あたし君に、ごほおびを。
2003年12月22日あたし君、おめでとう。
初めてだね、自力でコンペに参加して、
自力で勝利を勝ち取ったの。
すごいでかい仕事でもなく、
なんとなく恥ずかしくって、会社ではあまり喜べなかったけど。
ホントは、実は、すげぇ嬉しかったりして。
つまりはここで喜びまくってもいいでしょおか?
【喜び編】↓
わーーーーーーーーーーーーーい!!!
わーーーーーーーーーーーーーい!!!
やったーーーーーーーーーーーー!!!
うれしいかも。。。。。。。
【ちなみに冷静編】↓
あたしのいるポジションの役割とは、
こうゆうことかと、少しわかった仕事だった。
けしてアイディアありきじゃないのよ。
マーケありきのアイディアでもなく、
マーケありきアイディアありきで、ようやくものになる。
そうゆう世界だと思うのだけど。
もちろん技術も必要だし。
実施に移されればあまり出番はなく、
本当に縁の下の力持ちな仕事だけれど。
その働きを良くわかっているスタッフさえいれば、いいのだ。
・・・現実はそうでもないけど。
クリエイティブ局長は、
「○○さんのアイディアの勝利だね」
と、言った。
もちろんそれはそうだけど・・・。
そのせっかくのアイディアが死んでしまっていたのを、
生き返らせたのはあたし。
正しい方向へ訂正したのはあたし。
きちんと伝わる形にしたのはあたし。
そうやって、
「いなくてもいい」的ポジションに埋没しないように、
しっかり働いていかなきゃ。
ただの作業マンになってる人、周りにいっぱいだもんね。
とにかく!!!!
う れ し か っ た の ! ! !
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