あるわけですー。
さっぱり更新頻度は落ちておりますが。
あたしの会社は、盆休みがない。
かわりに7〜9月の間に2日間(だけ)、休みが取れるのだが、
怒濤の忙しさにやられていた夏はあっとゆーまに終わってしまい、
悔しいので駆け込み夏休みの本日だったのでしたー。
てか日〜水に休んで、木金と働き、金土日とまた連休。
月火に出勤したら、水も休み。
もう9月中はやる気がないぜー。わはは。
とはいえ、無駄にだらだら過ごしているのでした。
独り身は暇だぜー。お金は使いまくっているけど。
なんかね、
最近すげー眠いのでした。
ほっとくと毎日のように、10時間睡眠してしまう。
どうなのこんな30代独身女子・・・。
*
月曜日は、同僚ズで芋掘りツアーに行ってきた。
滋賀行って、芋掘って、BBQして、ビリヤードして。
楽しかったな。
このメンバーで遊ぶのは、とても楽しい。
てか真剣に芋を掘るオール30代。どんなやねーん。
火曜日は、
親友が帰ってきていたので、女3人で飲んだ。
あたし以外の2人ともクラブ好きなので、連れて行かれる。
クラブに行くとさー、お約束のようにナンパをされるわけだが、
それがみんな年下って!
30代は大人だ。
と、しみじみ思う今日この頃。
*
ぶっちゃけ。
実は、
少しだけ、少しだけね、
気になる人がいるんだ。
まったくノーマークの人だった。
だけど、いつからか、
時々、男に見えてしまう症候群。
気づいてしまったのだ。
彼のいろんなところに。
いつも冷静で、周りのことを、とてもよく見ている人だ。
ドSキャラなのに、
本当に傷つくようなことだけは絶対に言わない、
そんなやさしさを持っている人だ。
1人が好きなように見えて、人といることが大好きな人だ。
言葉を、とても大切に生きている人だ。
いい人だ。
だけどあたしは、
気のせいだと思いたくて。
だから書かなかったし、誰にも言わなかった。
言葉にするとさ、ほんとう、になりそうだから。
*
隣の席、
の人なのだ。
芋掘りにも一緒に行った、
よく遊びに行く同僚ズの1人。
そして、
ボーイが、最後の大爆発を起こしたきっかけとなった、
ボーイが、あたしを罵倒し、絶交したきっかけとなった、
張本人、の人なのだ。
斜め前のボーイ。
隣のあの人。
許されるわけがないじゃない。
だから、
きっと一時の気の迷いだと、
思うとしている。
*
わかってるんだー。
さんざん社内恋愛をしてきた身の上で、
あんな狭い世界の中で、また恋をする資格なんて、
あたしにはない。
しかも、彼とボーイは、
職種も同じだ。
年もずいぶん離れているし、友達、ではないけど、
社内では普通に仲が良い。
そして彼は、
ボーイとあたしのことを知らない。
知ったらどう思うだろうか。
あきれるだろう。
そして、普段のボーイだけをみてきた彼は、
あたしとボーイの間にあったことなんて、
きっと、信じられないだろう。
わかってるよ。
これが現実だ。
*
あー。
なぜにいきなり書くことにしたのかは、またおいおい。
寝よう。
さっぱり更新頻度は落ちておりますが。
あたしの会社は、盆休みがない。
かわりに7〜9月の間に2日間(だけ)、休みが取れるのだが、
怒濤の忙しさにやられていた夏はあっとゆーまに終わってしまい、
悔しいので駆け込み夏休みの本日だったのでしたー。
てか日〜水に休んで、木金と働き、金土日とまた連休。
月火に出勤したら、水も休み。
もう9月中はやる気がないぜー。わはは。
とはいえ、無駄にだらだら過ごしているのでした。
独り身は暇だぜー。お金は使いまくっているけど。
なんかね、
最近すげー眠いのでした。
ほっとくと毎日のように、10時間睡眠してしまう。
どうなのこんな30代独身女子・・・。
*
月曜日は、同僚ズで芋掘りツアーに行ってきた。
滋賀行って、芋掘って、BBQして、ビリヤードして。
楽しかったな。
このメンバーで遊ぶのは、とても楽しい。
てか真剣に芋を掘るオール30代。どんなやねーん。
火曜日は、
親友が帰ってきていたので、女3人で飲んだ。
あたし以外の2人ともクラブ好きなので、連れて行かれる。
クラブに行くとさー、お約束のようにナンパをされるわけだが、
それがみんな年下って!
30代は大人だ。
と、しみじみ思う今日この頃。
*
ぶっちゃけ。
実は、
少しだけ、少しだけね、
気になる人がいるんだ。
まったくノーマークの人だった。
だけど、いつからか、
時々、男に見えてしまう症候群。
気づいてしまったのだ。
彼のいろんなところに。
いつも冷静で、周りのことを、とてもよく見ている人だ。
ドSキャラなのに、
本当に傷つくようなことだけは絶対に言わない、
そんなやさしさを持っている人だ。
1人が好きなように見えて、人といることが大好きな人だ。
言葉を、とても大切に生きている人だ。
いい人だ。
だけどあたしは、
気のせいだと思いたくて。
だから書かなかったし、誰にも言わなかった。
言葉にするとさ、ほんとう、になりそうだから。
*
隣の席、
の人なのだ。
芋掘りにも一緒に行った、
よく遊びに行く同僚ズの1人。
そして、
ボーイが、最後の大爆発を起こしたきっかけとなった、
ボーイが、あたしを罵倒し、絶交したきっかけとなった、
張本人、の人なのだ。
斜め前のボーイ。
隣のあの人。
許されるわけがないじゃない。
だから、
きっと一時の気の迷いだと、
思うとしている。
*
わかってるんだー。
さんざん社内恋愛をしてきた身の上で、
あんな狭い世界の中で、また恋をする資格なんて、
あたしにはない。
しかも、彼とボーイは、
職種も同じだ。
年もずいぶん離れているし、友達、ではないけど、
社内では普通に仲が良い。
そして彼は、
ボーイとあたしのことを知らない。
知ったらどう思うだろうか。
あきれるだろう。
そして、普段のボーイだけをみてきた彼は、
あたしとボーイの間にあったことなんて、
きっと、信じられないだろう。
わかってるよ。
これが現実だ。
*
あー。
なぜにいきなり書くことにしたのかは、またおいおい。
寝よう。
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