どんどんあがる、あがるのだ。
2004年6月13日 我思フ/大切ナコトもう夜中、つーか明け方なのだけど、
書き留めたいことがあるので書いております。
ほんと、最近めっきり日記を書いてない。
正直、余裕がなくてさ。
朝の5時まで会社にいたり、
毎週金土は講座があり、
さらに膨大な課題が出題され、
それを仕事のあと真夜中のロイホで孤独と戦いつつ処理。
金曜は講座に出るために、仕事を6時半で放棄、
のため、
それを日曜日にやる。
・・・なんつー生活。
夜、ちょっぴしのプライベートを楽しむ余裕すらなくて。
ちょっと参りつつあったのだけど。
(だから秘密メモはもうすこし待ってねっっ)
書きたくなったこと。
うーん、なんていうのかな。
コピーというもので、涙が出そうになった。
こんなスタンスで、コピーライティングするひとに初めて出会ったが、
それは、今まで話を聞いた、誰とも違うもので、
でもどっかで何かがつながってるように、あたしは感じたのだけど、
それは、本当の天才と呼ばれる彼女だからこそ可能なことかもしれないけれど、
でも、そんなスタンスで生み出された彼女のコピーだからこそ、
こんなにもあたしのこころに、響いたのだと思う。
いや、みんなのこころに、響いてた。
涙がね、でそうになったの。
彼女は間違いなく天才なのだけれど、
彼女の視点を、そのまま真似することはきっとムリなのだけど、
だけど、なにかが、あたしに降りてきたのです。
なんだろなー。
でも、やっぱりあたしらしさということなのかな。
もっと自分の感じ方、とか、大事にしようと。
そしてそれを反映されたコピーを書いてみようかと。
あたしは、あたしらしく生きたいのです。
ビジネスとか、そうゆうのもね、大切だけど。
でも、あたしらしく生きたいのです。
ひとの気持ちになるなんて、絶対にムリなのだ。
でも、それが自分の気持ちであるのなら、それほど誠実なことはない。
あたらしく、でも不変的な価値観を、今日はもらいました。
書き留めたいことがあるので書いております。
ほんと、最近めっきり日記を書いてない。
正直、余裕がなくてさ。
朝の5時まで会社にいたり、
毎週金土は講座があり、
さらに膨大な課題が出題され、
それを仕事のあと真夜中のロイホで孤独と戦いつつ処理。
金曜は講座に出るために、仕事を6時半で放棄、
のため、
それを日曜日にやる。
・・・なんつー生活。
夜、ちょっぴしのプライベートを楽しむ余裕すらなくて。
ちょっと参りつつあったのだけど。
(だから秘密メモはもうすこし待ってねっっ)
書きたくなったこと。
うーん、なんていうのかな。
コピーというもので、涙が出そうになった。
こんなスタンスで、コピーライティングするひとに初めて出会ったが、
それは、今まで話を聞いた、誰とも違うもので、
でもどっかで何かがつながってるように、あたしは感じたのだけど、
それは、本当の天才と呼ばれる彼女だからこそ可能なことかもしれないけれど、
でも、そんなスタンスで生み出された彼女のコピーだからこそ、
こんなにもあたしのこころに、響いたのだと思う。
いや、みんなのこころに、響いてた。
涙がね、でそうになったの。
彼女は間違いなく天才なのだけれど、
彼女の視点を、そのまま真似することはきっとムリなのだけど、
だけど、なにかが、あたしに降りてきたのです。
なんだろなー。
でも、やっぱりあたしらしさということなのかな。
もっと自分の感じ方、とか、大事にしようと。
そしてそれを反映されたコピーを書いてみようかと。
あたしは、あたしらしく生きたいのです。
ビジネスとか、そうゆうのもね、大切だけど。
でも、あたしらしく生きたいのです。
ひとの気持ちになるなんて、絶対にムリなのだ。
でも、それが自分の気持ちであるのなら、それほど誠実なことはない。
あたらしく、でも不変的な価値観を、今日はもらいました。
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