昨日は、
東京から一時帰省中の親友M子と、バーでごはん。
あたしが最も信頼する大好きな友のひとりだから、
いつか大好きなバーへ連れて行きたいと思ってたの。
すばらしい記憶力の持ち主であるシェフは、
前チラッと話したM子のことをちゃんと覚えてて、
シェフ「あ、前話してくれた大切な友達?魔性の女っていう・・・」
という失言を漏らす。
M子「も〜、ジョーちん、何いったのよ〜。・・・まあほんとのことだけど。」
って、自分で言うなっつーの!
でも、やっぱりバーは居心地良かったし、やっぱりシェフはかわいかったのでした。
シェフのことは、もうすっかり友達モードに割り切っていて、
お互いに、必要以上にメールしないし、2人でも遊んでいないけど、
顔を見るとね、やっぱり微妙な気持ちになる。
あんな風にヘラズグチたたける関係は、やっぱりいいなあと思うし、
大切な友達を真剣に大切に思うあたしのキレイ事精神を、
同じくキレイ事精神の持ち主であるシェフは、まっすぐ肯定してくれるから。
ま、
そんなわけで、
魔性の女M子とひとしきりバカトークして、帰ったのでした。
帰り道、ダイからオヤスミ電話がかかってきて、ちょっとしゃべってすぐ切ったんだけど、
あたし酔っ払ってたもんだから、自分でも何しゃべったんだかよくわかんなくなって、
フォロー代わりにメールでも「オヤスミナサイ」と一言いれて、電車に乗った。
電車から降りたら、
『ジョージの陽気な声を聞いたら会いたくなっちゃったじゃん』と返事が。
それは上機嫌モードのあたしには、ほんのり嬉しくって、
だけど、返事はしなかったのでした。
だって両想い前のそーゆーメールとか、苦手!
つーか、
多分、あたしはまだ、彼のことがそんなに好きじゃあないんだろうなあ。なんて思った。
今は、あまり深く考えすぎずに、流れに身をまかせてみようかな、なんて思ってるけど、
ダイをすっごくすっごく好きになったり、するのかな。
なあんて、
ダイのことや、シェフのことや、太郎のことを、
いっぱい考えてから、寝たのでした。
おかげで今日は寝不足だ。
東京から一時帰省中の親友M子と、バーでごはん。
あたしが最も信頼する大好きな友のひとりだから、
いつか大好きなバーへ連れて行きたいと思ってたの。
すばらしい記憶力の持ち主であるシェフは、
前チラッと話したM子のことをちゃんと覚えてて、
シェフ「あ、前話してくれた大切な友達?魔性の女っていう・・・」
という失言を漏らす。
M子「も〜、ジョーちん、何いったのよ〜。・・・まあほんとのことだけど。」
って、自分で言うなっつーの!
でも、やっぱりバーは居心地良かったし、やっぱりシェフはかわいかったのでした。
シェフのことは、もうすっかり友達モードに割り切っていて、
お互いに、必要以上にメールしないし、2人でも遊んでいないけど、
顔を見るとね、やっぱり微妙な気持ちになる。
あんな風にヘラズグチたたける関係は、やっぱりいいなあと思うし、
大切な友達を真剣に大切に思うあたしのキレイ事精神を、
同じくキレイ事精神の持ち主であるシェフは、まっすぐ肯定してくれるから。
ま、
そんなわけで、
魔性の女M子とひとしきりバカトークして、帰ったのでした。
帰り道、ダイからオヤスミ電話がかかってきて、ちょっとしゃべってすぐ切ったんだけど、
あたし酔っ払ってたもんだから、自分でも何しゃべったんだかよくわかんなくなって、
フォロー代わりにメールでも「オヤスミナサイ」と一言いれて、電車に乗った。
電車から降りたら、
『ジョージの陽気な声を聞いたら会いたくなっちゃったじゃん』と返事が。
それは上機嫌モードのあたしには、ほんのり嬉しくって、
だけど、返事はしなかったのでした。
だって両想い前のそーゆーメールとか、苦手!
つーか、
多分、あたしはまだ、彼のことがそんなに好きじゃあないんだろうなあ。なんて思った。
今は、あまり深く考えすぎずに、流れに身をまかせてみようかな、なんて思ってるけど、
ダイをすっごくすっごく好きになったり、するのかな。
なあんて、
ダイのことや、シェフのことや、太郎のことを、
いっぱい考えてから、寝たのでした。
おかげで今日は寝不足だ。
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