彼氏ができたらしい、ということを、
ようやく実感しました。
今日はデートで、
ダイ君に、言葉が足りない、と訴えたのだ。
だってさ、突然、
「俺ら間違ってないよな?」
とか言われたら、わけわかんないじゃない。
間違ってないって、何が?と問うたら、
ダイ「いや、だって先週キミがごちゃごちゃ言ってたから。
付き合うとか付き合わないとかそーゆーの。」
と、さらにわけわかんないし。
ダイ「一緒にいたいから一緒にいるんだし、
したいと思うからするんだし。」
ジョ「だーかーらー!それが、言葉足らずっていうのよ。
したいと思うからするんだし、って、
取りようによっては、遊び相手にも言えることばじゃない。
ダイ「いや、だからさ、
俺はキミのことが好きだと思うから、したいと思うわけで・・・。」
って、なんでそこで声が小さくなるよ!
ジョ「じゃあさ、もしさ、今友だちに、彼女いるの?って聞かれたら、
キミは何て答えるの?」
ダイ「いやあ、できた、って言うかなあ、やっぱり。」
あ、そうなんだ。
あたし、やっぱ彼女なんだ・・・。
ダイ「じゃあお前は?」
ジョ「いやー・・・、何て答えたらいい?」
ダイ「いや、そこはやっぱり俺は何も強制できないし。
お前が答えたいように答えたらいいんじゃない?」
・・・。ふーん。って強制しろよ! ←心の声
ダイ「で、何て答えるわけ?」
ジョ「・・・。できましたって言いますさ。」
ダイ「へえー。」
・・・てな感じで。
これは一件落着ってゆーのかなー(汗
*
で、彼は明日も早くから仕事なのに、
うっかり時間が遅くなっちゃって、
まだ電車もあるしってことで、栄まで送ってもらってバイバイしたのでした。
(家までだとかなり遠いから)
で、
バイバイのチューをして、車を降りて、
ふと時計をみたら、まだ22時半。
そしてそこは、バーのすぐ近く。
そりゃ不良魂がうずきますさ!
てことで、終電までの1時間ほどを、バーで過ごしに行ったのでした!
えへ。
バーに1人で立ち寄ったのは久々で、
シェフに「ジョーちゃん最近はどうなの?何かあった?」
と聞かれて、
彼氏ができたことを報告しました。
ちょっとドキドキしたけれど。
シェフは祝福してくれて、言ってくれた。
「ま、俺らはみんな、いつもジョーちゃんの味方なんだから、
俺らとの遊びより彼氏を優先させなきゃいかん時は、
ちゃんとそっちを大事にすればいいし、
もし、彼と何かあって辛い時は、
お前はいつだってここに戻ってきたらいいんだからな!
そしたら、おかえりーって迎えてやるから。
だから、今の幸せ楽しみな。恋愛って頑張るものじゃないんだから。」
うん。そだね。
なるたけ素直になって、久々の幸せ楽しむよ。
シェフ、ありがとね。
シェフのことは、ダイ君に話す必要なないと思うけど、
ダイ君のことを、シェフに言わないのはルール違反だと思ったから、
ようやくダイ君との関係を認められるようになった今日、
どうしても報告したかったんだ。
そんなわけで、
今日は、ほんのり幸せで、
だけど、ちょびっとオセンチなジョージでございます。
ダイ君からオヤスミメールがきました。
「ジョージとは一緒に居て楽しいし、
一言で言えば、ハッピーハート(あたしの香水)な感じです。」
なーに言ってんだか。
でも、
あたしも、もちっと素直になろうかな、って思いました。
えへへー。
ようやく実感しました。
今日はデートで、
ダイ君に、言葉が足りない、と訴えたのだ。
だってさ、突然、
「俺ら間違ってないよな?」
とか言われたら、わけわかんないじゃない。
間違ってないって、何が?と問うたら、
ダイ「いや、だって先週キミがごちゃごちゃ言ってたから。
付き合うとか付き合わないとかそーゆーの。」
と、さらにわけわかんないし。
ダイ「一緒にいたいから一緒にいるんだし、
したいと思うからするんだし。」
ジョ「だーかーらー!それが、言葉足らずっていうのよ。
したいと思うからするんだし、って、
取りようによっては、遊び相手にも言えることばじゃない。
ダイ「いや、だからさ、
俺はキミのことが好きだと思うから、したいと思うわけで・・・。」
って、なんでそこで声が小さくなるよ!
ジョ「じゃあさ、もしさ、今友だちに、彼女いるの?って聞かれたら、
キミは何て答えるの?」
ダイ「いやあ、できた、って言うかなあ、やっぱり。」
あ、そうなんだ。
あたし、やっぱ彼女なんだ・・・。
ダイ「じゃあお前は?」
ジョ「いやー・・・、何て答えたらいい?」
ダイ「いや、そこはやっぱり俺は何も強制できないし。
お前が答えたいように答えたらいいんじゃない?」
・・・。ふーん。って強制しろよ! ←心の声
ダイ「で、何て答えるわけ?」
ジョ「・・・。できましたって言いますさ。」
ダイ「へえー。」
・・・てな感じで。
これは一件落着ってゆーのかなー(汗
*
で、彼は明日も早くから仕事なのに、
うっかり時間が遅くなっちゃって、
まだ電車もあるしってことで、栄まで送ってもらってバイバイしたのでした。
(家までだとかなり遠いから)
で、
バイバイのチューをして、車を降りて、
ふと時計をみたら、まだ22時半。
そしてそこは、バーのすぐ近く。
そりゃ不良魂がうずきますさ!
てことで、終電までの1時間ほどを、バーで過ごしに行ったのでした!
えへ。
バーに1人で立ち寄ったのは久々で、
シェフに「ジョーちゃん最近はどうなの?何かあった?」
と聞かれて、
彼氏ができたことを報告しました。
ちょっとドキドキしたけれど。
シェフは祝福してくれて、言ってくれた。
「ま、俺らはみんな、いつもジョーちゃんの味方なんだから、
俺らとの遊びより彼氏を優先させなきゃいかん時は、
ちゃんとそっちを大事にすればいいし、
もし、彼と何かあって辛い時は、
お前はいつだってここに戻ってきたらいいんだからな!
そしたら、おかえりーって迎えてやるから。
だから、今の幸せ楽しみな。恋愛って頑張るものじゃないんだから。」
うん。そだね。
なるたけ素直になって、久々の幸せ楽しむよ。
シェフ、ありがとね。
シェフのことは、ダイ君に話す必要なないと思うけど、
ダイ君のことを、シェフに言わないのはルール違反だと思ったから、
ようやくダイ君との関係を認められるようになった今日、
どうしても報告したかったんだ。
そんなわけで、
今日は、ほんのり幸せで、
だけど、ちょびっとオセンチなジョージでございます。
ダイ君からオヤスミメールがきました。
「ジョージとは一緒に居て楽しいし、
一言で言えば、ハッピーハート(あたしの香水)な感じです。」
なーに言ってんだか。
でも、
あたしも、もちっと素直になろうかな、って思いました。
えへへー。
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