今日、くどいほど心の中でツブヤイタことば。
「あたしは、どこへ向かってるんだろう。」
+++
今日は、東京で最終面接でした。
会社休んで行ってきた。
休みなのに、仕事先から電話かかりまくってたけど(汗
休ませてください・・・。
今回は新卒採用と一緒に受けたんだけど、
こんな転職試験、もうないだろなー。
書類→面接→筆記→面接→面接。
って、多すぎ!!!
で、
なんか、悔いなしって感じ。
やるこた全部やったし、自分らしいまんまで嘘なく話したし。
で、思ったこと。
当たり前だけど、やっぱり社会人3年もやってると、
ちゃんと頭ん中も歳くってんだなーって。
今日はグループ面接で、あたし以外全員学生だったんだけど、
終わったあと「姉さんって感じだった」と全員一致で言われました(汗
・・・ちょっと切ない。
まあ、
100%やりきったので、あとは流れに身を任せます。
受かれば会社を変わり、新しい土地へ。
落ちれば、・・・どうするのかな。
今日、会社では内示が出たらしく、
あたしの部署で、かなりの変革が行われるとのこと。
あたしが一番上司になって欲しかった、
社で最も尊敬できるだろう人が、本当にうちの部署へやってくる。
最後の望みだ。
もし転職先に採用されなかったら、
少しやる気をだして生まれ変わった今の部署でがんばってみるかなあ。
・・・そうだなあ。
あたしはどこへ流れていくんだろう。
あたしはどこへ向かっているんだろう。
あたしはどこへ行くのだろう。
シェフのことはやっぱり好きです。
だからね、金曜日の夜、バーへ行って、
閉店後、朝まで二人で飲みながら、聞きました。
「前さ、シェフ彼女とのこと悩んでたじゃん?
彼女が引っ越してきたってことは、
自分の中で、彼女を受け入れるって結論に落ち着いたってこと?」
彼のこたえ。
価値観が合わないってことへの引っかかりはまだある。
だけど、自分は好きなように生きていて、
彼女はそれに合わせながら、今までがんばってくれた。
はっきりいって情はすごくあるし、
彼女がはじめて実家を出て自立しようとするならば、
応援してあげたいし、見守ってあげたい。
だけど、自分の生き方だけはゆずれないから、
もし彼女がもう無理って自分から離れていくならば、
それはしょうがないし、自分に止める権利はないと思う。
と、なんかそんなようなこと。
つまりは端的にいえば、もうしばらくは彼女といるってことだ。
なんとなく、そこに君の強い気持ちはないのか!って感じだけど。
この夜のおかげでね、
なんとなく踏ん切りがついて、
今日の『100%』につながった。
シェフのことはやっぱり好きだけど、
でも、あたしはあたしの道を行くときだ、今は。
だから、自分を満たすために、がんばる。
+++
そうそう、
日曜日は友達の結婚式でした。
式にだけ顔を出したけど、かわいかったな。
彼女と出会ったのは高3の秋で、
そのころ影から「あの人初恋の人なんだ」とこっそり教えてくれた彼と、
22歳の冬に付き合いだして、
25歳の春、結婚。
すごいなあ、なんか。
オシアワセニね。
「あたしは、どこへ向かってるんだろう。」
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今日は、東京で最終面接でした。
会社休んで行ってきた。
休みなのに、仕事先から電話かかりまくってたけど(汗
休ませてください・・・。
今回は新卒採用と一緒に受けたんだけど、
こんな転職試験、もうないだろなー。
書類→面接→筆記→面接→面接。
って、多すぎ!!!
で、
なんか、悔いなしって感じ。
やるこた全部やったし、自分らしいまんまで嘘なく話したし。
で、思ったこと。
当たり前だけど、やっぱり社会人3年もやってると、
ちゃんと頭ん中も歳くってんだなーって。
今日はグループ面接で、あたし以外全員学生だったんだけど、
終わったあと「姉さんって感じだった」と全員一致で言われました(汗
・・・ちょっと切ない。
まあ、
100%やりきったので、あとは流れに身を任せます。
受かれば会社を変わり、新しい土地へ。
落ちれば、・・・どうするのかな。
今日、会社では内示が出たらしく、
あたしの部署で、かなりの変革が行われるとのこと。
あたしが一番上司になって欲しかった、
社で最も尊敬できるだろう人が、本当にうちの部署へやってくる。
最後の望みだ。
もし転職先に採用されなかったら、
少しやる気をだして生まれ変わった今の部署でがんばってみるかなあ。
・・・そうだなあ。
あたしはどこへ流れていくんだろう。
あたしはどこへ向かっているんだろう。
あたしはどこへ行くのだろう。
シェフのことはやっぱり好きです。
だからね、金曜日の夜、バーへ行って、
閉店後、朝まで二人で飲みながら、聞きました。
「前さ、シェフ彼女とのこと悩んでたじゃん?
彼女が引っ越してきたってことは、
自分の中で、彼女を受け入れるって結論に落ち着いたってこと?」
彼のこたえ。
価値観が合わないってことへの引っかかりはまだある。
だけど、自分は好きなように生きていて、
彼女はそれに合わせながら、今までがんばってくれた。
はっきりいって情はすごくあるし、
彼女がはじめて実家を出て自立しようとするならば、
応援してあげたいし、見守ってあげたい。
だけど、自分の生き方だけはゆずれないから、
もし彼女がもう無理って自分から離れていくならば、
それはしょうがないし、自分に止める権利はないと思う。
と、なんかそんなようなこと。
つまりは端的にいえば、もうしばらくは彼女といるってことだ。
なんとなく、そこに君の強い気持ちはないのか!って感じだけど。
この夜のおかげでね、
なんとなく踏ん切りがついて、
今日の『100%』につながった。
シェフのことはやっぱり好きだけど、
でも、あたしはあたしの道を行くときだ、今は。
だから、自分を満たすために、がんばる。
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そうそう、
日曜日は友達の結婚式でした。
式にだけ顔を出したけど、かわいかったな。
彼女と出会ったのは高3の秋で、
そのころ影から「あの人初恋の人なんだ」とこっそり教えてくれた彼と、
22歳の冬に付き合いだして、
25歳の春、結婚。
すごいなあ、なんか。
オシアワセニね。
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