に、徹した週末。
ほんまに何もしんかった。お見事!

昨日は朝帰りして、
ちょっとだけ寝て、
ほぼ徹夜状態で親知らず抜いて、
痛みに耐えて、
眠くてしょーがなかったので寝て、
起きたら昼過ぎで、
ぼけーっと24見て、(よーやくシーズン1終了・・・)
やっぱり親知らずが痛くって、
ドラキチと電話し続けて、
ご飯食べて、
またドラキチと電話して、
そしたらキャッチでダイ君から電話がきて、
珍しく長々としゃべり、
お風呂に入って、今に至る@2時半(汗

ああん、また寝不足じゃん。

どの人とも、ドラキチとみたいに、
何も駆け引きなしに、素の自分で接せればいいのに。

ヤツとは本当にラクチンでさ、
弱い自分も、強い自分も、
汚い自分も、オゲレツな自分も、
なんつーの?人間なんてきっと皆こんなもんよねって部分まで、全部見せれちゃうから、ほんと楽。

今日はひたすらドラキチの恋愛相談室に徹し、
ついでに、昨日の話なんかもしてみたりして。
でも話しててもやっぱり自分がどうしたいかはわかんなかったさ。

そしたら。

「電話欲しいなあーとか、
 あたしだったらメールするなあーってタイミングに、
 連絡がくるとうれしかったりするじゃない。
 ダイ君はそゆのが見事に合わないのよねー・・・。
 これって相性の問題かしらん。
 例えば今夜とかがそうなんだけどね、
 絶対電話してこない気がするもん。」

と、言っていたら、
ぷりぷり〜とキャッチが。見たら、FROMダイ君。

「うお!そんなこと言ってたら本当にかかってきたよ!」

と、ドラキチ電話を即切り。(←失礼)
久々に長めのトークをしたのでした。

うーん、詳しくはまた書くけど、(眠くなってきたらしい)
とりあえず、ダイ君語録の覚え書き。

「お前さー俺への奉仕精神がちょっと足りないんだよ。」

「ジョージってさ、精神的に繊細な子なの?」

「お前って怒ったりとかしないよな。
 いつもまともなお前といると、
 俺も自分を抑えちゃってそれがちょっと嫌だなーというか。」

「まじめな話するのが嫌いなんじゃなくて、
 まじめな話になると自分が熱くなっちゃうのが嫌なの。」

「俺の反応なんて気にせずもっとぶつかってこいよ。
 お前の攻撃くらい俺が思いっきり跳ね返したる!」

・・・。

こうやって書くと、余計にわけわかめー。

だけどさ、多分ね、

彼なりに、関係を築いていこうとはしているんだなあって思った。

そういえばさ、
シンちゃんと喧嘩するたびにさ、
ヤツは、「なんで怒らないんだよ!」って怒ってたなあ。

あたしだって、
怒りたいんだよ。

だけど、どうしても消えないんだもん。冷静な子が。

ふいーん。
いかん、眠い!
また考えよっと。

メッセージたくさんたまっています。
また仕事中にでも(オイ!)更新しますので、しばしお待ちを。

おやすみなさい。

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