ライブ楽しかった〜!
なんつってもタダだし。
*
ライブを堪能し、
バーへ行き、
軽くごはんしてから帰ってきました。
ライブでは、
「ひゅーひゅー!」
と、のりのりのヤマ氏を見て、
ちょっとひきつつ、ちょっとうらやましく思ったり。
冷静な子を飼っているあたしは、
どんなに楽しくても、どっか冷めちゃって、
「ひゅーひゅー!」ができないから。
でもすごく満喫してさ、バーへ。
今日嬉しかったこと。
あたしね、毎週とある番組を、シェフ用に録画して、
ビデオ1本分ためては貸してあげてるの。
片想い全盛期からの習慣。
ハタからみたら「なんでそんなことしてあげるの?」って感じだろーけど、
いいのだ、習慣だから。
あたしとシェフだけの共通の話題だもの、このビデオ。
でね、
ちょっと前に、TVで蛍の墓の実写バージョンがやってたじゃない。
それをTV欄でみた瞬間、
「おお!これは絶対シェフにも見せねば!!」と、何故か思って、
あえて、シェフ用のビデオにとったわけ。
そしたら今日。
シェフ「ジョーちゃん、こないだのビデオ見たで。ありがとな。」
ジョー「ほいほーい。
あ、そいや、シェフ、蛍の墓って好きだっけ。」
そこでシェフの目が突然輝きだす。
シェフ「え?!ま、まさかジョーちゃん実写版のやつ見た?!」
おお、これはつかみはOKでないかい?
ジョー「それそれ、その実写版のヤツね、
これは絶対シェフに見せねば!と思って、
わざわざシェフ用のビデオにとったのよ。」
シェフ「まじでー?!すげー、さすがジョーちゃんやわ。
俺すっごい見たくてさー、
ジョーちゃんにとってないか聞こうと思ってたんよ。」
ジョー「ほんとにー?あたしすごいかもー、ほめてほめて♪」
シェフ「ほめたるほめたる。」 (頭なでなで。←萌え)
ジョー「もっとー!もっとほめてー!」
シェフ「もうほめんわボケ!」
ジョー「じゃ、ビデオ、上から別のヤツ録画しよっと。」
シェフ「うそ!うそうそ!ほーらヨシヨシ〜。」 (頭なでなで←萌え)
・・・っていつまで続けるんだって感じだけれど。
でも嬉しかったのだ。
こんな風に、シェフと考えるところが一緒だったりするのは、いつも嬉しい。
で、その後もふたりで「兄ちゃんとセツ子ごっこ」を繰り広げ、
気づいた他のお客さんにドン引きされたりして。
今日のシェフは、目が優しかったなあ。
あたしの後ろを通るたびに、何回も頭ポンポンしてくれたのだ。
*
ヤマ氏とは、なんだかこないだの話に触れる機会がなかったけど、
わざわざお酒を我慢して家まで送ってくれたので、
一応メールを出しました。
『今日はありがとね。
こないだのアレは、正直かなりありえない!って思ってたけど、
今日のでチャラにしときます。』
うそ。本当はチャラになんかできないけど。
まあ、でも良い友達であることには変わりないから。
*
バーにいるときに、なぜかダイ君から電話。
2日連続なんて珍しい。
バーは電波悪いから、外で震えながらしゃべったのだけど、
「ライブは誰と行ったの?」
「今何してるの?どこにいるの?」
「もう11時半だし、早く帰れよ。」
と、まっとうな彼氏のようなセリフ(?)を連発。
切る間際にも再度、「早く帰ってくれよ。な?」と念を押される。
それに従うわけでもないのだけど。
でも一応、家に着いてから、
『寝る準備完了ー。』とメール。嘘だけど。今帰ったんだけど。
でね、それからしばらくして、さっき、
ふと携帯を見るとメールが。(3時半)
『ねた?』
うーん、何事?と思いつつ『本読んでた』と返したら、
また電話がかかってきたのでした。
で、また出ました、なぞのダイ君語録。
?
ダイ「お前はヘンなヤツだよなー。
まーそこが嫌いでもないかなって感じなんだけど。」
ジョ「嫌いでもないって失礼じゃない?」
?
ダイ「お前は常識の枠に収まりすぎなんだ!
その枠を取っ払ってほしい。」
ジョ「てゆか、?と矛盾してるし。」
?
ダイ「お前は男をたてるってことをわかってない!
もっとなー、俺に言わせなくても、そうゆうのは態度でみせろよ。」
ジョ「いつも2人でいるのにたてるも何もなくない?
そもそも男をたてるって何?」
?
ダイ「お前、明日は俺に手紙書け。」
ジョ「はい?いや、手紙とか無理。何書けばいいのって感じだし。」
ダイ「お前なー。色々あるだろー?
お前は俺に対して何も思うことはないのか?!」
ジョ「・・・男をたてるってどうゆう意味ですか、とか?」
?
ジョ「・・・手紙とか欲しいんだ。」
ダイ「ほ、欲しいさ。ああ欲しいさ!悪いか!」
*
よ、よくわかんないけど、
このひと、あたしのこと結構そこそこ好きなのかもなあ。
なんて、ちょっと思った。
よくわかんないけど。
そんなわけで、もう5時だわ。寝ないと。
明日は1日引きこもるので、また更新しまーす。
おやちゅみ♪
なんつってもタダだし。
*
ライブを堪能し、
バーへ行き、
軽くごはんしてから帰ってきました。
ライブでは、
「ひゅーひゅー!」
と、のりのりのヤマ氏を見て、
ちょっとひきつつ、ちょっとうらやましく思ったり。
冷静な子を飼っているあたしは、
どんなに楽しくても、どっか冷めちゃって、
「ひゅーひゅー!」ができないから。
でもすごく満喫してさ、バーへ。
今日嬉しかったこと。
あたしね、毎週とある番組を、シェフ用に録画して、
ビデオ1本分ためては貸してあげてるの。
片想い全盛期からの習慣。
ハタからみたら「なんでそんなことしてあげるの?」って感じだろーけど、
いいのだ、習慣だから。
あたしとシェフだけの共通の話題だもの、このビデオ。
でね、
ちょっと前に、TVで蛍の墓の実写バージョンがやってたじゃない。
それをTV欄でみた瞬間、
「おお!これは絶対シェフにも見せねば!!」と、何故か思って、
あえて、シェフ用のビデオにとったわけ。
そしたら今日。
シェフ「ジョーちゃん、こないだのビデオ見たで。ありがとな。」
ジョー「ほいほーい。
あ、そいや、シェフ、蛍の墓って好きだっけ。」
そこでシェフの目が突然輝きだす。
シェフ「え?!ま、まさかジョーちゃん実写版のやつ見た?!」
おお、これはつかみはOKでないかい?
ジョー「それそれ、その実写版のヤツね、
これは絶対シェフに見せねば!と思って、
わざわざシェフ用のビデオにとったのよ。」
シェフ「まじでー?!すげー、さすがジョーちゃんやわ。
俺すっごい見たくてさー、
ジョーちゃんにとってないか聞こうと思ってたんよ。」
ジョー「ほんとにー?あたしすごいかもー、ほめてほめて♪」
シェフ「ほめたるほめたる。」 (頭なでなで。←萌え)
ジョー「もっとー!もっとほめてー!」
シェフ「もうほめんわボケ!」
ジョー「じゃ、ビデオ、上から別のヤツ録画しよっと。」
シェフ「うそ!うそうそ!ほーらヨシヨシ〜。」 (頭なでなで←萌え)
・・・っていつまで続けるんだって感じだけれど。
でも嬉しかったのだ。
こんな風に、シェフと考えるところが一緒だったりするのは、いつも嬉しい。
で、その後もふたりで「兄ちゃんとセツ子ごっこ」を繰り広げ、
気づいた他のお客さんにドン引きされたりして。
今日のシェフは、目が優しかったなあ。
あたしの後ろを通るたびに、何回も頭ポンポンしてくれたのだ。
*
ヤマ氏とは、なんだかこないだの話に触れる機会がなかったけど、
わざわざお酒を我慢して家まで送ってくれたので、
一応メールを出しました。
『今日はありがとね。
こないだのアレは、正直かなりありえない!って思ってたけど、
今日のでチャラにしときます。』
うそ。本当はチャラになんかできないけど。
まあ、でも良い友達であることには変わりないから。
*
バーにいるときに、なぜかダイ君から電話。
2日連続なんて珍しい。
バーは電波悪いから、外で震えながらしゃべったのだけど、
「ライブは誰と行ったの?」
「今何してるの?どこにいるの?」
「もう11時半だし、早く帰れよ。」
と、まっとうな彼氏のようなセリフ(?)を連発。
切る間際にも再度、「早く帰ってくれよ。な?」と念を押される。
それに従うわけでもないのだけど。
でも一応、家に着いてから、
『寝る準備完了ー。』とメール。嘘だけど。今帰ったんだけど。
でね、それからしばらくして、さっき、
ふと携帯を見るとメールが。(3時半)
『ねた?』
うーん、何事?と思いつつ『本読んでた』と返したら、
また電話がかかってきたのでした。
で、また出ました、なぞのダイ君語録。
?
ダイ「お前はヘンなヤツだよなー。
まーそこが嫌いでもないかなって感じなんだけど。」
ジョ「嫌いでもないって失礼じゃない?」
?
ダイ「お前は常識の枠に収まりすぎなんだ!
その枠を取っ払ってほしい。」
ジョ「てゆか、?と矛盾してるし。」
?
ダイ「お前は男をたてるってことをわかってない!
もっとなー、俺に言わせなくても、そうゆうのは態度でみせろよ。」
ジョ「いつも2人でいるのにたてるも何もなくない?
そもそも男をたてるって何?」
?
ダイ「お前、明日は俺に手紙書け。」
ジョ「はい?いや、手紙とか無理。何書けばいいのって感じだし。」
ダイ「お前なー。色々あるだろー?
お前は俺に対して何も思うことはないのか?!」
ジョ「・・・男をたてるってどうゆう意味ですか、とか?」
?
ジョ「・・・手紙とか欲しいんだ。」
ダイ「ほ、欲しいさ。ああ欲しいさ!悪いか!」
*
よ、よくわかんないけど、
このひと、あたしのこと結構そこそこ好きなのかもなあ。
なんて、ちょっと思った。
よくわかんないけど。
そんなわけで、もう5時だわ。寝ないと。
明日は1日引きこもるので、また更新しまーす。
おやちゅみ♪
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