とりいそぎ、今日(昨日?)のことを忘れないうちに。
秘密は明日(今日?)また更新することを誓いつつ。
ええと。
ええと。
・・・どうやら両想いになったみたいです。
いや、みたいですは、要らないのかな。
*
今日は午後からダイ君とデートだったのだけど、
ちゃんと彼の気持ちがわかるまでは絶対やらねー!
と、強く誓いすぎたのか、神様もそれに賛同したのか、
昨日の朝、予定より早くせーりになったジョージです。
いやー、これで一安心。(←バカ
とゆわけで、
今日はダイ君と楽しくランチして、なぜかカラオケ行ってさ。
途中で軽くチュってされて、
すっごく恥ずかくて死にそーでした。
でもさ、
何回遊んでも、会ってから初めてするキスが、
ずっとドキドキしてたらいいなあって思いました。
でね、1日遊んだ後、
することなくなって、またダイ君宅へお邪魔したのだけれど、
まー、当然のごとくそんな雰囲気になるわけですよ。
だけど、する気ないし、第1せーりだから無理だし、と拒否。
ダイ君は相変わらず、
「お前といるといいよなー。楽しいよなー。」
と、よくわからんことばっか言っていて。
Hを拒否したのはせーりだからだけじゃないのにね。
なんかだんだん悲しくなってきて、
なんとか本心を暴いてやろうと、色々と攻撃をしかけてみたものの、
ジョ「てゆか、Hしたいだけなわけ?!」
ダイ「Hしたいだけってどーゆーこと?
その質問の意味が全然わからないんだけど。」
ジョ「もしや、ダイ君って遊び人か?」
ダイ「・・・何言ってるの。全然違うし!
君としかこんなことしないし!」
と、ことごとく中途半端な反撃をうける。
いや、そんなんじゃ全然わかんないし!
なんかね、思ったんだー。
ああ、このまま帰っても何も変わらないなあって。
あたしはセクフレなんていらないもん。
このままわかんないまま過ごすより、
遊びなら遊びで早めにはっきりした方が自分のためだ、と。
だからね、最後の攻撃を、しかけた。
ジョ「あのね、変なこと言っていい?」
ダイ「おう、何?」
ジョ「あたし、ダイ君のこと、好きだよ?」
ダイ「俺らがそう互いに思ってるから、楽しいんだよなー」
・・・。
ジョ「え?そうなの?!」
ダイ「はあ?お前は好きでもないやつとキスするわけ?
俺はさー、お前と一緒にいてすごく楽しくて、
好きだからキスしたいなーって思って、
そしたらお前がそれに応じてくれたから、
その時点でお前も同じ気持ちなんだと思ったんだけど。」
ジョ「だって、好きじゃなくてもキスする人なんていっぱいいじゃん!」
ダイ「いや、しないでしょー。
てことはお前は今までいつもそうしてきたわけ?」
ジョ「そうゆうわけじゃないけど・・・。」(←ウソ)
ダイ「一緒にいてお互いが好きになったなら、
わざわざ、付き合いましょうって宣言するなんて変じゃね?」
ジョ「でもお互い好きかどうかなんて、
はじめくらいちゃんと気持ちを言ってくれないと、
わかんないよ!」
そしたらね、
小さな声で「好きだよ。」って言ってくれたんだ。
嬉しかった。
彼の考え方とあたしの考え方の違いに、
あたし本当に男性不信だなーなんて情けなくなりつつ、
すごいすごい嬉しかった。
ま、その後、
ジョ「うわ!こっぱずかし!」
ダイ「・・・お前が言えって言ったんだろが!」
と、恥ずかしさのあまり自ら雰囲気を壊したんだけれどね(汗
・・・でも本当に嬉しくって、
その後しばらくきゅーってくっついてて。
*
そんな感じで、
安心したらたら2人とも猛烈におなかが減ってきて、
夜中のデニーズで軽メシしてから、家まで送ってもらったのでした。
家に入ってからね、今日はありがとメールを送ったんだ。
そしたら、返事が来て。
『ほんとに今日もあっというまでした。
ジョージマジックかな?
あとね、あまり言いたくないけど、
お互いの気持ちがあるからこそこんなに遊んでるんだから、
そこんとこよーく理解しておくように!』
あたしね、このメールを読んで、号泣したんだ。
あまりの自分の号泣っぷりに、
あんたそんなに今まで恋愛に恵まれてなかったのか!と、
思わず同情してしまいそうなくらい、
泣いて泣いて泣いて。
で、よーやく落ち着いて、今に至るわけです。
おお、もう朝の5時じゃねーか。明日は出社なのにー。
そんなわけで、
みなさんお騒がせいたしました。
どおやら1年半ぶりに、彼氏ができました。
あたしはやっぱり恋愛ハジメがへたっくそだけれど、
せっかくつかんだ両想い、大切にしたいなあって思います。
一緒にいて、すごく楽しくって、でも全然疲れない、
なにやら波長がめちゃめちゃ合う人。
どーなるかわかんないけれど、
ゆっくり、素直に、がんばります。
あーん。
とりあえず、今めちゃめちゃしあわせな気持ちです。
しあわせ抱きしめて寝てまいります!
おやすみエヴリワン!
秘密は明日(今日?)また更新することを誓いつつ。
ええと。
ええと。
・・・どうやら両想いになったみたいです。
いや、みたいですは、要らないのかな。
*
今日は午後からダイ君とデートだったのだけど、
ちゃんと彼の気持ちがわかるまでは絶対やらねー!
と、強く誓いすぎたのか、神様もそれに賛同したのか、
昨日の朝、予定より早くせーりになったジョージです。
いやー、これで一安心。(←バカ
とゆわけで、
今日はダイ君と楽しくランチして、なぜかカラオケ行ってさ。
途中で軽くチュってされて、
すっごく恥ずかくて死にそーでした。
でもさ、
何回遊んでも、会ってから初めてするキスが、
ずっとドキドキしてたらいいなあって思いました。
でね、1日遊んだ後、
することなくなって、またダイ君宅へお邪魔したのだけれど、
まー、当然のごとくそんな雰囲気になるわけですよ。
だけど、する気ないし、第1せーりだから無理だし、と拒否。
ダイ君は相変わらず、
「お前といるといいよなー。楽しいよなー。」
と、よくわからんことばっか言っていて。
Hを拒否したのはせーりだからだけじゃないのにね。
なんかだんだん悲しくなってきて、
なんとか本心を暴いてやろうと、色々と攻撃をしかけてみたものの、
ジョ「てゆか、Hしたいだけなわけ?!」
ダイ「Hしたいだけってどーゆーこと?
その質問の意味が全然わからないんだけど。」
ジョ「もしや、ダイ君って遊び人か?」
ダイ「・・・何言ってるの。全然違うし!
君としかこんなことしないし!」
と、ことごとく中途半端な反撃をうける。
いや、そんなんじゃ全然わかんないし!
なんかね、思ったんだー。
ああ、このまま帰っても何も変わらないなあって。
あたしはセクフレなんていらないもん。
このままわかんないまま過ごすより、
遊びなら遊びで早めにはっきりした方が自分のためだ、と。
だからね、最後の攻撃を、しかけた。
ジョ「あのね、変なこと言っていい?」
ダイ「おう、何?」
ジョ「あたし、ダイ君のこと、好きだよ?」
ダイ「俺らがそう互いに思ってるから、楽しいんだよなー」
・・・。
ジョ「え?そうなの?!」
ダイ「はあ?お前は好きでもないやつとキスするわけ?
俺はさー、お前と一緒にいてすごく楽しくて、
好きだからキスしたいなーって思って、
そしたらお前がそれに応じてくれたから、
その時点でお前も同じ気持ちなんだと思ったんだけど。」
ジョ「だって、好きじゃなくてもキスする人なんていっぱいいじゃん!」
ダイ「いや、しないでしょー。
てことはお前は今までいつもそうしてきたわけ?」
ジョ「そうゆうわけじゃないけど・・・。」(←ウソ)
ダイ「一緒にいてお互いが好きになったなら、
わざわざ、付き合いましょうって宣言するなんて変じゃね?」
ジョ「でもお互い好きかどうかなんて、
はじめくらいちゃんと気持ちを言ってくれないと、
わかんないよ!」
そしたらね、
小さな声で「好きだよ。」って言ってくれたんだ。
嬉しかった。
彼の考え方とあたしの考え方の違いに、
あたし本当に男性不信だなーなんて情けなくなりつつ、
すごいすごい嬉しかった。
ま、その後、
ジョ「うわ!こっぱずかし!」
ダイ「・・・お前が言えって言ったんだろが!」
と、恥ずかしさのあまり自ら雰囲気を壊したんだけれどね(汗
・・・でも本当に嬉しくって、
その後しばらくきゅーってくっついてて。
*
そんな感じで、
安心したらたら2人とも猛烈におなかが減ってきて、
夜中のデニーズで軽メシしてから、家まで送ってもらったのでした。
家に入ってからね、今日はありがとメールを送ったんだ。
そしたら、返事が来て。
『ほんとに今日もあっというまでした。
ジョージマジックかな?
あとね、あまり言いたくないけど、
お互いの気持ちがあるからこそこんなに遊んでるんだから、
そこんとこよーく理解しておくように!』
あたしね、このメールを読んで、号泣したんだ。
あまりの自分の号泣っぷりに、
あんたそんなに今まで恋愛に恵まれてなかったのか!と、
思わず同情してしまいそうなくらい、
泣いて泣いて泣いて。
で、よーやく落ち着いて、今に至るわけです。
おお、もう朝の5時じゃねーか。明日は出社なのにー。
そんなわけで、
みなさんお騒がせいたしました。
どおやら1年半ぶりに、彼氏ができました。
あたしはやっぱり恋愛ハジメがへたっくそだけれど、
せっかくつかんだ両想い、大切にしたいなあって思います。
一緒にいて、すごく楽しくって、でも全然疲れない、
なにやら波長がめちゃめちゃ合う人。
どーなるかわかんないけれど、
ゆっくり、素直に、がんばります。
あーん。
とりあえず、今めちゃめちゃしあわせな気持ちです。
しあわせ抱きしめて寝てまいります!
おやすみエヴリワン!
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