今日社食でランチ中、何かのきっかけで「私かなり根暗だし。」といったら、途端、

「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!んなわけないじゃん!!」

と周囲から大批判・・・。

「すごい幸せそうじゃん」
「いつもすごく明るいじゃん」
「前向きそう」

・・・・・・。
そんなわけがない。
そこらの人たちより、私は相当暗いぞ、きっと。

一人の先輩だけ、
「私は、ジョージちゃんはうちに暗いものを持ってると思うけどな。」と言った。

私は、私の精神状態は、相当くらいと思うぞ。
今は随分治ったけど、たまにぼろっと崩れそうになる。

昔は・・・・・ひどかったなー。

世の中に、心から自分を愛してくれてる人間なんいていないと思ってた。
そのころから、外では明るく振舞ってたし、友達もいっぱいいたけれど。
いつも一人ぼっちだと思っていて。
心から笑うことも、ほとんどなくて。
私なんて一生恋愛もできないと思ってた。
毎晩毎晩、涙が出て。
家族も嫌いだったし。

でも、私がそんな状態であることを知ってる人は一人もいなかった気がする。
ダカラ当然、支えてくれる人もものもなかった。

人間、やっぱり一人じゃ生きていけないんだと思う。
どんなに強くたって、支えてくれるものがないと。
それは家族でも、友達でも、恋人でも人それぞれだけど。

太郎とであって、それがわかった。

今は・・・・。
今も、支えてくれるものは、ないかもしれない。
ただ、私がぎりぎりのところまで来てぺしゃんと潰れそうになったときには、太郎がきっと支えてくれる(連絡もろくに取ってないけどさ)、と言う、あまり根拠のない自信で自分を支えてる感じ。

・・・てことは、

もし、そん時に太郎に「んなわけねーだろ」と言われた日にゃ、私、死亡・・・?

私の考え、甘いでしょうか・・・。

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