ふと思い立って、
ラブアクチュアリー借りて見てみたりん。
これで3回目だー。

1度目は映画館でだったのだけど、
あの時あたしは、確か、
もうありえないくらいぼろぼろ、ぼろぼろ泣いたのだ。
帰ってきて、ここをアップしたことを覚えている。

その日の日記↓


ラブアクチュアリーを見てきました。
オンナ3人で、ね。

あたしはぼろぼろ泣いた。

そりゃもう、
ぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろ。

泣いたのは、3人の中であたしだけだった。
どこで泣けるのか、わからないって言われた。
すごい面白かったけど、よい映画だけど、ラブコメディなんだからって。

そうかもね。
だってすごくハッピーが攻めてくるような、
後半どんどんどんどんシアワセで満たされてくるような、
そんな映画だった。

たくさんの「愛」のオムニバスだけれども、
けして全ての「恋」が成就するわけじゃなくて、
時には「恋」を捨て、別の形の「愛」を選ぶ。

だけれどもそれぞれの登場人物が、
それぞれの形で決断を下し、勇気を出し、
シアワセへと踏み出していく姿に、
あたしはぼろぼろ泣いたのだ。

泣きすぎる自分にびっくりしたよ。

シアワセがずんずん押し迫ってきて、
それが嬉しくて、切なくて、うらやましくって。

みんなが全然泣いてなくて、
純粋におもしろかった!って言ってるのを見て、
あたしは精神のバランスが崩れてるんじゃないだろか、なんて心配になった。

もともとね、
最近あたしはおかしい、と、自分で思う。

こーゆーことは今までにもあったけれど、
最近すぐに涙が出てくる。(おばあちゃん?)

空を見ても、
歩いていても、
お風呂に入っていても、

突然じわじわと何かがこみ上げてくるの。

神様が怒ってるんだろうか。
この感情の昂ぶりは。

今日の「僕と彼女と彼女の生きる道」での小雪のセリフ。
「どの道を選ぶかよりも、選んだ道でどう生きるかの方が重要な気がして。」

その通りだなあって。

なのに人間はどおして、道を選ぶところで止まってしまうんだろ。
人間は、じゃなくて、あたしは、か。

選択して、前へ進んだつもりだったのに、
自分が止まってしまっている気がした。

大切なもののために、決断を下し走る人は、きれいだな。

あたしはきれいには見えないだろう。



あの時あたしは、
太郎への情熱と、シンちゃんとの楽しい日々の間で、迷っていた。

自分が、どれだけこころに嘘をついているのかを、
この映画を見て、思い知らされた気がしたんだー。



さて、
今のあたしが、この映画を見て何を感じたか、
というとね。

…やっぱり同じだった。

迷いのない、愛情が、
きれいすぎて、あったかすぎて、ぼろぼろ泣いた。

だけどね、
あの頃に比べると、
あたしはちゃんと、自分がそれを持っている気がした。

持っている気がしたのに、
切なくなった。

思い当たったのが、
太郎や、愛すべき女友達ズたちへの愛情だったから。

うっかりめちゃめちゃ忙しいくせに、
うっかり発見した今日までの映画タダ券に目がくらみ、
うっかり見に行っちゃったよ、間宮兄弟!

んでもって、
いやー、面白かったー!

めちゃめちゃ癒されるっぺ?この映画。(←何弁?

あたし的には、
アイポッドシャッフルを使ったギャグだけが、
非常に余分だったのだけど、
それ以外は、めちゃんこ好き系ー。

こころのオクスリ、みたいな映画だったよ?

せちがない世の中やのう〜、
なんて無意識にため息ついたりしてる人に、オススメ也。

ああでも、
この映画のレビューをみると、たいがい、
「見終わった後にシアワセな気持ちになれる映画です」
なんて書いてあるけどさ、

あたしは、ちょいと、切なくもなったぜよ。

なんだろなあ、
癒されて、シアワセな気分なのだけど、
どっかほろりと切ない、そんな感じ。

なんだろね、こりゃ。

うほ!

2005年10月30日 映画
↑感嘆タイトルシリーズ



もう寝るけどこれだけ書きたくって。

チャーリーとチョコレート工場、ついに見た!
そしてめちゃくちゃ面白かった!!!

なんかね、
ちょっとした遊園地でも行って来た気分。
ティム・バートンは天才やねー。

というわけで、
ウンパルンパが夢に出てくると事を祈りつつ、床に着くとします。

明日(今日?)はゆっくり過ごそうっと♪

himiko。

2005年10月16日 映画
メゾン・ド・ヒミコ、すごくよかった!
好きな邦画がひとつ増えました。

やっぱりあたしは、
サスペンスとか、アクションとかよりさ、
何も特別ではない、だけど非日常に作られた世界の中で、
愛とか、愛情とかが、ひとにとってどれだけ必要で大切なのかを、
じんわり語るような映画が好きです。

ジョゼと同じ監督なんだよね。素敵。
ジョゼの時も、確かいっぱい考えた。
たとえ今は明るい空の下にいるとしても、
決して消えない、孤独な深い海に対する恐怖。
それを知っている人と、知らない人は、どちらが多いのだろう、と。

あ、あとあと。
なんといっても、この映画のオダギリジョーが、激かっちょいい!!!!
ゲイの役なんだけどね、まじかっちょよかった。鼻血ブーだよ。(アホ?)
いろんな意味で、チューがしたくなる映画でした。(なんだそのまとめ方)

こうゆー映画か、
もしくは、やりすぎなくらい漫画ちっくな世界にぶっとんじゃうやつが好きー。
スパイダーマンとか小林サッカーとかさ。
昨日、
よーやくありつけました。スターウォーズ!
ヤギ男と見に行ってきたのー。
(お盆で仕事も暇だったので早めにトンズラして)

もー、もー、もー、(牛?)
すっごい面白かった〜〜〜〜(TT)

何か、戦いのシーンとかも全部切ないし、
終わっちゃうのも寂しいし、
手に汗にぎるし、

エンドロールが終わって幕がおりたら、
なんだか脱力しちゃったよ。

まあ、ひとつ納得がいかないといえば、
オーダー66の時(マニアック?)、ジェダイ達弱すぎ!!!!
いや、銃でやられるとかナシでしょ。ライトセーバーではじこうよ!
つーか、フォースの力でその気配くらい察しましょうよ!
うーん、いまいち納得いかないでした・・・。

あーでも、スターウォーズ大好きだわーやっぱり。うん。
この楽しさに気付かしてくれたシンちゃんに感謝。

その後、
ヤギ男と沖縄料理を食べに行き、
海ぶ丼(海ぶどうのどんぶり)に感激したのでした。うまかったなり〜。
生きてたら色々ある。
いや、
生きてるから色々あるんだよ。



って、ホテルビーナスね。うけうり。
ずっと見たかったの、やっと見た。
すごく好きなジャンルの映画でした。
ちゃんと人間を見てる感じの。
ひとつひとつのセリフも、とても丁寧に、こころに響いた。



徹底的に引きこもった、この土日。
多分、こうゆうのは、プチ鬱ってやつだ。
だけどさ、少し、次への道が見えた気がしたから、まあいっか。
体調を崩して以来、最近はめっきり、ひきこもりな休日。

お気に入りは、

ビデオを見る。
お風呂で湯が冷めて寒くなるまでひたすら読書。
てきとーに自炊してごはん。
起きるのが遅いので、気づいたら夜。

・・・そんな感じ?
これに、誰かの来訪なんぞあれば、カンペキ。
ずっと家でだらだらしてても、誰かに会えば、なんだか充実しちゃうじゃない。

今日は、
ドラキチの電話で1時に起床。
突然掃除。
布団を干す。シーツを洗う。
親友ミカリンが、暇つぶしに来訪。だらだらしゃべる。
ミカリン去る。
薄化粧して、ツタヤへ言って、新たにビデオを借りる。
本屋で文庫本購入。及び立ち読み。
スーパーで買い物。
トマト風味のポトフを作りたかったのに、ホールトマトが178円なのに驚愕。
しょーがないので、カレー風味豆乳入りポトフを創作。
作ってる間、衝動買いした「天使なんかじゃない」を読む。
ポトフ食べながら(うまいし!)、ジョゼを鑑賞。
泣く。

で、今に至る。そんな感じ。

あたしは、けっこうこうゆう過ごし方、好きだったり。
誰にも気を使わない。自分をかざらない。強さも弱さもない。
そんな過ごし方は、こころを休ませてあげるのにはなかなかよ。

ま、ちょっとさみしーけどね。
遊びに行こうと思えばいけるけど、どうしても体が動かないんだもん。

やっとこさ、ジョゼが借りれました。

深い海の底からやってきて、
今は明るい空が見えるのに、深い海の底がどんなに暗いか知っているから、
どんなに今が明るくても、そこへ戻ることの恐怖がいつもどこかにある。

あたしの周りの人たちの中で、
いつも深い海の存在をどこかに感じながら生きてる人は、
いった何割くらいなんだろう、なんて、考えちゃいました。

それを知ってる人、知らない人、本当はどっちが多いんだろうね。
あーー、バレーボール、見逃した!!
しまったしまったTT 絶対見たかったのに〜。
明日はちゃんとビデオとるもんね。
んでも、勝ったみたいで、よかったでしゅ。

で、
きょおはなんとも言えずサワヤカサタデー♪
元同じ会社で、今は一児の母親のえっちゃんと落ち合って、
同僚の2人と4人で牧野が池緑地でピクニックしました。
えっちゃんちのラムチン(犬、3歳)もつれて、赤ちゃんも一緒に!
なんか、い〜天気だし、公園は青々としてて、ホントにサワヤカで、
そこでシートをしいて、サンドイッチやら色々食べて、
ラムチンと戯れて、赤ちゃんにちょっかい出して、駆け回って遊んで。

んでもってその後は、えっちゃんにサヨナラして、三好のMOVIXで映画。
THE「世界の中心で愛を叫ぶ」見ちゃいました〜。
初日だし土曜日ってことで込んでて、ものすごい前の席になっちゃって見にくかったんだけど、
でも、全部終わって、エンディングも終わって明るくなって、
ふと後ろを見たら、観客がほぼ全席埋まったままでなんか感動した。
あたしはいつも最後までいる派だけど、普通ほとんどの人が席たっていっちゃうじゃない。
平井賢の歌に聞き入ってたのもあるとおもうけど、でもなんかうれちかったのです。

映画も、よかったよー。
映像も、音楽も、きれいだったし。泣ける系の話ってのははじめからわかりきってることだけど、でもそれが全然やらしくなくって、昔の思い出と、現在の切なさがとてもキレイに描かれてた。
あたしは小説より映画のほうが好きかな?
小説は失うまでの悲しさがいっぱいだったけど、
映画は失った人の切ない想いがたくさん描かれてて、大沢たかおの切ない気持ちになって、あたしも一緒に泣きました。

んでも、やはりあたしは泣き過ぎらしい。
だってはじめのほうから泣いてたし。
同行者2名には笑われちゃいました。

でもね、あたしは大切なものを失うということに弱いのです。
すごく自分を同化してしまう。
だから泣くんだ。

で、
それから3人でご飯食べて。
あ、もちろんシネコンでキャラメルポプコーンも食べました(笑

あしたは、仕事だ。
あと講座の課題もやらねば。

んでも、こないだのフィットネスクラブといい思うんだけど、
高いお金かけて旅行とか温泉とかいかずとも、
近くでもしっかりリフレッシュする場ってあるんだよなって。
きょおは、自然の緑に触れて、太陽の光浴びて、もんのすごくリフレッシュ。

えへへ、なんかシアワセな土曜日でちた^^
猟奇的な彼女、見た。

ただ今、3時半AM。
でもレンタル明日までだから維持で見てしまった。

で、泣いた泣いた泣いた。
いい映画!!!
あたしは、こういう映画、大好き。

ラブストーリーも見たいなー。

というわけで、
とにかく良かったってこと書きたくて、日記かいてます。

満足。寝ます。

てゆか、毎日泣いてるなー・・・。
ラブアクチュアリーを見てきました。
同期のあっちゃんと、同僚のグッチと。
オンナ3人で、ね。

あたしはぼろぼろ泣いた。

そりゃもう、
ぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろ。

泣いたのは、3人の中であたしだけだった。
どこで泣けるのか、わからないって言われた。
すごい面白かったけど、よい映画だけど、ラブコメディなんだからって。

そうかもね。
だってすごくハッピーが攻めてくるような、
後半どんどんどんどんシアワセで満たされてくるような、
そんな映画だった。

たくさんの「愛」のオムニバスだけれども、
けして全ての「恋」が成就するわけじゃなくて、
時には「恋」を捨て、別の形の「愛」を選ぶ。

だけれどもそれぞれの登場人物が、
それぞれの形で決断を下し、勇気を出し、
シアワセへと踏み出していく姿に、
あたしはぼろぼろ泣いたのだ。

泣きすぎる自分にびっくりしたよ。

シアワセがずんずん押し迫ってきて、
それが嬉しくて、切なくて、うらやましくって。

みんなが全然泣いてなくて、
純粋におもしろかった!って言ってるのを見て、
あたしは精神のバランスが崩れてるんじゃないだろか、なんて心配になった。

もともとね、
最近あたしはおかしい、と、自分で思う。

こーゆーことは今までにもあったけれど、
最近すぐに涙が出てくる。(おばあちゃん?)

空を見ても、
歩いていても、
お風呂に入っていても、

突然じわじわと何かがこみ上げてくるの。

神様が怒ってるんだろうか。
この感情の昂ぶりは。

今日の「僕と彼女と彼女の生きる道」での小雪のセリフ。
「どの道を選ぶかよりも、選んだ道でどう生きるかの方が重要な気がして。」

その通りだなあって。

なのに人間はどおして、道を選ぶところで止まってしまうんだろ。
人間は、じゃなくて、あたしは、か。

選択して、前へ進んだつもりだったのに、
自分が止まってしまっている気がした。

大切なもののために、決断を下し走る人は、きれいだな。

あたしはきれいには見えないだろう。
きょおは、

突然「半落ち」の試写会チケットが余っているといわれて動揺。
だって、シンちゃんがうちに来る日だし。
しかも、ゴミ出し手伝ってもらうために、むりやり読んだし。。。

でででででも〜、

年末に試写会の話があったとき行けなかったし、
行きたかったし、

いいいいいいっちゃう・・・????? うふふ〜。

つーわけで、シンぴょんに内緒チックに試写会へごお。
仕事で遅くなったことにしよう。(←最悪彼女っぷり発揮中)


***************************


「半落ち」

いい映画でした。(^v^)

寺尾聰の目が静かで、
静かだけれど情熱的で、

伊原剛志はかっこええし、
柴田恭平もかっこええし、

脇役超豪華だし。

静かでアツイ、泣ける映画。

が、
一緒に行った同僚グッチは、
「泣かそうとしてるのがわかって嫌」とか言って、涙1つこぼさない・・・。

違うの!!!

「泣かそうとしている」のではなくって、

「心を動かそうとしている」んだ。



・・・て、いったら、
「キレイゴト」って言われて終わった。

学生時代からよく「ほらまたキレイゴト言って〜」とキレイゴトキャラに仕立て上げられてたので、
そんなグッチの言葉はちょっと懐かしく、そのことを話したら、

「ジョージはまっすぐすぎて、あたしみたいに物事をナナメに見ちゃう人から見ると、キレイゴトに聞こえるの」
て、いわれた。

あたしは〜、
楽しめるものはとことん楽しみたいだよ。
感動や嬉し涙はとことん流せばよいと思うし、
深い温かい話は、深く温かくこころに響かせたいし。
こころに響けば、映画が伝えようとしてるメッセージは、きっと伝わるだろうし。

でも、世の中ではそーゆーのがキレイゴトに見える人が多いみたい。

学生時代まで、あたしの周りにはナナメに見る人よりまっすぐ見る人の方が多かったよ。
でも社会人になってから、あたしはとっても少数派。
ヘンな子かなあ、オイラ。



そういえば、
「化粧師」(けわいし)って映画、見た人いる? (挙手!!!)

あたしはあの映画がものすごく好きで、
見終わった後、とんでもなく心が温かくって、しあわせになった。

でも、その後誰に話しても「あんまりだった」といわれて、
ただひとり、
ただひとり、「よかったね、化粧師」と言ったのが、太郎だったなあ。

あたしは、静かで深い映画が好きだ。
いろんなことを、大切なひとのことを、
あらためて考えさせられるような、深みのある映画。

ハリウッドとかの、バーンッ、ドーンッ、ってのも好きだけど。
じんじんこころに染みてくる映画がとても好きです。

「化粧師」、見ていない人は、一度お試しあれ。




で、
思わず書き忘れそうになったけど、
きょおの試写会、ぬわんと「舞台挨拶」付でした!

聰〜・・・、ステキ♪
伊原剛志は〜・・・、映画の中のほうがかっこよかった。
てゆか映画の中はかなりかっこよかった。
監督(佐々部清)も原作者(横山秀夫)もきてたべ。

とってもお得な気分でちた(^^)
昨日は夜中に帰り、
寝たのは6:00AM。

それからぐーだらねまくって、
起きると16:30PM。

・・・またかい。(汗)

ほんっとに、
休日の自分が手におえません。(TT) 

そりゃあ日々寝不足の鬼だしさ、
金曜の夜はなんだか何もなくても寝れないけど、
起きたら夜、はないだろう。

毎週毎週、
2連休は1日分です。

はっきしいって、ジブンデイヤ!!!

********************

そんなわけで、

シンちゃんが来たので、
ケンタロウレシピの「鮭のしょうが焼き丼」を制作。

いえ出るのやだから、
シンちゃんに鮭を2切れ買ってきてもらったんだけど、
鮭やいて、味付けて、サー完成と味見したら、

「 辛 !  」

慌てて捨てたパケージ見ると

「鮭
 (辛
   口)」


ちゃんと塩抜いて拭いたのにありえない辛さ。

んなわけで、
カップルで塩分とりすぎな週末です。

*******************


ソレカラソレカラ、

「マトリックスレボリューション」
見てきまちた!!!

オールナイトでやってる映画館いったんだけど、
そこは我が愛すべきキャラメルポプコーンがない気がしたので、わざわざファミマに立ち寄り無印のポプコーンを購入。

やぱり、
映画にはキャラメルポプコーンです。

んで、
肝心の映画のないよう、
こないだのリローデッドに引き続き、
やぱし難しかった。

何年か前の1作目は、
まだとってもシンプルで、
キアヌがひたすら超人なところがすごい好きだったのにな。

終わってからも2人でしばらく話し合い、
30分位してようやくなんとなく理解した私達。

「マトリックス解読本」
とか、
ないのかなあ。
なんだかすっきりしないさ。

う〜ん。
だれかもう見た人。
マトリックスについて、考えましょう、一緒に。
広告代理店のよいこと。

試写会に行く機会がたくさん☆

ちゅーわけで今日は「フォンブース」の試写会に行きました。

おもしろかった!!!
斬新!!!

でも中身は薄い・・・。
学ぶもんはない。

でもそこそこお勧めです。
11月公開なのでよければどーぞ☆

で、
その後また会社に戻り、
ばっちしざっくり残業してきました。
ぶえええええええええええええ。
毎日何時間働いてるんだか・・・・。
マトリックス、みてきた!!!
いやー、ネオはびゅんびゅんとびまくってたよ。
てゆか、わざわざスーパーマンのかっこして飛ばなくたっていいじゃんね。やりすぎ(笑)

・・・まだ見てない人ごめんなさいね。
でも、話のないようについては・・・、

はっきし言って、難しかった・・・。
意味わからん部分がいっぱいあります。
誰か教えてくれ〜〜〜ってかんじ。

でもでもでも、
ジョージは映画が終わってもぼけーと最後まで余韻に浸るほうなんだけど(タイトルに変わったとたん席たつなんて、なんかもったいない!!)、昨日も歌が終わるまでボケーと見てたら、なんと、最後の最後に次回予告が!!

ラッキー♪って感じでした。
これから見る皆さんは、ぜひ最後まで見てね。
そして今日からまた月曜日です・・・。
会社、やだよー。
仕事、やだよー。
はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

バニラスカイ

2002年12月20日 映画
今週はひたすら残業で、全然プライベートがないし寝不足なのに、レンタルビデオが今日までだったから、昨夜ついつい夜更かししてみてしまった。

トムクルーズ
「バニラスカイ」

なーんか難しい映画だったなー。
なんだろ。
「現実逃避しちゃだめ」ってことなのかな??
わたしはよく、「ココで逃げたらどうなるんだろ〜」とふらふら考えちゃったりして、ふと気づいて「だめだめ」ってたちどまる。
いまんとこ、本当に逃げ出したことはない。
でもそんな自分ってちょっと危なっかしい。

いつも結構自分を抑えてる方だ、無意識に。
全然腹立ったり、誰かを嫌いになったりしない。

といっても別に人がいいとかじゃなくて、
「ひとはひと」だから。
あんまりいろんなことに深く顔を突っ込むのはすきじゃない。突っ込まれるのも。
結局自分のことがよけりゃ、それでいいやって感じで。
私ってほんとに根っからのAB型・・・。

土曜は神戸へ行ってきます!!!
雨降りませんように・・・。

キッド

2002年12月17日 映画
えーっと
こないだの金曜日だけど「キッド」ってゆう映画を見ました。
何度もツタヤで目にしてたけど、借りたことはなくて、
でもそのときはなんだか幸せになる映画が見たくって、つい借りてみたの。

そしたら超ヒーーーーーット!!!
かなりいいです・・・。
ねらいどおりかなり幸せになれます。
それにぼろぼろないた。悲しい涙じゃなくって、なんか自分の幼いころのこととか色々リンクしちゃって、自然に涙が出てきた。

おすすめです。

ジョージは、ビデオ借りてみるのが趣味です。
しかも邦画がけっこうすき。
でも洋画もすき。
でもサスペンスとかアクションとかラブロマンスとかでなくて、
なんとなーく奥が深いものがすき。だから大ヒットしたものより、「一応ヒット」くらいがすきかな。

あと最近の大ヒット(私の中で)は、「化粧師」。
これもスーパーお勧めです。
あんまわかってくれる人はいないけど。

でも、わかってくれた人がただ独り。
太郎だけ、わかってくれました・・・。

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