コ○ンの今だけ練りこみチーズ味、が、激ウマです。
やべーよ。これ。
食べてみてよ誰かー!

(検索に引っかからないように伏字にしたら、ワケワカメねー)




こないだの日曜日は、ダイ君と白鳥庭園へ行きました!

紅葉が綺麗なとこに行きたいなーと思って、
でもあんまり遠出するのもめんどいしってことで、初白鳥。

いいよ!あそこ。ナーイスデートスポット!
一瞬京都にでも来た気分を味わえます。しかも入場料200円。
本当は手作りお弁当でももってければよかったけど、
ロコモコをテイクアウトして、池を眺めながら食べた。
ダイ君はかなりご満悦で、始終うれしそーにしてました。

白鳥を満喫してから、おうちへ行ったのだけど、
ベッドから立ち上がろうとしたら、ぐらっとよろけてしまって、
ダイ君がとっさに支えてくれて、
そのまましばらく、ぎゅうっと抱きしめられた。

あんなふうに、
誰かにぎゅうっと抱きしめられたのは久しぶりだったから、
なんだか切なくなっちゃって、動けなかった。

家に帰ったら、メールが来てた。
『ジョージと居ると楽しくて、1日があっという間でした。』

うん、今日はあたしも楽しかったなあって、
ちょっとだけ、思ったり。



片想いは体力つかう。
苦しいことばっかで、でもその分しあわせは絶頂で、
すごくすごく疲れて。

シンちゃんとあれだけ続いたのは、疲れなかったからだ。
平和であったかくて、楽しくて。
絶頂のしあわせなんてなかったけれど、でも、しあわせだった。

シェフを想い続けることは、
疲れる日々をずっと続けていくだろうということで、
両想いになれる可能性なんて、あたしの中では0.00001%位で、
でも好きなのはやめれないし、てゆか好きだし、
お地蔵様には、あの人のことを、本当にこころから願った。

だけど、すっかり友だちになれたらどんなにラクだろうと、
本当はちょっとだけ想っているのだ。

ダイ君はやっぱり相当ヘンな男で、
でも彼は彼なりに、あたしのことを大事に想っていてくれるのが、
最近は、じわりじわりと伝わってくる。

あたしは、彼のことは「すき」かどうかは、よくわかんないけど、
やっぱり誰かが自分を受け止めてくれているのは嬉しくて、
自分勝手だけど、なくしたくない、と想うのだ。

ほんと、自分勝手。

同僚は、
あたしのこんな状態を「ふたまた!」と言うのだけど、
これはふたまた?

よくわかんない。

でもね、今日は、ちょっとだけ、
「会いたいな」って思いました。

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