ちこっとだけ書くー。
どうも最近、日記が書けないぜ。
ばたばたしてる、のもあるけど、
そうじゃない何かヘンなパワーにぐいいと押されて書けないのー。
こーゆー時はあれかな、
定まってないんだろうなあ。自分の中の何かが。
って抽象的ですんません。
油断すると意識がなくなりそうなくらいに、眠い。。。
*
今日はね、すごくショックなことが。
毎年、8月の第1土曜日に行われていた、
名古屋で1番大きな花火大会が、廃止になったとのこと。
昼間に会社でそのことを知ったあたしは、
あまりに悲しくて、しばらく呆然としてしまい、
隣席の同僚に、
「そのことの何が問題なのか全く理解できん」
と、冷たく言われてしまった。
そりゃ、普通に考えたらそこまで悲しむことじゃないかもしれないけど。
けどね。
あたしは、18歳の8月1日に、
あの河原でみた花火を、絶対に忘れないもの。
苦しいくらいに特別な日。
あの日の記憶は、8年経っても少しも色褪せていない。
記憶が深く染み付いてしまうほど、昂ぶり続けた2日間。
あたしにこんなにも影響を与えてしまった、
嵐みたいな恋がはじまった日。
太郎との間にあったこと、なんて、
あたしは誰にも話していないし、(ここですら書けていない)
何も知らない人に、
また過去をひきずってー、と軽々しく思われるのはどうしても嫌だから、
仲の良い友達の前でも、太郎の名前は出さないようにしている。
だけど。
過去を引きずるのは自分の悪い癖だとわかってる。
でもここだから、書かせてね。
今のあたしを作ったのは間違いなくあの日々だし、
あの人は未だに、いやきっと一生、大切なひと。
だからね、
毎年やってくる、その花火の日だけは、
誰にも遠慮せずに、記憶を引っ張りだして良い気がしていたんだ。
あたしにとって、8月の第1土曜日は、そうゆう日だった。
花火大会の廃止は、
あっけなく大切なものを奪われた気がした。
何もかもお見通しの神様からの、
いいかげんにしなさいって言うメッセージなのかな。
*
1日を明るく過ごして、
お風呂上りにぼおっとしてたら、
突然ボロボロ涙が出てきて。
ああ、あたし誰かに聞いて欲しかったんだなあーって思ったから、
ここに書いちゃってみたのでした☆
そしたら眠いぜ。
おやすみなさあい。
どうも最近、日記が書けないぜ。
ばたばたしてる、のもあるけど、
そうじゃない何かヘンなパワーにぐいいと押されて書けないのー。
こーゆー時はあれかな、
定まってないんだろうなあ。自分の中の何かが。
って抽象的ですんません。
油断すると意識がなくなりそうなくらいに、眠い。。。
*
今日はね、すごくショックなことが。
毎年、8月の第1土曜日に行われていた、
名古屋で1番大きな花火大会が、廃止になったとのこと。
昼間に会社でそのことを知ったあたしは、
あまりに悲しくて、しばらく呆然としてしまい、
隣席の同僚に、
「そのことの何が問題なのか全く理解できん」
と、冷たく言われてしまった。
そりゃ、普通に考えたらそこまで悲しむことじゃないかもしれないけど。
けどね。
あたしは、18歳の8月1日に、
あの河原でみた花火を、絶対に忘れないもの。
苦しいくらいに特別な日。
あの日の記憶は、8年経っても少しも色褪せていない。
記憶が深く染み付いてしまうほど、昂ぶり続けた2日間。
あたしにこんなにも影響を与えてしまった、
嵐みたいな恋がはじまった日。
太郎との間にあったこと、なんて、
あたしは誰にも話していないし、(ここですら書けていない)
何も知らない人に、
また過去をひきずってー、と軽々しく思われるのはどうしても嫌だから、
仲の良い友達の前でも、太郎の名前は出さないようにしている。
だけど。
過去を引きずるのは自分の悪い癖だとわかってる。
でもここだから、書かせてね。
今のあたしを作ったのは間違いなくあの日々だし、
あの人は未だに、いやきっと一生、大切なひと。
だからね、
毎年やってくる、その花火の日だけは、
誰にも遠慮せずに、記憶を引っ張りだして良い気がしていたんだ。
あたしにとって、8月の第1土曜日は、そうゆう日だった。
花火大会の廃止は、
あっけなく大切なものを奪われた気がした。
何もかもお見通しの神様からの、
いいかげんにしなさいって言うメッセージなのかな。
*
1日を明るく過ごして、
お風呂上りにぼおっとしてたら、
突然ボロボロ涙が出てきて。
ああ、あたし誰かに聞いて欲しかったんだなあーって思ったから、
ここに書いちゃってみたのでした☆
そしたら眠いぜ。
おやすみなさあい。
コメント
そうやって記念日を持っていた人にとって、その記念すべき
内容がなくなってしまったというショックはよくわかる
ような気がします。
ジョージさんにとってはその花火大会はただの花火大会では
なかったのですね。
私のなかには一生大切な人だと思えるような別れてしまった
相手がいないので、花火大会がなくなっても、ジョージさんの
心の中に彼がいる限り、思い出したいときに思い出せば
いいのではないかと思います。
我慢すれば我慢するほど気持ちは強くなると思うから。
でも思い出すことで自分を彼との時間にひきずってしまう
のはだめですよ。
あくまでもこれからの自分をみつめるために、思い出す時間。
そんな時間をもてるなら、彼のことを思い出すことは
マイナスにはならないのではないでしょうか?
同じ経験をしたこともないくせに、生意気なことばっかり
書いてすいません。
返事を色々書いてたんだけど、
なんか・・・何書いても嘘ついてるような気になってしまって、
消しちゃいました。
実は自分でもよくわかってないのかも。
別に彼は現在進行形で大切なひとだし、
だからと言って恋として引きずってるわけではない。これはほんと。
でも、じゃああたしはいったい何を引きずってるんだろうなあ。
あの日から始まった太郎との関係により、
今の自分は支えられてるし、だけど同時に、縛られてる。
覚えていたい記憶だけど、忘れてしまいたい記憶でもある。
あの日ことを思い出すと切なくて苦しいのに、
こうやって奪われるととても悲しい。
なんか矛盾だらけだなー。
って意味不明でごめんちん><