21時まで粘って買い物してたけど、
結局買えたのは、
・黒パンツ(←必需品だし
・化粧水(←同上
・アイライナー(←同上
・ベルト(←ひと目ぼれ!
以上。みたいな。
秋服が欲しいの〜。
ふんわりしたスカートと会社に着てけるワンピと、
グレー系のハーフパンツと、短めのカーデと、胸元が開いたブラウスと、
ちょっと良いカバンが欲しいの〜!(破産するけど)
うーむ、今日は良い出会いがなかったわ!
買わないときにはいっぱいかわいーの見つかるくせに、
いざ買うつもりででかけると、ないのよね・・・。
・・・まあでも、黒パンツもかわいーのだ。
ちょっと光ってる系の生地で、センタープレスの細身、
という理想どおりのものが、
なんたることがサイズもぴったり長さもぴったりん。
軽く運命を感じた。うむ。
ちなみに、秋物コスメも欲しい盛りで、
リキッドファンデと、パウダーファンデと、コンシーラーと、
オレンジ系チークと、新しい口紅と、
いー感じのパレットアイシャドウが欲しいのよ〜。
ああ・・・本当に破産コースだわ。こりゃ。
と、思いつつも物欲が止まらん。
来週はタイ旅行なのに!てか向こうで着る服もないし!
*
母親とうまくいかない。
昔のように、無視しまくったり、怒鳴りあったりはしていないけど、
それでも深刻に、うまくいかない。
やっぱ無理なのかなあ。
人間が違うのだもの。折り合うということはないのかもしれない。
たとえ、笑って話すことが、昔よりはるかに多くなったとしても、
価値観が噛み合うことは、ないのかもしれない。
あの人が、あたしを「娘」以外のものとして見ることはないのかもしれない。
悲しかった。
あの人にとって、あたしは「加害者」だ。
今日はそれがよくわかった。
「あんたはお母さんを人間として見てないじゃない。」
と、
今日はそんなことを言われた。
「お母さんの方がよっぽどあんたに傷つけられてるわよ。」と。
ああ、この人は、ずっとそうやって思っていたんだなあ。
それじゃあ、あたしがいっぱい傷ついてきたことなんて、
見えなくって当たり前だ。見ようとしていないもの。
あたしは加害者で、あの人が被害者。
あたしが言いたいのは、そんなことなんかじゃないのに。
どっちが加害者とか被害者とか、
あたしたちの間に必要なのは、そんなものじゃないのに。
・・・。
さすがに、ちょっと、
もう無理だなあって思ってしまった。
わかりあえるかも、とか、わかりあおう、とか、
そんな希望を抱いては打ちくだかれ、を、
あたしは何度繰り返してきたかわからないバカだけど、
そろそろそんな希望は捨ててしまうべき?
希望を抱かず、期待せず接した方が、
この家は、居心地がよく、なるのかな?
拒絶されるのが嫌だから、期待しない、
恋愛でも染み付いてる、あたしの悪い癖は、
たぶんこの家からはじまっているのだろうなあ。
そんな風にならずにいられる場所に、
あたしははやくはやく、たどり着きたい。
それがきっと、
あたしがずっとずっと言っている、
「確固たる居場所」なのだろうなあ、と思うから。
*
明日からまた平日ー。
仕事は随分落ち着いてきたし、
1週間後には愛すべき友たちとのタイ旅行だし、
その次の週には、こころの友に会える。
大丈夫、あたしのいる場所はちゃんとある。
ここじゃなくても、ちゃんとある。
中学生の時からそうやってきたもの。
家以外の場所に、居場所を見つけようと、やってきたもの。
あたしはもう27歳で、大人で、ひとりでも生きていけるもの。
・・・なんてね、
くらーいな!我ながら!
でも久々に落ちた。
やっぱり家族は難しい。
一番近くにある、変わることのない絆だからこそ、
あたしにとっては、一番難しいつながりだなあ。
きっとこれからも、一生。
なのになんで、期待するのを止められないんだろね?
結局買えたのは、
・黒パンツ(←必需品だし
・化粧水(←同上
・アイライナー(←同上
・ベルト(←ひと目ぼれ!
以上。みたいな。
秋服が欲しいの〜。
ふんわりしたスカートと会社に着てけるワンピと、
グレー系のハーフパンツと、短めのカーデと、胸元が開いたブラウスと、
ちょっと良いカバンが欲しいの〜!(破産するけど)
うーむ、今日は良い出会いがなかったわ!
買わないときにはいっぱいかわいーの見つかるくせに、
いざ買うつもりででかけると、ないのよね・・・。
・・・まあでも、黒パンツもかわいーのだ。
ちょっと光ってる系の生地で、センタープレスの細身、
という理想どおりのものが、
なんたることがサイズもぴったり長さもぴったりん。
軽く運命を感じた。うむ。
ちなみに、秋物コスメも欲しい盛りで、
リキッドファンデと、パウダーファンデと、コンシーラーと、
オレンジ系チークと、新しい口紅と、
いー感じのパレットアイシャドウが欲しいのよ〜。
ああ・・・本当に破産コースだわ。こりゃ。
と、思いつつも物欲が止まらん。
来週はタイ旅行なのに!てか向こうで着る服もないし!
*
母親とうまくいかない。
昔のように、無視しまくったり、怒鳴りあったりはしていないけど、
それでも深刻に、うまくいかない。
やっぱ無理なのかなあ。
人間が違うのだもの。折り合うということはないのかもしれない。
たとえ、笑って話すことが、昔よりはるかに多くなったとしても、
価値観が噛み合うことは、ないのかもしれない。
あの人が、あたしを「娘」以外のものとして見ることはないのかもしれない。
悲しかった。
あの人にとって、あたしは「加害者」だ。
今日はそれがよくわかった。
「あんたはお母さんを人間として見てないじゃない。」
と、
今日はそんなことを言われた。
「お母さんの方がよっぽどあんたに傷つけられてるわよ。」と。
ああ、この人は、ずっとそうやって思っていたんだなあ。
それじゃあ、あたしがいっぱい傷ついてきたことなんて、
見えなくって当たり前だ。見ようとしていないもの。
あたしは加害者で、あの人が被害者。
あたしが言いたいのは、そんなことなんかじゃないのに。
どっちが加害者とか被害者とか、
あたしたちの間に必要なのは、そんなものじゃないのに。
・・・。
さすがに、ちょっと、
もう無理だなあって思ってしまった。
わかりあえるかも、とか、わかりあおう、とか、
そんな希望を抱いては打ちくだかれ、を、
あたしは何度繰り返してきたかわからないバカだけど、
そろそろそんな希望は捨ててしまうべき?
希望を抱かず、期待せず接した方が、
この家は、居心地がよく、なるのかな?
拒絶されるのが嫌だから、期待しない、
恋愛でも染み付いてる、あたしの悪い癖は、
たぶんこの家からはじまっているのだろうなあ。
そんな風にならずにいられる場所に、
あたしははやくはやく、たどり着きたい。
それがきっと、
あたしがずっとずっと言っている、
「確固たる居場所」なのだろうなあ、と思うから。
*
明日からまた平日ー。
仕事は随分落ち着いてきたし、
1週間後には愛すべき友たちとのタイ旅行だし、
その次の週には、こころの友に会える。
大丈夫、あたしのいる場所はちゃんとある。
ここじゃなくても、ちゃんとある。
中学生の時からそうやってきたもの。
家以外の場所に、居場所を見つけようと、やってきたもの。
あたしはもう27歳で、大人で、ひとりでも生きていけるもの。
・・・なんてね、
くらーいな!我ながら!
でも久々に落ちた。
やっぱり家族は難しい。
一番近くにある、変わることのない絆だからこそ、
あたしにとっては、一番難しいつながりだなあ。
きっとこれからも、一生。
なのになんで、期待するのを止められないんだろね?
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