だったのでした。本日。
寒かったけど、楽しかったなあー。
*
怒濤の日々が、ようやくひとだんらく。
明日からはもちょっと、ひとらしい生活を送るのだ。
あたしはワーカホリックすぎるのだ。
仕事のために、どれだけ生活を犠牲にしているのか、
ジゲンと付き合いだしてから、すごく実感する。
正直、
職種がら、休みの日だって脳みそは仕事を忘れないからねー。
でもさ。
鬼のように働くのは、
そろそろ終わりにしたいなあなんて、思うのでした。
大切なものを、
大切なひとを、
大切な時間を、
大切にできる人になりたいな。
それはいつもある、
ここでもずっと書いている、
自分自身への願い。
仕事は辞める気はないし、
これからだって目一杯たのしんでいくけどさ、
ただ、
大切なものを、
大切にできてるからこその、
いい仕事ができる人間でいたい。
*
嬉しかったこと。
ホワイトデーも、
がっしがっしと休日出勤していたわけで。(しかも佳境モードで)
そしてジゲンも一緒に働いていたわけで。
夜、お先に帰ります、と席をたったジゲンが、
去り際に、あたしの席に、ぽんっと小さな紙袋を置いた。ふたつ。
ホワイトデーなんて、なくてもいいやーって思ってたの。
バレンタインも、いい思い出なんてないやーって思ってたの。
だからあたしは、お菓子しかあげなかったの。
なのに。
びっくりしているまにジゲンはいなくなってしまい、
我に返って、慌てて中を見た。
お菓子と、
それから、
ネックレス。
ブレスとお揃いのブランドの、
小さな石の付いた、ネックレス。
なんだようーーーーって、思って。
慌てて追いかけて、追いついて、一緒に車に乗り込んで、
ジゲンがつけてよーうって言ったら、
いいよって、あの人は、つけてくれた。
*
それから昨日。
ジゲンに、
特別なことばをもらった。
今まであたしは、
そのことばを誰かに、使ったことはなかった。
使うべきではないと、思っていた。
言われたことはあった。
だけどそれは、信じられなかったり、
信じたかったのに、やっぱり本当のものではなかったりしたのだ。
だから、
誰かに言われても、信じられないだろうと思っていた。
ならばむしろ、言われたくないと。
だけどね、
ジゲンのそれは、
なんだかものすごく、するりとこころに入ってきたんだ。
その瞬間、あたしの全てを受け入れられた気がしたんだ。
次の瞬間、
こどものように、泣き出していた。
わーんって、わーんわーんって、
*
最近ね、
自分がどんどん変わっていくのがわかる。
いつも、穏やかな愛情に包まれていると、
自然に思えるのだ。
離れていても、仕事をしていても、
自分の存在がふくふくと、確固たるものになっていく感じがするのだ。
*
ジゲンといると、楽しいよ。
人生が楽しい。
ありがとう。
寒かったけど、楽しかったなあー。
*
怒濤の日々が、ようやくひとだんらく。
明日からはもちょっと、ひとらしい生活を送るのだ。
あたしはワーカホリックすぎるのだ。
仕事のために、どれだけ生活を犠牲にしているのか、
ジゲンと付き合いだしてから、すごく実感する。
正直、
職種がら、休みの日だって脳みそは仕事を忘れないからねー。
でもさ。
鬼のように働くのは、
そろそろ終わりにしたいなあなんて、思うのでした。
大切なものを、
大切なひとを、
大切な時間を、
大切にできる人になりたいな。
それはいつもある、
ここでもずっと書いている、
自分自身への願い。
仕事は辞める気はないし、
これからだって目一杯たのしんでいくけどさ、
ただ、
大切なものを、
大切にできてるからこその、
いい仕事ができる人間でいたい。
*
嬉しかったこと。
ホワイトデーも、
がっしがっしと休日出勤していたわけで。(しかも佳境モードで)
そしてジゲンも一緒に働いていたわけで。
夜、お先に帰ります、と席をたったジゲンが、
去り際に、あたしの席に、ぽんっと小さな紙袋を置いた。ふたつ。
ホワイトデーなんて、なくてもいいやーって思ってたの。
バレンタインも、いい思い出なんてないやーって思ってたの。
だからあたしは、お菓子しかあげなかったの。
なのに。
びっくりしているまにジゲンはいなくなってしまい、
我に返って、慌てて中を見た。
お菓子と、
それから、
ネックレス。
ブレスとお揃いのブランドの、
小さな石の付いた、ネックレス。
なんだようーーーーって、思って。
慌てて追いかけて、追いついて、一緒に車に乗り込んで、
ジゲンがつけてよーうって言ったら、
いいよって、あの人は、つけてくれた。
*
それから昨日。
ジゲンに、
特別なことばをもらった。
今まであたしは、
そのことばを誰かに、使ったことはなかった。
使うべきではないと、思っていた。
言われたことはあった。
だけどそれは、信じられなかったり、
信じたかったのに、やっぱり本当のものではなかったりしたのだ。
だから、
誰かに言われても、信じられないだろうと思っていた。
ならばむしろ、言われたくないと。
だけどね、
ジゲンのそれは、
なんだかものすごく、するりとこころに入ってきたんだ。
その瞬間、あたしの全てを受け入れられた気がしたんだ。
次の瞬間、
こどものように、泣き出していた。
わーんって、わーんわーんって、
*
最近ね、
自分がどんどん変わっていくのがわかる。
いつも、穏やかな愛情に包まれていると、
自然に思えるのだ。
離れていても、仕事をしていても、
自分の存在がふくふくと、確固たるものになっていく感じがするのだ。
*
ジゲンといると、楽しいよ。
人生が楽しい。
ありがとう。
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