まっしろなジョオジ。 (まっしろはきっとイイコトだよね?)
2004年2月25日 恋落ちシンちゃんと別れました。
・・・って、最近の日記、読んでても何が起きたかわからないですね。
今は、太郎への希望もなく、シンちゃんもいなくなって、
久しぶりの独りきりの自分に対面して、
でも実感が湧きません。
今の状態は、
多分あたしは望んでたんだと思う。
真っ白になって、いちからやりなおしたいと。
それから、
シンちゃんと別れるというこの決断は、
もっと早くするべきであって、
これでよかったんだと思います。
・・・よかったと思いたい部分もあるのだろうけれど。
自分に嘘をつくことができず、
シンちゃんへの好きという気持ちの大きさに自信が持てず、
だけどシンちゃんは温かくて、楽しくて、
その結果、あたしの迷いはきちんとカレへ伝わっていて。
そんな中途半端で、苦しめてごめんね。
シンちゃんは、
可能性が100%ないと言い切れないのであれば、
自分は努力を仕切っていないまま別れたくないと、
ずっとずっと言っていました。
でも、
これ以上の中途半端はできない。
今このまま戻っても同じ事が起きる。
カレとカノジョでいる限り、
それに一度こんな話をした以上、
シンちゃんはもっともっと傷つきやすくなるし、
あたしはもっともっと傷つけることに臆病になり、
罪悪感を感じ、放棄したくなり、悩むんじゃないかな。
・・・なんて、またまた読む人のことを考えず、思ったことそのまま綴りすぎ?
でも、自分の気持ちに整理をつけるための日記ということで、お許しくださいな。
今仕事場から書いています。
また、落ち着いたら、ちゃんと書きます。
・・・って、最近の日記、読んでても何が起きたかわからないですね。
今は、太郎への希望もなく、シンちゃんもいなくなって、
久しぶりの独りきりの自分に対面して、
でも実感が湧きません。
今の状態は、
多分あたしは望んでたんだと思う。
真っ白になって、いちからやりなおしたいと。
それから、
シンちゃんと別れるというこの決断は、
もっと早くするべきであって、
これでよかったんだと思います。
・・・よかったと思いたい部分もあるのだろうけれど。
自分に嘘をつくことができず、
シンちゃんへの好きという気持ちの大きさに自信が持てず、
だけどシンちゃんは温かくて、楽しくて、
その結果、あたしの迷いはきちんとカレへ伝わっていて。
そんな中途半端で、苦しめてごめんね。
シンちゃんは、
可能性が100%ないと言い切れないのであれば、
自分は努力を仕切っていないまま別れたくないと、
ずっとずっと言っていました。
でも、
これ以上の中途半端はできない。
今このまま戻っても同じ事が起きる。
カレとカノジョでいる限り、
それに一度こんな話をした以上、
シンちゃんはもっともっと傷つきやすくなるし、
あたしはもっともっと傷つけることに臆病になり、
罪悪感を感じ、放棄したくなり、悩むんじゃないかな。
・・・なんて、またまた読む人のことを考えず、思ったことそのまま綴りすぎ?
でも、自分の気持ちに整理をつけるための日記ということで、お許しくださいな。
今仕事場から書いています。
また、落ち着いたら、ちゃんと書きます。
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