もーすぐ2週間。

ジゲン、明日退院です。

とはいえ、
まだ身体はぜんぜん普通に動かないので、
あと1ヶ月くらいは、家で療養&リハビリ、なのでした。

病院、混んでるから、
早め早めに出させい模様・・・。
大丈夫かしらんー。

目下の不安は、

・家のベッドやソファが身体に合うだろうか。
 (おなかすごい切ってるので、まだ平らなところで眠れないし、
 固いところにしか座れない)

・平日のお昼ごはん、どうしたものか…。

だな。

まあ、
なんとかなるかしらん。

いっぱい一緒にいられるのは嬉しいけれど、
まだしばらくはバタバタだなあ。

だけど嬉しい。

嬉しいぞー。



ただ、

できればその前に、
半日くらい、何も考えずに眠りたい…。

先週ぜんぜん寝てなかったもんだから、
その疲れが、今、もっすごい出ているのでした。

34歳、身体が重い…。
 
   

コメント

アイビー
2014年1月28日14:45

はじめまして、アイビーと申します。
ぺっぱー様や萌様のリンクから飛んで、時々覗かせていただいてました。
まったく関係ないことだったら、ごめんなさい。
私は大腸を3分の1取る手術、その後ももう一度手術をして、大腸と小腸のつなぎ目部分を切除した経験があります。
もしご主人の手術が消化器の手術だったのなら・・・、
と思ってコメントしにきちゃいました。
私は手術後に食事のとり方が分からず、たぶんダンピング症状が起きて、
急に具合が悪くなって入院したことが何度もありました。
オススメの本を紹介するので、もしちょうどよさそうなものがあったら、
参考にしてみて下さい。
・健康21シリーズ 14
潰瘍性大腸炎・クローン病の人の食事(著者 松本誉之、斎藤恵子、豊田光子)(女子栄養大学出版部)

・健康21シリーズ 11胃腸手術後の人の食事(著者 河村一太、吉田千恵子、小川久恵)(女子栄養大学出版部)
・安心レシピでいただきます!潰瘍性大腸炎・クローン病の人のためのおいしいレシピ125(著者 斎藤恵子)(弘文堂)
・安心レシピでいただきます! おべんとう・パーティ編
(著者 斎藤恵子)(弘文堂)
・今あるガンが消えている食事 実践レシピ集(監修 済陽高穂)(マキノ出版)
・胃腸力を上げる「食」の本(オレンジページ)

おせっかいでしたら、ごめんなさい。
ジョージ様もご主人も幸せいっぱい暮らせますように。

ジョージ
2014年2月10日17:28

アイビーさん
はじめまして!コメントありがとうございます☆
相互の方の日記でときたまお名前拝見してました。
アイビーさんも大きな手術経験者だったんですね。
あたしは横にいただけだけど、だけど、それだけでも十分、今まで知らなかった大変さでした…。
うちの旦那さんは、実は消化器系ではなく内分泌系の手術だったので、ダンピングというものはなかったのですが、
療養期間が長くなっちゃったのでとにかく胃が縮んで縮んで…。
退院後は、平日のお昼はどうしても一人にしちゃうのだけど、少ないなりにも栄養のあるものを・・・と、毎日色々用意する日々でした。
最近ようやく、女性1人分くらいは食べられるようになってきてほっとしているところです。
とはいえ、大きな病気を経験すると、健康のありがたみが嫌というほど身にしみるし、
これからはより一層、食事は気をつけたいなあと思う今日この頃・・・。
なので、教えていただいた情報も、アマゾンとかでチェックしてみますねー!ありがとうございます!
ほんと、元気っていちばん。
そのありがたみを、忘れないようにしてかなくっちゃ!ですよね!

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