やっと日記がかけます。
四国&淡路島旅行、たのしかった!
帰ってきてからもずっとシンちゃんが家にいたので、なかなか日記がかけませんでした。
というわけで、まとめて旅行日記をこおかいでしゅ。
★ シンちゃんとジョージの、四国2人旅 (貧乏編) ★ はじまりはじまり・・・
<9月20日(土)>
11:00 名古屋出発
ひたすら四国へ・・・・。もちろん下道を活用。
関西から明石海峡大橋を渡り、淡路島を突き抜けて四国へ。
徳島に入ったのは19:30・・・。
(遠いっちゅーねん)
徳島ラーメンを食べる。
んまい!!!!!!!!!!
んまい!!!!!!!!!!
これからはラーメンには生卵やね。
そして、スーパー銭湯へ。
四国は、どこに行ってもスーパー銭湯が天然温泉で、最高です。
※スーパー銭湯フリーク
湯を堪能後、寝床を探してさまよう私たち。
寝床決定 → 海辺の駐車場。
台風の風が吹き荒れる中、ジープの後ろシートを倒して布団しいて就寝。
<9月21日(日)>
9:30 結構よくねて、起床。
起きたら、駐車場はやる気のサーファーだらけでした。
そんななか、しっかり真っ白なお布団引いて寝てた私たち・・・。
まずはまたまたスーパー銭湯へ。
あさのひと時を過ごす。
お化粧も一応して。
今日のメインメニュー、鳴門海峡の渦潮(うずしお)!!!
鳴門海峡とは、四国と淡路島の間の生みで、そこでは潮の流れの関係上、海がぐるぐる渦巻いています。
とにかく有名なんすよ。
まずは、鳴門海峡近くの土産屋サンで名物の鯛丼を食ス。
わっほう鳴門鯛!!!わうおう鳴門鯛!!!!
それから、渦の道?という、鳴門海峡大橋の下を通る遊歩道をあるく。
ところどころ床がガラス張りになっていて超スリリングです。
そこから渦潮みようね♪ってことらしい。
つーか、こえーよ。かなり・・・。
というわけでエンジョイ。
次は渦潮博物館(名称は適当です。なんとかエディとかゆー名前だった)へゴウ。
渦潮について学んだり、なんだか橋についていっぱい書いてあったので橋通になったり。(四国は橋がすごく多い)
んで、ついに、観測船へライドオン。
渦潮はねえ・・・。
感動でちた!!!!
実は、予想していたのは、海の真中にすっごいでかい渦がどどーんとあるんだとおもってたんだけど、本当はいたるところに小さ目の渦がぐるぐるいっぱいあって、
それでもなんかすごかった!!
おすすめよ。一回みとくのもよい。
渦潮を堪能して、
大満足で。
次は香川県へ向かう。
香川、香川、香川といえば讃岐でしょ!!!
ってことで。
高松市内のセルフの讃岐うどんを食ス。
釜玉うめえ。
(名古屋帰って同僚に自慢したら、「セルフならどこでも食べれるね・・・」といわれました)
それから、丸亀市というとこへいって、
よるの瀬戸大橋を賞味。
ライトアップしてないから暗かったけど、それでも瀬戸大橋は立派で、綺麗でした。
それからス―パー銭湯を堪能。
「本日の宿」
それは、そう。ここです。
先ほど瀬戸大橋に感動した丸亀市内。
昨日、以外に車でもちゃんと寝れることに気付いてしまった私たちは、急遽本日も野宿することに決定してしまったのです。
四国はドコモかしこも道が暗いのよね。
そんな中、昨日に引き続きまた寝床を探す我々・・・。
道に迷い、すごいスロースピードでうろうろうろうろさまよっていたら、
警察登場。
警察その1「こんなところ、なにしとる??!!」
シンちゃん「あの〜、○○公園(←ここで寝たい)に行きたいんですけど」
警察その1「あんなところで、こんな時間に何するの?」
シンちゃん「・・・寝ようかなって。」
シンちゃん・・・きみってなんて正直(TT)
警察その1「・・・・。あんなところで寝てたら、車3台とかに囲まれて襲われてもどーにもならないわ!」
シンちゃn「そうなんですか〜。他にどっか寝れるとこってありますかねえ?」(←この時点でおかしい)
警察その2登場。
その1とその2で相談をはじめる。
その1「イオンなんてどうかね?24時間あいとるし・・・。」
その2「でも人が多すぎるんじゃないかね。」
その1「そうだねえ。ねるにはねえ・・。」
その2「波止場!!波止場が良いんじゃないかね!」
その1「そうか、あそこがあったねえ。波止場がいいわ!」
そして、お2人はご丁寧にパトカーで波止場まで案内してくれたのでした。
その1&その2「気をつけて寝るんだよ〜」 ※退場
徳島の警察っていい人ね♪♪
聞いてみるもんね♪♪
そして、私たちは昨日よりさらにグースカ眠ることが出来たのでした。
もちろん、免許証はしっかりチェックされましたが。
<9月22日(月)>
3日目。
9:00起床。
予定上、また銭湯へ行く時間がないので、ミネラルウォーターで口をゆすぎ顔を洗う私。
なんてワイルド。
今日は、香川県の「琴平」という町へ。
琴平はこんぴらさん(お寺)が有名なところです。
中野うどん学校というところで、讃岐うどんの打ち方を習いました!
踏んで踏んで、こねてこねて。
5ミリに切れといわれたのに、何が起きたのか、目の錯覚か、1センチ弱に切ってしまい、
とってもこしのあるきしめんを食べれました!!!
おいちかった♪
それから、金毘羅宮の階段(長い階段で有名)をせっせと上る。
途中(400段目くらい)で一休みして、そのまま下る。
意味がなかったが、達成感はあり。ということで良しとする。
んでもってお土産やさん見たり、お茶菓子食べたり、琴平大満足(^^)
そしてまたまた2人は高松へ。
四国は平家物語の舞台がたくさんあるということで、
私の要望で「平家物語博物館」(だっけ?)へ。
ジョージは結構歴史物に弱い。
色々妄想しちゃうからさ。
だからここも大満足。
ここまでで四国満喫。
本日の御宿は・・・
「ホテルニュー淡路プラザ」
そう!!!今宵の宿は淡路島!!!!
しかもちゃんとした温泉旅館!! 高級な・・・。エヘヘ。
淡路島の山道に翻弄されつつもホテル到着。
ご飯は海鮮満載の懐石料理。
量多い!!!味うまい!!!鯛ですぎ!!!!
つーわけで満足。
お風呂にも入り(もちろん露天風呂)やっぱ宿って大切ね。
高くっても3泊のうち1泊くらいこうじゃなきゃやってらんないよね。
そして・・・・。
私がこの宿を選んだ理由。
なんとなんとなんと、
このホテル宿泊者は、もれなく露天風呂が貸しきりに出来るのです!!!
※夜中だけ&30分だけ
これがしたくって、わざわざたっかい宿にしたのよ。
2日間も車中泊にしたかいがあった・・・(TT)
シンちゃんと、まよなかに、2人っきりで露天風呂に入りました!!!
こうして、淡路島の夜は、ふけていったのです・・・。
<9月23日(月)>
いよいよ4日目。最終日。
ホテルを満喫した2人は、淡路島を北上。
アーチェリーやりました!!!
自慢の猿手が、不利でした・・・。
自慢だったのに・・・。
それから、静御前のお墓のある公園に行って、
そこにはなぜか、「一億円の金塊」たるものがあり、
ベッカム(淡路島にいたじゃんね)が触っている等身大の写真があり、
一応そこに手をのせてベッカムと一緒に写真撮影。
あと、「金塊とバスガイド」コーナーがあり、
ひたすらバスガイドの写真が貼られていた。
ベッカムよりもスペースとってた。
あれは館長の趣味かね???
そして、外には犬と猿が一緒に入った檻があり、「犬猿の仲良し」と。
絶対ここおかしい。
絶対におかしい。
というわけでおかしなところでした。
それから、「たこせんべいの里」へ。
ひたすら試食。たこせんべい購入。んまい。
で、さらに淡路島を北上し、淡路インター手前にある、「絵島」という、奇形岩のあるとこへ。
ジョージは奇形岩とか、自然の産物とか、そうゆうのにも弱いの。
絵島、すごくすてきでした。
ここで夕日が沈んだら良いだろうな〜って。
絵島周辺で、海辺を散歩して、いざ名古屋へ。
17:00淡路島出。
22:30ジョージ宅着。
なんかねえ。
貧乏旅行万歳!!!!!!!!!!!!!!!!
自然万歳!!
歴史万歳!!!
海鮮万歳!!!!
温泉万歳!!!!!
特に露天風呂万歳!!!!!!!!!!
以上、
旅の感想でした。
エヘヘ。
へへへへ。
四国&淡路島旅行、たのしかった!
帰ってきてからもずっとシンちゃんが家にいたので、なかなか日記がかけませんでした。
というわけで、まとめて旅行日記をこおかいでしゅ。
★ シンちゃんとジョージの、四国2人旅 (貧乏編) ★ はじまりはじまり・・・
<9月20日(土)>
11:00 名古屋出発
ひたすら四国へ・・・・。もちろん下道を活用。
関西から明石海峡大橋を渡り、淡路島を突き抜けて四国へ。
徳島に入ったのは19:30・・・。
(遠いっちゅーねん)
徳島ラーメンを食べる。
んまい!!!!!!!!!!
んまい!!!!!!!!!!
これからはラーメンには生卵やね。
そして、スーパー銭湯へ。
四国は、どこに行ってもスーパー銭湯が天然温泉で、最高です。
※スーパー銭湯フリーク
湯を堪能後、寝床を探してさまよう私たち。
寝床決定 → 海辺の駐車場。
台風の風が吹き荒れる中、ジープの後ろシートを倒して布団しいて就寝。
<9月21日(日)>
9:30 結構よくねて、起床。
起きたら、駐車場はやる気のサーファーだらけでした。
そんななか、しっかり真っ白なお布団引いて寝てた私たち・・・。
まずはまたまたスーパー銭湯へ。
あさのひと時を過ごす。
お化粧も一応して。
今日のメインメニュー、鳴門海峡の渦潮(うずしお)!!!
鳴門海峡とは、四国と淡路島の間の生みで、そこでは潮の流れの関係上、海がぐるぐる渦巻いています。
とにかく有名なんすよ。
まずは、鳴門海峡近くの土産屋サンで名物の鯛丼を食ス。
わっほう鳴門鯛!!!わうおう鳴門鯛!!!!
それから、渦の道?という、鳴門海峡大橋の下を通る遊歩道をあるく。
ところどころ床がガラス張りになっていて超スリリングです。
そこから渦潮みようね♪ってことらしい。
つーか、こえーよ。かなり・・・。
というわけでエンジョイ。
次は渦潮博物館(名称は適当です。なんとかエディとかゆー名前だった)へゴウ。
渦潮について学んだり、なんだか橋についていっぱい書いてあったので橋通になったり。(四国は橋がすごく多い)
んで、ついに、観測船へライドオン。
渦潮はねえ・・・。
感動でちた!!!!
実は、予想していたのは、海の真中にすっごいでかい渦がどどーんとあるんだとおもってたんだけど、本当はいたるところに小さ目の渦がぐるぐるいっぱいあって、
それでもなんかすごかった!!
おすすめよ。一回みとくのもよい。
渦潮を堪能して、
大満足で。
次は香川県へ向かう。
香川、香川、香川といえば讃岐でしょ!!!
ってことで。
高松市内のセルフの讃岐うどんを食ス。
釜玉うめえ。
(名古屋帰って同僚に自慢したら、「セルフならどこでも食べれるね・・・」といわれました)
それから、丸亀市というとこへいって、
よるの瀬戸大橋を賞味。
ライトアップしてないから暗かったけど、それでも瀬戸大橋は立派で、綺麗でした。
それからス―パー銭湯を堪能。
「本日の宿」
それは、そう。ここです。
先ほど瀬戸大橋に感動した丸亀市内。
昨日、以外に車でもちゃんと寝れることに気付いてしまった私たちは、急遽本日も野宿することに決定してしまったのです。
四国はドコモかしこも道が暗いのよね。
そんな中、昨日に引き続きまた寝床を探す我々・・・。
道に迷い、すごいスロースピードでうろうろうろうろさまよっていたら、
警察登場。
警察その1「こんなところ、なにしとる??!!」
シンちゃん「あの〜、○○公園(←ここで寝たい)に行きたいんですけど」
警察その1「あんなところで、こんな時間に何するの?」
シンちゃん「・・・寝ようかなって。」
シンちゃん・・・きみってなんて正直(TT)
警察その1「・・・・。あんなところで寝てたら、車3台とかに囲まれて襲われてもどーにもならないわ!」
シンちゃn「そうなんですか〜。他にどっか寝れるとこってありますかねえ?」(←この時点でおかしい)
警察その2登場。
その1とその2で相談をはじめる。
その1「イオンなんてどうかね?24時間あいとるし・・・。」
その2「でも人が多すぎるんじゃないかね。」
その1「そうだねえ。ねるにはねえ・・。」
その2「波止場!!波止場が良いんじゃないかね!」
その1「そうか、あそこがあったねえ。波止場がいいわ!」
そして、お2人はご丁寧にパトカーで波止場まで案内してくれたのでした。
その1&その2「気をつけて寝るんだよ〜」 ※退場
徳島の警察っていい人ね♪♪
聞いてみるもんね♪♪
そして、私たちは昨日よりさらにグースカ眠ることが出来たのでした。
もちろん、免許証はしっかりチェックされましたが。
<9月22日(月)>
3日目。
9:00起床。
予定上、また銭湯へ行く時間がないので、ミネラルウォーターで口をゆすぎ顔を洗う私。
なんてワイルド。
今日は、香川県の「琴平」という町へ。
琴平はこんぴらさん(お寺)が有名なところです。
中野うどん学校というところで、讃岐うどんの打ち方を習いました!
踏んで踏んで、こねてこねて。
5ミリに切れといわれたのに、何が起きたのか、目の錯覚か、1センチ弱に切ってしまい、
とってもこしのあるきしめんを食べれました!!!
おいちかった♪
それから、金毘羅宮の階段(長い階段で有名)をせっせと上る。
途中(400段目くらい)で一休みして、そのまま下る。
意味がなかったが、達成感はあり。ということで良しとする。
んでもってお土産やさん見たり、お茶菓子食べたり、琴平大満足(^^)
そしてまたまた2人は高松へ。
四国は平家物語の舞台がたくさんあるということで、
私の要望で「平家物語博物館」(だっけ?)へ。
ジョージは結構歴史物に弱い。
色々妄想しちゃうからさ。
だからここも大満足。
ここまでで四国満喫。
本日の御宿は・・・
「ホテルニュー淡路プラザ」
そう!!!今宵の宿は淡路島!!!!
しかもちゃんとした温泉旅館!! 高級な・・・。エヘヘ。
淡路島の山道に翻弄されつつもホテル到着。
ご飯は海鮮満載の懐石料理。
量多い!!!味うまい!!!鯛ですぎ!!!!
つーわけで満足。
お風呂にも入り(もちろん露天風呂)やっぱ宿って大切ね。
高くっても3泊のうち1泊くらいこうじゃなきゃやってらんないよね。
そして・・・・。
私がこの宿を選んだ理由。
なんとなんとなんと、
このホテル宿泊者は、もれなく露天風呂が貸しきりに出来るのです!!!
※夜中だけ&30分だけ
これがしたくって、わざわざたっかい宿にしたのよ。
2日間も車中泊にしたかいがあった・・・(TT)
シンちゃんと、まよなかに、2人っきりで露天風呂に入りました!!!
こうして、淡路島の夜は、ふけていったのです・・・。
<9月23日(月)>
いよいよ4日目。最終日。
ホテルを満喫した2人は、淡路島を北上。
アーチェリーやりました!!!
自慢の猿手が、不利でした・・・。
自慢だったのに・・・。
それから、静御前のお墓のある公園に行って、
そこにはなぜか、「一億円の金塊」たるものがあり、
ベッカム(淡路島にいたじゃんね)が触っている等身大の写真があり、
一応そこに手をのせてベッカムと一緒に写真撮影。
あと、「金塊とバスガイド」コーナーがあり、
ひたすらバスガイドの写真が貼られていた。
ベッカムよりもスペースとってた。
あれは館長の趣味かね???
そして、外には犬と猿が一緒に入った檻があり、「犬猿の仲良し」と。
絶対ここおかしい。
絶対におかしい。
というわけでおかしなところでした。
それから、「たこせんべいの里」へ。
ひたすら試食。たこせんべい購入。んまい。
で、さらに淡路島を北上し、淡路インター手前にある、「絵島」という、奇形岩のあるとこへ。
ジョージは奇形岩とか、自然の産物とか、そうゆうのにも弱いの。
絵島、すごくすてきでした。
ここで夕日が沈んだら良いだろうな〜って。
絵島周辺で、海辺を散歩して、いざ名古屋へ。
17:00淡路島出。
22:30ジョージ宅着。
なんかねえ。
貧乏旅行万歳!!!!!!!!!!!!!!!!
自然万歳!!
歴史万歳!!!
海鮮万歳!!!!
温泉万歳!!!!!
特に露天風呂万歳!!!!!!!!!!
以上、
旅の感想でした。
エヘヘ。
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