また、

まただ。

1度生まれた猜疑心は、きっと一生消えない。

あいつが何気なく書いたメールに、

きっとほんの一言足りないだけで、

私の心は、こんなにも醜い。

私がしていた想像と現実に、

ほんの少しの矛盾があっただけで、

こんなにも心が騒いで。

想像は真実ではないのにね。

そんなことわかってるよ。

わかってるから、

あいつと話をして、

真実が見えて、

ほっとするべきその時に、

醜い心がいやになる。

いやでいやでいやで、

さみしいよ。


「これ」さえなければ、

ずっと君といたいのに。

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