回想を、してみてる中。
昨日の、ひとつの夜のこと。
昨日は、4年半前にNYでの短期留学で出会った友達と、
久々の再会デナーで。
シェフは常連さんの結婚式の2次会の司会をする日で。
夕方からずっとメールラリーをしてたのでした。
あたしは3連休だから、今日も休みだし、
シェフの2次会はきっと9時とか10時には終わるだろうし、
そのあと遊べないかな〜なんて考えが、
はじめからなかったとは言い切れず、です。
でね、ちょうどあたしが友達と別れたころに、
「終わったー腹へったー」ってメールが来たので、
「こちらは今友達と別れたとこ!」って返したら、
なんと電話がかかってきたのでした。
ちょうど雨が降ってきて、
シェフは栄を、あたしは地元を、家に向かってぬれながら話しててさ、
2次会では時間に追われてぜんぜん食事できなかったー
ほんじゃ今からご飯かー、なに食べるのー?
今お店見ながら歩いてるけど、店で一人で食べるのもなあー、
なんて会話をしてたら、
なんとなく、二人ともこれから遊びたいなあって思ってる気がして、
次の瞬間、「じゃ、今から飲みにいく?」って言っておりました。
で、即決。
じゃあ、たまには俺がジョーちゃんちの方行こうかな、って、
シェフはタクシー飛ばして来たくれたのでした。
で、23時くらいから、うちの近くの焼き鳥屋で飲んで、
1時に店が閉まったので、朝までやってる他の店へ移動してまた飲んで、
途中からなぜかずっと隣に座ってました。
バイトとかから見たらかなりむかつくアレね(笑
なんかさー、いっぱいしゃべったんだけど、本当に楽しいの。
だっていっつも考えてることが一緒なんだもん。
店は5時に閉まって、
なんだかまだ遊べるよねーうちら!って話になって、
またまたタクシーに乗って、8時までやってるカラオケへ。
二人でオールって、どんなテンションやねん!
飲み屋でも、移動中もずっと手をつないでたし、
その流れでカラオケでだってそりゃくっつきますわ。(←自己肯定)
途中で、あたしがシェフの好きな歌を歌ってるときに、
突然ぐいっと引き寄せられて、
しばらくシェフの胸にすっぽり埋まってました。
どうしようもないくらいドキドキした。
歌い終わっても動けなくなっちゃって、
「どした?」なんて聞かれても、
いや、その前にその腕の力を抜いてください・・・・。
それから今度はシェフがあたしの好きな歌を歌ってるときに、
突然胸が苦しくなって、昂ぶっちゃって、涙が出そうだった。
カラオケが終わってタクシーで帰ったんだけど、
外まで歩く間も、ずっと手をつないでくれました。
どうみてもカップルでした。わけわかんない。
でもね、シェフは絶対手を出しません。
何もおきないほうが不自然なシチュエーションで、
あんなに長い間一緒にいたし、
途中何回も、微妙な雰囲気になったけど、
でもそのたびにあたしがはぐらかすか、向こうがはぐらかすか、
そんなかんじ。
それはある意味ずるいけど、だけどなんだか嬉しかったなあ。
本当に好きです。どうしよう。
深い話をしても、バカみたいにはしゃいでても、ぴったりなんだもん。
楽しすぎ。
こんな風に楽しくいられる人と、
ずっとはしゃぎながら人生を送れれば本望だ。
だけど忘れちゃいけない。
シェフにはまだ彼女がいます。
まだ若い彼女だけど、価値観が合わないのは成長するにつれて変わるのか、それともずっと合わないままなのか、なんて、
そんな悩みを聞いたこともあるけれど。
まー、なので余計に、
頑として手を出されなかったのが嬉しかった。
変な関係にはなりたくないし、
何度もかいてるとおり、失いたくないものが多すぎるので、
自分の気持ちがはっきりしてる今、あたしは待ち体制。
これ以上のことが起きないように気をつけつつ、
もっともっとシェフのことを好きになりたいと思います。
それで、もし、シェフももっともっとあたしを好きになってくれて、
もしもしもしもし、はっきりあたしを選んでくれたら。
・・・。
いかんいかん、妄想しすぎ!(汗
でも、シェフと前に進む道は、それのみです。
あやふやなものは、いらないもん。
それでやっぱり振られたのなら、それまでのこと。
「二人しかいないのに、明日になって記憶がなくなってたら悲しいんですけど」
(注:最近シェフは酔っ払いすぎるとよく記憶をなくす)
って、朝あたしが言ったのを覚えていたのか、
夜になって「記憶もばっちし覚えてたよ!」ってメールが来ました。
・・・。
全部覚えてるんなら、ちったあ色々考えてください。
ふう〜。興奮、おさまらず。
やっぱり、この「すき」は、特別です。
昨日の、ひとつの夜のこと。
昨日は、4年半前にNYでの短期留学で出会った友達と、
久々の再会デナーで。
シェフは常連さんの結婚式の2次会の司会をする日で。
夕方からずっとメールラリーをしてたのでした。
あたしは3連休だから、今日も休みだし、
シェフの2次会はきっと9時とか10時には終わるだろうし、
そのあと遊べないかな〜なんて考えが、
はじめからなかったとは言い切れず、です。
でね、ちょうどあたしが友達と別れたころに、
「終わったー腹へったー」ってメールが来たので、
「こちらは今友達と別れたとこ!」って返したら、
なんと電話がかかってきたのでした。
ちょうど雨が降ってきて、
シェフは栄を、あたしは地元を、家に向かってぬれながら話しててさ、
2次会では時間に追われてぜんぜん食事できなかったー
ほんじゃ今からご飯かー、なに食べるのー?
今お店見ながら歩いてるけど、店で一人で食べるのもなあー、
なんて会話をしてたら、
なんとなく、二人ともこれから遊びたいなあって思ってる気がして、
次の瞬間、「じゃ、今から飲みにいく?」って言っておりました。
で、即決。
じゃあ、たまには俺がジョーちゃんちの方行こうかな、って、
シェフはタクシー飛ばして来たくれたのでした。
で、23時くらいから、うちの近くの焼き鳥屋で飲んで、
1時に店が閉まったので、朝までやってる他の店へ移動してまた飲んで、
途中からなぜかずっと隣に座ってました。
バイトとかから見たらかなりむかつくアレね(笑
なんかさー、いっぱいしゃべったんだけど、本当に楽しいの。
だっていっつも考えてることが一緒なんだもん。
店は5時に閉まって、
なんだかまだ遊べるよねーうちら!って話になって、
またまたタクシーに乗って、8時までやってるカラオケへ。
二人でオールって、どんなテンションやねん!
飲み屋でも、移動中もずっと手をつないでたし、
その流れでカラオケでだってそりゃくっつきますわ。(←自己肯定)
途中で、あたしがシェフの好きな歌を歌ってるときに、
突然ぐいっと引き寄せられて、
しばらくシェフの胸にすっぽり埋まってました。
どうしようもないくらいドキドキした。
歌い終わっても動けなくなっちゃって、
「どした?」なんて聞かれても、
いや、その前にその腕の力を抜いてください・・・・。
それから今度はシェフがあたしの好きな歌を歌ってるときに、
突然胸が苦しくなって、昂ぶっちゃって、涙が出そうだった。
カラオケが終わってタクシーで帰ったんだけど、
外まで歩く間も、ずっと手をつないでくれました。
どうみてもカップルでした。わけわかんない。
でもね、シェフは絶対手を出しません。
何もおきないほうが不自然なシチュエーションで、
あんなに長い間一緒にいたし、
途中何回も、微妙な雰囲気になったけど、
でもそのたびにあたしがはぐらかすか、向こうがはぐらかすか、
そんなかんじ。
それはある意味ずるいけど、だけどなんだか嬉しかったなあ。
本当に好きです。どうしよう。
深い話をしても、バカみたいにはしゃいでても、ぴったりなんだもん。
楽しすぎ。
こんな風に楽しくいられる人と、
ずっとはしゃぎながら人生を送れれば本望だ。
だけど忘れちゃいけない。
シェフにはまだ彼女がいます。
まだ若い彼女だけど、価値観が合わないのは成長するにつれて変わるのか、それともずっと合わないままなのか、なんて、
そんな悩みを聞いたこともあるけれど。
まー、なので余計に、
頑として手を出されなかったのが嬉しかった。
変な関係にはなりたくないし、
何度もかいてるとおり、失いたくないものが多すぎるので、
自分の気持ちがはっきりしてる今、あたしは待ち体制。
これ以上のことが起きないように気をつけつつ、
もっともっとシェフのことを好きになりたいと思います。
それで、もし、シェフももっともっとあたしを好きになってくれて、
もしもしもしもし、はっきりあたしを選んでくれたら。
・・・。
いかんいかん、妄想しすぎ!(汗
でも、シェフと前に進む道は、それのみです。
あやふやなものは、いらないもん。
それでやっぱり振られたのなら、それまでのこと。
「二人しかいないのに、明日になって記憶がなくなってたら悲しいんですけど」
(注:最近シェフは酔っ払いすぎるとよく記憶をなくす)
って、朝あたしが言ったのを覚えていたのか、
夜になって「記憶もばっちし覚えてたよ!」ってメールが来ました。
・・・。
全部覚えてるんなら、ちったあ色々考えてください。
ふう〜。興奮、おさまらず。
やっぱり、この「すき」は、特別です。
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