予想どおりっちゃー予想通りなのだけど、
母が止まらない。
世話する相手がいることが、生きがいみたいな人だから、
こどもができたなんていったら、
もう、大変だろうなあーと思って、
それでなかなか言えなかったのだけど、
早速、えらいことになっているのでした。(←これって名古屋弁か?)
昨日なんて、
仕事中にメールきて、終わってから返事しようと思ってたら、
ほんの数時間で、
「ジョージから返事がないんだけど!」と、
ジゲンに連絡が…。
まだそんなたってないしー。
仕事してたっつーねん。
しかも、
夜、おかずを持ってきてくれたはいいのだが、(既に2回目)
いつも、マンションの下までこっちが降りて受け取るのに、
突然「ピンポーン!」とチャイムがなり、
次の瞬間、ドアがガチャっと開き、「鍵開いてたわよ!」って、入ってきた…。
そんなことある?!
いや、
鍵開いてたのはこっちのミスなんだけど、
普通、ドアノブまわす?
てか、
うちのマンション、お客様駐車場ないんですけど、
だから、いつも下まで取りに降りてたのに、
いったいどこにとめたんだ?という…。
はー。
いや、
ありがたいんだけどね。
ありがたいんだけどね。
でもね。
それを素直に受け入れられない。
ジゲンがさ、
いつも笑い話にしてくれるから、(てか爆笑してる)
そのおかげで、気にしすぎずにいられてるけどさ。
問題は、
さ、
里帰りだよな。。。。。
出産よりも、
そっちが不安かもしれん。
仲良い親子だって、
里帰り中は親にイライラするとか聞くくらいなのに、
あたしはどうなってしまうのだろう。
まじめに心配なのでした。
とはいえ、
産後帰らなかったら、
それこそシコリが残るだろうし、
ジゲンの負担も考えると、帰ったほうがいいし、帰るんだけどさ。
*
あたしは、
穏やかな、お母さんになれるのだろうか。
押し付けるんじゃなくて、
見返りを求めるんじゃなくて、
包むように、見守るように、
そんな風に愛情を注げるだろうか。
自分がされて傷ついたことは、
こどもに、したくないな。
忘れないように。
忘れないように。
ジゲンとだったら、
きっと大丈夫だ。
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