脳みそ殿は眠たいらしい。
2006年2月19日 恋バナーなぜなら寝てないから。
久々にカンテツでございます。おほほ〜。(←ナチュラルハイ
なかなか更新できませぬー。
時間が全然足りないよー。
兎にも角にも(←久々!)、これだけは書いとかねばってことで。
ええと・・・、年下くんとデートすることになってみたりりり。
うーむ。
うーむ。
いいのかあたし!
この道を突き進んでも大丈夫なの?
これ以上、バーのメンバー内で恋愛ごとを増やすべきじゃないのでは?
迷っています。
人から見れば、きっとすごく打算的な迷いだけれど。
もしもよ?
仮に年下くんと男女の仲(←って書くとやらしいわね)になって、
だけど結局うまくいかなかったりして、
やっぱりシェフのことが忘れられなかったりしても、
その時こそ、彼があたしを好きになる確率は0%になるだろう。
だけど、だけど。 もしもよ?
年下くんとしあわせな恋人同士になれたとしたら、
きっとシェフのことは完全に吹っ切れる、ような気がする。
今までにない安定の日々が訪れる気がする、のだ。
・・・。
つい先日、
あたしはようやくお地蔵様に、お願い事の上書きをした。
お地蔵様が、来てくれてるのだろうか?
だって、今度はちゃんと、きちんと方角調べて祈ったもの。
ふーう。
…なんて、
先にダイ君をなんとかせぇや!!と思ったあなた、
いや、ほんとにその通りでございます。
こないだの一件が最後の一撃となったらしく、
ズドンと冷めてしまったこころは、
きっともう温まることはないと、マイ脳みそ殿が申しております。
だから、ダイ君と、これ以上一緒にいることはできない。
ただ、
世の中からバレンタインの余韻が消えるまでは会いたくなくって、
(こんな気持ちでチョコなんて渡せないもの)
この週末、誘われたものの、仕事と嘘ついて断ってしまった。
ふいーん。
ふいーん。
だめだ、脳みそ殿が限界らしい。
…続きは後ほど。
あ、カンテツの原因もね。相当マヌケだから、書き残さねば。
ちなみに昼からはランチの約束が…。
えーん、カンテツしてる歳じゃないっつーの。
久々にカンテツでございます。おほほ〜。(←ナチュラルハイ
なかなか更新できませぬー。
時間が全然足りないよー。
兎にも角にも(←久々!)、これだけは書いとかねばってことで。
ええと・・・、年下くんとデートすることになってみたりりり。
うーむ。
うーむ。
いいのかあたし!
この道を突き進んでも大丈夫なの?
これ以上、バーのメンバー内で恋愛ごとを増やすべきじゃないのでは?
迷っています。
人から見れば、きっとすごく打算的な迷いだけれど。
もしもよ?
仮に年下くんと男女の仲(←って書くとやらしいわね)になって、
だけど結局うまくいかなかったりして、
やっぱりシェフのことが忘れられなかったりしても、
その時こそ、彼があたしを好きになる確率は0%になるだろう。
だけど、だけど。 もしもよ?
年下くんとしあわせな恋人同士になれたとしたら、
きっとシェフのことは完全に吹っ切れる、ような気がする。
今までにない安定の日々が訪れる気がする、のだ。
・・・。
つい先日、
あたしはようやくお地蔵様に、お願い事の上書きをした。
お地蔵様が、来てくれてるのだろうか?
だって、今度はちゃんと、きちんと方角調べて祈ったもの。
ふーう。
…なんて、
先にダイ君をなんとかせぇや!!と思ったあなた、
いや、ほんとにその通りでございます。
こないだの一件が最後の一撃となったらしく、
ズドンと冷めてしまったこころは、
きっともう温まることはないと、マイ脳みそ殿が申しております。
だから、ダイ君と、これ以上一緒にいることはできない。
ただ、
世の中からバレンタインの余韻が消えるまでは会いたくなくって、
(こんな気持ちでチョコなんて渡せないもの)
この週末、誘われたものの、仕事と嘘ついて断ってしまった。
ふいーん。
ふいーん。
だめだ、脳みそ殿が限界らしい。
…続きは後ほど。
あ、カンテツの原因もね。相当マヌケだから、書き残さねば。
ちなみに昼からはランチの約束が…。
えーん、カンテツしてる歳じゃないっつーの。
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