久しぶりに、レンアイ。
2004年8月12日 恋バナーええっと。
・・・って、最近こんなばっか。
やっぱり、
あたしは、好きになってしまったんだと、思います。
つーか、好きなんだろうし。
そしてそれは、ちょっと両想いだったりします。
ふたりが、
おんなじ風に惹かれていて、
おんなじ風にあの日吸い寄せられ、
おんなじ風に悩んでいたことを、
今、電話で確認しあってしまいました。
こんな気持ちでいることが、
ものすごく久しぶりで、
「大人のオンナ」に近づくにつれて、もうそんな甘酸っぱい恋心を経験することはないのかも、なんて思ってたりもしたけれど。
これは、まさに、そんな感じ。
でもね、
やっぱり、
奴にとっての5年間の歴史をもつカノジョの存在は変わらないじゃない。
それを捨てる決断は、あんまりに大きすぎて、
あたしは何も言えないのです。
そしてそれは奴もよくわかっていて、
でも近いうちにちゃんとするって、言ってた。
その「ちゃんとする」は、多分カノジョに戻るってことなのかなって、
なんとなく思いました。
「ちゃんとする」とは、その決断をだすことなんだろう。
あたしの存在を振り切ること。
それは、しょうがないのかなって思うのはホントニホント。
あたしが奴の立場でも、そうする可能性は大いにあるわけで。
でも、
どうしようもなくあったかいきもちでスキなのです。
どうしようもなく、どんどん吸い寄せられていく感じ。
そんな気持ちに自分がなれたことは、ちょっと嬉しいのだけれど。
でも、その決断が下されたら、泣くんだろうなあ。
なんか、ふしぎ。
ふしぎだけど、スキ。
あー、ほんと、ヲンナノコになってしまいました。
・・・って、最近こんなばっか。
やっぱり、
あたしは、好きになってしまったんだと、思います。
つーか、好きなんだろうし。
そしてそれは、ちょっと両想いだったりします。
ふたりが、
おんなじ風に惹かれていて、
おんなじ風にあの日吸い寄せられ、
おんなじ風に悩んでいたことを、
今、電話で確認しあってしまいました。
こんな気持ちでいることが、
ものすごく久しぶりで、
「大人のオンナ」に近づくにつれて、もうそんな甘酸っぱい恋心を経験することはないのかも、なんて思ってたりもしたけれど。
これは、まさに、そんな感じ。
でもね、
やっぱり、
奴にとっての5年間の歴史をもつカノジョの存在は変わらないじゃない。
それを捨てる決断は、あんまりに大きすぎて、
あたしは何も言えないのです。
そしてそれは奴もよくわかっていて、
でも近いうちにちゃんとするって、言ってた。
その「ちゃんとする」は、多分カノジョに戻るってことなのかなって、
なんとなく思いました。
「ちゃんとする」とは、その決断をだすことなんだろう。
あたしの存在を振り切ること。
それは、しょうがないのかなって思うのはホントニホント。
あたしが奴の立場でも、そうする可能性は大いにあるわけで。
でも、
どうしようもなくあったかいきもちでスキなのです。
どうしようもなく、どんどん吸い寄せられていく感じ。
そんな気持ちに自分がなれたことは、ちょっと嬉しいのだけれど。
でも、その決断が下されたら、泣くんだろうなあ。
なんか、ふしぎ。
ふしぎだけど、スキ。
あー、ほんと、ヲンナノコになってしまいました。
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