ねむいねむいー。
ここんとこ落ち着いていた仕事が、一気に激務モードに突入。
木曜日は朝の4時まで会社にいたのだが、
昔はそんなの1日寝れば回復したのにさ、
未だにしんどい。ちょうしんどい。
睡眠不足が体調にひびきまくるようになるのって、
一番顕著な老化症状よねー。
*
昨日は、
会社の子たちと飲みに。
Jもいたんだけどさー、
なんだか謎のノリに突入し、
イノキの真似やら、コマネチやらを、
うっかり披露しまくる30歳(てかあたし)。
まー、みんなやってたし、めっちゃ楽しかったんだけどさー。
果たして、いいのかこれで?(いや、多分よくない)
ほんでさ。
帰り際、Jの様子がおかしかったのだよ。
飲み中にかかってきてた電話のせいなのか、
後輩(女)が、彼にやたらと下ネタ攻撃をしたせいなのか、
はたまた単純に体調が悪いのか、
原因はわかんないけど、すげーふらふらで。
解散して、電車に乗ってたらさー、
なんかやたらと心配になってきてしまったのでした。
そういやここんとこずっと、体調悪いって言ってたし、
ちゃんと帰れたのだろうか、と。
それであたしは、どうしたかといいますと、
ついうっかり、メールをしてしまったわけで。
プライベートの連絡先なんて知らないし、
会社の携帯のメアドも知らないから、ショートメールでだけどね。
ほんとに大丈夫ですかー?って。
で、
家について、落ち着いて考えてみたら、超後悔。
なんたる軽卒。完全に酔いで判断力がなかった。
メールなんてしたことないのにさ、
いくら心配とはいえ普通そこまでしないし!
しかも、たががメールとはいえ、
そんな話がボーイの耳に入ったらと思うと、スーパー恐ろしいのに。
しばらくしたら、
返事が来た。
大丈夫ですよ、って。
優しさ染みますよ、ありがとうございます、と。
少しほっとして、
大丈夫ならよかったですと、軽めに返信して、
お風呂に入ってから携帯を見たら、また返事が。
『ありがとうございます。
ちなみに僕のメアドは、○○です。おやすみなさい。』
うぉ!
と驚くあたし。
しかし、よく見ると、メアドは会社の携帯のやつでしたー。
そりゃそーよね、ショートメールって不便だしね。
前、プライベートと会社の人は、完全に分けている、と言ってたし。
てか、プライベート携帯の登録数競った時、
67人しか登録してないって言ってたし。(少な!)
ここで止めるのも変だなーと思って、
ちなみにあたしはコレです、と返して、寝た。そんな金曜日。
*
土曜日。
つまりは今日の朝、さらに返事がきていた。
『メールありがとうございます。
今日も空が気持ちいいです。
良い週末を。』
くさいなー、と思いながら、
空をみたら、
ほんとうに、雲ひとつなかった。
*
身体はしんどいけど、
なんだか、いい気分の土曜日。
あたしったらなんて単純。
これは恋なんだろうかー。
いや、まだ、恋ではない。
というか、やっぱり、可能性はない、と思うんだよ。
だけど、
こんな風にメールしあったこと、
みんなの前では言わないでくれたら、いいな。
ふたりだけの出来事に、してくれると、いいな。
そしたらあたし、ちょっと期待しちゃうかもしれないな。
すぐにはなんもないだろうけど、
いつか距離が縮まって、68人目になれることを。
*
なんて思いつつ眠ります。
明日は出勤。
1日中、企画書を書きまくる予定だぜー。
ボーイがいなくて、Jがいたら、いーのになー。
ここんとこ落ち着いていた仕事が、一気に激務モードに突入。
木曜日は朝の4時まで会社にいたのだが、
昔はそんなの1日寝れば回復したのにさ、
未だにしんどい。ちょうしんどい。
睡眠不足が体調にひびきまくるようになるのって、
一番顕著な老化症状よねー。
*
昨日は、
会社の子たちと飲みに。
Jもいたんだけどさー、
なんだか謎のノリに突入し、
イノキの真似やら、コマネチやらを、
うっかり披露しまくる30歳(てかあたし)。
まー、みんなやってたし、めっちゃ楽しかったんだけどさー。
果たして、いいのかこれで?(いや、多分よくない)
ほんでさ。
帰り際、Jの様子がおかしかったのだよ。
飲み中にかかってきてた電話のせいなのか、
後輩(女)が、彼にやたらと下ネタ攻撃をしたせいなのか、
はたまた単純に体調が悪いのか、
原因はわかんないけど、すげーふらふらで。
解散して、電車に乗ってたらさー、
なんかやたらと心配になってきてしまったのでした。
そういやここんとこずっと、体調悪いって言ってたし、
ちゃんと帰れたのだろうか、と。
それであたしは、どうしたかといいますと、
ついうっかり、メールをしてしまったわけで。
プライベートの連絡先なんて知らないし、
会社の携帯のメアドも知らないから、ショートメールでだけどね。
ほんとに大丈夫ですかー?って。
で、
家について、落ち着いて考えてみたら、超後悔。
なんたる軽卒。完全に酔いで判断力がなかった。
メールなんてしたことないのにさ、
いくら心配とはいえ普通そこまでしないし!
しかも、たががメールとはいえ、
そんな話がボーイの耳に入ったらと思うと、スーパー恐ろしいのに。
しばらくしたら、
返事が来た。
大丈夫ですよ、って。
優しさ染みますよ、ありがとうございます、と。
少しほっとして、
大丈夫ならよかったですと、軽めに返信して、
お風呂に入ってから携帯を見たら、また返事が。
『ありがとうございます。
ちなみに僕のメアドは、○○です。おやすみなさい。』
うぉ!
と驚くあたし。
しかし、よく見ると、メアドは会社の携帯のやつでしたー。
そりゃそーよね、ショートメールって不便だしね。
前、プライベートと会社の人は、完全に分けている、と言ってたし。
てか、プライベート携帯の登録数競った時、
67人しか登録してないって言ってたし。(少な!)
ここで止めるのも変だなーと思って、
ちなみにあたしはコレです、と返して、寝た。そんな金曜日。
*
土曜日。
つまりは今日の朝、さらに返事がきていた。
『メールありがとうございます。
今日も空が気持ちいいです。
良い週末を。』
くさいなー、と思いながら、
空をみたら、
ほんとうに、雲ひとつなかった。
*
身体はしんどいけど、
なんだか、いい気分の土曜日。
あたしったらなんて単純。
これは恋なんだろうかー。
いや、まだ、恋ではない。
というか、やっぱり、可能性はない、と思うんだよ。
だけど、
こんな風にメールしあったこと、
みんなの前では言わないでくれたら、いいな。
ふたりだけの出来事に、してくれると、いいな。
そしたらあたし、ちょっと期待しちゃうかもしれないな。
すぐにはなんもないだろうけど、
いつか距離が縮まって、68人目になれることを。
*
なんて思いつつ眠ります。
明日は出勤。
1日中、企画書を書きまくる予定だぜー。
ボーイがいなくて、Jがいたら、いーのになー。
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