よっしゃ。

2008年12月7日 日常
金曜日は半ばむりやり会社を休み、
愛すべき女友達ズと、1泊で温泉旅行に行ってきたのでした。

あー超超超超たのしかった!

たのしすぎて、
反動で落ち込むくらいにたのしかった!(なんじゃそりゃ)

ほんと、最高の仲間たちだ。
と、ここでも何回も書いてるかもしれないけれど、
今まで築いた、どの仲間たちより、最高。

奴らといるときだけ、あたしはふにゃふにゃになるのだ。
ジョージがバリバリ働けているのが信じられない、と皆は言うけど、
会社の人たちから見れば、あんなにふにゃふにゃなあたしこそ信じられないだろう。

何も飾らなくていい。
しんどいときは、黙って一緒にいてくれる。
ダメなときには、面と向かって怒ってくれる。
一緒にいるときは、おなかをかかえて笑いっぱなしで、
それでいて、誰かのしあわせに、かなしみに、全員で涙を流す、
そんな大切な人たち。

一生ものだ。
きっとあたしは、このままおばあちゃんになったって、
天涯孤独、なんてものにはならないだろう。きっと。

そんな風に思わせてくれる、大好きな人たち。
あたしのたからもの。



最近は、
なんかダメダメで。
鬱々と、未来を悲観してばかりいた。

そろそろ前を向こう。
いや、歩きだそう。

29歳。
止まっている場合ではないのだ。

きっと、今しかできないことがたくさんある。

いつか、
立ち止まってた時間を後悔しないように。

歩かなくっちゃな。

歩きます。

もう、明日からでも。

皆のおかげで、そんな気分。

あたしは強い。

だいじょうぶ。


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