、仕事だよー!
しかも日中のみ。というか花火があがる前まで。
そんな時間に、
花火大会の会場でぽつんとなったら、
あたしはどーしたらいーんでしょう。
ちえー。
そういえば年下君が、
「月曜日の仕事終わったら、もし良かったら呼んでね!
俺たぶん空いてるから」
って言っていた。
が、
きっと呼ばないだろう。
仕事中のどっかで、
ごめんねってメールしよ。
*
今日は夢、見ませんように。
おやすみん。
ちょっと前に知り合った、年下の子にごはんに誘われたので、
なんとなく行ってみたのでした。
3つ下。ボーイと同い年。
なんつーか、とっても年下だったのでした。なんだかなー。
しょっぱなから遅刻されて謝られ、
これからどこ行くのー?と聞いてみると、
ごはん食べよう。行ってみたいお店があるんだー、と言われたのだが、
それがなんと、前にボーイと行ったけど閉まっていた店で、
固まっているうちに車はぶんぶん進んで行き、
ついたらやっぱり閉まっていて、ほっとして。
困った彼は、うーんうーんと悩んだあげく、
ちょっと遠くにあるカレー屋にゴー。
ややファミレスぽくて、初デートで行く店じゃないだろうとは思ったけど、
既に、彼に男らしいエスコートを期待しないモードになっていたし、
目の前でやたらと悩まれるのにイライラしていたし、
あたしはとにかく、ボーイと過ごしたエリアから離れたかったから、
そこにしよう、と即決大賛成。
カレーを食べ終わると9時前。
どうしようどうしようーと言うので、
「時間的に、帰るか、ちょっとお茶するかかなあ?」とアドバイス。
で、あたしの地元にあるカフェでしばらくしゃべって、
家の近くまで送ってもらって解散したのでした。
*
総じて。
いい子だった。
だけど、いかにも年下だった。
仕事のことをいっぱい聞かれて、
すごいなあ、大変そうだなあ、でも楽しそうだなあ。
と、連発され。
あげくの果てに、
「ジョーちゃんて年下に好かれそうだね。」
って!
なんかすごいショック・・・。
そうなの?
そりゃ確かに、
最近は年下と草食男子にやたらと好かれる気がしないこともない・・・。
どうゆうことー。そういうことー?
・・・。
あたしは妹キャラがいいんだよう。
よしよしって、頭なでられたいんだもん。
だめだなーお前、だいじょうぶだよって、
抱きしめられるのが好きなんだよーう。
年下の子といるのって、
「いい子にしていなくていい」かららくちんだけど、
だけどさー、やっぱりあたしは、包まれる方になりたい。
ほっとする恋がしたいなあ。
ああ、ここにいれば大丈夫って、
そんな恋がしたいなあ。
てか、
昔は確かに妹キャラだった気がするのに。
いつの間にこんなことに?!
姉キャラは仕事中だけで十分さー。
*
そんなプチデートから帰ってきて眠ったら、
怖い夢を見た。
ボーイから、
ひたすら追いかけられる夢。
怖かった。
ものすごく怖かった。
なんども捕まりそうになりながら、逃げた。
もうこの街を離れようと、
どうしよう、北海道くらいまで逃げた方がいいのかも、
と、ひたすら街をさまよっているところで、
目が覚めた。
頭がジンジンした。
最悪の目覚めだった。消えたくなった。
あたしの、こころの中には何があるんだろうなあ。
ボーイは、こんな風に苦しくなったり、するんだろうか。
*
明日は花火大会だよー!
否。
花火大会の現場で、仕事だよー!
しかも日中のみ。というか花火があがる前まで。
そんな時間に、
花火大会の会場でぽつんとなったら、
あたしはどーしたらいーんでしょう。
ちえー。
そういえば年下君が、
「月曜日の仕事終わったら、もし良かったら呼んでね!
俺たぶん空いてるから」
って言っていた。
が、
きっと呼ばないだろう。
仕事中のどっかで、
ごめんねってメールしよ。
*
今日は夢、見ませんように。
おやすみん。
ガイとタイラーメンをランチに食べたら、
すっかりおなかが減らない日曜の夜。
てか胃が重いぜ。
本場風のタイレストランだったから、
香辛料の刺激が強すぎたのかなー。美味しかったのに。
今日は、
大事な大事な友の1人と会って、
ひさしぶりにゆっくり話した。
楽しくて、癒されて、いい午後だったな。
*
なのに、
今日は、なんだかだめな日だったんだ。
あたしさー、ちょっと変かもしれない。
休日に街を歩いていると、
ふとその辺からボーイが歩いてくるじゃないかって、
びくびくするのだ。
心底怖いのだ。
ボーイが足を踏み入れなさそうなデパートとかに入ると、
ちょっとほっとするのだ。
ああ、ここはきっと、だいじょうぶって。
*
友だちと別れて1人になってから、
しばらくブラブラと服を見た。
だけど、だめで、どーしてもだめで、
ああこんな日は早く帰ろう。じゃないと危険だ。
と、意味不明なことを思って、帰った。
昨日の夜も、だめだった。
嫌な夜だった。
眠れなくて、明け方まで起きていた。
なんだろな。もう。
あたしはなかなか解放されない。
*
休日になるとさ、
ここから離れなければ、と、強く思う。
あたしは前に進まないといけない。いけないんだ。
と、心底思う。
だけど、
平日になると、怖じ気づく。
あったかい会社。
おもしろくて楽しい人たち。
確実にある、あたしの居場所。
仕事はどんどん入ってくる。
ジョーさんなら、って思ってくれる人たちがいる。
応えたい、と思う。
それに、自分がはじめた企画は、
最後まで責任を持って完成させたいと思う。
だけど、
ここにいる限り、
あたしはきっと、ずっと不安定なんだろうなって、
思うんだ。
この会社、じゃない、
この街、なのかもな。
ボーイのおもかげは、とても苦しい。
あの日々を、あたしに思い出させるすべてのものを、
周りから取り除きたい、と思う。
あったかい日々を、
くるしい日々を、
思い出させるきっかけが、この街には、あふれすぎてる。
思い出してしまうんだ。
それから、今のこの、信じられない現状を、
やっぱり受け入れられない、と思うんだ。
自分がいる場所が、わからなくなるって、
きっとこんな感じだろうな。
ふわふわする。
このふわふわした場所から、抜け出したいのだ。
なのに、
いろんなことが、怖くて、怖くて、
勇気が足りないあたしはちっぽけだ。
*
だけど。
苦しいのも後悔するのもあたしだ。
そのことを忘れないように、
しっかりと文字に残して、眠るとします。
今週も乗り切るぞー。
すっかりおなかが減らない日曜の夜。
てか胃が重いぜ。
本場風のタイレストランだったから、
香辛料の刺激が強すぎたのかなー。美味しかったのに。
今日は、
大事な大事な友の1人と会って、
ひさしぶりにゆっくり話した。
楽しくて、癒されて、いい午後だったな。
*
なのに、
今日は、なんだかだめな日だったんだ。
あたしさー、ちょっと変かもしれない。
休日に街を歩いていると、
ふとその辺からボーイが歩いてくるじゃないかって、
びくびくするのだ。
心底怖いのだ。
ボーイが足を踏み入れなさそうなデパートとかに入ると、
ちょっとほっとするのだ。
ああ、ここはきっと、だいじょうぶって。
*
友だちと別れて1人になってから、
しばらくブラブラと服を見た。
だけど、だめで、どーしてもだめで、
ああこんな日は早く帰ろう。じゃないと危険だ。
と、意味不明なことを思って、帰った。
昨日の夜も、だめだった。
嫌な夜だった。
眠れなくて、明け方まで起きていた。
なんだろな。もう。
あたしはなかなか解放されない。
*
休日になるとさ、
ここから離れなければ、と、強く思う。
あたしは前に進まないといけない。いけないんだ。
と、心底思う。
だけど、
平日になると、怖じ気づく。
あったかい会社。
おもしろくて楽しい人たち。
確実にある、あたしの居場所。
仕事はどんどん入ってくる。
ジョーさんなら、って思ってくれる人たちがいる。
応えたい、と思う。
それに、自分がはじめた企画は、
最後まで責任を持って完成させたいと思う。
だけど、
ここにいる限り、
あたしはきっと、ずっと不安定なんだろうなって、
思うんだ。
この会社、じゃない、
この街、なのかもな。
ボーイのおもかげは、とても苦しい。
あの日々を、あたしに思い出させるすべてのものを、
周りから取り除きたい、と思う。
あったかい日々を、
くるしい日々を、
思い出させるきっかけが、この街には、あふれすぎてる。
思い出してしまうんだ。
それから、今のこの、信じられない現状を、
やっぱり受け入れられない、と思うんだ。
自分がいる場所が、わからなくなるって、
きっとこんな感じだろうな。
ふわふわする。
このふわふわした場所から、抜け出したいのだ。
なのに、
いろんなことが、怖くて、怖くて、
勇気が足りないあたしはちっぽけだ。
*
だけど。
苦しいのも後悔するのもあたしだ。
そのことを忘れないように、
しっかりと文字に残して、眠るとします。
今週も乗り切るぞー。
なくさずに、いたいんだ。
相手を責めることも、
自分も責めることも、
過去を否定することも、
したくないんだ。
あたしはただ、
あたしのまま、
しあわせになれる。
そんな自信が、ほしいんだ。
そんな風に思った。
*
ずっと黙っていたのは、
怖かったからだ。
これ以上、攻撃されることも、
これ以上、無視されることも、
これ以上、傷つくことも、
あたしさ、すっごい怖かった。
ボーイの言葉、ボーイの無視、
それらがあたしにどれだけのダメージを与えるものなのか、
きっとあの子は知らない。
だけどあたしは、
あの時限界だった。
あのメールに返事をすることで、
さらに酷いことを言われることも、
メールが届かずに戻ってきて、着信拒否されていることがわかる瞬間も、
そのどちらも、めちゃくちゃ怖かったよ。
そしてそのまま、
1ヶ月以上がたった。
ボーイの視界にあたしはいないよ。
あたしという人間をまるで空気の様に扱う。
なのに、あたしの周りの人たちと、とても楽しそうに喋る。
あたしは、気にしないふりをする。
だけど、どうしても現実を受け入れられない。
あんな風に一緒に居た過去が、すべて否定されていることも、
あたしにあんなに憎しみを発しながら、
あたしの友達には、笑いながら喋りかけることも、
目の前で起きていることが、
あたしのこころはどうしても受け入れられない。
何度も泣いた。
そんな1ヶ月だった。
でもさっきさ、
ボーイが、いつもどおり、
あたしのことを完全に無視したまま退社していった瞬間、
なんだか急に、カアッとなった。
ものすごい勢いで携帯を手に取り、
「お つ か れ !」とメールをした。
そしたら、
送信した瞬間に、メールは戻ってきた。
ボーイに届かずに、戻ってきた。
ああ、そっか。
あたしったら、わかってたのに。
わかってたから、今までずっと遅れなかったのに。
この瞬間が、あたしは本当に怖かったのに。
ぞわぞわした。
ぞわぞわに、負けそうになった。
ああ、このままじゃいけない、と思った瞬間、
会社を飛び出して、走って、ボーイを追いかけてた。
だけど追いつかなかった。
ボーイは駅の改札へと入って行き、
財布も何も持っていなかったあたしは、
我に帰って、会社に戻って、トイレで泣いた。
*
悲しい、悲しいことだと思う。この現実は。
だけど、
散々泣いて、放心しながら、
あたしはきっともう、
やれることを全部やったのかもしれないな、
と思った。
ボーイのこころには、何も届かない。
ならば、
それを受け入れて、前に進むしかないじゃない。
*
無視されることにも、拒絶されることにも、否定されることにも、
ぜんぜん慣れない。
ボーイと復縁する可能性なんて、もうあたしの中にはないのに、
なのにぜんぜん慣れない。
いつになったら、傷つかなくなるのか、なんてわかんない。
だけど、
それでもさー、進まないとね。
仕事もぜんぜんうまくいかないしー、
毎日誰かと口論ばっかだしー、
家でもいらいらしてるせいか、「機嫌悪い?」って言われるしー、
って、
負のスパイラルに陥っている場合じゃない!
だーーーーー!!!!!!!!
*
って、
ちょっとスッキリした。
負けないぜ。
相手を責めることも、
自分も責めることも、
過去を否定することも、
したくないんだ。
あたしはただ、
あたしのまま、
しあわせになれる。
そんな自信が、ほしいんだ。
そんな風に思った。
*
ずっと黙っていたのは、
怖かったからだ。
これ以上、攻撃されることも、
これ以上、無視されることも、
これ以上、傷つくことも、
あたしさ、すっごい怖かった。
ボーイの言葉、ボーイの無視、
それらがあたしにどれだけのダメージを与えるものなのか、
きっとあの子は知らない。
だけどあたしは、
あの時限界だった。
あのメールに返事をすることで、
さらに酷いことを言われることも、
メールが届かずに戻ってきて、着信拒否されていることがわかる瞬間も、
そのどちらも、めちゃくちゃ怖かったよ。
そしてそのまま、
1ヶ月以上がたった。
ボーイの視界にあたしはいないよ。
あたしという人間をまるで空気の様に扱う。
なのに、あたしの周りの人たちと、とても楽しそうに喋る。
あたしは、気にしないふりをする。
だけど、どうしても現実を受け入れられない。
あんな風に一緒に居た過去が、すべて否定されていることも、
あたしにあんなに憎しみを発しながら、
あたしの友達には、笑いながら喋りかけることも、
目の前で起きていることが、
あたしのこころはどうしても受け入れられない。
何度も泣いた。
そんな1ヶ月だった。
でもさっきさ、
ボーイが、いつもどおり、
あたしのことを完全に無視したまま退社していった瞬間、
なんだか急に、カアッとなった。
ものすごい勢いで携帯を手に取り、
「お つ か れ !」とメールをした。
そしたら、
送信した瞬間に、メールは戻ってきた。
ボーイに届かずに、戻ってきた。
ああ、そっか。
あたしったら、わかってたのに。
わかってたから、今までずっと遅れなかったのに。
この瞬間が、あたしは本当に怖かったのに。
ぞわぞわした。
ぞわぞわに、負けそうになった。
ああ、このままじゃいけない、と思った瞬間、
会社を飛び出して、走って、ボーイを追いかけてた。
だけど追いつかなかった。
ボーイは駅の改札へと入って行き、
財布も何も持っていなかったあたしは、
我に帰って、会社に戻って、トイレで泣いた。
*
悲しい、悲しいことだと思う。この現実は。
だけど、
散々泣いて、放心しながら、
あたしはきっともう、
やれることを全部やったのかもしれないな、
と思った。
ボーイのこころには、何も届かない。
ならば、
それを受け入れて、前に進むしかないじゃない。
*
無視されることにも、拒絶されることにも、否定されることにも、
ぜんぜん慣れない。
ボーイと復縁する可能性なんて、もうあたしの中にはないのに、
なのにぜんぜん慣れない。
いつになったら、傷つかなくなるのか、なんてわかんない。
だけど、
それでもさー、進まないとね。
仕事もぜんぜんうまくいかないしー、
毎日誰かと口論ばっかだしー、
家でもいらいらしてるせいか、「機嫌悪い?」って言われるしー、
って、
負のスパイラルに陥っている場合じゃない!
だーーーーー!!!!!!!!
*
って、
ちょっとスッキリした。
負けないぜ。
久しぶりの12時間スイミーン。
寝る前は、あんなに空腹と戦ってたのにさ、
寝すぎるとなぜかもたれている不思議。
からだがだるいっす。わははー。
本当は、
朝起きて、
昼頃から出社するつもりだったんだけどな。
だけどさー、
せっかくここ数日なかったのに、
悪夢にやられてしまった。
何度も目が覚めたけど、
あまりの疲労っぷりと、
出社=ボーイいるかも、と思ったら、
どうも身体が動かなくって。
*
あれから、2週間。
慣れてきたのかな、
先週よりは、ちょっとは楽だったな。
それでも、
ずっと近くにいるのに、
存在を無視されている状態を、
やっぱりどうしても受け入れられない。
なんなんだろうこれは。
あたしに何が起きているんだろう。
どうしても納得ができない。
何度でも衝動には駆られる。
勢いで電話してしまえば、
このしんどい状況から脱することができるんじゃないかって、
そんな甘い考えがよぎる。
だけどきっと、
そんな簡単なことじゃないんだよね。
あの子の感情の振り幅は、天と地。
あたしの存在は、
もう、100%憎いものでしかない気がして。
ありえないくらいに冷たい声で、
「なに?」
と返される恐怖を思えば、
あたしはもう、言葉をかけることすらできない。
3週間、
4週間、と時間たって、
このまま、消えて行くんだろうか。
あたしたちの恋は、どこかに消えて行くんだろうか。
*
さてさて、
今夜は友達のベイビーに会いに行くぜ。
思いっきり癒されてくるもんね!!!
寝る前は、あんなに空腹と戦ってたのにさ、
寝すぎるとなぜかもたれている不思議。
からだがだるいっす。わははー。
本当は、
朝起きて、
昼頃から出社するつもりだったんだけどな。
だけどさー、
せっかくここ数日なかったのに、
悪夢にやられてしまった。
何度も目が覚めたけど、
あまりの疲労っぷりと、
出社=ボーイいるかも、と思ったら、
どうも身体が動かなくって。
*
あれから、2週間。
慣れてきたのかな、
先週よりは、ちょっとは楽だったな。
それでも、
ずっと近くにいるのに、
存在を無視されている状態を、
やっぱりどうしても受け入れられない。
なんなんだろうこれは。
あたしに何が起きているんだろう。
どうしても納得ができない。
何度でも衝動には駆られる。
勢いで電話してしまえば、
このしんどい状況から脱することができるんじゃないかって、
そんな甘い考えがよぎる。
だけどきっと、
そんな簡単なことじゃないんだよね。
あの子の感情の振り幅は、天と地。
あたしの存在は、
もう、100%憎いものでしかない気がして。
ありえないくらいに冷たい声で、
「なに?」
と返される恐怖を思えば、
あたしはもう、言葉をかけることすらできない。
3週間、
4週間、と時間たって、
このまま、消えて行くんだろうか。
あたしたちの恋は、どこかに消えて行くんだろうか。
*
さてさて、
今夜は友達のベイビーに会いに行くぜ。
思いっきり癒されてくるもんね!!!
あれ以来、
まいにちまいにち、
夢にボーイが出てくる。
苦しいくらいに現実的な夢。
夢の中でまで、ボロボロ泣いて。
今日もそんな風に目が覚めた。
ひどい夢だった。
ボーイが、
あたしにあてつけるように、
目の前で、他の女の子にキスをした。
苦しくて目が覚めて、
ぼんやり考えた。
あたしは、
こころの深い場所で、
ボーイのことを、
そんな男だと、思っているのかもしれないな。
ひどいあたし。
寝ても寝ても、
疲れが取れない。
*
ちなみに今は、休日出勤中ー。
でもって、
オフィスにいるのは、
ボーイとあたしだけ。
ザ・ふたりきりー。
ガン無視されております。
挨拶すらしてない。
他の人とは、
元気にしゃべってるのにな、
仕事もしっかりしているのにな、
なんであたしにだけ、
あの子は普通じゃないんだろうか。
無視されたまま、
夜のオフィスにひとり残されるのは嫌だ。
早く帰りたい。
いやー。
しんどい1週間だった。
*
消化しよう、と決意をしたものの、
あたしはそんなに器用じゃないから、
どうしたって、上手にこころを整理できない。
理解できないことも、納得できないことも、
わかってほしいことも、たくさんありすぎて、
押さえても押さえても、感情が沸き上がってきてしまって、
何回もメールをしたくなったりした。
昨日に至っては、実際にメール書いてたしね・・・。
だけど、もう少しで送りそうな時に、人から話しかけられて、
我に返って、ぜんぶ消した。
この1週間ちょっとの間、
ずっとずっと考えてたんだ。
ボーイに何を言えばいいのかを。
だけど、
考えてるとさ、
どうしても、ボーイを責める内容になってくの。
それで、よけいに苦しくなって、
自分の頭の中が、どろどろ嫌なものにかわっていく気がして、
考えることをやめてしまう。その繰り返し。
あたしはきっと、わかって欲しいのだ。
あたしだって苦しいということを。
あたしの中に、嫌というほど残っている、たくさんの傷のことを。
今だってすごく苦しいということを。
みんなの前で笑っているあたしが全てだなんて、
ボーイにだけは思われたくないということを。
あたしが、あの子に、わざといやがることをしているなんて、
そんなことが起きるわけないということを。
なによりも、
一緒にいたことを、あの日々を、
否定されることが、どれだけ辛いかということを。
*
ずっと伸ばしてた髪。
ばっさり、いっちゃいました!
あごラインのショートボブだぜ。
悪いもん、全部おとしたくなってさー。
髪を切ったって、つらいもんはつらい。
毎日、毎日、
目の前から発せられる、憎しみビームを浴びて過ごしている。
あたしという人間を、
全身で否定されている。
正直、すげーしんどい。
目の前で起きていることが、
どうしたって信じられない。
だけど、
あたらしくなりたい、
そんな気分さ。
新しい恋がしたいなあ。
平和で、ゆるい、恋がしたいなあ。
しんどい1週間だった。
*
消化しよう、と決意をしたものの、
あたしはそんなに器用じゃないから、
どうしたって、上手にこころを整理できない。
理解できないことも、納得できないことも、
わかってほしいことも、たくさんありすぎて、
押さえても押さえても、感情が沸き上がってきてしまって、
何回もメールをしたくなったりした。
昨日に至っては、実際にメール書いてたしね・・・。
だけど、もう少しで送りそうな時に、人から話しかけられて、
我に返って、ぜんぶ消した。
この1週間ちょっとの間、
ずっとずっと考えてたんだ。
ボーイに何を言えばいいのかを。
だけど、
考えてるとさ、
どうしても、ボーイを責める内容になってくの。
それで、よけいに苦しくなって、
自分の頭の中が、どろどろ嫌なものにかわっていく気がして、
考えることをやめてしまう。その繰り返し。
あたしはきっと、わかって欲しいのだ。
あたしだって苦しいということを。
あたしの中に、嫌というほど残っている、たくさんの傷のことを。
今だってすごく苦しいということを。
みんなの前で笑っているあたしが全てだなんて、
ボーイにだけは思われたくないということを。
あたしが、あの子に、わざといやがることをしているなんて、
そんなことが起きるわけないということを。
なによりも、
一緒にいたことを、あの日々を、
否定されることが、どれだけ辛いかということを。
*
ずっと伸ばしてた髪。
ばっさり、いっちゃいました!
あごラインのショートボブだぜ。
悪いもん、全部おとしたくなってさー。
髪を切ったって、つらいもんはつらい。
毎日、毎日、
目の前から発せられる、憎しみビームを浴びて過ごしている。
あたしという人間を、
全身で否定されている。
正直、すげーしんどい。
目の前で起きていることが、
どうしたって信じられない。
だけど、
あたらしくなりたい、
そんな気分さ。
新しい恋がしたいなあ。
平和で、ゆるい、恋がしたいなあ。
本当にいろいろなことがある。
あたしは進んでいないようで、
ちゃんと進んでいるんだろうか。
GWは友達と温泉に行った。
気になる人、とは連絡がとだえた。
取りたかった仕事がとれた。
年下の少年と遊んだ。恋にはならなかった。
ゴルフも行った。
部下が突然異動になって、仕事が2倍になった。
親友が旦那と別居した。
ボーイからは、
ここしばらくずっと、
とても冷たいオーラを出されていた。
同じ職場で、目の前に1日中座っていて、
なのにずっと、全身全霊であたしという人間を拒否されていた。
気にしないようにしていたって、
どうしたってストレスを感じてしまい、
トイレで突然なみだが出てきたり、
だけど明るく振る舞ったり、していた。
気にしないようにすればするほど、
ボーイから発せられる憎しみは、強くなった。
ずっと無視されてたのに、
今日、
突然、本当に突然、
メールが入ってきた。
何がきっかけだったのか、今でもわかんない。
とりはだがたった。
*
ふざけんな。
もう好きにして。
本当にむかつく。
絶交でかまわん。
*
あたしはあの子に嫌がらせをしているなんて、
本気で思ってるんだろうか?
あのこから浴びせられる、
たくさんのひどい言葉たちが、
あたしにどれだけのダメージを与えるのか、
あの子は知ってるんだろうか?
あたしの言い分を、
あたしの気持ちを、
あたしの疑問を、
ぶつけたいと思うのは、
どうしても思うのは、
きっとしょうがなくて。
だけど、それをして何になる?
普通じゃ整理がつかない、
とてもとても不条理なことが、
だけどどうにもならないことが、
もがけばもがくほど、もっと苦しくなることが、
この世の中にはたくさんある。
そんなこともう十分わかってるよ。
どれだけ、苦しくたって、
自分の中にぐっと押し込めることが、
強さになることが、きっとあるんだよ。
あたしは、
ボーイと出会えたことを、
あの時間を、
ぜったいに後悔しない。
好きだった人を、
憎むことなんて、
ぜったいにしない。
だから、消化しよう。
苦しさ、もがきたい衝動、
ぜんぶぜんぶ、自分の中で消化しよう。
気持ちを聞いてくれる人が、
ジョーちゃんはおかしくないよって言ってくれる人が、
あたしにはちゃんといるよ。
だから消化しよう。
ボーイにはぶつけない。
*
何を言っても、あたしの想いのままにとらえてはもらえないだろうし、
何も言葉が出てこないから、
メールにはもう返事ができなかった。
きっとボーイの中でのあたしは、
これでさらに、憎いものになったと思う。
だけど、
もがいたり、あやまって仲直りしてみたって、
きっと嵐からは出られないんだよ。
とにかく平穏でいたいと、
そんな風に思うあたしは甘かったんだろうか?
わかんないや。
何が正解かなんて知らない。
だけど閉じ込めようと思う。
あたしは大丈夫。
きっと大丈夫。
大丈夫。
あたしは進んでいないようで、
ちゃんと進んでいるんだろうか。
GWは友達と温泉に行った。
気になる人、とは連絡がとだえた。
取りたかった仕事がとれた。
年下の少年と遊んだ。恋にはならなかった。
ゴルフも行った。
部下が突然異動になって、仕事が2倍になった。
親友が旦那と別居した。
ボーイからは、
ここしばらくずっと、
とても冷たいオーラを出されていた。
同じ職場で、目の前に1日中座っていて、
なのにずっと、全身全霊であたしという人間を拒否されていた。
気にしないようにしていたって、
どうしたってストレスを感じてしまい、
トイレで突然なみだが出てきたり、
だけど明るく振る舞ったり、していた。
気にしないようにすればするほど、
ボーイから発せられる憎しみは、強くなった。
ずっと無視されてたのに、
今日、
突然、本当に突然、
メールが入ってきた。
何がきっかけだったのか、今でもわかんない。
とりはだがたった。
*
ふざけんな。
もう好きにして。
本当にむかつく。
絶交でかまわん。
*
あたしはあの子に嫌がらせをしているなんて、
本気で思ってるんだろうか?
あのこから浴びせられる、
たくさんのひどい言葉たちが、
あたしにどれだけのダメージを与えるのか、
あの子は知ってるんだろうか?
あたしの言い分を、
あたしの気持ちを、
あたしの疑問を、
ぶつけたいと思うのは、
どうしても思うのは、
きっとしょうがなくて。
だけど、それをして何になる?
普通じゃ整理がつかない、
とてもとても不条理なことが、
だけどどうにもならないことが、
もがけばもがくほど、もっと苦しくなることが、
この世の中にはたくさんある。
そんなこともう十分わかってるよ。
どれだけ、苦しくたって、
自分の中にぐっと押し込めることが、
強さになることが、きっとあるんだよ。
あたしは、
ボーイと出会えたことを、
あの時間を、
ぜったいに後悔しない。
好きだった人を、
憎むことなんて、
ぜったいにしない。
だから、消化しよう。
苦しさ、もがきたい衝動、
ぜんぶぜんぶ、自分の中で消化しよう。
気持ちを聞いてくれる人が、
ジョーちゃんはおかしくないよって言ってくれる人が、
あたしにはちゃんといるよ。
だから消化しよう。
ボーイにはぶつけない。
*
何を言っても、あたしの想いのままにとらえてはもらえないだろうし、
何も言葉が出てこないから、
メールにはもう返事ができなかった。
きっとボーイの中でのあたしは、
これでさらに、憎いものになったと思う。
だけど、
もがいたり、あやまって仲直りしてみたって、
きっと嵐からは出られないんだよ。
とにかく平穏でいたいと、
そんな風に思うあたしは甘かったんだろうか?
わかんないや。
何が正解かなんて知らない。
だけど閉じ込めようと思う。
あたしは大丈夫。
きっと大丈夫。
大丈夫。
そしてやっぱり、書けない病。
うーむ。
あたしの場合さー、
書けない病にかかるのは、たいがい、
こんらんしているときとか、
自分のこころにまっすぐでいられていないときとか。
どっちかしらん。
どっちもか。
*
GWは、びっくりするぐらい1人で過ごしていたのでした。
こんなの初かもなーってくらいに。
はじめの2日間はひきこもって、
今日はひとりで買い物に行って。
明日はよーやく、人と会うのであります。
女友達と2人で、温泉へ。
リッチなホテルで1泊だぜ。
なんちゃってセレブごっこだぜ。
人と会って、美味しいもの食べて、いっぱい笑って、
そしたら、このもやもやしたのーみそも、
ちょっとはすっきりするんだろうか。
*
仕事が忙しくなってきてしまい、
GWがあけたら、怒濤の日々が待っているー。
あたし、恋、できるかしらん。
ぷー。
うーむ。
あたしの場合さー、
書けない病にかかるのは、たいがい、
こんらんしているときとか、
自分のこころにまっすぐでいられていないときとか。
どっちかしらん。
どっちもか。
*
GWは、びっくりするぐらい1人で過ごしていたのでした。
こんなの初かもなーってくらいに。
はじめの2日間はひきこもって、
今日はひとりで買い物に行って。
明日はよーやく、人と会うのであります。
女友達と2人で、温泉へ。
リッチなホテルで1泊だぜ。
なんちゃってセレブごっこだぜ。
人と会って、美味しいもの食べて、いっぱい笑って、
そしたら、このもやもやしたのーみそも、
ちょっとはすっきりするんだろうか。
*
仕事が忙しくなってきてしまい、
GWがあけたら、怒濤の日々が待っているー。
あたし、恋、できるかしらん。
ぷー。
2週間もあけてまったー。
いま、会社。
実はこのあと、
例の、気になるひと、に会いに行く。
気になる人、の仕事が終わるのを、
残業がてら待ってるのだけれど、
なんだか落ち着かないので、
愛読の占いHP、のぞいてみたりしてさ。
そこに書いてあったこと。
*
今の流動的な状態は、
「新たな強さや安定を見つけるチャンス」を表しているってこと。
私には、論理的には説明できない感情があるけれど、
だけど同時に、その問題を解決する必要があることがわかっていて、
これから、その行動に乗り出すだろうってこと。
今週は、何かがスタートするけれど、
そこには一切の曖昧さが許されないってこと。
今、何かを曖昧にぼやかすと、
一切が見えなくなってしまうってこと。
*
・・・。
あー。
あー。
がんばれあたし。
いま、会社。
実はこのあと、
例の、気になるひと、に会いに行く。
気になる人、の仕事が終わるのを、
残業がてら待ってるのだけれど、
なんだか落ち着かないので、
愛読の占いHP、のぞいてみたりしてさ。
そこに書いてあったこと。
*
今の流動的な状態は、
「新たな強さや安定を見つけるチャンス」を表しているってこと。
私には、論理的には説明できない感情があるけれど、
だけど同時に、その問題を解決する必要があることがわかっていて、
これから、その行動に乗り出すだろうってこと。
今週は、何かがスタートするけれど、
そこには一切の曖昧さが許されないってこと。
今、何かを曖昧にぼやかすと、
一切が見えなくなってしまうってこと。
*
・・・。
あー。
あー。
がんばれあたし。
なんだかいろいろあるけど、
なんだか書けないシーズン。
なのでザ☆まとめがきー。
*
愛すべき女友達ズの1人が、結婚を決めた。
6人中4人目!
残りの2人は男すらいまへん。わはは。
でもめでたい。本当にめでたい。
このメンバーは、あたしの支えだ。
みんな、本当に色々あるけれど、
6人全員が、こころから笑って過ごせる日々が、
いつかこればいいのにと思う。
そして一緒におばーちゃんになって、
茶、飲みながら、相も変わらず、下品な話で涙が出るほど笑うのだ。
それがあたしの夢かもな。
*
気になる人(名前がうかばないー)との関係は、
ゆるり、ゆるり。
数日おきに、どっちかからメールをする感じ。
数日おき、っつーのがポイントですな。
というか、いまいち奴は謎である。
あたしと、どうこうなりたいのか、なりたくないのか・・・。
なりたくなくはないけど、でも急務でもない・・・って感じ?
でも、本当はちょっと、ありがたい。
今、もし彼が、勢い良くこちらに向かってきたら、
きっとあたしは、どうしたらいいのかわからなくなるのだ。
彼は火曜日から海外出張らしい。
戻ってきたら遊んでね、とメールがきた。
明日の夜は、いってらっしゃいメール、しようかなあ。
*
そして、趣味に金をかけすぎである。
まずゴルフー。
アイアンセットとユーティリティーとウッドを、
一気に買ってしまったのでした。10万仕事っすよ。
てか、
ゴルフスクールが月1万くらいでしょー、
1回ラウンドすれば1万5千円くらいでしょー、
なのに今月は2回行くでしょー、
春夏用のゴルフウェアも欲しいでしょー、
・・・金のかかる趣味このうえない。
そのうち、物理的に続けられなくなったりしたりしてー。
ちなみに、
加圧も通ってます。これも月1万5千〜2万円。
昨日は指圧に行きました。5千円。
火曜日は友達とフレンチディナーを予定。1万円。
・・・。
「もの」以外のものに、湯水のごとく金を使う、29歳女独身。
・・・。
独身だもんね。ま、いっか☆ (いいのか?!)
*
んなわけで、寝るー!
おやすみなさい!
なんだか書けないシーズン。
なのでザ☆まとめがきー。
*
愛すべき女友達ズの1人が、結婚を決めた。
6人中4人目!
残りの2人は男すらいまへん。わはは。
でもめでたい。本当にめでたい。
このメンバーは、あたしの支えだ。
みんな、本当に色々あるけれど、
6人全員が、こころから笑って過ごせる日々が、
いつかこればいいのにと思う。
そして一緒におばーちゃんになって、
茶、飲みながら、相も変わらず、下品な話で涙が出るほど笑うのだ。
それがあたしの夢かもな。
*
気になる人(名前がうかばないー)との関係は、
ゆるり、ゆるり。
数日おきに、どっちかからメールをする感じ。
数日おき、っつーのがポイントですな。
というか、いまいち奴は謎である。
あたしと、どうこうなりたいのか、なりたくないのか・・・。
なりたくなくはないけど、でも急務でもない・・・って感じ?
でも、本当はちょっと、ありがたい。
今、もし彼が、勢い良くこちらに向かってきたら、
きっとあたしは、どうしたらいいのかわからなくなるのだ。
彼は火曜日から海外出張らしい。
戻ってきたら遊んでね、とメールがきた。
明日の夜は、いってらっしゃいメール、しようかなあ。
*
そして、趣味に金をかけすぎである。
まずゴルフー。
アイアンセットとユーティリティーとウッドを、
一気に買ってしまったのでした。10万仕事っすよ。
てか、
ゴルフスクールが月1万くらいでしょー、
1回ラウンドすれば1万5千円くらいでしょー、
なのに今月は2回行くでしょー、
春夏用のゴルフウェアも欲しいでしょー、
・・・金のかかる趣味このうえない。
そのうち、物理的に続けられなくなったりしたりしてー。
ちなみに、
加圧も通ってます。これも月1万5千〜2万円。
昨日は指圧に行きました。5千円。
火曜日は友達とフレンチディナーを予定。1万円。
・・・。
「もの」以外のものに、湯水のごとく金を使う、29歳女独身。
・・・。
独身だもんね。ま、いっか☆ (いいのか?!)
*
んなわけで、寝るー!
おやすみなさい!
花見事件のこととかー、
保険屋事件のことかー、
書きたいことはたくさんあるのだが、
本日5時半起きにつき、眠いので寝るのでありました。
会社メンバーでゴルフ行ってきた!
もはや月1、部活状態・・・。
強化月間と称して、せっせと練習したおかげで、
目標を大きく上回れたのでした!
次は再来週、
うちの母親+仲良し同僚2人+あたし、
という謎のメンバーで行きます。しかも平日に。わはは。
あー早くもっとうまくなりたいぜ。
保険屋事件のことかー、
書きたいことはたくさんあるのだが、
本日5時半起きにつき、眠いので寝るのでありました。
会社メンバーでゴルフ行ってきた!
もはや月1、部活状態・・・。
強化月間と称して、せっせと練習したおかげで、
目標を大きく上回れたのでした!
次は再来週、
うちの母親+仲良し同僚2人+あたし、
という謎のメンバーで行きます。しかも平日に。わはは。
あー早くもっとうまくなりたいぜ。
正直ね、
暴力はなくても、
DVの症状と同じだと思う。
同僚に、そう言われた。
うん。
そんなことは、あたしもずっと思ってるよ。
だって、普通じゃないことがたくさん起きる。
だけどあたしは、
どうしても、傷ついちゃうんだよ。
たぶん、言うべきだと思ったんだろうな、
今まであまり口を開かなかった彼女が、
今日はたくさんのことを言った。
*
正直、
ボーイ君が、どこかに転職してくれたらいいのにってあたしは思う。
だって不公平だよ。ずるいよ。
ジョーちゃんは何も悪くないのに。
昨日、ジョーちゃんがひとりで泣いている頃に、
みんなとすごい楽しそうにしゃべってたよ?
もうすぐ南の島に旅行に行くって言ってたよ?
ジョーちゃんには、すごい辛い、しんどいって責めて、
だけどその直後には平気な顔して笑ってたよ?
おかしいよ、人格がころころ変わり過ぎだよ。
ジョーちゃんばかりが苦しんでるように見えるよ。
自分がジョーちゃんの人生にどんな影響を与えてるかなんて、
彼はぜんぜんわかってなくて、
そんなのおかしいよ。
このままじゃ、ジョーちゃんの人生がどんどん狂って行くよ。
このままじゃだめだよ。
*
ぜんぶ、
いたいほど胸にささって、
だけど客観的に見れば、ぜんぶただしい。
あたしも本当は、
よくわかってるんだ。
逃げたいな。
そんなことばかり考える。
ここんとこ、
ちょっと精神的によろしくないー。
頭にもやがかかったみたいになったり、
息がすこし苦しくなったり。
よくないなあ。
前みたいにはもうなりたくない。
暴力はなくても、
DVの症状と同じだと思う。
同僚に、そう言われた。
うん。
そんなことは、あたしもずっと思ってるよ。
だって、普通じゃないことがたくさん起きる。
だけどあたしは、
どうしても、傷ついちゃうんだよ。
たぶん、言うべきだと思ったんだろうな、
今まであまり口を開かなかった彼女が、
今日はたくさんのことを言った。
*
正直、
ボーイ君が、どこかに転職してくれたらいいのにってあたしは思う。
だって不公平だよ。ずるいよ。
ジョーちゃんは何も悪くないのに。
昨日、ジョーちゃんがひとりで泣いている頃に、
みんなとすごい楽しそうにしゃべってたよ?
もうすぐ南の島に旅行に行くって言ってたよ?
ジョーちゃんには、すごい辛い、しんどいって責めて、
だけどその直後には平気な顔して笑ってたよ?
おかしいよ、人格がころころ変わり過ぎだよ。
ジョーちゃんばかりが苦しんでるように見えるよ。
自分がジョーちゃんの人生にどんな影響を与えてるかなんて、
彼はぜんぜんわかってなくて、
そんなのおかしいよ。
このままじゃ、ジョーちゃんの人生がどんどん狂って行くよ。
このままじゃだめだよ。
*
ぜんぶ、
いたいほど胸にささって、
だけど客観的に見れば、ぜんぶただしい。
あたしも本当は、
よくわかってるんだ。
逃げたいな。
そんなことばかり考える。
ここんとこ、
ちょっと精神的によろしくないー。
頭にもやがかかったみたいになったり、
息がすこし苦しくなったり。
よくないなあ。
前みたいにはもうなりたくない。