アイアムユメユメコ。
2006年1月21日 ドリームドリームだーれーかー。
日に日に大規模化していくうちの夢くんを止めたってー。
寝れば寝るほど疲れるってどうなのよ。
ほんと、最近は夢見が激しすぎです。
いや、ちょっと面白いんだけどね。
夢占いとかしてもらった方がいいのかなあ。
今日のはねー、これまたすごかった!
もうね、大長編スペクタクルロマン。
ダイ君がついに初登場しただけではなく、
シンちゃんも太郎も、オールスター出演版。
面白いから書き留めときます。
時間が経つにつれてかなり記憶が薄まってるけどさ。
時は現代、
エイリアンみたいのが街に現れ、
あたしを含む何人かの人たちが、
異次元?へ連れてかれちゃうことになって、
残された時間はあと1日のみ。
ダイ君とも、他の友だちとも、太郎とだって、一生のお別れ。
あたしは悲しくて悲しくて、ずっと泣いていた。
と、ここで、
あまりの腹痛により目が覚める。(明け方)
やな予感がしたら、あんのじょー生理になっていて、
がちょーんとパンツを洗い(リアルですんません・・・)、
鎮痛剤を飲んで、痛みと格闘して、1時間くらいしてからまた寝た。
すると、ちゃんと続きから始まる夢くん。
なぜか彼氏役はダイ君からシンちゃんに変わっている。
お別れの時まで、いよいよあと一時間。
連れてかれちゃう人たちは全員エイリアンに拉致られていて、
だけど、あたしはどうしても太郎の声をもう一度だけ聞きたくて、
エイリアンの目を盗んで、抜け出して、電話して、
事情は話さずに、少しだけ話して、お別れを言った。
一応シンちゃんにも電話をして、
「これで最後だよ・・・。」と言ったら、
被害者はあたしなのにシンちゃんはとても不満気で、
「わかってるよ!じゃあな!」と冷たく切られる。
シンちゃんぽすぎる!ああ、リアルだわ〜。
そんな感じで、
あたしはようやく覚悟をきめて、
エイリアンのところへ戻った。
すると、何故か部屋はもぬけの殻。
何か事件が起きたらしく、あたしを残したまま、
時間になる前にエイリアンと他の人たちは消えてしまっていた。
つまりあたしだけが助かったわけ。
呆然として、その辺りを彷徨っていたいると、
突然太郎が現れて、あたしを抱きしめた。
どうやら、電話であたしの様子がおかしかったから、
あわてて駆けつけて、街の人たちから全ての事情を聞いて、
何とか助け出そうと、あたしを探し回っていたらしい。
あたしはびっくりして、でもめちゃめちゃ嬉しくて、
何もしゃべれずに抱きしめられていたら、
「正月を越したら、俺と一緒に○○(←忘れた)に行かないか?」
と、太郎からプロポーズされた。
(なぜこのセリフがプロポーズになるのかは不明)
そんなわけで、
あたしは太郎と結婚することになり、
甘酸っぱい気分を堪能しているところで、
目が覚めたわけです。
あまりにも幸せだったので、
ああ、覚めないで〜と、目覚めの神様と戦いましたもん。
ヘンな夢でしょー。
つーか長いでしょー。
でも悲しいのも嬉しいのもやけにリアルだったわあ。
子どもの頃は、
いっつもこの位のリアルドリームを見ていた気がするなあ。
大人になるにつれて、見なくなっていたけれど。
*
夕方からダイ君とデート。
奴の仕事が早めに終わったので、
けっこう長い間一緒にいられて嬉しかったのでした。
帰り道、駅まで歩いてる時にね、
「ごはんデートだとねえ、くっつき不足だよう。」
と、うっかりかわいくつぶやいてみたら、
大爆笑されました。えへ。(←アホ
だってさー、
前回も夕ご飯デートだったしさー、
チューすらしてないしさー、
てか、昔は外デートでも必ずチューはしてた気がするんだけど、
大人になるにつれて、確実に人目を気にするようになってるわよね。
ああ嫌だ嫌だ。
そうそう、
明日はいよいよジムデビューでございます。
ちょっとドキドキだわ☆
日に日に大規模化していくうちの夢くんを止めたってー。
寝れば寝るほど疲れるってどうなのよ。
ほんと、最近は夢見が激しすぎです。
いや、ちょっと面白いんだけどね。
夢占いとかしてもらった方がいいのかなあ。
今日のはねー、これまたすごかった!
もうね、大長編スペクタクルロマン。
ダイ君がついに初登場しただけではなく、
シンちゃんも太郎も、オールスター出演版。
面白いから書き留めときます。
時間が経つにつれてかなり記憶が薄まってるけどさ。
時は現代、
エイリアンみたいのが街に現れ、
あたしを含む何人かの人たちが、
異次元?へ連れてかれちゃうことになって、
残された時間はあと1日のみ。
ダイ君とも、他の友だちとも、太郎とだって、一生のお別れ。
あたしは悲しくて悲しくて、ずっと泣いていた。
と、ここで、
あまりの腹痛により目が覚める。(明け方)
やな予感がしたら、あんのじょー生理になっていて、
がちょーんとパンツを洗い(リアルですんません・・・)、
鎮痛剤を飲んで、痛みと格闘して、1時間くらいしてからまた寝た。
すると、ちゃんと続きから始まる夢くん。
なぜか彼氏役はダイ君からシンちゃんに変わっている。
お別れの時まで、いよいよあと一時間。
連れてかれちゃう人たちは全員エイリアンに拉致られていて、
だけど、あたしはどうしても太郎の声をもう一度だけ聞きたくて、
エイリアンの目を盗んで、抜け出して、電話して、
事情は話さずに、少しだけ話して、お別れを言った。
一応シンちゃんにも電話をして、
「これで最後だよ・・・。」と言ったら、
被害者はあたしなのにシンちゃんはとても不満気で、
「わかってるよ!じゃあな!」と冷たく切られる。
シンちゃんぽすぎる!ああ、リアルだわ〜。
そんな感じで、
あたしはようやく覚悟をきめて、
エイリアンのところへ戻った。
すると、何故か部屋はもぬけの殻。
何か事件が起きたらしく、あたしを残したまま、
時間になる前にエイリアンと他の人たちは消えてしまっていた。
つまりあたしだけが助かったわけ。
呆然として、その辺りを彷徨っていたいると、
突然太郎が現れて、あたしを抱きしめた。
どうやら、電話であたしの様子がおかしかったから、
あわてて駆けつけて、街の人たちから全ての事情を聞いて、
何とか助け出そうと、あたしを探し回っていたらしい。
あたしはびっくりして、でもめちゃめちゃ嬉しくて、
何もしゃべれずに抱きしめられていたら、
「正月を越したら、俺と一緒に○○(←忘れた)に行かないか?」
と、太郎からプロポーズされた。
(なぜこのセリフがプロポーズになるのかは不明)
そんなわけで、
あたしは太郎と結婚することになり、
甘酸っぱい気分を堪能しているところで、
目が覚めたわけです。
あまりにも幸せだったので、
ああ、覚めないで〜と、目覚めの神様と戦いましたもん。
ヘンな夢でしょー。
つーか長いでしょー。
でも悲しいのも嬉しいのもやけにリアルだったわあ。
子どもの頃は、
いっつもこの位のリアルドリームを見ていた気がするなあ。
大人になるにつれて、見なくなっていたけれど。
*
夕方からダイ君とデート。
奴の仕事が早めに終わったので、
けっこう長い間一緒にいられて嬉しかったのでした。
帰り道、駅まで歩いてる時にね、
「ごはんデートだとねえ、くっつき不足だよう。」
と、うっかりかわいくつぶやいてみたら、
大爆笑されました。えへ。(←アホ
だってさー、
前回も夕ご飯デートだったしさー、
チューすらしてないしさー、
てか、昔は外デートでも必ずチューはしてた気がするんだけど、
大人になるにつれて、確実に人目を気にするようになってるわよね。
ああ嫌だ嫌だ。
そうそう、
明日はいよいよジムデビューでございます。
ちょっとドキドキだわ☆
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