きのーは、
ちょっと前に知り合った、年下の子にごはんに誘われたので、
なんとなく行ってみたのでした。
3つ下。ボーイと同い年。
なんつーか、とっても年下だったのでした。なんだかなー。
しょっぱなから遅刻されて謝られ、
これからどこ行くのー?と聞いてみると、
ごはん食べよう。行ってみたいお店があるんだー、と言われたのだが、
それがなんと、前にボーイと行ったけど閉まっていた店で、
固まっているうちに車はぶんぶん進んで行き、
ついたらやっぱり閉まっていて、ほっとして。
困った彼は、うーんうーんと悩んだあげく、
ちょっと遠くにあるカレー屋にゴー。
ややファミレスぽくて、初デートで行く店じゃないだろうとは思ったけど、
既に、彼に男らしいエスコートを期待しないモードになっていたし、
目の前でやたらと悩まれるのにイライラしていたし、
あたしはとにかく、ボーイと過ごしたエリアから離れたかったから、
そこにしよう、と即決大賛成。
カレーを食べ終わると9時前。
どうしようどうしようーと言うので、
「時間的に、帰るか、ちょっとお茶するかかなあ?」とアドバイス。
で、あたしの地元にあるカフェでしばらくしゃべって、
家の近くまで送ってもらって解散したのでした。
*
総じて。
いい子だった。
だけど、いかにも年下だった。
仕事のことをいっぱい聞かれて、
すごいなあ、大変そうだなあ、でも楽しそうだなあ。
と、連発され。
あげくの果てに、
「ジョーちゃんて年下に好かれそうだね。」
って!
なんかすごいショック・・・。
そうなの?
そりゃ確かに、
最近は年下と草食男子にやたらと好かれる気がしないこともない・・・。
どうゆうことー。そういうことー?
・・・。
あたしは妹キャラがいいんだよう。
よしよしって、頭なでられたいんだもん。
だめだなーお前、だいじょうぶだよって、
抱きしめられるのが好きなんだよーう。
年下の子といるのって、
「いい子にしていなくていい」かららくちんだけど、
だけどさー、やっぱりあたしは、包まれる方になりたい。
ほっとする恋がしたいなあ。
ああ、ここにいれば大丈夫って、
そんな恋がしたいなあ。
てか、
昔は確かに妹キャラだった気がするのに。
いつの間にこんなことに?!
姉キャラは仕事中だけで十分さー。
*
そんなプチデートから帰ってきて眠ったら、
怖い夢を見た。
ボーイから、
ひたすら追いかけられる夢。
怖かった。
ものすごく怖かった。
なんども捕まりそうになりながら、逃げた。
もうこの街を離れようと、
どうしよう、北海道くらいまで逃げた方がいいのかも、
と、ひたすら街をさまよっているところで、
目が覚めた。
頭がジンジンした。
最悪の目覚めだった。消えたくなった。
あたしの、こころの中には何があるんだろうなあ。
ボーイは、こんな風に苦しくなったり、するんだろうか。
*
明日は花火大会だよー!
否。
花火大会の現場で、仕事だよー!
しかも日中のみ。というか花火があがる前まで。
そんな時間に、
花火大会の会場でぽつんとなったら、
あたしはどーしたらいーんでしょう。
ちえー。
そういえば年下君が、
「月曜日の仕事終わったら、もし良かったら呼んでね!
俺たぶん空いてるから」
って言っていた。
が、
きっと呼ばないだろう。
仕事中のどっかで、
ごめんねってメールしよ。
*
今日は夢、見ませんように。
おやすみん。
ちょっと前に知り合った、年下の子にごはんに誘われたので、
なんとなく行ってみたのでした。
3つ下。ボーイと同い年。
なんつーか、とっても年下だったのでした。なんだかなー。
しょっぱなから遅刻されて謝られ、
これからどこ行くのー?と聞いてみると、
ごはん食べよう。行ってみたいお店があるんだー、と言われたのだが、
それがなんと、前にボーイと行ったけど閉まっていた店で、
固まっているうちに車はぶんぶん進んで行き、
ついたらやっぱり閉まっていて、ほっとして。
困った彼は、うーんうーんと悩んだあげく、
ちょっと遠くにあるカレー屋にゴー。
ややファミレスぽくて、初デートで行く店じゃないだろうとは思ったけど、
既に、彼に男らしいエスコートを期待しないモードになっていたし、
目の前でやたらと悩まれるのにイライラしていたし、
あたしはとにかく、ボーイと過ごしたエリアから離れたかったから、
そこにしよう、と即決大賛成。
カレーを食べ終わると9時前。
どうしようどうしようーと言うので、
「時間的に、帰るか、ちょっとお茶するかかなあ?」とアドバイス。
で、あたしの地元にあるカフェでしばらくしゃべって、
家の近くまで送ってもらって解散したのでした。
*
総じて。
いい子だった。
だけど、いかにも年下だった。
仕事のことをいっぱい聞かれて、
すごいなあ、大変そうだなあ、でも楽しそうだなあ。
と、連発され。
あげくの果てに、
「ジョーちゃんて年下に好かれそうだね。」
って!
なんかすごいショック・・・。
そうなの?
そりゃ確かに、
最近は年下と草食男子にやたらと好かれる気がしないこともない・・・。
どうゆうことー。そういうことー?
・・・。
あたしは妹キャラがいいんだよう。
よしよしって、頭なでられたいんだもん。
だめだなーお前、だいじょうぶだよって、
抱きしめられるのが好きなんだよーう。
年下の子といるのって、
「いい子にしていなくていい」かららくちんだけど、
だけどさー、やっぱりあたしは、包まれる方になりたい。
ほっとする恋がしたいなあ。
ああ、ここにいれば大丈夫って、
そんな恋がしたいなあ。
てか、
昔は確かに妹キャラだった気がするのに。
いつの間にこんなことに?!
姉キャラは仕事中だけで十分さー。
*
そんなプチデートから帰ってきて眠ったら、
怖い夢を見た。
ボーイから、
ひたすら追いかけられる夢。
怖かった。
ものすごく怖かった。
なんども捕まりそうになりながら、逃げた。
もうこの街を離れようと、
どうしよう、北海道くらいまで逃げた方がいいのかも、
と、ひたすら街をさまよっているところで、
目が覚めた。
頭がジンジンした。
最悪の目覚めだった。消えたくなった。
あたしの、こころの中には何があるんだろうなあ。
ボーイは、こんな風に苦しくなったり、するんだろうか。
*
明日は花火大会だよー!
否。
花火大会の現場で、仕事だよー!
しかも日中のみ。というか花火があがる前まで。
そんな時間に、
花火大会の会場でぽつんとなったら、
あたしはどーしたらいーんでしょう。
ちえー。
そういえば年下君が、
「月曜日の仕事終わったら、もし良かったら呼んでね!
俺たぶん空いてるから」
って言っていた。
が、
きっと呼ばないだろう。
仕事中のどっかで、
ごめんねってメールしよ。
*
今日は夢、見ませんように。
おやすみん。
コメント