何度も書いてすんません。
しかも、上ったり下がったり、いや、突き落とされたり、激しすぎ。
やることないので、
ミカが貸してくれたレゲエのCD聞きながら、
ひとりでビール飲んでる。
夕飯も食べずに、つまみも無しで。なにやってんの、あたし・・・。
結論から言って、本日はデートしてないぜ、
ちなみに家からも出てない。
無駄に過ごす、連休の最終日。
用事を済ませてからだから、3時くらいかな、
とオム男が言ったので、
今日はゆっくり昼前に起きて、
ゆっくり身繕いしまして、
服とかめっちゃ迷って、
2時半ごろにはいつでも出かけられるように準備してさ。
ほんでも、
全然連絡がこないわけ。
3時になっても、3時半になっても。
さすがにイライラしてきて、電話したのが4時過ぎ。
そしたらさ。
ね、
ね
て
た
ん
だ
け
ど
!
!
!
!
!
オム「もしもし・・・。」
ジョ「もしもし?・・・今日、どんな感じー?」
オム「・・・。」
ジョ「もしかして、寝てた?!」
オム「・・・寝てた。」
ジョ「それ、ちょっと寝すぎじゃない?」
オム「・・・え、ほんとに?」
ジョ「そーでしょ。今何時か知ってる?」
オム「?・・・何時?」
ジョ「4時なんですけど。」
オム「・・・寝すぎたね・・・。」
ジョ「・・・ねー。寝すぎだよ・・・。」
てか、この時点で相当寝ぼけてて話にならないし。
ジョ「もーいいや。ちょっと目ぇ覚ましなよ。
で、覚めたら電話して。」
オム「うん・・・わかった・・・。」
ジョ「じゃーね!」
と、電話を切ったのが4時3分。
そのまま連絡無しですわ。
笑えないけど笑っちゃうよ。
すげーむかつく。
もう、どーにも自分が制御できなくなってさ、
半笑い&半泣きでミカに電話したの。
そしたら車でぴゅーんと飛んできてくれてさ、
ヤケクソでトッポをむさぼり食いながら、話して。
それでちょっとだけ救われて。
彼女が帰って言った後、
なんだか全てがくだらなく思えてきて、
ビール飲んでるのよ。
酔っ払わないとやってられん。
何が哀しゅーて、
連休の最終日を、1日家で過ごしとるねん。
しかも、フルメーク、髪もバッチシ、スカートはいて。
あたしの休日を返せーーーー!!!!
やりきれなくってベッドに倒れこんだら、
ベッドサイドの本立てにある、太郎がくれた絵本が目に付いて、
ひとりじゃないよ、と慰められて、ちょっと泣いて。
太郎への誕生日カードを書こうと思ったけど、
あの人への大切なメッセージを、
こんな時に書いちゃいけない気がして、やめた。
あーあ。
何が嫌って、
ひとりで盛り上がってた自分が、ばからしーのよ。
今までのあれは何?
なんでこのタイミングで寝てるのよ!意味不明!
多分彼は、あの後また寝たのだろう。
それでも、もしも、反省して、ごめーんって電話がかかってきて、
何おごってくれるよー!って騒いで終わるのなら、
あたしは彼を嫌いにならないだろうし、
心の中では、それを、ものすごく、期待している。
だけどさ、
そうならない気がするから。
予感だけどね。ただの。
1ヶ月間、楽しい夢だったってことかー。
まだ、梅雨も明けてないのに、
あたしの夏は終わりを告げそうっすよ・・・。
切ねー。
ビールうめー。
あーほんとにやっとれん。
もう1本、飲みますかね。
しかも、上ったり下がったり、いや、突き落とされたり、激しすぎ。
やることないので、
ミカが貸してくれたレゲエのCD聞きながら、
ひとりでビール飲んでる。
夕飯も食べずに、つまみも無しで。なにやってんの、あたし・・・。
結論から言って、本日はデートしてないぜ、
ちなみに家からも出てない。
無駄に過ごす、連休の最終日。
用事を済ませてからだから、3時くらいかな、
とオム男が言ったので、
今日はゆっくり昼前に起きて、
ゆっくり身繕いしまして、
服とかめっちゃ迷って、
2時半ごろにはいつでも出かけられるように準備してさ。
ほんでも、
全然連絡がこないわけ。
3時になっても、3時半になっても。
さすがにイライラしてきて、電話したのが4時過ぎ。
そしたらさ。
ね、
ね
て
た
ん
だ
け
ど
!
!
!
!
!
オム「もしもし・・・。」
ジョ「もしもし?・・・今日、どんな感じー?」
オム「・・・。」
ジョ「もしかして、寝てた?!」
オム「・・・寝てた。」
ジョ「それ、ちょっと寝すぎじゃない?」
オム「・・・え、ほんとに?」
ジョ「そーでしょ。今何時か知ってる?」
オム「?・・・何時?」
ジョ「4時なんですけど。」
オム「・・・寝すぎたね・・・。」
ジョ「・・・ねー。寝すぎだよ・・・。」
てか、この時点で相当寝ぼけてて話にならないし。
ジョ「もーいいや。ちょっと目ぇ覚ましなよ。
で、覚めたら電話して。」
オム「うん・・・わかった・・・。」
ジョ「じゃーね!」
と、電話を切ったのが4時3分。
そのまま連絡無しですわ。
笑えないけど笑っちゃうよ。
すげーむかつく。
もう、どーにも自分が制御できなくなってさ、
半笑い&半泣きでミカに電話したの。
そしたら車でぴゅーんと飛んできてくれてさ、
ヤケクソでトッポをむさぼり食いながら、話して。
それでちょっとだけ救われて。
彼女が帰って言った後、
なんだか全てがくだらなく思えてきて、
ビール飲んでるのよ。
酔っ払わないとやってられん。
何が哀しゅーて、
連休の最終日を、1日家で過ごしとるねん。
しかも、フルメーク、髪もバッチシ、スカートはいて。
あたしの休日を返せーーーー!!!!
やりきれなくってベッドに倒れこんだら、
ベッドサイドの本立てにある、太郎がくれた絵本が目に付いて、
ひとりじゃないよ、と慰められて、ちょっと泣いて。
太郎への誕生日カードを書こうと思ったけど、
あの人への大切なメッセージを、
こんな時に書いちゃいけない気がして、やめた。
あーあ。
何が嫌って、
ひとりで盛り上がってた自分が、ばからしーのよ。
今までのあれは何?
なんでこのタイミングで寝てるのよ!意味不明!
多分彼は、あの後また寝たのだろう。
それでも、もしも、反省して、ごめーんって電話がかかってきて、
何おごってくれるよー!って騒いで終わるのなら、
あたしは彼を嫌いにならないだろうし、
心の中では、それを、ものすごく、期待している。
だけどさ、
そうならない気がするから。
予感だけどね。ただの。
1ヶ月間、楽しい夢だったってことかー。
まだ、梅雨も明けてないのに、
あたしの夏は終わりを告げそうっすよ・・・。
切ねー。
ビールうめー。
あーほんとにやっとれん。
もう1本、飲みますかね。
コメント
そーいうのほんとイヤー!!
何度それで泣いたことか、、、そいでもちょびっとの希望とやらにすがって待ってて、、、
そういうのに振り回されない強い女になりたいです
ねーーーーー!!
ほんとうにほんとうにありえない。
それでも未だ希望を捨てきれないあたし。
だってありえなさすぎるんだもーん。
こころの強い女に・・・なりたいねえ。