うげー。
疲れたー。
ちょいと休憩がてら書いております。
仕事中だからね、たまには仕事についてでも語ってみたりん。
*
なんだかんだいってさ、
確実に、成長はしているとは思うわけよ。自分が。
これってけっこう誰しもが経験するのでは、と思うのだけど、
1年に1度くらい、
ポーンとレベルアップを感じる瞬間がある。
あ、なんか、働き方が変わったなあ、と感じる瞬間が。
最近、久々にそれが来た。
レベルアップの音楽(タラタッタッタッタ〜♪)が、脳内に鳴り響いたもん。
5年分の経験値にて、レベル5に到達。
本当は、
いつまでこの仕事をするのか、とか、
ここではない別の場所に、あたしの居場所はあるはずだ、とか、
ずっとずっと、もんもんと考え続けているわけよ。
ここは、
やさしいひと、では生き残れない世界で、
そんな中、それなりにバリバリにやっていると、
働いてる自分がものすごく憎憎しくなってさ、
ときおり逃げ出したくなったりさ、
そして、あたしはなかなか、女の子と仕事を両立できないから。
*
性格的な向き不向きと、
能力的な向き不向きは、
違うのだと思ってきた。
この業界の、俺俺人間だらけの、駆引きだらけの、そうゆー側面は大嫌いだ。
あたしはもっと、個人に喜ばれる仕事をしたい、
善意だけで働いていられたら、どれほど楽かと、
ずっとそんな風に思ってきた。
でも、レベル5にもなるとさ、
頼られるし、任せられるし、
あなたに頼んどけばいいものを作ってくれるだろうという、
期待のまなざしは、それはそれで、心地よい。
必要とされたいのだ。
必要とされ、あたしだけの作品をつくりたい。
あたしの脳みそから生まれでたアイディアが、
形になり、世の人たちの目に触れる瞬間を見ていたい。
そして、そのための能力を、
意外とあたし、持ってるんじゃないかな、なんて、
思っちゃったりするのよね。最近。
まあ、自過剰なんだけどね、
でもさ、てことはさ。
なんだかんだいって、向いている、ってことなのか?
うーむ。
大きく転換するならこの1年が勝負、とか思ってたけど、
どうなんだろー。
これは一時期の気の迷いか?!
・・・・。
まあ、飽き性&アバウト人間としましては、
自分の頭の中にしか売るものがない、という、超アバウトなこの仕事に、
飽きたことはないわけで。
飽きたことがない、って、
それ自体がものすごく恵まれているような気もするわけで。
疲れたー。
ちょいと休憩がてら書いております。
仕事中だからね、たまには仕事についてでも語ってみたりん。
*
なんだかんだいってさ、
確実に、成長はしているとは思うわけよ。自分が。
これってけっこう誰しもが経験するのでは、と思うのだけど、
1年に1度くらい、
ポーンとレベルアップを感じる瞬間がある。
あ、なんか、働き方が変わったなあ、と感じる瞬間が。
最近、久々にそれが来た。
レベルアップの音楽(タラタッタッタッタ〜♪)が、脳内に鳴り響いたもん。
5年分の経験値にて、レベル5に到達。
本当は、
いつまでこの仕事をするのか、とか、
ここではない別の場所に、あたしの居場所はあるはずだ、とか、
ずっとずっと、もんもんと考え続けているわけよ。
ここは、
やさしいひと、では生き残れない世界で、
そんな中、それなりにバリバリにやっていると、
働いてる自分がものすごく憎憎しくなってさ、
ときおり逃げ出したくなったりさ、
そして、あたしはなかなか、女の子と仕事を両立できないから。
*
性格的な向き不向きと、
能力的な向き不向きは、
違うのだと思ってきた。
この業界の、俺俺人間だらけの、駆引きだらけの、そうゆー側面は大嫌いだ。
あたしはもっと、個人に喜ばれる仕事をしたい、
善意だけで働いていられたら、どれほど楽かと、
ずっとそんな風に思ってきた。
でも、レベル5にもなるとさ、
頼られるし、任せられるし、
あなたに頼んどけばいいものを作ってくれるだろうという、
期待のまなざしは、それはそれで、心地よい。
必要とされたいのだ。
必要とされ、あたしだけの作品をつくりたい。
あたしの脳みそから生まれでたアイディアが、
形になり、世の人たちの目に触れる瞬間を見ていたい。
そして、そのための能力を、
意外とあたし、持ってるんじゃないかな、なんて、
思っちゃったりするのよね。最近。
まあ、自過剰なんだけどね、
でもさ、てことはさ。
なんだかんだいって、向いている、ってことなのか?
うーむ。
大きく転換するならこの1年が勝負、とか思ってたけど、
どうなんだろー。
これは一時期の気の迷いか?!
・・・・。
まあ、飽き性&アバウト人間としましては、
自分の頭の中にしか売るものがない、という、超アバウトなこの仕事に、
飽きたことはないわけで。
飽きたことがない、って、
それ自体がものすごく恵まれているような気もするわけで。
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