ひきこもりん。
2005年10月23日 ツレヅレ/メッセージに、徹した週末。
ほんまに何もしんかった。お見事!
昨日は朝帰りして、
ちょっとだけ寝て、
ほぼ徹夜状態で親知らず抜いて、
痛みに耐えて、
眠くてしょーがなかったので寝て、
起きたら昼過ぎで、
ぼけーっと24見て、(よーやくシーズン1終了・・・)
やっぱり親知らずが痛くって、
ドラキチと電話し続けて、
ご飯食べて、
またドラキチと電話して、
そしたらキャッチでダイ君から電話がきて、
珍しく長々としゃべり、
お風呂に入って、今に至る@2時半(汗
ああん、また寝不足じゃん。
どの人とも、ドラキチとみたいに、
何も駆け引きなしに、素の自分で接せればいいのに。
ヤツとは本当にラクチンでさ、
弱い自分も、強い自分も、
汚い自分も、オゲレツな自分も、
なんつーの?人間なんてきっと皆こんなもんよねって部分まで、全部見せれちゃうから、ほんと楽。
今日はひたすらドラキチの恋愛相談室に徹し、
ついでに、昨日の話なんかもしてみたりして。
でも話しててもやっぱり自分がどうしたいかはわかんなかったさ。
そしたら。
「電話欲しいなあーとか、
あたしだったらメールするなあーってタイミングに、
連絡がくるとうれしかったりするじゃない。
ダイ君はそゆのが見事に合わないのよねー・・・。
これって相性の問題かしらん。
例えば今夜とかがそうなんだけどね、
絶対電話してこない気がするもん。」
と、言っていたら、
ぷりぷり〜とキャッチが。見たら、FROMダイ君。
「うお!そんなこと言ってたら本当にかかってきたよ!」
と、ドラキチ電話を即切り。(←失礼)
久々に長めのトークをしたのでした。
うーん、詳しくはまた書くけど、(眠くなってきたらしい)
とりあえず、ダイ君語録の覚え書き。
「お前さー俺への奉仕精神がちょっと足りないんだよ。」
「ジョージってさ、精神的に繊細な子なの?」
「お前って怒ったりとかしないよな。
いつもまともなお前といると、
俺も自分を抑えちゃってそれがちょっと嫌だなーというか。」
「まじめな話するのが嫌いなんじゃなくて、
まじめな話になると自分が熱くなっちゃうのが嫌なの。」
「俺の反応なんて気にせずもっとぶつかってこいよ。
お前の攻撃くらい俺が思いっきり跳ね返したる!」
・・・。
こうやって書くと、余計にわけわかめー。
だけどさ、多分ね、
彼なりに、関係を築いていこうとはしているんだなあって思った。
そういえばさ、
シンちゃんと喧嘩するたびにさ、
ヤツは、「なんで怒らないんだよ!」って怒ってたなあ。
あたしだって、
怒りたいんだよ。
だけど、どうしても消えないんだもん。冷静な子が。
ふいーん。
いかん、眠い!
また考えよっと。
メッセージたくさんたまっています。
また仕事中にでも(オイ!)更新しますので、しばしお待ちを。
おやすみなさい。
ほんまに何もしんかった。お見事!
昨日は朝帰りして、
ちょっとだけ寝て、
ほぼ徹夜状態で親知らず抜いて、
痛みに耐えて、
眠くてしょーがなかったので寝て、
起きたら昼過ぎで、
ぼけーっと24見て、(よーやくシーズン1終了・・・)
やっぱり親知らずが痛くって、
ドラキチと電話し続けて、
ご飯食べて、
またドラキチと電話して、
そしたらキャッチでダイ君から電話がきて、
珍しく長々としゃべり、
お風呂に入って、今に至る@2時半(汗
ああん、また寝不足じゃん。
どの人とも、ドラキチとみたいに、
何も駆け引きなしに、素の自分で接せればいいのに。
ヤツとは本当にラクチンでさ、
弱い自分も、強い自分も、
汚い自分も、オゲレツな自分も、
なんつーの?人間なんてきっと皆こんなもんよねって部分まで、全部見せれちゃうから、ほんと楽。
今日はひたすらドラキチの恋愛相談室に徹し、
ついでに、昨日の話なんかもしてみたりして。
でも話しててもやっぱり自分がどうしたいかはわかんなかったさ。
そしたら。
「電話欲しいなあーとか、
あたしだったらメールするなあーってタイミングに、
連絡がくるとうれしかったりするじゃない。
ダイ君はそゆのが見事に合わないのよねー・・・。
これって相性の問題かしらん。
例えば今夜とかがそうなんだけどね、
絶対電話してこない気がするもん。」
と、言っていたら、
ぷりぷり〜とキャッチが。見たら、FROMダイ君。
「うお!そんなこと言ってたら本当にかかってきたよ!」
と、ドラキチ電話を即切り。(←失礼)
久々に長めのトークをしたのでした。
うーん、詳しくはまた書くけど、(眠くなってきたらしい)
とりあえず、ダイ君語録の覚え書き。
「お前さー俺への奉仕精神がちょっと足りないんだよ。」
「ジョージってさ、精神的に繊細な子なの?」
「お前って怒ったりとかしないよな。
いつもまともなお前といると、
俺も自分を抑えちゃってそれがちょっと嫌だなーというか。」
「まじめな話するのが嫌いなんじゃなくて、
まじめな話になると自分が熱くなっちゃうのが嫌なの。」
「俺の反応なんて気にせずもっとぶつかってこいよ。
お前の攻撃くらい俺が思いっきり跳ね返したる!」
・・・。
こうやって書くと、余計にわけわかめー。
だけどさ、多分ね、
彼なりに、関係を築いていこうとはしているんだなあって思った。
そういえばさ、
シンちゃんと喧嘩するたびにさ、
ヤツは、「なんで怒らないんだよ!」って怒ってたなあ。
あたしだって、
怒りたいんだよ。
だけど、どうしても消えないんだもん。冷静な子が。
ふいーん。
いかん、眠い!
また考えよっと。
メッセージたくさんたまっています。
また仕事中にでも(オイ!)更新しますので、しばしお待ちを。
おやすみなさい。
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