元気です。
昨日1日で、いろんな人からの、いろんな愛情をもらって、
なんだかすごく救われたから。
大丈夫だー。あたしは。
何かあるたびに書いてることだけど、
あたしは、あたしを大切にしてくれる人を、
精一杯大切にすればいいのだ。
そんな風に思った、昨日は不思議な1日。
*
てゆーーーーか!
オム男からは未だ音沙汰なし!
ほんと、さすがに理解できないってば。
数人の方が予想してくれたとおり、
多分、あいつ、本当に何も考えてないと思うし、
悪いことしたとも思ってないのだと思う。
きっと、またしばらくしたら、
なんでもないように電話かかってきたりする気がするもん。
でもさー、
この段階でこれってことはよ?
付き合ったりなんかしたらもっとひどくなるよね。
ミカ曰く、サーファーには多いらしいよ、超スーパーマイペース。
海への愛を認めてくれる女じゃないと無理!みたいな。
いやでも、海への愛と、誰かを大切に想うということは、別物だろう。
そんなの、こころのキャパが狭い人間の言うキレイゴトだわ。
正直に言います。
さすがにラブテンション下がってます。かなり。
この人好きだなーっていうあたたかい感覚を、見失ってしまった。
あーもう!
メールくれた人、ごめんなさい。
あたしの防衛本能が、
ちょっと冷静になれって言ってるから。
しばし、要経過観察、です。
*
それでも、
昨日の日中は、すごくすごく不安定で、
しばしばボーっとし、泣きそうになりながら過ごした。
あたしの恋愛なんて、こんなもので、
これからもきっと、大事にしてくれる人には出会えないんだ、なんて、
ハイパーマックスネガ思考にまで行き着いてしまったり。
でも、さ。
いつだったかな、
ここで、会社の後輩ボーイがかわいいって話をしたことあるよね。
3つも下で、仕事は頼りなくって注意してばっかで、
背は小さいし、弟みたいで、いつもいじめてるんだけど(笑、
それでも不思議なことに、
彼は、会社の中で、あたしが一番素で接せれる人間だったりする。
そのボーイ(←仮名に決定)とさ、、
前からずっと、ビールおごれよーとか飲みに行きましょうよーとか、
冗談で言い合ってたんだけど、
なぜか昨日、それが実現してしまったのよ。突然。
社内メールで冗談言い合って遊んでたらさ、
いきなり、今日行こ!ってさー。
まあでも、
それまで、口では行こう行こうと言いながらも行かなかったのは、
なんだかんだ言って、周りにナイショで2人で遊ぶ、ということに対して、
お互いにちょっと後ろめたい部分があるからで。
それに、昨日のあたし、ちょっとやけっぱちな気分だったし、
こんな時にそーゆうのもなーと、迷ってさ。
でもね、結局、行っちゃったんだよね。
どーせ家に帰ってもまた自棄酒するだけだしと思って。
お互い別々に会社を出て、お店で落ち合った。
時間がたつのはあっという間で、
7時半から飲み始めて、気づいたらあたしの駅まで行く終電逃してるし・・・。
なんだろーねー、あいつ。
頼りがいはないんだけど、
あたしの、このよくわからん内面に対して、
恐ろしいほどの理解を示すのよ。
というかあたしが何も言ってないのに、勝手にペラペラと痛いとこを突いてくんの。
あたしもいい気分で酔っ払って、
会社の人間になんか絶対言わないようなこと、ペラペラ話して。
なんかね、
救われちゃったんだ。
3つも年下のボーイに弱音さらして。
あ、恋愛、とかじゃないのよ。
すごく居心地のいい子だけど。
お互いの恋話とか全然するからね。
とゆーか、あたし多分、彼の一番の相談相手だし。
ほんでも、
2人でも意外と楽しかったねー、なんて言いながら、
ちょっとあったかい気分で帰ったんだ。
*
そ
し
た
ら
!
家につく頃、電話がかかってきたのよ!太郎から!
七夕の夜、酔っ払ってる時に、
「明日か明後日に電話するから。」
と言った記憶が突然よみがえってきて、やべえ!と思ったらしく。
ほんと、どーかと思うよ?反省しろ!このバカモノ!
と、さんざん悪態ついて、
それから、1時間半、久しぶりにたっぷりと話した。
楽しかったー。
なぜかあたしのタンスに太郎のトランクスが入ってることとか、
なぜか太郎のタンスにあたしのルーズソックスが入ってることとか(笑、
昔の話もいっぱいしてさ。
気がついたら、週ハジメなのに、夜中の3時。(汗
あり得ないことに、太郎は、オレ明日休みだもん〜、とかむかつくことを言い出し、
ぎゃーぎゃー怒りながら、電話を切ったのでした。
次に会うときは、
太郎が新しく住む街の、一番おいしいお店で、
一緒にごはん食べようねって、
これからもあたし達は、変わらずに大切であり続ける約束のような、
あったかいあったかい電話だった。
*
それから急いでお風呂に入って、
寝る前(4時・・・)にパソコンを開いたら、
こころの友からも、おなじ名前の友からも、メールが来ていて、
もう、はちきれんばかりに胸があったかくなっちゃって、
しあわせな気分で眠ったの、あたし。
ふふふ。
ほんと変な1日ー。
あたしの弱いところ、ちゃんと見てくれる人たちによって、
なんだかちゃっかり救われた日。
なんか、
オム男に振り回されるの、バカバカしくなっちゃった。
あたしを振り回すのは、太郎だけで十分だってば。
すっかり冷めたわけでもないの。
希望だってまだ捨ててはいないの。
だけど、もう、振り回されない。
この人が、本当にあたしを大切にしてくれる人なのか、
あたしはちゃんと見極める。
そうゆう意味での上から目線は、
絶対に忘れてはいけないものだ。
自分がしあわせだと感じれてはじめて、
周りの人をしあわせにできるのよ?
あー、
この、胸のほかほか、
逃がさないように、抱きしめてなくっちゃー!
なんて、
どーしても気持ちを書き留めておきたかった水曜の朝。
今日も1日がんばるぜ。
おー!
昨日1日で、いろんな人からの、いろんな愛情をもらって、
なんだかすごく救われたから。
大丈夫だー。あたしは。
何かあるたびに書いてることだけど、
あたしは、あたしを大切にしてくれる人を、
精一杯大切にすればいいのだ。
そんな風に思った、昨日は不思議な1日。
*
てゆーーーーか!
オム男からは未だ音沙汰なし!
ほんと、さすがに理解できないってば。
数人の方が予想してくれたとおり、
多分、あいつ、本当に何も考えてないと思うし、
悪いことしたとも思ってないのだと思う。
きっと、またしばらくしたら、
なんでもないように電話かかってきたりする気がするもん。
でもさー、
この段階でこれってことはよ?
付き合ったりなんかしたらもっとひどくなるよね。
ミカ曰く、サーファーには多いらしいよ、超スーパーマイペース。
海への愛を認めてくれる女じゃないと無理!みたいな。
いやでも、海への愛と、誰かを大切に想うということは、別物だろう。
そんなの、こころのキャパが狭い人間の言うキレイゴトだわ。
正直に言います。
さすがにラブテンション下がってます。かなり。
この人好きだなーっていうあたたかい感覚を、見失ってしまった。
あーもう!
メールくれた人、ごめんなさい。
あたしの防衛本能が、
ちょっと冷静になれって言ってるから。
しばし、要経過観察、です。
*
それでも、
昨日の日中は、すごくすごく不安定で、
しばしばボーっとし、泣きそうになりながら過ごした。
あたしの恋愛なんて、こんなもので、
これからもきっと、大事にしてくれる人には出会えないんだ、なんて、
ハイパーマックスネガ思考にまで行き着いてしまったり。
でも、さ。
いつだったかな、
ここで、会社の後輩ボーイがかわいいって話をしたことあるよね。
3つも下で、仕事は頼りなくって注意してばっかで、
背は小さいし、弟みたいで、いつもいじめてるんだけど(笑、
それでも不思議なことに、
彼は、会社の中で、あたしが一番素で接せれる人間だったりする。
そのボーイ(←仮名に決定)とさ、、
前からずっと、ビールおごれよーとか飲みに行きましょうよーとか、
冗談で言い合ってたんだけど、
なぜか昨日、それが実現してしまったのよ。突然。
社内メールで冗談言い合って遊んでたらさ、
いきなり、今日行こ!ってさー。
まあでも、
それまで、口では行こう行こうと言いながらも行かなかったのは、
なんだかんだ言って、周りにナイショで2人で遊ぶ、ということに対して、
お互いにちょっと後ろめたい部分があるからで。
それに、昨日のあたし、ちょっとやけっぱちな気分だったし、
こんな時にそーゆうのもなーと、迷ってさ。
でもね、結局、行っちゃったんだよね。
どーせ家に帰ってもまた自棄酒するだけだしと思って。
お互い別々に会社を出て、お店で落ち合った。
時間がたつのはあっという間で、
7時半から飲み始めて、気づいたらあたしの駅まで行く終電逃してるし・・・。
なんだろーねー、あいつ。
頼りがいはないんだけど、
あたしの、このよくわからん内面に対して、
恐ろしいほどの理解を示すのよ。
というかあたしが何も言ってないのに、勝手にペラペラと痛いとこを突いてくんの。
あたしもいい気分で酔っ払って、
会社の人間になんか絶対言わないようなこと、ペラペラ話して。
なんかね、
救われちゃったんだ。
3つも年下のボーイに弱音さらして。
あ、恋愛、とかじゃないのよ。
すごく居心地のいい子だけど。
お互いの恋話とか全然するからね。
とゆーか、あたし多分、彼の一番の相談相手だし。
ほんでも、
2人でも意外と楽しかったねー、なんて言いながら、
ちょっとあったかい気分で帰ったんだ。
*
そ
し
た
ら
!
家につく頃、電話がかかってきたのよ!太郎から!
七夕の夜、酔っ払ってる時に、
「明日か明後日に電話するから。」
と言った記憶が突然よみがえってきて、やべえ!と思ったらしく。
ほんと、どーかと思うよ?反省しろ!このバカモノ!
と、さんざん悪態ついて、
それから、1時間半、久しぶりにたっぷりと話した。
楽しかったー。
なぜかあたしのタンスに太郎のトランクスが入ってることとか、
なぜか太郎のタンスにあたしのルーズソックスが入ってることとか(笑、
昔の話もいっぱいしてさ。
気がついたら、週ハジメなのに、夜中の3時。(汗
あり得ないことに、太郎は、オレ明日休みだもん〜、とかむかつくことを言い出し、
ぎゃーぎゃー怒りながら、電話を切ったのでした。
次に会うときは、
太郎が新しく住む街の、一番おいしいお店で、
一緒にごはん食べようねって、
これからもあたし達は、変わらずに大切であり続ける約束のような、
あったかいあったかい電話だった。
*
それから急いでお風呂に入って、
寝る前(4時・・・)にパソコンを開いたら、
こころの友からも、おなじ名前の友からも、メールが来ていて、
もう、はちきれんばかりに胸があったかくなっちゃって、
しあわせな気分で眠ったの、あたし。
ふふふ。
ほんと変な1日ー。
あたしの弱いところ、ちゃんと見てくれる人たちによって、
なんだかちゃっかり救われた日。
なんか、
オム男に振り回されるの、バカバカしくなっちゃった。
あたしを振り回すのは、太郎だけで十分だってば。
すっかり冷めたわけでもないの。
希望だってまだ捨ててはいないの。
だけど、もう、振り回されない。
この人が、本当にあたしを大切にしてくれる人なのか、
あたしはちゃんと見極める。
そうゆう意味での上から目線は、
絶対に忘れてはいけないものだ。
自分がしあわせだと感じれてはじめて、
周りの人をしあわせにできるのよ?
あー、
この、胸のほかほか、
逃がさないように、抱きしめてなくっちゃー!
なんて、
どーしても気持ちを書き留めておきたかった水曜の朝。
今日も1日がんばるぜ。
おー!
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