なんつったらイイノデショウ。
また、やらかした、と、
前の日記に書いたのだけど。
つまりは、
・・・ご想像におまかせします。
というのは、嘘であって、(なんなんだ)
ちょっとだけ、
ちょっとだけ、気になるひとがいたのです。
それは、向こうもちょうど同じくらい、「ちょっとだけ」あたしを気にしている感じの。
でもねー、そいつは、もう5年も付き合ってる彼女がいまして。
あたしは、5年も同じ人と付き合ったことはない、けれど、
そこに、ものすごい重みがあることは、知ってる。
実は彼女にもあったことがあって、それは、まさにそんな感じだった。
2人はラブラブではないのだけれど、それは確かにそうなのだけど。
でもね、それでも、手放すことがものすごく難しい、重みがある、歴史がある、愛情。
それにね、太刀打ちできる自信がなくて。
だから、ちょっとだけ気になる、でとめていたのだけれど。
あの日ね。
みんなで花火に出かけて、
突然の豪雨で花火が中止になって、
しょうがなくカラオケでバカ騒ぎした土曜日、
あの日、あたしはおかしくって。
奴のそばにいたくていたくてしょうがなかったのだ。
なんか、きゅーんと吸い寄せられるかんじでね。
お互いに、きゅーんと、吸い寄せられてしまったのだ。
酔う前から、
酔ってからも、
酔いがさめてからもさ。
思い出すと、恥ずかしくてしょうがないくらい、なんかこころが熱かった。
いい歳コイテ、なにやってんだか、ほんとに。
みんなといるなか、ふたりは密かにずっとそんな感じで。
最後に、家に送ってもらうとき、ふたりきりになったとき。
なかなか車、降りられなくてさ。
してはないけど。(なにを?)
いや、ほんとに純情ぶってんじゃねーって感じだけど、
今回に関しては、ほんとあたしは苦悩しまくりで恥ずかしすぎて、
なんか・・・、セキララ(←死語)すぎて、かけません。
ご想像におまかせします。
でも、
しばらく車の中に、ふたりでいました。
いっぱいくっついて、いっぱいぎゅうっとしてもらって。
だめだね、だめだね、って一生懸命押さえて。
最後に、ぬうっとがんばって帰りました。
それから始まる苦悩の日々・・・。現在ニ至ル。
翌日、あたしは日曜なのに夜中まで仕事で、
そんな中、メールでやり取りをしました。
何を言えばいいのか、ことばにならないと。
ただ、気まずくなるのは絶対いやだと。
今言えるのはその位のことで、ほんとすまないと。
そんなことが書いてあって、
最後に、
「また話そう。」
で、締めくくられていました。
な、
な、
な、
なに話すの・・・??!!!!!!!!!!!!!!
あたしは、多分やっぱしちょっと好きなのです。
なんかね、何でも話していいような気持ちになれる、こころの深いオトコ。
家のこととか、今までの辛かったこととか、全部話せちゃいそうな、シンちゃんになかった心の深さ。
だけど、
彼女との歴史を壊したいとも思えません。
だから、戻れるのならちゃんと友達に戻りたいのです。
うーーーーーーーーーーーーーーぬ。
ああ、苦悩。
こんなに苦悩している自分が不思議です。
こんなときに限り、あと10日くらい会う機会はない。
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
一時的なこころの嵐なら、はやく過ぎてしまえばいい。
こんな状況に限って本当の嵐なのなら、多分あたしはふられて、ものすごく苦しむだろう。
もう、ひとの彼女はとらない、とこころに決めていたの。
もう、誰かの浮気相手にはならない、と、強く決めていたの。
に、
だめじゃん・・・。
ほんと、バカなジョウジです。
バカなジョウジは、まだちゃんと、ヲンナノコだったようです。
うううううう。
また、やらかした、と、
前の日記に書いたのだけど。
つまりは、
・・・ご想像におまかせします。
というのは、嘘であって、(なんなんだ)
ちょっとだけ、
ちょっとだけ、気になるひとがいたのです。
それは、向こうもちょうど同じくらい、「ちょっとだけ」あたしを気にしている感じの。
でもねー、そいつは、もう5年も付き合ってる彼女がいまして。
あたしは、5年も同じ人と付き合ったことはない、けれど、
そこに、ものすごい重みがあることは、知ってる。
実は彼女にもあったことがあって、それは、まさにそんな感じだった。
2人はラブラブではないのだけれど、それは確かにそうなのだけど。
でもね、それでも、手放すことがものすごく難しい、重みがある、歴史がある、愛情。
それにね、太刀打ちできる自信がなくて。
だから、ちょっとだけ気になる、でとめていたのだけれど。
あの日ね。
みんなで花火に出かけて、
突然の豪雨で花火が中止になって、
しょうがなくカラオケでバカ騒ぎした土曜日、
あの日、あたしはおかしくって。
奴のそばにいたくていたくてしょうがなかったのだ。
なんか、きゅーんと吸い寄せられるかんじでね。
お互いに、きゅーんと、吸い寄せられてしまったのだ。
酔う前から、
酔ってからも、
酔いがさめてからもさ。
思い出すと、恥ずかしくてしょうがないくらい、なんかこころが熱かった。
いい歳コイテ、なにやってんだか、ほんとに。
みんなといるなか、ふたりは密かにずっとそんな感じで。
最後に、家に送ってもらうとき、ふたりきりになったとき。
なかなか車、降りられなくてさ。
してはないけど。(なにを?)
いや、ほんとに純情ぶってんじゃねーって感じだけど、
今回に関しては、ほんとあたしは苦悩しまくりで恥ずかしすぎて、
なんか・・・、セキララ(←死語)すぎて、かけません。
ご想像におまかせします。
でも、
しばらく車の中に、ふたりでいました。
いっぱいくっついて、いっぱいぎゅうっとしてもらって。
だめだね、だめだね、って一生懸命押さえて。
最後に、ぬうっとがんばって帰りました。
それから始まる苦悩の日々・・・。現在ニ至ル。
翌日、あたしは日曜なのに夜中まで仕事で、
そんな中、メールでやり取りをしました。
何を言えばいいのか、ことばにならないと。
ただ、気まずくなるのは絶対いやだと。
今言えるのはその位のことで、ほんとすまないと。
そんなことが書いてあって、
最後に、
「また話そう。」
で、締めくくられていました。
な、
な、
な、
なに話すの・・・??!!!!!!!!!!!!!!
あたしは、多分やっぱしちょっと好きなのです。
なんかね、何でも話していいような気持ちになれる、こころの深いオトコ。
家のこととか、今までの辛かったこととか、全部話せちゃいそうな、シンちゃんになかった心の深さ。
だけど、
彼女との歴史を壊したいとも思えません。
だから、戻れるのならちゃんと友達に戻りたいのです。
うーーーーーーーーーーーーーーぬ。
ああ、苦悩。
こんなに苦悩している自分が不思議です。
こんなときに限り、あと10日くらい会う機会はない。
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
一時的なこころの嵐なら、はやく過ぎてしまえばいい。
こんな状況に限って本当の嵐なのなら、多分あたしはふられて、ものすごく苦しむだろう。
もう、ひとの彼女はとらない、とこころに決めていたの。
もう、誰かの浮気相手にはならない、と、強く決めていたの。
に、
だめじゃん・・・。
ほんと、バカなジョウジです。
バカなジョウジは、まだちゃんと、ヲンナノコだったようです。
うううううう。
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