昨日の日記の続き
2003年11月17日昨日の日記は、
とっても端的に結果だけ述べてしまいました…。
反省ウッキー。
太郎からメールが来ず、
突然死んでんじゃないかと不安になり、
再度心配してるよメールを打ったにもかかわらず返事は来ず、
こんなことは珍しいのでさらに不安になり、
今度は電話してみるとつながらない。
これは大変だ〜と、
ひとりでへんな妄想して、
不安で不安で動揺しまくってたら。
〜〜♪♪♪ (メール着信)
「ハロ〜♪」じゃ、ねぇ!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
↓
思わず怒りの電話。
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太郎は、ぜんぜん元気でさ。
はじめは「死んでるんじゃないか、なんて失礼だ!!」とか言ってたけど、
あたしがどれほどに心配して妄想しまくってたかをしって、
普通に「元気だよ」と何度も言った。
あたしも普通に話してたけど、
ふぇ〜〜〜っと気が抜けて、泣けてきたさ。
じわじわ〜と涙でたけど、
多分ばれず。
でもあたしの声は震えてたんだろか。
何回も「大丈夫だから」と言われた。
ジョージの世界は、
太郎が幸せに生きててこそ成り立ってる世界。
太郎がどこかで幸せに生きていることが、心の支えだなんて、
彼が不幸で自分が幸せな世界なんてありえないなんて、
これって、まだ、恋????
…うーん、ちょっと別物。
これって、未練??????
…そうじゃないと思っております。
そりゃ、
太郎への未練が全くないかと言えばそりゃー違うけど、
太郎の幸せを願う気持ちは、恋愛とはちょっと違う。
だけど、
そんなん周りから見たら、シンから見たらただの「ワガママ」ですから、
そんなんようわかってるから、
シンちゃんに罪悪感感じたりするんだろおなあ。
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太郎と30分ほどしゃべってから、
夜に来ると言ってたシンちゃんに「まだ学校?」とメール。
だってもう1時くらいだったし。
そしたら昨日書いた通り、
「家帰ったら電話してくんじゃなかったの?」
と、お怒りモードのメール。
&即効電話する。
自分から電話するなんて言ったけ・・・と思いつつ、
素直に謝る。(BY 罪悪感)
シン「もういいよ。好きな時間に行くから」
そう言われたから、
なぜかのんきに風呂るジョージ。
でも、
でも、
でもでもでも、
お風呂から出て、のんびりしてて、
時計見たらもう3時半。
シンちゃんが来ないよ〜う(TT)
シンちゃんにも一回電話する。
ジョ「・・・怒ってるの??」
シン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ。
なんで電話してこねえんだよっ。」
とにかく、
謝りまくったら(←とっても珍しい)、何とか機嫌復刻。
ようやくやってくる。
んで、それからコトあるたびに、
「電話こないしさー」とすねるやつ。(ちょとクドイ)
今日ばっかしは、あたしが悪い。
ウワキゴコロとかじゃないけれど、
他のヒトのことできみに連絡しなかった。
ごめんね、シンちゃん。
ごめんなさい。
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