締切が延びた、といえどもやることはたんまりありまして、
だけどだけど、やる気がでないぜ。

今日はねー、
例の彼とランチ行ってきたよー。
オムライス食べてきたー。

かの有名な?街のど真ん中の、観覧車のあるビルのレストラン。
東京の有名店なのよね?
なのに、ガラガラ!12時過ぎても超ガラガラ?!
ちなみに他の店もガラガラ!

あれほどまでに素晴らしい立地で、このガラガラっぷりはどうなの?
よけいなお世話だけど心配になりましたぜ。

オムライス、美味しかったんだけどなー。
ふわふわタイプのオムライスって大概おいしいけど、
あのザ☆オムライスって形の、ケチャップのオムライスが美味しいと、
なんだか嬉しくなるー。



ランチデート?は、普通に楽しく終了。
同級生だし、共通の友人もいるしね、
会話が途絶えることはなかったし、よく笑ったー。

うーん、
やっぱり暗いバーで見るよりはかっこよくなかったなー。
てか、多分向こうも同じ気持ち・・な気がするしー・・・(汗

なんかさ、
おお!しっくり!また会いたいね!って感じかどうかって、
なんとなくわかるもんじゃない。

あとあと、
彼、別れる際に「また連絡するわー」と言ったのよね。
あまり理解されないかもしれないんだけど、
あたし、この言葉、あんまり好きじゃないんだな。

そんな感じで、
けっこう当たるジョージ’s勘、としましては、
特にこの先発展しない気がしたのでした。

ちぇー。楽しかったんだけどなあ。

それにしても、
たまに男子と触れ合うと思うわけですが。

今あたし、やっぱ飢えてるのよね。
なんつーか、もたれかかりたい欲とゆうのか。
ダイ君の時もそうだったけど、
それは、恋心と混同してしまいそうなシロモノで、
今後ますます気をつけたいところだけど、
恋の波に乗ってしまえば、やっぱり見えなくなるんだろう。

なーんて。

あー、ダイエットがんばろうーっと。(←関係ない

と言いつつ、
今日は夜も飲み会なんだけどね。
あ、歩いていくかな・・・。遠いけど。
 

めせせーじ。

2006年6月20日 お仕事
木曜提出だと思ってた仕事が、
知らんうちに来週までに延びてたよ!
こっちは2週続けて休みつぶしてるっちゅーのに!!

はー・・・。

とゆーわけで、
ばかばかしくなって、本日は早めの帰宅です。
いや、8時過ぎで早帰りとか言ってる自分が切ない・・・。

今日はねー、隣の席で、
コンビニのとろろ蕎麦をすすってた同僚(女子)が、

「なんか、女終わってるよなー・・・。」

と、つぶやいてるのが聞こえてきました。

うん。そうだね。あたしもよく思うよ・・・。

最近はほんと、よく思うなあ。

別にね、仕事は嫌いじゃないし、
会社はすげー居心地いいけど、
いつまでも、こんなことしてちゃだめだなあ。って。

あれよね、多分。
「自分のため」に働いていないからだろうなあ。

ただ楽しく時間が過ぎていけばいい、
だなんて、
そんな風には思えないよ。

結局そうゆー性格なのだ。
やりたいとこころに秘めていることは、
やらなければ一生こころに残ったままなのだ。

って、わけわかめ?



そんなわけで、
とりいそぎめせせーじ!

とや!
 
昨日もねー行ってきたよー!サッカー観戦飲み。

やっぱ皆で飲みながら見るのは超たのしー。
興奮してぎゃーぎゃー叫びっぱなしだったぜ。

しかも、
偶然同じバーに友だちが2組もいて、(※シェフのバーではない)
サッカーの後も一緒に飲んだりして楽しかったぜ。

その中に、幼馴染(男)が婚約者と来てたんだけど、
あたしと親友ミカと幼馴染は、
3人ですっぴんで銭湯とか行っちゃうくらい、気の置けないツレなのね。
誰にも気を使わないし、男とか女とか一切ない。

が、そうなると必然的に、
幼馴染の歴代の彼女には嫌われ続けてきたわけで。

ほんでも今の婚約者は、
歴代の彼女たちに比べればかなり理解があるほうで、
会えば笑顔で話してくれるのよ。
でもさーやっぱさー、
うちらが幼馴染と絡んでるのを見るのって、いい気はしないじゃん。
時々・・・ね、冷たい視線を感じるし(汗

そんなわけがあるものだから、
彼らの結婚式の参加も危ぶまれていたのだ。

そしたら昨日、
ハーフタイムの時に幼馴染が近づいてきてね。

幼馴染 「ジョーちゃんとミカちゃんさー、本当に結婚式来る?」

ジョ&ミ「まじ?!いくいくいくーーー!!」

幼馴染 「うーん、席数が調整できれば入れとくわ!」

わーいわーい!

初の新郎側友人デビューだわ! と、喜ぶあたしたち。

がしかし!事件は帰る時に起きた!

ジョ&ミ「あー○○ちゃん、またねー!」

婚約者 「うん!ジョーちゃんもミカちゃんも来てね!2次会。」

・・・。

ジョ「今さ・・・、2次会って言いましたよね。」

ミカ「うん。どちらかというとちょっと強調して言いましたよね・・・。」

こ、怖いよ〜!

や、やっぱお式への参加は遠慮するべきっすかね?!

・・・。

そりゃ確かにさー、色々悪ふざけもしたけどさー。

誕生日当日なら祝ってやる、と魔の条件を提示してみたり、
(奴はうちらを取った)
奴の部屋に、こっそり自分達のプリクラを貼ってみたり。←鬼

だって面白いんだもん!!!

男友達って難しいわ〜。(←勝手



あ、
ちなみに、

幼馴染が連れてきていた男子が、
後からあたしの電話番号を聞いて、かけてきた。

男子「今度さ、一緒に飲みたいなと思って。」

ジョ「うん、別にいいよー。」

男子「ジョーちゃんは仕事はどこなの?」

ジョ「栄だよー。そっちは?」

男子「俺も栄えだよ!じゃあさ、とりあえず今度、ランチしようよ!」

ラ、ランチ・・・?

そのお誘いはちょっと新しくないですか?!

話が合わなくても短時間だからOKとか?微妙〜。

まーでもさ、
お互い暗い店内でしか顔を見ていないとはいえ、
ややかっこよい系だったので、
連絡があれば行ってこようっと思いまして。

夏LOVE人間としましては、
そろそろ人肌恋しい季節なのでございます。
みんな、
それぞれ場所で、
それぞれの時間を過ごしているのよね。

なーんて、
当たり前のことを、みんなの日記を読みながら思ったり、
そんなオセンチモードの日曜日でございます。

ちなみに本日も会社にいるよ!

家をでようとしたら、
体が出勤拒否を起こして動けなかったぜ。
そろそろ精神力の限界?

さっきなんてね、
いきなりサークルKの巨大フライドチキンを衝動買いして、
貪り食ってたんだよ!

ダイエッターなのに!
しかもこの後飲みに行くのに!

おそろしや〜。

いちおー黒ウーロンを一緒に流し込んでごまかしたのでした。



それにしても、だ。

みんな、日記に見えないところで、
色んな出来事があり、
色んなモノオモイがあり、
色んな決断をするんだよね。

世の中って不思議だー。(なんのこっちゃ

あたしも、
そろそろ大きな決断を下そうかと思ってるところで、
それについては、決断してから書くつもりん。

とゆーわけで、
そろそろ化粧を直してサッカー観戦へレッツゴーだわさ!

日本がんばれ〜。
あたしの酒をうまくしとくれ!! (←ただのにわかファン



ちなみに本日、ちょっとホラーな事件があったので、秘密に続く〜。

終電よりちょっと早く仕事を切り上げて帰ってきたのに、
こころがちょっとザワザワして、
なかなか寝る準備ができない。

明日はセミナーと美容院の日。
一日ボーっとすごす日が欲しいなあ。



あたしは以前、
こことは別に裏日記をつくり、
ここにすらかけないくらいの重色の想いがあふれそうになった時に、
ちょっとした詩のようなものを書いていた。

それはあの頃のあたしにとって、ものすごく必要なことで、
多分書くことで、なんとかギリギリのところで、
バランスを取っていたのだろうと思う。

だって、どの日記を読み返しても、
それを書いた時の自分の状態を、はっきりと思い出せるもん。

いつからかフォト日記がその代わりとなり、
裏日記の存在は忘れていたのだけど、
さっき、ふと思い出して、読み返してみた。

太郎のことを、明らかに恋として引きずっていた頃から、
それが大きな愛情に変わるまでの、
たくさんのたくさんの苦しい思い。

あたしは過去は忘れないし、疎まないし、
感情は全て、大切な記録だ。

もうあそこを更新することはないし、
もしかしたらそのうち消してしまうかもしれない。
だいありーのバックアップ機能は未だ使えないし、
だから、たくさんの日記の中のほんのいくつかだけでも、
こっちに移しておこうと思うのです。

人に読まれるために書いていなかったから、
意味、わかんなかったりするかもしれないけれど。
 
 
2003年8月13日

タイトル:「泣くほど好きだったの」
 
 
あたしが

あんだけ好きだったあの人といて、

あんなに毎日泣いていたのは、

泣いて泣いて泣いて、

涙であの人にとけてしまいたかったのかもしれない。


2003年9月11日

タイトル:「そんなふうに想ってるって言って?」

 
魂が寄り添う人。

誰だろうか。

誰だろうか。


2003年9月25日

タイトル:「叫んでもいい?」

 
あれほどまでに

心から誰かを求めたことは、

他に一度だってないんだから。


2003年10月9日

タイトル:「大切な人へ」
 
 
あなたが、

どんな風に生きてきたのか、どんな想いを体験してきたのか、

今日は、そんなことを考えていました。

きっときっと、人よりも少し辛い人生の中で、

涙も流さず歯を食いしばって生きてきたのでしょう。

その頃、あなたの人生に私はまだいなかったから、

助けてあげることはどうしても出来なかったけど、

その思い出があなたをつくり、

そんなあなたに出会えたことを、

私は誇りに思っています。

どうか、それを忘れないで。


2004年1月15日

タイトル: 「あたしは、そうしたい。」
 
 
キミより大切な人に出会えなかったら、
 
 
あたしと一緒に、いてくれますか?
 


2004年2月10日

タイトル:「想われることと想うこと」
 
 
さびしい鳥は、空を舞う。

さびしい鳥は、星を仰ぐ。

鳥は鳥のくせに

本当は、討つほうになりたかった。


2004年2月10日

タイトル:「夢にんげんのバカ」
 
 
あたしがせっかく決断したのに。

毎日毎日夢に出てきて。

いったい何のつもり。

いったい何をしろと。

夢にんげんってよんでやる。

夢にんげんのバカヤロウ。


2004年6月2日

タイトル:「こころのなかで、てがみをとなえる。」
 
 
前略。

ちゃんと
しあわせに生きていますか?

あたしはちゃんと
それをいのってる。

ちゃんと
自分らしさをみつけていますか?

こんな風に平行な生活をおくることが
いままであったのか、わからないけれど。

あたしはちゃんと
きみを見てます。

こいとかあいとかの次元をこえて
ちゃんときみを見てます。

まだ、ふたりのしあわせとしあわせは、つながっていると。
それを少しでもかんじられるのなら、
それがほんとうの情なのだろうと。


2004年7月27日

タイトル:「ありがとうのありがとう。」
 
 
ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

ありがとうを、いっぱいくれて、ありがとう。


2005年1月19日

タイトル:「ロウソク」
 
 
友達が多いね。

と言われるのって、うれしいけれど、ここちわるい。

ひとに囲まれていなければ、まっすぐ立てないくせに、

ひとに囲まれすぎて、不自由になるのだ。

たとえば楽に生きられるのなら、

ユラユラしているのがここちよいものになりたい。


2005年3月30日

タイトル:「誤解シナイデ。」
 
 
あなたを苦しめ

あなたを作った

あなたのコンプレックスが好きだった。

ざんぎょっぎょ♪

※鳩ぽっぽのメロディーでお楽しみ下さい



って病んでる場合ではなく。

いつものごとく、脳みそストッピング中のジョージですこんばんわー。

ちなみに本日のディナーは、

・蒸し鶏のサラダ(BYセブンイレブン)
・さきいか

です。

くどいようですが26歳独身乙女です。

そんなわけでー!

取り急ぎためてたメッセージ。
遅くなってごめんなさい〜・・・。 
 
あーもう、ほんとうーーーに、やっとれん!!
 
 

 
 
 
・・・・帰ります。
 
 

うう〜。
 
 
 
忙しいのが止まらないぜよ!!

なんか今日はすっげーイライラするしー。
カルシウム不足?

隣席の同僚に、「舌打ちしすぎ!」と突っ込まれた。

舌打ちって・・・。完全に無意識だよ!
やーん、ジョーちゃんったら怖いわ〜。



って、こうゆーテンション高い文章の時は、
脳みそ溶けてるのであしからず。

なんかねー、ずっとまともに休んでないうえに、
やってもやってもやることが減らず、
なんだか曜日の感覚がない!

だんだん仕事のスケジューリングの感覚まで狂ってきて、
何をどの順序でやってけば、ちゃんと全部をこなせるのか、
うまく考えられないのよねえ。
だからとりあえず、目の前にある気になるものからやってみたり。

ダメな兆候です。
仕事はぱっきり優先順位つけてやるべき派なんだけどなー。

ちなみに、
日→月と、鳥羽にあるリゾートホテルに行ってきたのー。
一応、仕事だったのだけどね、視察なので特にやることはなく、
取引先の女の子と、普通に1泊2食で泊まって来たのでした。

日曜の夕方に着いて、翌日の9時の電車で帰る、という、
超強行スケジュールだったんだけどね、
ごはんおいしかったし、一瞬だけ癒された。

で、

昨日は急遽、夜から近所のバーへ繰り出し、サッカー観戦。
(忙しくてもそれは行く)

で、

はじけたり、絡まれたり、何故か喧嘩に巻き込まれたりして、
月曜日なのに、帰ったら1時。

でねでね!!聞いて!

久々にぐびぐび酒飲んで、酔っ払って帰ったから、
知らんうちに寝てたのね。

朝、起きたら布団の中で、
なぜかパンツいっちょだったのだ!えっへん。

おぬしやるな!と朝から自分に突っ込みを入れたよ・・・。

以上、

脳みそほぐすため日記でござりました。

仕事に戻ります!!

てか自分テンション高い!躁鬱かよ!!
うげー。

引き続き、忙しすぎ!

今週はコンビニディナー率100%だよー。

本日のメニュー♪

・コンビニサラダ
・辛子入りカニカマボコ
・イカ一夜干し(←ザ☆乾き物好き)

・・・。

いいのかこれで?!いや、よくない!
26歳(もうすぐ27歳)独身オトメとしては絶対よくない!

えーん。

まあでも、
昨日はものすごい早さで寝る準備をして、
それなりに睡眠したのが効きまして、
企画書スランプは脱した模様。

今朝、ぼけーっとデスクに向かっていたら、
企画書の神様が降りていらっしゃいました。ふう。

それにしても、
これは昔から思っていたのだが、
あたしね、土日に何とか休むためにも、
金曜日って終電ギリギリまで必死で働いてることが多いのね。

そんな終電帰りの地下鉄の酒臭さよ!!

向こうからしたら、そんなの知るか!って感じだろうし、
いや、あたしだってたまには酔っ払い側に転じるのだけどね、
でも、あれ嫌いー。

こっちは一週間の疲労マックス状態の化粧ハゲハゲ姿なのに、
着飾ったOLさんと酔っ払いオヤジにモミモマレ。

そりゃ、切なくなりますって。

と、改めて思ったそんな花の金曜日。
ああもう、さっさと寝ます。
明日も1日デスクに向かって企画書づくりー!!

おなか減った!おやすみ!!
ぱでぃさんの真似じゃないけど、

たすけて企画書が書けないよ!!!

ザ☆企画書スランプです。

頭で完璧に整理してから書き出したのに、
何かが足りなくて、すっきり落ちてこないのだよ〜。

ううー。

彩香ちんリクエストの小顔グッズネタとか、
ためてるバトンとか、セクハラ事件のこととか、
書きたいことがいっぱいあるのに時間が無い!

いや、時間はあるけど余裕がない?!

えーん。

えーん。

えーん。。。

あー、もう帰っちゃおうかなー。
ここは思い切って、ガッツリ寝てから書き出した方が効率的?

はあ〜…。
 
 
 
一.おんなとおとこの兼ね合いって、むずかしい。
  
一.コミュニケーションって、むずかしい。
  
一.きれるヲンナは、恐怖である。
 
 
 
  
以上、本日の教訓。

いやはやー。

男性のみなさま、気をつけましょう。。。
さっきの心配事、却下!!

今、すんごいイライラしてるからね。
暴言吐くのであしからず。

心配事の種からメールがきたのだよ。

『電話何度もありがとう。出られなくてごめんね。
 またしばらくして落ち着いたら連絡します。』

うお!っとびっくりして即返信。

『生きてるのね?!何かあったの?
 どっかで倒れてるんじゃないかって皆めちゃめちゃ心配してます。
 できるだけ早めに○○さん(上司)に連絡してあげてください。』

すると、

『ありがとう。かろうじて体は生きてる。大丈夫だよ。
 ○○さんには連絡ついたから。』

と、○○さんから電話が。

○「あいつから連絡きたぞ!」

ジョ「…生きてるみたいですねー。ほんとよかった。
   で、何があったんですか?倒れたんですか?」

○「いやー…、倒れたとかじゃなくって、
  まあ、別にたいしたことないってゆーか。」

ジョ「…?」

○「まあ、明日は出社するそうだから、直接聞いてくれ。」

だって!

なにそれ!!

なんかねー、
本当に、こんなに誰かのこと心配したのいつぶりってくらい、
1日中めちゃくちゃ心配してたもんだから、
何かぶわ〜って肩の力抜けて、泣けてきちゃったよ!

そして、
涙が去った後は、
我ながら非常に勝手ですが、
怒りがふつふつとこみ上げてきたのでした。

だってさ!

あたしだけじゃなくて、
みんなどれだけ心配したと思ってんだよ!
ちゃんと自分で弁解してこいっつーねん!

あー!なんかばかみたい!!

心配損です。ほんま。

こんどはむかついて仕事が手につかないー!

うぐぐぐぐぐーーー。
昨日の日記を読み返して、
ありえないマチガイを発見してしまった。

サザエさんじゃんけんのところね。

はりきって、「ウィナー!」とかタイトルつけたくせに、
あたしがグーでサザエさんがパーって、
…負けてるじゃん!

普通に読むと寒いジョークみたいになってるし。

すんません。
決して狙ったわけじゃなく、
サザエさんが出したのは本当はチョキ…。

ふ、ふつうに恥ずかしかったり。えへ。



と、きっと誰でも気にしていないだろうが、
うっかり弁解してみましたところで、

愛すべき友が、ステキな夢占いHPを教えてくれました♪
ので、さっそく占ってみたぜ。先日の、処刑される夢。

ほしたら、

あなたの夢は、あなたはなんとか幸せをつかもうとして、焦ってしまっている事を意味しています。あなたは一生懸命アプローチするのですが、相手がそれに応えてくれることは難しいでしょう。この時期に告白をしても、悲しい結果に終わることが多いので、告白しようと思っていた人はしばらく機会をうかがうようにしましょう。


…。

いないよ、そんな人!

あーでも、ちょいとギクッとするような結果だーね。

幸せをつかもうとして焦ってる、ねえ。
果たしてあたしは焦ってるのか?
うーむ、焦らないようにしてるけどなー、
…ってことは焦ってるのか?

ふいんふいん〜。



と、ここまで↑はお昼に書いた。

本日もまだまだ仕事モードで、
なかなか帰れそうにないのだけど、
ひとつ、すごい心配事があって、仕事が全然手につかない。

今日ね、仲の良い同期が一向に出社してこなくって、
でも無断で欠勤するような子じゃないからって、
その子の上司があたしにこっそり相談しに来たの。

でも、何度携帯に電話してもでない。
圏外でもなく、留守電にもならず、ひたすらでない。
午後になって、さすがに異常事態では?と思って、
上司からその子の家に電話してもらったのだけれど、これまたでない。

時間が経つにつれて、
なんかめちゃめちゃ心配になってきて、
ストーカーみたく着信を残しまくっているのに、
連絡つかないまま、夜になってしまった。

・・・何があったんだろう。

すっごい胸騒ぎがする。

早く連絡とれればいいのに。
  
無事でありますように、とひたすら祈ってます。

 
やったー、サザエさんに勝ったよ!!

って、サザエさんじゃんけんね。
グー出したの、そしたらサザエさんはパーだったの。

明日はいい日になるかしらん?

・・・。

って違う意味で病んでるかも・・・失礼しました〜。



そんなわけで、
今日はすっかりかんかん引きこもりデー。

昨日は明け方に寝て、
またうんうん夢にうなされて、
起きたらびっくり14時半で、
犬と戯れたり、
調べものしたり、
爪のお手入れしたり、
学生からのOG電話に対応したり、
おからこんにゃくと格闘してみたり、
サザエさん見てたり、

って、もう夜じゃん!内容薄!!

おからこんにゃくさー。
スーパーで見かけたのでうっかり買ってあったのだけど、
やべえ賞味期限が!と思ってようやく調理してみたのだけど。

何これ全然おいしくないよ!

どこが「肉みたい」だよ!全然こんにゃくじゃん!
期待はずれまくりです。
一応、肉そぼろ風味な物体を作ってみたものの、
消えそうにもないこんにゃく臭に対抗してばんばん醤油いれてたら、
めちゃめちゃ塩辛くなっちゃったし(汗

これは、ごはんと一緒に無理やりかきこむしかないかな〜・・・。
って、それじゃ太るじゃん結局!

と、
無駄におからこんにゃくを愚痴ってみたり。

今日のヤリタイコトリスト、
まだまだいっぱいあるんだけどなー。
なかなか思うように消化できませぬ。

うい〜。
 
また、苦しい夢を見た。

細かいストーリーはもう忘れてしまったのだけど、
あたしは処刑されることになり、その順番を待っているのだ。

その処刑場の近くでは、太郎が働いている。(←なぜかコック役)
死んでしまったら、もう二度と太郎に会えない。

あたしはこっそり抜け出して、
なんとか公衆電話までたどり着き、
太郎が働いてるお店に電話をかけた。

何しゃべったか、は覚えてない。
何も言えなかったような気もする。

それで、処刑場に戻って、
あと2人であたしの番、というところで目が覚めた。



・・・。

ちょっと前にも似たような夢見てなかったかー?

確かエイリアンに連れ去られるやつ。(覚えてる人いるかなー)
あの時も、死んでしまったらもう太郎に会えなくなる、と、
すっごく哀しくって苦しかった。

なんなんだよこれはー。どんな深層心理だよ!!
だれか、よく当たる夢占いを教えてください・・・。

最近また夢見が激しくて、あんまりよく眠れないのだ。
寝不足なのに、早く目が覚めるし、
そのくせ夜は眠くて眠くて、
ここ数日、お風呂を出たとこまでしか記憶がないんだよね。
睡魔と格闘しながらなんとか化粧水つけたりはするんだけど、
次に目をあけたらベッドの上で、既に朝、というミラクル。

それで、

そんな夢を見たせいか、
今日はなんだか変な1日だった。

昼からとあるセミナーへ出かけ、
電車の中で、さっきレビューした「ぶらんこ乗り」を読んでて、
どーん、とものすごい哀しみに襲われて。

その哀しみが抜け切らぬままセミナーに参加して、
ふわふわとウィンドウショッピングして。

歩きながらふと、思った

ああ、気づいたらひとりだ。と。



それから、一旦のつもりで地元に戻る。

今日はね、バーでお誕生日会があって、
23時からオール飲みの予定が入っていたのだよ。

でもだんだん頭が痛くなってきて、ちょっと迷いだす。
2、3日前から咳が出てたのだけど、
セミナー会場めちゃ寒かったし、風邪ひいたかもー。

それでもって、
なぜか通りすがりのマッサージ屋にふらりと入るあたし。
「よ、予約なしじゃダメですか・・・?」
と、怪しげに懇願し、ゲルマ温浴と整体を受ける。

ちょっとだけすっきりして、
マクロビオティック系の雑貨屋でタンポポコーヒーと、
本屋で本をいっぱい買って。

それから、
うん、今夜はバーへ行くのはやめよう、
と思った。

帰宅して熱はかったら、あんのじょう微熱。
シェフに「熱でたから行けないやー」メールを送る。

最近、ほんっとバーに行かなくなったんだよね。
去年の今頃は、めちゃ通ってたのに。
この半年位で、タケが急速にシェフと仲良くなり、
あのこがいつもバーにいるから、
なんとなく、あたしの居場所、なくなってしまった。



そんな1日。変な1日。
 
  
  
ふわふわ色んなところを歩きながら、
なんどもなんども、

ああ、気づいたらひとりだ。

と思ったの。
そして、10年後だって、同じ風に、
気づいたらひとりだ、と、思うのではないだろうかと。

だって、あたしは未だに、
ひとりじゃない自分、が、想像できないから。

ひとりじゃなくなることなんて、想像できないから。
 
 
いしいしんじ、の「トリツカレ男」が面白かったので、
次は「ぶらんこ乗り」を読んでおります。

そしたら、「トリツカレ男」よりもっとすごかった。

なんかねー、
うーん、うまくことばにできないヨ!

もともと、
ちゃんと読む人が、物語と一緒に、
あたたかくなったり、せつなくなったり、
そんな文章を書くひとだ、と思ってたのだけど。

どーん、と来るの。

ひらがなばっかの文章から、
震えたくなる位の、胸が締め付けられるようなかなしさが、
ものすんごい勢いで迫ってきて、
あたしまでどーんとかなしくなって、
気づいたら、主人公と一緒に震えてた。

すげえ。

泣ける小説!とかよく聞くけれど、そんなレベルじゃない。
泣かせようと思って書かれてないもん。絶対。
ただ、涙が出ないほどの苦しさ、というのがどうゆうことが、
ちゃんと知ってる人が書く文章だ。

大人向けの童話、なので、
好き嫌いがあるかもしれないけど、
あたしは大好きこうゆうの。

そんなわけで、
なんか、はじめての体験、ってくらいの感動だったので、
あんまりやんないレビュー日記を書いちゃったの巻、でちた〜☆

普通の日記もあとから書きまっす。
なんかすっごい止まってなかった?ここー。

夜、残業してて、脳みそが溶けそうだったので、
よっしゃ溜めてるバトンと、メッセージ書くべ!って息巻いてみたものの、
何回やっても来れなくて、発狂しそうだったぜ。

そんなわけで、もう寝ちゃうもんねー!
メガネを風呂場に置いて来てしまったが、
取りに行くのが面倒くさいんだもん。ザ☆ダメ女。
今すっげえパソコンに顔が近いよ・・・超まぬけ〜。

てか、もう4時半だし。。。

おやふみん☆
うっかりめちゃめちゃ忙しいくせに、
うっかり発見した今日までの映画タダ券に目がくらみ、
うっかり見に行っちゃったよ、間宮兄弟!

んでもって、
いやー、面白かったー!

めちゃめちゃ癒されるっぺ?この映画。(←何弁?

あたし的には、
アイポッドシャッフルを使ったギャグだけが、
非常に余分だったのだけど、
それ以外は、めちゃんこ好き系ー。

こころのオクスリ、みたいな映画だったよ?

せちがない世の中やのう〜、
なんて無意識にため息ついたりしてる人に、オススメ也。

ああでも、
この映画のレビューをみると、たいがい、
「見終わった後にシアワセな気持ちになれる映画です」
なんて書いてあるけどさ、

あたしは、ちょいと、切なくもなったぜよ。

なんだろなあ、
癒されて、シアワセな気分なのだけど、
どっかほろりと切ない、そんな感じ。

なんだろね、こりゃ。

ツボ。

2006年5月30日 お仕事
ツボはツボでも「ド」がつくツボ。

久々にはまってまった〜。
シゴトのドツボ!

帰れない〜し、眠い〜よ〜!

キラキラした瞳(声?)で、OG電話かけてくる学生とかに、

「いいの?!本当にいいの?!
 こんな風になっちゃうけどいいの??!!」

とうっかり言いたい気分ですよ。

いや、言わないけどね。

てか、言われても奴らはよけいに闘志を燃やすだけだろうけど。
あの頃のあたしがそうだったように。

そんなわけで、
あんまり時間がないにつき、
みんなの日記は読んでるものの、
メッセージはコメントに直接書きこんじゃうかもー。

ああ、それと、

1個前の日記について、
メッセージをくれた人たち、ありがとうです。

また時間のあるときにお返事しますー。

とりあえず、母親とは、
何事も無かったかのように過ごしております。
うーむ。

母親に暴言を吐いてしまったー。

いや、暴言っつーよりも、
思ってることを正直に言っただけなのだけど。

でも、傷つけたかもしれない。



昔さ、父親と死ぬほど中が悪かったことは、
何度も書いたことがあるのだけれど、
実は、母親とも決して仲は良いとはいえなかったのね。

うちの母親の子育ての仕方が、すごく嫌いだったから。

なんだろなあ。
一言で言えば、
「親と子」ではあるけど「人と人」ではない、
そんな向き合い方の、子育て。
同じ目線で話してくれないのよ。絶対に。

小学校から帰ってきて、
「今日ねー学校でねー!」って話しかけても、
「宿題はしたの?!」と責め口調で返ってくる。そんな感じ。

あたしはただただ、同じ目線で、
「よかったね」とか「たのしみだね」とか言って欲しかっただけ。
でも、そんなこと言われた記憶が、ないんだよね。

母親は専業主婦で、家にずっといるのに、さみしかった。
はたからみたら、ほんと、ごくごく普通の一般家庭なのに、
いつもいつもさみしーのよ。
自分には味方になってくれる人はいないんだーなんて、
子どもながらに考えたり、さ。
ザ☆根暗の歴史は長いのだ。

あたしにとって、
「親」はこうあるべき、「子」はこうあるべき、みたいな、
親子の権利と義務の圧力は、ものすごい苦痛だった。

高校生になっても、大学生になっても、
家なんてちっとも居場所じゃなくて、
つまりはどこにも居場所がなくて、
帰るのが嫌だからバイトや夜遊びばっかして、
しまいには、あたしここにいたらダメになる!とすら思い始めて。

それで、ついに、就職とともに家を出たのだ。
なにも援助はいらない、世話なんてされたくない!
どんなに貧乏でも自分だけの力で生活するー!って、無理やり。
母親を、1軒屋にひとり残して、無理やり。

こーして書くと、この時点でかなり親不孝だなー。

まあでも、離れたことで、

両親に感謝はしているけど好きになれない&そんな自分が嫌い、
とゆう自責の念から開放されてすごく楽になったし、

自分で自分の食いぶち稼ぐようになって、
素直に両親に感謝できるようにもなったし、

甘える、頼る、とゆうのも、
親孝行のひとつであることにも気づけた。

で、3年半のひとり暮らしの末、実家に戻ったのが去年の夏。
単身赴任であまり一緒に暮らしてなかった父親が定年になったので、
両親が健在のうちに、一度くらい、一緒に住んどくかーと思ってさ。

今までになかった穏やか親子生活は、
なかなか嬉しいものでして、
はじめのうちは、快適だったし、精神的にも落ち着いてたし、
今だってさ、戻ってよかった、と思ってるのね。

…のだけどね、

半年前くらいから、なーんか、
また居心地悪くなってきちゃったのよ!

疲れるわけだよ、わが家にいると。
別に、昔みたいに仲が悪いわけじゃないのにさ。
母親と話してると、すっげーイライラするの。

あんまりイライラするもんだから、
なんでかしらん!と観察してるうちに気がついた。

よくよく聞いてると、
あの人があたしに向かって話しかける言葉って、すべて、
「○○しちゃだめ」とか「○○ちゃんとやっといてよ」とか、
つまりは100%、上から目線の注意事なのだ。

かわってないじゃん!昔と!

すごいのは、
あたしの不注意でネタがあるならまだしも、
特に見つからないときは、(←ほとんどがこのパターン)
してもいないことを予測して注意するのよ。
もうここまでくると、一種の才能?

あたしも、もういい大人なので、
母親が「そうゆう風にしかできない」人だってことはわかってる。

だけどさ、
母親のそうゆう言動に触れるたびに、
子どものころの傷が、ちくちく痛むんだよ。

それで、傷口が辺に広がらないように、
ぐいっと心閉ざして、一生懸命聞こえないふりしちゃうんだよ。

そんな状態が、ここしばらく続いてたわけ。

でもあの時、ふと、

だめだ、
このままじゃ、笑えなくなる。

って、思っちゃったの。

だから、うっかり、言っちゃったわけだ。

ジョ「いつも思ってたんだけど、おかーさんさ、
   注意事の話しかしてないって気づいてる?」

ハハ「あんたが注意したくなることばかりするからでしょ!」

ジョ「違うって。
   何もしてなくても、予測して注意してるんだよ。
   そうじゃなくって、もっと普通の会話、できないわけ?」

ハハ「じゃあ何話せばいいって言うのよ!」

…。

いや、普通さ、
娘も大人になればさ、親子でだって、
友達同士で話すような会話をするもんじゃないのかな。

純粋に「思ったこと」とか「感動したこと」の話題はないのかな。
27歳になってもなお、
あたしとは「母と子」としてでしか向き合ってくれないのかな。

普通の親子がどんな風かなんてしらないから、
間違ったこと言ってるかもしれないけどさ、
普通の親子ってどんな風なの?

母親と一緒に爆笑したりする?
家族で笑い話とかする?
あたしが望んでるのはおかしなこと?

家にいる時の自分って、すっごく嫌いー。
めっきり嫌な娘なんだもん。親不孝モノの。
ああ、これじゃあ全く昔と変わらないし。

あれから、母親は、ぱったりその話に触れなくなった。
傷つけちゃったような、気がする。
だけど、あたしはどうすればよかったんだろう。

せっかく両親と和解したのに、
また、仲の悪い家族に戻るのは嫌なんだよ。

戻って1年で、やっぱり出てくなんて、
それこそ傷つけることもしたくない。

ああもう、嫌んなっちゃう。

あたし、やっぱり人と暮らすことに向いてないのかなあ。



なあんて。

愚痴愚痴日記ね、久しぶりに。

でも、あたしの中で、
このことは、ちゃんと考えたい事、だから、
書き留めておくべきだと思った。

あーあ。イライラ!

憂さ晴らしに今日も歩いてかえるかなー。

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