大事はカワラナイノdeス。
2004年7月23日 恋バナー結局1日を会社で過ごして、
ようやく解放された帰り道、11時半。
ちゃんと太郎に大切を伝えました！
下の日記のやつね、撤回。
もしも太郎が、あたしの大切を必要としないようになっていたら、
それはそれでいいかもしれないってやつ。
あれの本音はね、
そしたらあたしはようやく太郎の呪縛から解き放たれるんだ、
とか、そゆことだったんだ、きっと本音は。
もちろん、太郎がそれだけ強くなったってことだからってのもあったけど。
久しぶりの太郎は、あたしを大切に想っていてくれた。
自過剰とかじゃないよ。伝わってきた。
それで、あたしはというと、なんと、ものすごくほっとした。
絆って言うのかなあ、
それがね、簡単には無くならないってことがわかって。
いっぱいしゃべった。
あんなにお互いを思いあった会話は、久しぶりだった。
「元気だな。声が、元気だよ。」っていわれた時は、
なんだかなぜか、泣きそうだったけど。
ありがとう、といっぱい言ってくれてありがとう。
やっぱりあたしは、太郎が大事です。
家族がずっと家族なように、
太郎もずっと大切な太郎で、
ジョージもずっと、大切なジョージで、
それでいいんじゃないかって思えた。
もう太郎とは恋愛には戻らないだろうし、
あたしはこれからまだまだ色んな恋をして、
悲しかったり、孤独になったりもするんだろうけど、
不変的な、太郎からの「大事」の気持ちがあれば、
きっといつも元気でいられる。
そんな自信をもらった気がしました。
あたしのことをいっぱいわかってくれててありがとう。
いつも、ジョージは元気かなって思っててくれてありがとう。
本音の本音は・・・、といいますと。
ちょっと切ない、ってのもホント。
多分、傷はまだ完治はしていないから、会う時期ではないだろうけど。
それでも、電話でも、話せてよかった。
ほんとに、ほんとに、こころから。
太郎が太郎らしくいられる26歳でありますように！
太郎が、自分を好きでいられる26歳でありますように！
太郎が、できるだけ少ない孤独感で生きられる26歳でありますように！
ようやく解放された帰り道、11時半。
ちゃんと太郎に大切を伝えました！
下の日記のやつね、撤回。
もしも太郎が、あたしの大切を必要としないようになっていたら、
それはそれでいいかもしれないってやつ。
あれの本音はね、
そしたらあたしはようやく太郎の呪縛から解き放たれるんだ、
とか、そゆことだったんだ、きっと本音は。
もちろん、太郎がそれだけ強くなったってことだからってのもあったけど。
久しぶりの太郎は、あたしを大切に想っていてくれた。
自過剰とかじゃないよ。伝わってきた。
それで、あたしはというと、なんと、ものすごくほっとした。
絆って言うのかなあ、
それがね、簡単には無くならないってことがわかって。
いっぱいしゃべった。
あんなにお互いを思いあった会話は、久しぶりだった。
「元気だな。声が、元気だよ。」っていわれた時は、
なんだかなぜか、泣きそうだったけど。
ありがとう、といっぱい言ってくれてありがとう。
やっぱりあたしは、太郎が大事です。
家族がずっと家族なように、
太郎もずっと大切な太郎で、
ジョージもずっと、大切なジョージで、
それでいいんじゃないかって思えた。
もう太郎とは恋愛には戻らないだろうし、
あたしはこれからまだまだ色んな恋をして、
悲しかったり、孤独になったりもするんだろうけど、
不変的な、太郎からの「大事」の気持ちがあれば、
きっといつも元気でいられる。
そんな自信をもらった気がしました。
あたしのことをいっぱいわかってくれててありがとう。
いつも、ジョージは元気かなって思っててくれてありがとう。
本音の本音は・・・、といいますと。
ちょっと切ない、ってのもホント。
多分、傷はまだ完治はしていないから、会う時期ではないだろうけど。
それでも、電話でも、話せてよかった。
ほんとに、ほんとに、こころから。
太郎が太郎らしくいられる26歳でありますように！
太郎が、自分を好きでいられる26歳でありますように！
太郎が、できるだけ少ない孤独感で生きられる26歳でありますように！
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